大迫恵美子との相性バツグン!言いふらすほどに皆の笑い者どん底沖縄男79歳

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あ、どうも

大迫恵美子:
はい

相談者:
お世話になります。

大迫恵美子:
はい、その、女性の方っておいくつなんですか?

相談者:
まだ50は行かないと思うんだけどね。

大迫恵美子:
ああ、40代ぐらい?

相談者:
ええ、40代、ちょっとと思いますけどね。

大迫恵美子:
はい

相談者:
飲み屋に勤めてるんですよ。

大迫恵美子:
はい。あなたはそのお、飲み屋さんの、お客さんとして、その人と知り合ったんですか?

相談者:
そうです、飲み友達でね。

大迫恵美子:
あー、飲み友達。

相談者:
はい・・はい

大迫恵美子:
どうして飲み友達にお金を貸そう、ということになったんですか?

相談者:
いや、もう・・本人がね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
家賃もお、溜めててね、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
それを払いきれないけどわたしまで・・この、家主のところ連れてって・・家主の前で承諾して・・
「わたしが立て替えるから、いついつ払えよ」と、借用書も、ちゃんと、わたしは書いてありますよ。

大迫恵美子:
ああ、はあ、はあ

相談者:
だけど、本人にそれ見せても、上の空なんですよね。

大迫恵美子:
うん

相談者:
実際のこと言うと。

大迫恵美子:
先ほどね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ほかにも借金があるかのようなことおっしゃいましたね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ほかの、人からも借りてるんですか?

相談者:
彼女はね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
あっちこっちから、人から金借りて、

大迫恵美子:
ええ、ええ

相談者:
返さないのが状態なんですよ、今んとこ。

大迫恵美子:
ああ、はあ・・そうするとね?、あっちこっちからっていう、そのあっちこっちの中には、やっぱりあなたのような飲み友達の人もいるんですか?

相談者:
みんなもう・・店に&#△%から、金借りては返さない。ほんで、男を作ってね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
あっちこっち、外までして歩いてるんですよ。

大迫恵美子:
ああ、はあ、はあ、はあ
その人は今も働いてるそうですけど。

相談者:
うん

大迫恵美子:
それは、自分で、お店をやってるってことなんですか?

相談者:
いやいや、アルバイトなんですよ。

大迫恵美子:
ああ、アルバイトね?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
じゃあ、お給料もらってるってことなんですね?

相談者:
そうそ、給料なんて、バイトの・・あれですよ。&#△

大迫恵美子:
わずかしかもらってないってこと?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
今のお話だと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
その人はそんなにわずかしか収入がなければね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
当然返すためのお金を作りようがないんじゃないですか?

相談者:
これまでは分からんけど・・彼女はね、自分も・・お金もあまりないし、

大迫恵美子:
はい

相談者:
あんたに返す金は、せいぜい返しても・・

大迫恵美子:
はい

相談者:
5千円やそこら・・これ、借用書には、毎月1万円ずつ返すっていう、約束で僕は貸したんですよ。

大迫恵美子:
ただその1万円ずつ返すっていう約束をするときもね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
この人には1万円ずつ返すだけの、収入があるのかな?っていうことは・・どのぐらい考えてたんですか?

相談者:
それはね、飲み屋に勤める前は、ちゃんとした、仕事してたんですよ。

大迫恵美子:
あああ

相談者:
ああ

大迫恵美子:
じゃ、仕事辞めてしまったんですか?

相談者:
そうです。あっちこっちね、仕事場に行ってね、あまり、長続きしないもんで。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
辞めてくれっていう・・苦情がいっぱいあるわけなんですよ。

大迫恵美子:
はい

相談者:
だから、俺も、まともな仕事してないから、
返せなかったら、僕がもう、警察に、被害届出してね?

大迫恵美子:
はい

相談者:
警察にしょっぴかせようと。

大迫恵美子:
はい

相談者:
あの子はもう・・飲み屋で働いてて、お客さんからも、財布を抜き取ったりしてるもんでね?

大迫恵美子:
あー、それは大変ですねえ。

相談者:
ああ・・ほんでわたしんところにも・・3、4ヶ月居候していて。ええ

大迫恵美子:
一緒に住んでたこともあるんですか?

相談者:
わたしのところに、いくつも、旦那と別れてね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
子どもも4人いて、子どもは、3人は、施設へ預かって、1人だけ長男坊だけ、別れた旦那と一緒に住んでるんですよ。

大迫恵美子:
はい

相談者:
ほんで・・わしのところから、ま、また、旦那んところ戻ってて、また・・旦那に&#△%されて、また、別の男作って、またそこも1年ぐらいいて、また、男作って、もう、あっちこっちから、お金借りてもう、返せないわけですよ、ようするに。

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
ほんで、飲み屋に行って、お客さん・・飲んで終わったら、「食事に行こうか」と言って、恐らく、お客は、あ、「ホテル行こうか」つったら、ホテル行って、金もらって、そういう繰り返しなんですよ、恐らく。はい

大迫恵美子:
あなたのね?考えてることとね?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
実際にどうなのかっていうことがどのぐらい(苦笑)近い話なのかが、も、よく分からないので、

相談者:
はあ

大迫恵美子:
今聞いた話をね?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
下に、何も考えられませんけど。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
ただ、分かることはね?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
あなたは彼女のことをそういうふうに想像して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
毎日怒ってるってことですね?

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
うん、それは要するに男にだらしない女の人なんだということも、あなたの怒りの対象になってますね?

相談者:
あー、まあね。

大迫恵美子:
よく、お考えいただきたいんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
人が人から、特にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
身内でもない人から、お金を

相談者:
はい

大迫恵美子:
借りるということがどういうことなのか?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
お住まいの近くにも、消費者金融ってあると思うんですけど。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
消費者金融で、お金を借りるのは、昔よりはずっと難しくなりましたけど、それでも尚ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
この頃でも、学校出立ての子、ぐらいでも、一社から50万くらいは借りられますよ。

相談者:
あー

大迫恵美子:
それぐらいね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
簡単にお金を貸す、ところが、まだ、日本にはあるのに。

相談者:
(苦笑)・・はいはい

大迫恵美子:
そういうところから借りないでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
飲み友達だとか、なんだとかっていうところから

相談者:
(咳払い)

大迫恵美子:
たくさん次々借金をしてるってことは、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
その人はもうね、消費者金融ではお金借りられないんだなっていうこと・・

相談者:
借りられないですよ。

大迫恵美子:
ええ
つまり借りてしまってね、こげつかせたりしているので、借りられないんだろうと思うんですよ?

相談者:
だから、この彼女はね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
要するに、飲み屋で・・捕まえたお客に、ホテルに行って、遊んで、

大迫恵美子:
え、ええ

相談者:
ほんで、その人から金もらってる。そういう、生活がもう、チラチラ聞かれるもんでね?

大迫恵美子:
うん、そうするとね?、そういう人からお金を回収するのはほとんど難しいですよ?

相談者:
だから、わたしらもね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
言うんだ。
「あんた、もう、返さなきゃ僕はもう、被害届、警察に出してやるから、あんたの洗いざらい、今まで過去のことみんな、警察に喋るから、そのつもりでおりな。近いうち、警察あんた訪ねて来るからね」っていうことは話してあるんですよ。

大迫恵美子:
あー、ただね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
実際にはそうはなりませんよ?

相談者:
・・ああ

大迫恵美子:
お金を借りて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
返さないということは犯罪ではないのでね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
被害届は受け取ってもらえませんよ?

相談者:
そうですか?

大迫恵美子:
そして、警察もそんなことでね?、調べに行ったりはしません。

相談者:
ああ、あ

大迫恵美子:
ですから、あなたの言ってることは、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
実際にはないことを言って脅かしてるっていうことになってしまうのでね?

相談者:
はあ、はあ

大迫恵美子:
度が過ぎるとお、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
あなたのほうが、脅迫だのなんだのって言われかねないので、

相談者:
ああ、ああ、ああ

大迫恵美子:
そこは注意したほうがいいですよ。

相談者:
あー、そうですか。

大迫恵美子:
はい
人にお金を貸すっていうことはね?

相談者:
あ、は

大迫恵美子:
本当に返してもらおうと思って貸すときは、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
この人が返す人なのかどうかを調べて貸さなきゃいけない、ものなんです。

相談者:
あー、みんな、そう言われるんですよね。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
なんであんなバカみたいこんな、飲み屋の知らない女に、お金貸してね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
あんた寝たわけでもないし・・
「これも取れないよ」ってみんな言うざ。

大迫恵美子:
うん、そうだと思いますよ。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
だって、あなたも取れないって、分かるでしょう?
要するに、その人はほとんど収入がないし、仮に多少、今月余力があったとしても、返さなきゃいけないところがたくさんあるんだとするとね?

相談者:
はあ

大迫恵美子:
あなたの、の、ところに順番が回るかどうかっていうのは、かなり不確定ですよね?

相談者:
もう、彼女はね、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
「2000円でも5000円でもあれば」ね、「飲み屋の、もらった金は貯めてわたしに返す」ちゅうけどね、これも、みんな嘘、&#△%

大迫恵美子:
まあ、あてにはならない話をしてると思いますね。

相談者:
あ、そうですね。はい

大迫恵美子:
それはもうね、ありがちなことなんでね、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
要するにお金借りてる人っていうのは、立場が弱いので、だんだんね、嘘をつくようになるんですよ。

相談者:
この彼女はもう、うちの、田舎ではもう、大嘘つきに、名前が入ってるぐらいだからね。はい

大迫恵美子:
そうするとね、お金を取り戻すことを考えてもお、ほとんど・・

相談者:
無理かな。

大迫恵美子:
難しいでしょうね。
きちん、きちんとね、ある程度お給料をもらっていて、

相談者:
はあ

大迫恵美子:
その中から多少なりともお金が作れるような人であるならばね?
例えば地道に、お給料日が、近くなったときに話をするとか、

相談者:
はあ

大迫恵美子:
地道に足を運んでね、そんな電話ではダメですよ。
返してもらうための努力をするってことも、ありえますけど。
今・・

相談者:
この彼女はそういうこと全然分からん。

大迫恵美子:
うん

相談者:
ああ

大迫恵美子:
今聞いてるとね?

相談者:
ああ、あ

大迫恵美子:
彼女にはそんな、ことはできそうもないので。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
それはもう諦めたほうがいいですしね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
今、あなたがおっしゃったように、「警察に行く」とかね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
「洗いざらい人に言ってやる」とか。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
そういうことをすることのほうが、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
あなたにとっては不利益になりますから。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
もう、諦めて、忘れたほうがいいですよ?

相談者:
ハ(苦笑)・・ほんで、彼女もね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
お金やったらすぐ、もう、パチンコに行くぐらいの女だからね。
アドバイスしてあげても、全然人の言葉なんか、受け付けないわけよ。

大迫恵美子:
あのね?、あなたがアドバイスするとかね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
いろんなことおっしゃるけど。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
それは、要するにね、その女性に対する執着心ですよ?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
女性、が、あなたに感謝してね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
あなたに気持ちを寄せてくれることはないんです。なぜならあなたはね、借金取りだから。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
借金取りをね?人間が避けるっていうのは当たり前でしょう?

相談者:
え、あ、そうですね。

大迫恵美子:
うん、だから借金取りが怖いという、ふうに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
振る舞ってる人に対して、あなたがどんな親切にしてもね?

相談者:
はいはい

大迫恵美子:
なんにも実りはないです。

相談者:
ああ

大迫恵美子:
だから、関わらないのが一番あなたにとっては、幸せですよ。

相談者:
いや、もう、みんな、友達、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
「なんで」あんな、「あんなに」、「バカか」ってみんなに言われてるんですけどね。

大迫恵美子:
お金が取れないから諦めるというものを越えて、あなたの、彼女に対する気持ちも、全部、忘れたほうがいいですよ。

相談者:
僕はもうなんとも思わない、もう。
俺のほう見たら逃げて行く、女だからよ。
そういう・・

大迫恵美子:
その人のことを考えないようになることのほうがずっと、あなたの生活が・・

相談者:
はあ

大迫恵美子:
安定します。

相談者:
本人は返す返すって口ばっかりでね。

大迫恵美子:
もう分かってるんだからそんな言葉を聞いても仕方がないでしょ?

相談者:
んまあね、だからわたしも、もう、およそ、も、諦めてしますよもう。

大迫恵美子:
うん、諦めて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
考えるのも止めたほうがいいです。

相談者:
ああそうだね。
分かりました。

(再びパーソナリティ)


「大迫恵美子との相性バツグン!言いふらすほどに皆の笑い者どん底沖縄男79歳」への24件のフィードバック

  1. どうしようも無い女だけど、淋しいから文句言いながらでも繋がっていたいのかな~って思った

  2. 昨日は「当事者じゃない人間の相談はアテにならない」ケースでしたが、今日は「当事者であってもアテにならない」事例でした…奇しくも両方大迫先生の大立回り。
    先生の指摘どおり相談者さんは金を回収したいんじゃなく相手の女性にご執心だったんですよね。相談に乗って金を貸して、その先への下心が生きるエネルギーだった。裏切られた悔しさから相手に虚実入り乱れたキャラ設定をして結局自分が袋小路に追い込まれる。「じゃ返しもしないことが分かってる相手になぜ金貸したの?」でジエンド。
    「寝たわけでもないのに…」って零してたのは、寝てくれてれば金なんて惜しくなかったのに、という本音の裏返しでしょうかね。

  3. ほかの男(ひと)とは、借金の代わりにホテル行ったりしてるのに、自分はいい思いしてないぃ~!の悔しさがあるのかな?
    あぁでも相談者宅に居候してた時期もあるのか、そのときはどんな関係だったのか?お金返してもらえないことより、なんか冷たくあしらわれてる感の淋しさがまさって、とんでもなくみっともないテレ人相談になっちゃったね。

  4. 大迫先生の回答はごもっともなんですけど、どうやって借金を取り戻せるかっていう質問にはまず可能な限りの法的手段を教えてあげた方が良いのでは(もし編集でカットされているならそこはちゃんと放送すべき)と思います。そのあとで自分の気持ちの切り替えをアドバイスしてあげたら…。

    もちろん「結果こうなるのであなたがしっかりしないと!」っていう注意喚起が回答の最重要点なんだとは思うんですけど、ラジオで不特定多数の人が耳にする場合、こないだの夫の不倫相手から慰謝料取りたいっていう相談のときも感じたんですけど、初っ端から弁護士さんが「無理だから諦めなさい」っていうスタンスではじめると逆のメッセージとして「借金や慰謝料は踏み倒せる!」という自信を受け取る人もいそうだなぁと。前々からこの手の相談はこのパターンが多く、以前は特に気にしてなかったんですけど、このご時世ですから最近はそういう不安を感じるようになりました。

  5. よく言われることだけど、個人として個人に金を貸すときはあげるつもりで、返ってこなくても惜しくない額の範囲で貸す。
    返してくれそうな人間、この人になら貸しても大丈夫かなと思える人間はそもそも借りに来ない。

    1. 貸した金額はあやふやなのに残額は明確に言えるのは、完済が関係の終焉だという危機感からなんですかねぇ?
      もし5万返されても「いやまだ6千円残ってるぞ!」って言えますもんねw

  6. どん底79歳爺、せこく飛ばすなー。
    借金取りに好意寄せるはずもなしって金言届いてないだろうね。
    こんな凄い爺にどすけべ根性やめなさいって言ってあげる人もいないでしょうが、やめたげてー。
    変な人には変な人が集まる。本当に加藤先生の仰る通り。
    人生相談ためになります。ありがとうございます。

  7. 帰ってこない5万6千円より
    どこにいるのか連絡がつかない娘と息子のほうが
    由々しき問題だとおもう・・・。

  8. 飲み屋のお姉チャンに貸した15万なんてルフィ一味やおもてなし会の連中の詐欺で騙し取られた人達と比べたら大したことない、それより音信不通の子供の事は気にならないのか?

  9. ナイス恵美子‼️
    ゆっくりはっきり、孤独な爺さんのペースに合わせて諭してた。さすが、職業柄、相手を納得させるための伝え方に長けていらっしゃるんだと感心した
    親身でやさしくて泣けました
    お2人とも相談者をバカにすることなく、「79歳」をリスペクトしながら諭してたのが素晴らしかった

    大迫先生からボールをもらった諦三先生、「変な人が集まっているのは、あなたの人生のツケ」
    ビシーっとした断言にも、だから相談者さん素直になれたんですね

    話聞いてくれる人、叱ってくれる人がいなかったんだな

    1. 実は週末版も弁護士が回答者なので、水曜日から4連チャンになります。しかも特別週間初日も弁護士が回答者なので、5連チャンになりました。

      1. 弁護士はどうでもいい
        (とくに、S井さんのときは聞く気が失せる)

        大迫先生のファンで、彼女の解答を聞きたいのです

  10. お金は貸したら戻らないのがオチですから、ご相談者さん、大失敗したかなあと思います。まあ、取引先で断ることが出来なかったと思いますが。
    ところで、大迫さんが連日登場というのは珍しいですよねえ。来週のスペシャルウィークは大原さんと愛さんが出ないだけに、これも珍しいです。

    1. 取引先の人から借金頼まれたら断れないんですね?そういう環境仕事してきたんですね今まで。
      あなたの周りには悪い人間が集まっていますね。それはあなたの人生の結果です。あなたは今そのツケを払ってるんです。

      よろしいですか?じゃ失礼します!

      1. 取引先の人から借金頼まれたら断れるんですね?そういう環境仕事してきたんですね今まで。
        あなたの周りは悪い人間が集まっていますね。それはあなたの人生の結果です。あなたは今そのツケを払っているんです。

        よろしくですか?じゃ失礼します!

    2. このケースの場合
      取引先ではなく、
      ホステスさんと客の関係。
      色恋営業にまんまと引っかかったお爺さんの話です。
      あとたとえ取引先でも内容によるけど借金の申込みは大体断ると思いますよ。

      1. 取引先は大袈裟だとしても、ご相談者さんが行った店はかなり怪しい店かなあという感じも。ぶっちゃけぼったくり、これに引っ掛かったか?
        お金を貸してくれという話は表向きで、実際は相当な不当利益を盛り付けて儲ける手法をやらかしているのではないかとまで思いましたねえ。

  11. 性への欲望が生への欲望となり金への欲望へと発展する、お元気な79歳だ

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空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。