娘がワイドショーを賑わす不安に駆られる女70歳の特徴的な受け答え
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
まあ、でも、そうやって涙・・
相談者:
あ、素直になれって意味ですかね?
大原敬子:
あー
玉置妙憂:
あー
大原敬子:
そうです。
玉置妙憂:
そうだ、そうだ。
大原敬子:
すごいすごい。
玉置妙憂:
そおうですよ。ね?先生。
相談者:
はい
大原敬子:
すごい。
玉置妙憂:
うーん。ね。うん、そうすると、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お話またいっぱいできて、涙もいっぱい出て、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どんどん柔らかくなるんじゃないでしょうかあ?
相談者:
はあい。ありがとうございます。
玉置妙憂:
はあい。では、
相談者:
うん
玉置妙憂:
お体お気をつけて、お過ごしくださいね。
相談者:
はい、うれしいです。はい、ありがとうございます。
大原敬子:
お幸せに。
.相談者:
はい、頑張ります。
玉置妙憂:
はい。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
失礼しまあす。
相談者:
はい、どうも、失たします。はい。
大原先生のアドバイス的確だった。
しかし、この相談者には響いていなさそう。
次女も良い子だったわけではなく、あきらめの境地だったのでは?
言葉足らずの相談者さんの気持ちを、大原先生がわかってくれた
(相談者さんの幼少期の母親との関係を分析、指摘してアドバイスしてくれた)
相談者さんにとっては、嬉しくて涙が出て、長女との関係に気付きが見いだせたのかな…
さすが大原先生ですね
話が見えないのだけど、読んでいても分かりにくいのに、ラジオで聴いてる人に伝わりましたか?回答者さんも大変だ
うん、わからなかった!
玉置先生とのやり取りから、なんつーか、ああいったりこういったり、みたいな?
わたしだけじゃなかったかー、ちょっとホッとする(笑)
この人の、語尾に「よ」をつける話し方が、どうにも嫌な感じに聞えて仕方なかったんだけど、大原先生の話で『なるほど!』と深く納得。
自分が子供時代に与えてもらえなかったことを、自分の子どもには同じ思いをさせないように…、とはならなかったのかな?
愛情貰えなかった子どもは、親になっても愛情与えられないのは仕方ないことなの??
自分はああいう親にはなりたくない、という気持ちや、そう思いつつも、親と同じことしているかも?!という葛藤とか、なかったのかなぁ…。
余談だが、九州北部のかつての百万都市の人は、語尾に【よ】を付ける傾向がある。
回答者としての玉置さんの意見を聞きたかった。
長女が高校生、次女が小学生の頃からの悩みに正直驚きましたが、大原さんからいい答えをもらえたのではないかと思います。
ご相談者さん、前期高齢者で、早晩介護の心配も出るだけに、玉置さんが仰っていたようにお体を大事に過ごして欲しいです。
相談者さんの訛り、青森県南部地方か岩手県のものですね。
口を大きく開かない話し方、親戚にそっくりです。
うーん。
人間は言葉を持つ故、他の動物とは別な存在だ、と習ったような気がするが、この人が何言ってるのかが全くか理解出来ない。
コミュニケーション不足の問題だと先生は言うけど、何かアウトプットする回路に障害あるんじゃないかな。
加えて、娘と3人で精神科通ってたそうだけど、担当者困っただろうと想像しました。
ワイドショー案件も色々あるけど、人の噂も七十五日。なんて言っても通じないだろうけど、相談者さんよ、とりあえずていざん
つっき
途中送信ごめんなさい。
低山登りとか、ウォーキングとかで体動かすと頭もスッキリするかも。
娘のことは娘の夫に任せとけだね。
長女が自分の子供を育てるのが上手いという事は、きっと「お母さんがしてくれなかった事を自分はちゃんとやってやろう」と実践してるからだと思う。
すなわち、やはり問題あるのは相談者だよね。
それだけ能力のある長女の可能性を伸ばしてやれなかったんだから。だから、悔しくてたまらなくて言っているのだろう。
個人的には、長女はもう相談者を切って幸せな家庭を大切にした方がいいと思います。
聞いてる方も沈んでくるような干からびたような声だった
本当に冷え切った、乾ききった砂漠みたいな家庭で育って、心がやせてしまった人なんだろうなあ
周りの人間関係もひび割れてるし、ことごとくささくれ立ってる
娘が顔を見せなかったら「外で暴れて三面記事になったら困る」って、到底親の思考回路じゃない
孫に愚痴られて「私なんか30年我慢してる」って、孫にさえも不幸自慢をするのかよ、ひどい祖母だ
長女も次女も、母親はそんな人間なんだと割り切って、親の愛を受け取るのを諦めてるから、真っ当に生きてこられたんだろう
長女はまだ母親を見切れてないところがあるようだけど、この相談者に人並みの親心はないし、期待するだけ裏切られるだろう
いら立ちや歯がゆさはよくわかるけれども
大原先生が相談者をほぐして、干からびた心にほんの少し潤いが出てきたみたいだけど、ここから娘さんを思いやる心が芽生えてくるものかどうか
人に毒づいたり、愚痴ったりするのをやめて、何か自分が楽しくなることを見つけられればいいんだろうけど
地の底から聞こえるような声で、気分が暗くなりました。こんな声と話し方する人に会いたくない!
相談者は娘がワイドショーに出たら困るって、私には理解できない思考です。
話をきいて貰いたいのに自分の話ばかりする相談者。自分は30年がまんしたと言っていたけど、娘は47年がまんしてるのでは?
もうお母さんから精神的に離れて自由になってほしいです。
霊場 恐山のイタコってこんな話し方です
イタコの口寄せ
言葉だけより、生の声を聞いていて、相談者さんの そうです のニュアンスが伝わってきた。私の母も、私が話しているのに遮って自分の事を話しだす人です。私自身の事を話しても、そうですか。と聞き捨てられたように言うだけで
私の思春期は、なぜわかってくれないの、聞こうとしない?その怒りとの戦いでした。
何故だろう何故だろうと思ってましたが、このばんを聞いて理解できました。
私の方は、物を投げず自助グループで話したりして、母本人と対決せずもっぱら諦めて心の交流することなくいます。
だから、今も人とのコミュニケーションですぐ分かってくれない、と思う癖がついてしまってます
心が毎日苦しいです