（回答者に交代）

相談者：
こんにちわあ。

マドモアゼル愛：
はい、こんにちは。よろしくどうぞ。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
（吸って）、まあ、基本的には、今日は、話を、悩みを、聞いて欲しかったっていう・・ことで、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
「ああ、なるほど。」というふうに・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
も、思ったんですよね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
で、・・え、玉置先生に、話して、多少、気、楽になりました？

相談者：
はい、楽になりました。

マドモアゼル愛：
ああ。友達はいる？

相談者：
友達はいないです。

マドモアゼル愛：
だから、誰も話す人がいないってことだよね？、だからね？

相談者：
そうです、はい。

マドモアゼル愛：
はい。それから、ちょっと、お話の途中で気になったのが、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
なんか、薬を飲んでるとか何か、う、さっき言ってなかった？

相談者：
はい。言いました。

マドモアゼル愛：
それは、何の薬・・なのかしら。

相談者：
えっと、イライラを、抑える薬・・とかあ、

マドモアゼル愛：
ええ

相談者：
あとお、元気になるための、薬い、を、今飲んでます。

マドモアゼル愛：
それは、お医者さん・・から、もらったやつ？

相談者：
そうです。

マドモアゼル愛：
それは、例えば、うつ病であるとか、何か言われ、た、り、

相談者：
そうです。

マドモアゼル愛：
う

相談者：
うつ病と言われました。

マドモアゼル愛：
ああ、うつ病と言われたわけだ。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あ、そおう。それ、いつ頃から？

相談者：
1年前からです。

玉置妙憂：
あ、い・・あの、じゃあ、辞めた後だよね、それはね？

相談者：
そうですね。

マドモアゼル愛：
はい。それで、じゃあ、その前は、まあ、カッとすることはあって、「自分は短気だ」っていう、ふうに、思ってたわけ？◆＃＄

相談者：
思ってました。

マドモアゼル愛：
それ、家の中でも、すぐに、喧嘩、したりとかってえ、なるの？
それとも・・喧嘩、口調で言われると、反応してしまうっていうこと？

相談者：
反応してしまう方、ですね。

マドモアゼル愛：
あ、本当。それで・・どういうことが一番悔しかった？

相談者：
いやあ、のうううう、手え、挙げられちゃったっていうのがあああ、一番悔しかったですね。

マドモアゼル愛：
え！、あなたが、ぶたれたわけ？

相談者：
あの、首を、思いっきし、掴まれてえ・・あ、な、された、ことあったんです、以前。

マドモアゼル愛：
なんで首をつかまれたわけ？、でも。

相談者：
なんか、仕事おおお、私、嫌で、逃げたときあったんです。1回だけ。

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
それが、何か・・我慢できなかったみたいでえ。

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
でえ、手え、挙げられちゃっ、たっ、てのがありました。

マドモアゼル愛：
ああ、はあ。それで、気になるのは、今の、その会社の人は、あなたの、そういう性格を、知ってるのかしら？もう、既に。

相談者：
あ、みんな知ってます。

マドモアゼル愛：
みんな、知ってて。

相談者：
はい・・

マドモアゼル愛：
そいで、誰が、クビにしたわけ？、あなたのことを。

相談者：
・・一番上です。

マドモアゼル愛：
その、首根っこを、掴んだ人？

相談者：
いや、違います。

マドモアゼル愛：
じゃあ、ないわけね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
じゃあ、その、・・一番偉い人は、今も、いるわけだよね？そこに。

相談者：
はい、そうですね。

マドモアゼル愛：
と、言うことだよね。そいで、今回・・再び、お手伝いに行ってるのは、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
まず、誰が、言い出したわけ？

相談者：
私があ、

マドモアゼル愛：
「行きたいです」と

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
言ったわけね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そして、誰がOKしたわけ？

相談者：
一番上の、方の、息子さんですね。

マドモアゼル愛：
ああああ、その、あなたをクビにした人の、息子さんの、許可を得て行ってるってこと？今。

相談者：
そうです。

マドモアゼル愛：
それで、今は、一番・・その職場で、偉い人っていうのは、その息子さんなわけ？

相談者：
ま、ん、もう・・それに、近いような感じになってますね。今となっては。

マドモアゼル愛：
あーああ、なるほどね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
したら、これさあ、一番、自然な、話としては、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やっぱり、率直に言うしかないよね。

相談者：
あ、はあい・・

マドモアゼル愛：
まず自分の、問題点・・お、こうであって、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ま、その中で、ずいぶん甘えさせてもらって、きたような、気もするけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ついに、そういう、出来事などを、起こして。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
短気なところで、皆さんに迷惑かけて、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ついに、クビになったけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
それから、いろいろ考えて、ええ、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
反省しました、と。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そして、お手伝いさせていただく・・につけ、ね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やっぱり、ここがあ、私の、本当に、働く場だと、改めて思っているんだ、と。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そしてこれからは、前のようなことがないように、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
これは、本当に注意して、やるので。私はここで働きたいんだ、と。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
この会社を愛してるんだ、と。率直な気持ちを、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
伝えるって言う・・以外、ないんじゃないの？

相談者：
ぅ、はい・・

マドモアゼル愛：
・・それを、怖がって、「きっとダメだろう」っていう・・それは、そのとき考えればいいわけで。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
（吸って）それで、本当に嫌だったら、向こうも、断るはずだよね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そこで、1個、気になるのは、今、お手伝いしてるとき、お金はもらってんの？

相談者：
なんか、あのうう、食べ物とか、もらってますね。あの、お金じゃなく。

マドモアゼル愛：
ああああ・・なるほどね。
前、働いてたときは、お給料だったの？時給、の、計算だったわけ？

相談者：
えとお、月給です。

マドモアゼル愛：
月給。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ああ。（吸って）だからあ、なんて、あの手この手で・・やっぱり、言うしかないんじゃないかなあ。

相談者：
あ、はい・・

マドモアゼル愛：
よし、また、そういうことがあったら、いつでもお、駄目だと思ったら、もう、そのときは、諦めます、と。

相談者：
はい・・

マドモアゼル愛：
えええ、でも・・こうしたいんだ、と。

相談者：
はい・・

マドモアゼル愛：
僕が今言った、提案に対して、どう思う？、あなたは。

相談者：
ちょっと、難しいと思います（苦笑）。

マドモアゼル愛：
だ、何が、難しいの？、そこがわかんないの。

相談者：
あ、のううう、

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
・・い、それ言っちゃうと、逆に、怒られちゃう・・と思って。

マドモアゼル愛：
な、何で、怒られるわけ？

相談者：
いやあ・・も、い、「1回、止めた、やつを、雇うわけないだろ」と言われらこまっちゃう◆＃＄％□

マドモアゼル愛：
いやああ、そんなことはない。そんな会社、いっぱいありますよ。

相談者：
・・あ、はい・・はい

マドモアゼル愛：
辞めて、もう1回、・・あの、再就職すると、いう、ことっていうのは、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ありますよ。うん。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だから・・に、「やっぱり無理です」って言われるかどうかで、怒られはしないよね？

相談者：
あ、はい・・

マドモアゼル愛：」
だって、そこに、勤めたいって言ってんだから。もう1回。

相談者：
はい・・

マドモアゼル愛：
それ、辞めたのも、会社が嫌で辞めたんじゃないんです。っていうことで。

相談者：
あ、はい・・

マドモアゼル愛：
そういう・・私の性格の問題で、え、っまあ、辞めさせられたわけなんだから。

相談者：
はあい・・

マドモアゼル愛：
そこは反省したんで、もう1回考えてほしい、ということは、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やっぱり、言うべきなんじゃないの？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
言ってくださいよ。だから。

相談者：
はい、わかりました。

マドモアゼル愛：
うん、そうしないと、要するに今、あな、た、・・は、28歳で、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
これからも、いろいろ、そういうことがあると思うのね。いろんなことが。

相談者：
はい、はい。

マドモアゼル愛：
社会にぶつかることが。

相談者：
はい、はい。

マドモアゼル愛：
で、そのとき・・やっぱり、誰かが助けてくれるっていうことも、あるかもしれないけれども。だからと言って、みんなが・・自分の道を作ってくれるっと思う・・考えはやっぱり、ちょっと違うと思うんですよ。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やっぱり、自分で、きちっと行動して、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
自分の考えをちゃんと言って、道を開いていくと、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
いうことが、今、求められる、年齢に入ってるんだよね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そして、その・・第一歩が、今、今回のことだと思うんですよ。何を今さら、という、言われ、かねないけれども。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
でも、やっぱりこの会社が好きで、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
い、い、行きたいんだ、と。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
それで、また、同じようなことがあったら、もうそのときは、言ってください。もう、クビにでも、何でも、・・ええ、あれします。と言えば、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
誰だってえ、考えてくれると思うよ？

相談者：
はあい・・

マドモアゼル愛：
そして、そこまでのものがなければ、わざわざ手伝いに行くあなたを、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
許す、わけが、ないと思うんだよ、僕。

相談者：
はい・・

マドモアゼル愛：
いや、それについては、どう思う？
なんで、ゆ、許してくれてんだと思う？

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
まあ、わ、

相談者：
私があ、

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
今まで、一生懸命やってたからだと、思います。

マドモアゼル愛：
だから、・・いいんじゃないの？そいで。

相談者：
あはい

マドモアゼル愛：
うん。・・やっぱりこれは、チャンスだと思うよ。

相談者：
はい・・はい。

マドモアゼル愛：
3ヶ月経ってんだから、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あなたの働きぶりも、みんな見てて、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あのお・・、受け入れてくれてる・・んじゃないかしら。

相談者：
・・はい・・

マドモアゼル愛：
ぜひやってみてください。

相談者：
はい、わかりました。

マドモアゼル愛：
ね。そいで、その後に、嫌な人は必ずいます。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
これからも。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そのときは、もうちょっと、暴力に出、な、い、対応の仕方も、今回は、これから覚えていかなくちゃいけないよね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
はい。ということで、頑張ってみてください。

相談者：
はい、ありがとうございます。

マドモアゼル愛：
はい、で、玉置先生に、もう1回、聞いてみや、みたいと、思います。

相談者：
はい

（再びパーソナリティ）