子どもからの仕打ち?幼稚園の強力サポートなくなり何していいか分からないママ

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
ふふうん(含み笑い)、いかがでしたか?

相談者:
はい。とても、参考になりました。はい。

田中ウルヴェ京:
あなた自身が言った、時間を決めた生活、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
食事、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お風呂って、おっしゃってました。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ね?。がんじがらめに、なる必要はありませんが、逆に、こうやって、

相談者:
はい

相談者:
決めておくとお、「何をしようか?」っていう、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
モヤモヤは、とても、減っていきますので。

相談者:
そうですねえ。はあい。

田中ウルヴェ京:
うん。決めておくって、実はすごくぅ、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
シンプルにさせてくれます。(含み笑い)

相談者:
ああああ、あ、そうなんですね、はい。

田中ウルヴェ京:
ね。なので、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
「やら、なきゃ」っていうよりか、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
楽しく、

相談者:
はあああ、

田中ウルヴェ京:
やれるといいな、と思います。うん。

相談者:
はあい、わかりましたあ。

田中ウルヴェ京:
はあい、よろしいでしょうか?

相談者:
はい、はい。とても参考になりました。ありがとうございましたあ。

田中ウルヴェ京:
はい。失礼しまあす。

相談者:
はい。失礼しまあす。

田中ウルヴェ京:
はい

 

「子どもからの仕打ち?幼稚園の強力サポートなくなり何していいか分からないママ」への9件のフィードバック

  1. ママさん一人で悩まず、辛いことを色んな人に話した方が、何か助けを得られることもあるかも知れないと思いますよ。
    この話と関係無いけど、トイレトレーニングと前頭葉の働きの話、なるほどと思った。私の姑と夫は、下のクセが悪くていっつもトイレ汚してたが、我慢することを知らないヤツらだった

  2. 18時12分さんと同じで、友人関係、学校、必要があれば精神科などの病院、サポート施設など、あらゆる手段を使ってケアをしてほしいです。
    あと、ちょっと心配なのが次男。次男もとなれば、やはりご相談者さんはもちろん、旦那さんや親戚だけでのケアは難しいような気もしますので。

  3. この方自身、母親との関係が良くなかったのでしょうね。だから育て方がわからないのでしょう。弟さんも可哀想でしたね、、、。
    まず基本を教えてもらって、少しずつ前進されることを祈ります。ご自身は問題を認識してらっしゃいますから、きっと子どもたちとの関係、良くなると思いますよ。

  4. 「特別支援教室を選ばざるをえなかった家の中の状態」って…。発達障害はしつけや親の愛情だけではどうにもならない特性を持つから障害と名がついているのでは。本人の学びや健やかさのために支援教室という選択肢があるのに。
    大原・加藤先生のファンでこの番組を聞いてるのに、大原先生の障害理解がいつまでも昭和のままであることに毎回ガッカリします。

    1. あたしは悪くない!って言いたいのかな

      別に大原先生、時代遅れのこと言ってないと思うけど

      1. 「特別支援教室を選ばざるを得なかった」という表現、また家庭が充実していれば普通級にいられるかのような表現は的外れで、時代遅れですよ。
        「視力の低い子も躾が良ければメガネ不要」と言っているのと同じです。
        誰が悪いかというより、専門家を名乗る立場の人の認識が古いことは残念に感じます。

      2. ※うまくコメントが反映されなかったので、重複してたらすみません。
        「家庭教育が良ければ特別支援教室にいかないで済む」というような表現は的はずれだし時代遅れです。「視力の低い子も家庭教育が良ければメガネ不要」と言っているのと似たようなものです。
        誰が悪いというより、専門家を名乗る立場の人の認識が古いことを残念に思います。

  5. 子どもの日に聞くにはなんともエグい相談だった

    仮に長男さんが定型発達だったとしても、この相談者に子育てはきついと思う
    自分が親から関心を持たれず、愛情を感じずに育ってきた(弟さんが最悪の結末になったのもおそらく同じ原因)から、子どもにどう接していいか、愛情を注ぐってどんなことかが全く実感が湧かない中で、相当育児に苦労をされてきたのは想像に難くない
    また、相談者自身も精神的に相当不安定なうえに、生活習慣も「決まった時間に起きるのが難しい」ってくらいだから、これまでは幼稚園の先生や療育の専門家の力でどうにかなっていたのが、その支えがなくなって途方に暮れてる状態なんだろう

    そういう意味では、大原先生が当座、応急措置として具体的な対応策をアドバイスされたのは至極道理
    あとは、放デイとか児童発達支援センターに通ってるなら、同じ立場の保護者さんと話しながら、ご自身のもやもやを解消していければいいんじゃないだろうか
    子育ては待ったなしではあるけれども、この相談者自身に相当なフォローが必要な気がする

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