子どもからの仕打ち?幼稚園の強力サポートなくなり何していいか分からないママ

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
こんにちは、よろしくお願いしますう。

大原敬子:
今、全部の話、聴きました。

相談者:
はい

大原敬子:
それを、全部、横に置いといて、

相談者:
はい

大原敬子:
1歩でも、

相談者:
はい

大原敬子:
前に、

相談者:
はい

大原敬子:
進んで、くだされば、嬉しいなと思って、

相談者:
はい

大原敬子:
素のままで、今、あなたに、

相談者:
はい

大原敬子:
伺いたいんですね。よろしいでしょうか。

相談者:
はい

大原敬子:
両方とも、

相談者:
はい

大原敬子:
トイレトレーニングは、どうなってましたか?

相談者:
トイレはあ、正直い、なかなか、進まなくて。

大原敬子:
うん

相談者:
上の子は、特に・・言ってることが、あんまりい、ちゃんと通じないのか。(吸って)なかなか、うまくいっては、いなかったんですけどお。でもおお、

大原敬子:
そうじゃなく、状況で、いいですか?

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
紙おむつですよねえ?

相談者:
・・紙おむつです。

大原敬子:
紙おむつの、

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
オシッコが、いっぱい溜まっていても・・

相談者:
はい

大原敬子:
ドッスリ重くなっても、

相談者:
はい

大原敬子:
そのまま、

相談者:
はい

大原敬子:
過ごしたこと、とあります?

相談者:
あります。

大原敬子:
トイレトレーニングは、

相談者:
はい

大原敬子:
人格形成、

相談者:
はい

大原敬子:
人間形成をつくる、

相談者:
はい

大原敬子:
脳の、前頭葉の働きの、一番大事なことなんです。

相談者:
・・あー・・そうなんですね。はい。

大原敬子:
ですからあ、トイレトレーニングを、失敗してしまうと、言うこときかなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、親も、イライラしてしまって、

相談者:
はい

大原敬子:
ね?、荒っぽくやってしまうとね、子供は・・トイレが、怖がるんです。

相談者:
あああ・・そうなんですね、はい。

大原敬子:
それから、オムツが、トイレになっちゃうんです。

相談者:
・・あーああ、なるほど。はい。

大原敬子:
心当たり、あります?

相談者:
ん、たくさん、あります。はい。

大原敬子:
今でも、

相談者:
はい

大原敬子:
お漏らし、しますか?

相談者:
上の子はあ、年長さんくらいまで、ちょっとおねしょが、

大原敬子:
それ、オシッコだけ?

相談者:
・・オシッコだけです。はい。

大原敬子:
便の方は、どうですか?

相談者:
・・便の方は、ちゃんとしてえ、

大原敬子:
うん

相談者:
もう、朝出るっていうのが、

大原敬子:
うん

相談者:
いつの頃からか、習慣ていうか、はい。

大原敬子:
いつごろですか?それは。

相談者:
幼稚園に入って、やっぱり、こう、生活リズムが整ってきたとき・・ぐらいからあ、

大原敬子:
でえ、いつごろ、

相談者:
はい

大原敬子:
そのおおお、

相談者:
はい

大原敬子:
紙おむつを、外しました?

相談者:
わ(は)、あの、幼稚園の先生も熱心、だっ・・たのでえ。

大原敬子:
良かったですねえ。それはあ。

相談者:
すごく、はい、良かったです。なので、

大原敬子:
素晴らしい幼稚園だね。

相談者:
はい。頑張ってって、(苦笑)応援してもらって、「入園までに」っていう感じい、ではあったんですけどお、ま、とりあえず・・入園、するときは、布パンツでえ。

大原敬子:
ええ

相談者:
っていう感じです。はい。

大原敬子:
そして、下のお子さんも、

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
とにかく、

相談者:
はい

大原敬子:
この子供を、幸せになってほしい。

相談者:
はい

大原敬子:
元気になってほしい。第一段階は、・・トイレなんです。

相談者:
ああ、そうなんですね・・はい。

大原敬子:
ですから、2歳ですから、本当に、多分・・これ聴いてる方も、いらっしゃると思うんですけども。

相談者:
はい

大原敬子:
小学校でも、

相談者:
はい

大原敬子:
便の方を。

相談者:
はい

大原敬子:
ウンチの方ですね。

相談者:
はい

大原敬子:
そのまま、

相談者:
はい

大原敬子:
パンツの中に、してしまうんです。

相談者:
ああ、そうなんですね、

大原敬子:
そのお時、どうなるかというと、

相談者:
はい、はい、はい。

大原敬子:
トイレで、

相談者:
はい

大原敬子:
脳の刺激が・・「そろそろ、オシッコだよ」

相談者:
・・はいはいはい。

大原敬子:
「おむつだよ」ってことを、教えるシラバスが、

相談者:
はい

大原敬子:
行かなくなってしまうんですね。

相談者:
・・あああ・・そうなんですね。

大原敬子:
だから、本、当、に、トイレって、大変なんです、これ。

相談者:
・・ああああ・・

大原敬子:
で、今・・

相談者:
はい

大原敬子:
ご長男の方は、

相談者:
はい

大原敬子:
家は、おもらしも、オシッコだけがあったけどもお、

相談者:
はい

大原敬子:
ウンチのは、してないんですよね?

相談者:
そうですね。はい。

大原敬子:
よかったですね。

相談者:
あーあああ、はい。

大原敬子:
まずは、それ、一安心しましょう。

相談者:
はい

大原敬子:
で、次ですねえ、

相談者:
はい

大原敬子:
訊きたいのは、

相談者:
はい

大原敬子:
不器用ですか?

相談者:
不器用ですねえ。

大原敬子:

相談者:
でも、この療育を経て、だいぶ、手先を動かす訓練をして、

大原敬子:
あああ、よかった・・

相談者:
嫌いでは、ないみたいです。はい。

大原敬子:
はい。次はですねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
お箸なんかを持つときに、

相談者:
はい。はい、はい。

大原敬子:
手で、食べてしまいますか?

相談者:
今はしっかり、幼稚園の、影響もあって。お箸を使ってます。

大原敬子:
じゃ、(苦笑)あなたじゃなくて、

相談者:
はい

大原敬子:
幼稚園の、

相談者:
はい

大原敬子:
いい、幼稚園のおかげで。ねえ。

相談者:
(笑)そうですね、はい。

大原敬子:
じゃあ、口の中に入れた時に、

相談者:
はい

大原敬子:
ボロボロ、ボロボロ、こぼします?

相談者:
わ(は)、しないですね。食事の、指導だけは、

大原敬子:
ええ

相談者:
私もお、家で母に、うるさく言われてたのでえ、(苦笑)

大原敬子:
ええ

相談者:
嫌いなものお、は、

大原敬子:
うん

相談者:
そんなになく、

大原敬子:
ええ

相談者:
食べて、くれます。はい。

大原敬子:
で、丸と、三角と、四角。

相談者:
はい

大原敬子:
綺麗に書けますか?

相談者:
書けますけど、うまくは、ないですね、はい。

大原敬子:
そうすると、文字も、形に、あまり、なってない?

相談者:
文字は、何とか、書けるようにはなってます。今は。

大原敬子:
書けるようになってきた?、おお、素晴らしい!

相談者:
はい、はい。あああ、はい。

大原敬子:
あの、一番大事な2歳児に、い、言いますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
丸があ、

相談者:
はい

大原敬子:
始発から、終点まで、きちっと、繋いだときは、

相談者:
はい

大原敬子:
知能の発達はすごいんです。

相談者:
・・あー、そうなんですね、はい。

大原敬子:
丸が、一番難しいんです。

相談者:
ああああ・・

大原敬子:
「丸書けたよお」って言うんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
書いたんだけど、丸が、繋がってない場合は、

相談者:
はい

大原敬子:
できないんですね、これ。

相談者:
あーー、そうなんですね、

大原敬子:
だから、一番その子の、知能の発達は、

相談者:
はい

大原敬子:
丸なんです。

相談者:
はああああ・・はい。

大原敬子:
四角は、何とかなるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
次が、三角です。

相談者:
はい

大原敬子:
これ、非常に、難しいんですけども。

相談者:
はい

大原敬子:
そういうことを、頭に入れてほしいんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、

相談者:
はい

大原敬子:
ハサミを使いますよね?

相談者:
そうですね、はい。

大原敬子:
使えますね。お箸も使えます。

相談者:
はい

大原敬子:
それから、寝間着とか、そういうものは、

相談者:
はい

大原敬子:
畳む事はできますか?、ちゃんと元の位置に。

相談者:
ええと、畳むのはあ、私もちょっと、忙しかったりで、こう、たまに・・指導する感じで。畳むのは、苦手です・・

大原敬子:
あのう、服装をどうやって畳むってのはねえ、

相談者:
はあい

大原敬子:
平面思考から、立体思考に変わるんです。

相談者:
・・はい

大原敬子:
ですから、図形のお勉強するよりも、

相談者:
はい

大原敬子:
パジャマのズボンとか、

相談者:
はい

大原敬子:
綺麗に、畳めることによって、

相談者:
はい

大原敬子:
立体のズボンが、平面の、位置がわかるんですねえ。

相談者:
・・あーあ、なるほど。はい。

大原敬子:
だから、勉強っていうのは、

相談者:
はい

大原敬子:
生活の中、から、勉強生まれるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
だから、

相談者:
はい

大原敬子:
集合も、全てそうです。

相談者:
あーああ、そうなんですね、はい。

大原敬子:
お後片付けってのは、集合方なんです。

相談者:
はい。はあああ、はい、はい。

大原敬子:
いっぱい散らかってますねえ?

相談者:
・・そうですね。

大原敬子:
一つ一つ、教えるお母さん、いますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
おもちゃはおもちゃで、まず、まとめるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
すと、その、おもちゃの中からまた、・・ちいちゃいの、大きいの、分けるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そうして、集合の、段階を、覚えていくんです。

相談者:
あーー、なるほど。はい。

大原敬子:
だから、生活を、ちゃんとしてるお子さんは、

相談者:
はい

大原敬子:
必ず、学業、伸びます。

相談者:
あーーー、なるほど。

大原敬子:
で、結局、今、そんな酷くないんですね?、お子さんの、見てると。

相談者:
はい

大原敬子:
というと、

相談者:
そうですね、はい。

大原敬子:
このお子さんが、

相談者:
はい

大原敬子:
特別支援教室、に、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、選ばざるを得なかった。、

相談者:
はい

大原敬子:
家の、中の、状態です。

相談者:
はい。そうですね・・

大原敬子:
一般的です。いいですか?、一般的には、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんが、感情的に、

相談者:
はい

大原敬子:
ヒステリー状態で、

相談者:
はい

大原敬子:
一旦、火がついたら、

相談者:
はい

大原敬子:
周りが見えなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
子供が怯えても、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の、感情・・を、出すまで、

相談者:
はい

大原敬子:
スッキリしないんですね?。すと、

相談者:
そうです、あ、まさに、そうです。はい。

大原敬子:
ご主人さまは、逃げちゃう。

相談者:
はい

大原敬子:
で、あなたが、肩透かしに食って、しまいますねえ。

相談者:
・・はい

大原敬子:
それがまた、許されると、また、騒ぐんです。

相談者:
・・ああああ・・

大原敬子:
だから、一旦、火がついたら、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、子供も・・何も、無い、

相談者:
そうですね。

大原敬子:
持ってると、夫が、たまたま、発火点であって、

相談者:
はい

大原敬子:
「なぜここまで、ギャーギャー言うだろう」と。自分が、◆#$%には。

相談者:
はい

大原敬子:
それは、幼児期からの、あなたの、

相談者:
はい

大原敬子:
抑圧も、あるんだと思うんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
つまり、火がついたら、あなたが収まるまでは、

相談者:
はい

大原敬子:
全員、逃げるという。

相談者:
(苦笑)っそうですね、そうですね。はい。

大原敬子:
そういう環境のお子さんの、家庭の奥さんは、こうです。

相談者:
ああああ・・そうなんですね・・はい。(苦笑)

大原敬子:
そしたら今ね、「何をしたら、わからない」ってのはね、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたのルーティンがないんです。

相談者:
・・そうですね。はい。

大原敬子:
よくね、「私何をしようかしら?」っていうのはね、

相談者:
はい

大原敬子:
「もう、この子はもう、私の手に届かないから、」

相談者:
はい

大原敬子:
「ま、誰かに頼んじゃうわ」

相談者:
はい(吸って)、はい。

大原敬子:
で、生活は?って言うと、

相談者:
はい

大原敬子:
生活が、なってないんです。

相談者:
・・

大原敬子:
「何をすればいいの?」っていう方の、

相談者:
はい

大原敬子:
ほとんどがあ、

相談者:
はい

大原敬子:
生きる、生活を、

相談者:
はい

大原敬子:
おろそかにしてるんです。

相談者:
はい、そうだと思います。はい。

大原敬子:
だから、基準の、

相談者:
はい

大原敬子:
朝何時に起きる、も、

相談者:
はい

大原敬子:
気分で変えちゃう。

相談者:
そうですね、そうですね。

大原敬子:
食事も、気分で変えゃう。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
つまらないときには、・・

相談者:
うん

大原敬子:
もう、そのまま自分は、グイグイ飲んで、おしまい。ね?

相談者:
はい

大原敬子:
非常に、規則的ではないんです。

相談者:
ああ、そうですね・・はい。

大原敬子:
そうするとね、子供自身が、

相談者:
はい

大原敬子:
1日、わからなくなってしまうんです.

相談者:
あああ、はい。

大原敬子:
まず、子供を育てる義務。

相談者:
はい

大原敬子:
の、柱は、時間を、決めること。
就寝のね?。起床と。

相談者:
うーーん・・はい。

大原敬子:
うーん。難しいですねえ。

相談者:
難しいです。(苦笑)はい。

大原敬子:
それから、お食事です。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
本当にね、ささやかな、ものでもいいんです。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
これが、お母さん作ったって、お食事です。

相談者:
はい、はい、はい。

大原敬子:
それはまずですね、あなたの場合に、

相談者:
はい

大原敬子:
1ヶ月は続かないので、

相談者:
はい

大原敬子:
せめて3日続けてください。

相談者:
3日、はい。

大原敬子:
3日続けたときに、

相談者:
はい

大原敬子:
子供たちが、「ママ美味しい」って言ったときに、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの中に、承認を、もらえるんですね。

相談者:
子供は、よく言ってくれます。私だけ◆#$%て、はい(苦笑)。

大原敬子:
あ、じゃあ、もう・・言ったらどうですか、それは。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
「ああ、美味しい」って言ったら、「もっと作るわよ」で。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
まず、3日が続いたら1週間。

相談者:
はい

大原敬子:
お食事と、

相談者:
はい

大原敬子:
清潔感の、お風呂です。

相談者:
あああー、そうですね。はあい。お風呂、大事だとおもいます。はあい。

大原敬子:
それと、時々、

相談者:
はい

大原敬子:
お外で遊ぶ。

相談者:
はい

大原敬子:
その3つだけを、まず・・

相談者:
はい

大原敬子:
最低限、守ってほしいんです。

相談者:
はあい

大原敬子:
前に歩きたいでしょ?あなた。

相談者:
そうですね。

大原敬子:
1日の前に。

相談者:
今、「何をしたらいいか」ってのは、止まってるだけなの。

相談者:
そうですね、はい。

大原敬子:
じゃあ、今日から、やりましょう。三つ、何がありますか?

相談者:
時間を決めた生活と、

大原敬子:
はい

相談者:
食事と、

大原敬子:
はい

相談者:
お風呂。はい。

大原敬子:
それやっただけでも、

相談者:
はい、はいはい。

大原敬子:
もう、一歩、前に出てるんですよ?

相談者:
はああああ、はい。

大原敬子:
前に、歩かなくちゃ、ね?

相談者:
はい、そうですね。はい。

大原敬子:
できますか?、それ。

相談者:
やりたいです。はい。

大原敬子:
やってください。

相談者:
はい

大原敬子:
で、ご長男は、そんなに心配じゃないですから。

相談者:
はい。あ、わかりました。

大原敬子:
ただ、次男の子を、看てあげてね?、ちゃんと。

相談者:
はい、わかりました。

大原敬子:
じゃあ、一歩前、行ってください。

相談者:
はい、

大原敬子:
はい

相談者:
ありがとうございました。

大原敬子:
はい

(再びパーソナリティ)


「子どもからの仕打ち?幼稚園の強力サポートなくなり何していいか分からないママ」への9件のフィードバック

  1. ママさん一人で悩まず、辛いことを色んな人に話した方が、何か助けを得られることもあるかも知れないと思いますよ。
    この話と関係無いけど、トイレトレーニングと前頭葉の働きの話、なるほどと思った。私の姑と夫は、下のクセが悪くていっつもトイレ汚してたが、我慢することを知らないヤツらだった

  2. 18時12分さんと同じで、友人関係、学校、必要があれば精神科などの病院、サポート施設など、あらゆる手段を使ってケアをしてほしいです。
    あと、ちょっと心配なのが次男。次男もとなれば、やはりご相談者さんはもちろん、旦那さんや親戚だけでのケアは難しいような気もしますので。

  3. この方自身、母親との関係が良くなかったのでしょうね。だから育て方がわからないのでしょう。弟さんも可哀想でしたね、、、。
    まず基本を教えてもらって、少しずつ前進されることを祈ります。ご自身は問題を認識してらっしゃいますから、きっと子どもたちとの関係、良くなると思いますよ。

  4. 「特別支援教室を選ばざるをえなかった家の中の状態」って…。発達障害はしつけや親の愛情だけではどうにもならない特性を持つから障害と名がついているのでは。本人の学びや健やかさのために支援教室という選択肢があるのに。
    大原・加藤先生のファンでこの番組を聞いてるのに、大原先生の障害理解がいつまでも昭和のままであることに毎回ガッカリします。

    1. あたしは悪くない!って言いたいのかな

      別に大原先生、時代遅れのこと言ってないと思うけど

      1. 「特別支援教室を選ばざるを得なかった」という表現、また家庭が充実していれば普通級にいられるかのような表現は的外れで、時代遅れですよ。
        「視力の低い子も躾が良ければメガネ不要」と言っているのと同じです。
        誰が悪いかというより、専門家を名乗る立場の人の認識が古いことは残念に感じます。

      2. ※うまくコメントが反映されなかったので、重複してたらすみません。
        「家庭教育が良ければ特別支援教室にいかないで済む」というような表現は的はずれだし時代遅れです。「視力の低い子も家庭教育が良ければメガネ不要」と言っているのと似たようなものです。
        誰が悪いというより、専門家を名乗る立場の人の認識が古いことを残念に思います。

  5. 子どもの日に聞くにはなんともエグい相談だった

    仮に長男さんが定型発達だったとしても、この相談者に子育てはきついと思う
    自分が親から関心を持たれず、愛情を感じずに育ってきた(弟さんが最悪の結末になったのもおそらく同じ原因)から、子どもにどう接していいか、愛情を注ぐってどんなことかが全く実感が湧かない中で、相当育児に苦労をされてきたのは想像に難くない
    また、相談者自身も精神的に相当不安定なうえに、生活習慣も「決まった時間に起きるのが難しい」ってくらいだから、これまでは幼稚園の先生や療育の専門家の力でどうにかなっていたのが、その支えがなくなって途方に暮れてる状態なんだろう

    そういう意味では、大原先生が当座、応急措置として具体的な対応策をアドバイスされたのは至極道理
    あとは、放デイとか児童発達支援センターに通ってるなら、同じ立場の保護者さんと話しながら、ご自身のもやもやを解消していければいいんじゃないだろうか
    子育ては待ったなしではあるけれども、この相談者自身に相当なフォローが必要な気がする

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