降ってきた結婚前の日記覗く。式に呼んだ息子の友だち7人と関係していた嫁に怒!
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは。
相談者:
こんにちは。
塩谷崇之:
はい。・・母親としてはね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのう、いろいろと、複雑な思いだとは、思うんですけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
(吸って)ま、今、もう、1年前から別居してえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚調停も、だいぶ・・進んん、でいる、ということなんですかね?
相談者:
そうですね。はい。
塩谷崇之:
うん。先ほど、「判決が出る」っていうに、おっしゃったけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
調停が、決裂したって、ことなのかな?
相談者:
その離婚、「成立」って、なってます。
塩谷崇之:
離婚成立?
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
えとお、調停っていうのはね、双方が、合意しないと、調停って、成立しないんですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
だから、あなたの息子さんと、
相談者:
うん
塩谷崇之:
お嫁さんの、両方が、「もう離婚します」っていうに、合意をすれば・・調停が成立するんだけどもお。
相談者:
うん
塩谷崇之:
もしそこが、合意ができないんだとすれば、調停は、不成立になるわけですよ。
相談者:
・・
塩谷崇之:
で、不成立になった上で、
相談者:
うん
塩谷崇之:
例えば、お嫁さんの方が、どうしてもそれでも離婚したいっていう場合には、もう、調停・・ではなくて、離婚の、訴訟っていうのを起こすんですよね?
相談者:
・・あー、はい、はい・・
塩谷崇之:
そうするとお、その、訴訟おおお、で、裁判官が、「もうこれは離婚させるべきかどうか」ってことを、判断して、
相談者:
ん
塩谷崇之:
判決を出す、ということなんだけども。
相談者:
でもう、多分、息子は、もう、本当は別れたくないけれども、もう、それを飲むしかないっていんで、飲んだんだと思うんです。だから、(吸って)何か、書類に、何か、養育費が、いくらとか何とか、そういうのが書いてある・・の、もらってきてえ。
塩谷崇之:
ん、も、もらってきた?・・書類を?
相談者:
ん、はい。
塩谷崇之:
ええと、誰から◆#$%□
相談者:
なんせ、送られて・・、家裁から送られてきてますね。
塩谷崇之:
あっ、じゃあ、もう・・す、離婚が、成立したってこと?
相談者:
・・て、なんか・・1ヶ月後にその・・その、判決が、出るみたいな、判決っていうか、そういう・・決まり、ことが、出るっていうふうなこと、言ってましたよね。
塩谷崇之:
何についての、判決が出るのかな。
相談者:
(吸って)離婚・・
塩谷崇之:
離婚するかしないかっていう判決?、それとも、そのお、養育費とかあ、・・慰謝料とかあ、そういうことについての判決ってことかな?
相談者:
ああ、慰謝料とか、そういうのですね。はい。
塩谷崇之:
うん。じゃ、離婚自体は、もう、成立、・・合意をしたっということなんでしょうかね?
相談者:
・・んん。だと、思います。はい。
塩谷崇之:
んんんん。いや、そこによって、全然話が違ってくるんでね?
相談者:
あ、そうなんですか。
塩谷崇之:
うん。だって、もう・・離婚、双方が、もう、「離婚やむなし」と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうふうに考えて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
いるんだとすればあ、
相談者:
ひあ
塩谷崇之:
もうそこで、離婚が成立してる可能性もあるわけですよ。
相談者:
ああああ・・
塩谷崇之:
うん。ただ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そのときには、離婚が成立するときには、親権は、どちらかに。父親にするか、母親にするかっていうところまで、決めないと、合意によって離婚はできないんですよね?
相談者:
はあああ。
塩谷崇之:
だから、その親権、についてももう・・決着がついてるん・・でしょうか?、そこはまだ、ついてないのかな?
相談者:
ええ、なんか、母親、の方にって言ってました。
塩谷崇之:
ああ、じゃあ、親権は、母親だということで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚をするということまでは、合意をしていて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あと、養育費とか、慰謝料の、その、お金の話だけが、残ってるっていう状態なんでしょうかね?
相談者:
あああ、そうなんですかね・・
塩谷崇之:
うん。そこをね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱりまず、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたがあ、もし
相談者:
はい
塩谷崇之:
息子さんと、話をするんであれば、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そこをちゃんと、確認しておかないと。(含み笑い)とんちんかんなアドバイスを、することになってしまうんでね?
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
もう離婚が成立してるんだとすれば、今更・・(含み笑い)お嫁さんのことをね、どうこう言っても、しょうがないわけですし。
相談者:
はい・・ああ、・・
塩谷崇之:
で、もう、「書類上でも夫婦でいたい」と言っても、もう・・、もう書類上、夫婦で無くなっちゃってるんだとすればね?
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
それを今さら言っても、しょうがないわけですからあ。
相談者:
はあーあ、はい、はい。
塩谷崇之:
うん。そこは、ちょっとまず、確認をしてみて・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ください。
で、まだ離婚が成立していないん・・だとしたらね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ここは本当に、推測になってしまうんですけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚調停の中で、裁判所の調停委員から、「これは、争っても、親権はどうしても、母親の方に行っちゃいますよ」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
でえ、「だから、もう、これで、離婚・・次回、の、調停で、」
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、「もうそれで、成立させた方がいいんじゃないでしょうか」っていうような、こ、そういう、示唆を受けて、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
息子さんの方も、それで、最終的に決めるかどうかってことを、悩んでる、っていう、状態・・なのかな?。・・とも、思うんですよね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、もし、そういう状態。まだ、離婚が成立してないんだとすれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
(苦笑)あなたはもう、お嫁さんのことは、まあ、ま、「とんでもない女だ!」というふうに思ってるわけですよねえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、息子さんの方が、仮に未練があったとしても。でも、そのお、未練というのは、その、お嫁さんに対する、未練というよりも、むしろ、子供と・・のことを、考えて。ということなんだとすればね?
相談者:
そうですね。はい。
塩谷崇之:
ん。そこで、離婚調停がね、長々と続いて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お互いに、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、憎しみ合うような状態が、ずっと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
続いてるというのは、4歳の子供にとっては、決していいことじゃないですよ。
相談者:
・・あああ、はい。
塩谷崇之:
お嬢さんをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嫁さんの方が、養育しているという・・そういう、既成事実がある中で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたの息子さんの方に、親権が来るっていうことは、ないですから。
相談者:
・・あああ、はい。
塩谷崇之:
そうだとすればね、そこは、もうある程度、・・諦めてっていうか、譲って。
相談者:
・・
塩谷崇之:
「じゃあ、親権は、向こうに渡すけども、」
相談者:
はい
塩谷崇之:
「その代わりちゃんと、娘と、親子としてね?、父と娘として、」
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
会える機会を、きちんと作ってほしい」という、そこの、・・合意を成立させるという・・方向でね?
相談者:
ああああ・・
塩谷崇之:
話をした方が、
相談者:
はい
塩谷崇之:
4歳の、お嬢さんの、ためには、その方が、いいのかな?、とは思います。
相談者:
うん、あああ、はい。
塩谷崇之:
うん。で、もう、離婚・・後は、もうね、お互いの悪口言いっこなしで、娘の父親と、娘の母親という、関係で。お互い、そのお、娘の幸せをね、おおお、願って。そういう、関係、を、築きましょう。ということでね、
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
やっていくのが、多分・・お嬢さんとは、小さいお子さんのためには、一番、いいと思いますんでね。
相談者:
あーはい。
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
だ、あなたは当事者じゃないんだけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし、息子さんと、話をするんであればね?、そんなね、「いつまでも争ってるんじゃなくて、」
相談者:
うん
塩谷崇之:
「今後、子供のために、何が一番いいか。という、観点から、考えてみたらどうう?」と。
相談者:
あああ。
塩谷崇之:
うん。そのためには、「きちんと、父親と、子供、が」ああのう、「交流できるような、」
相談者:
うん
塩谷崇之:
「そういう、機会を、きちんと、作るとか。」
相談者:
うん
塩谷崇之:
「あるいは、その子供が、経済的に困らないように、きちんとこう、養育費を・・おお、払うとか。そのあたりのことに、きちんと注力した方が、いいんじゃないの?」っていうのが、多分、あなたがすべき、お子さんに対してすべき、アドバイスだと思うんですよね。
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
うん。そこで、お嫁さんのことを、悪く言ってもしょうがないですし。
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
うん。(苦笑)いくら、気に食わないお嫁さんであったとしても、
相談者:
・・
塩谷崇之:
あなたのお孫さんの、母親ですから。
相談者:
ん・・
塩谷崇之:
その、お孫さん・・の、母親が、困ってしまえば、結局、お孫さんにしわ寄せがきてしまうんでね。
相談者:
・・◆#
塩谷崇之:
そういう観点から、あなたの、息子さんにね、長男に、接した方がいいのかなあ、と思います。
相談者:
ああ、わかりました。はい。
塩谷崇之:
はい。
相談者:
(ため息)
塩谷崇之:
でね、
相談者:
(苦笑)
塩谷崇之:
いろいろ、(苦笑)あのうう、気に食わないことは、たくさんあると思いますけどね。
相談者:
(笑)ハハハ、はいはい。
塩谷崇之:
もう、別れた、相手のこと。あるいは、わ、縁が切れた、嫁さんのこと。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
そのことを、とやかく言ってもしょうがないので。
相談者:
ああ・・
塩谷崇之:
あとはでも、あなたと、お孫さんの関係というのは、これは、息子夫婦が離婚しようとも、おばあちゃんと孫、という、関係はね、
相談者:
ん
塩谷崇之:
変わらないわけですから。
相談者:
あああ、
塩谷崇之:
そこをどうやったら、一番いい関係を作れるのか?、という、観点から・・接して、あげるのが、いいと思いますし。
相談者:
あ・・
塩谷崇之:
はい
相談者:
・・、ね。わかりました。アハハ(笑)・・(ため息)
塩谷崇之:
はい。よろしいでしょうか?
相談者:
んん、はい。
塩谷崇之:
で、あのね、とにかく、そのおお、息子さんとね、
相談者:
うん
塩谷崇之:
お孫さんが、きちんとね、面会できるような、そういう方向で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、考えてあげるのが一番いいと思いますし。
相談者:
ああ、そうですね。
塩谷崇之:
それさえうまくいけば、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あなたと、お孫さんが、会う機会も、きっと確保されると思いますんで。そういう観点から、考えてみてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
塩谷崇之:
はい。じゃあ、もう1度、先生に代わりますね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
たまたま息子の家に行って、たまたま頼まれて捜し物をしていたら、たまたま場所を間違って嫁の日記が降って来て、悪いと思いつつ読んじゃったのか~仕方無いよね〜たまたまだもん。
何故そんな日記がそこにある?
頼まれたなんてウソ。どうせ家探ししたんでしょう。自らガソリンを被って火つけて熱い熱い! と騒いでるだけ。いらんことすな。
日記、携帯見てロクなことないって話の最たる相談でした。
知らぬが仏。
知らなくていい事いっぱいある。
実は浮気の証拠でも探してたのか?
相談者さんのたまたま日記読んじゃったという言い訳にはウソーって思いますけど、そんなことをいちいち日記に書いて何年も残しておいてさらに別居中の家に無防備に置きっぱなしにしているお嫁さんの行動も謎過ぎる!
離婚のときに出すべき情報ではないので相談者さんが自分の胸の奥に閉まっておくしかないのでしょうが、ご自身が、息子の同級生として子供の頃からお嫁さんや関係したお友達ら全員のことを知ってるなら、抵抗がある気持ちはわかる気がします…。
離婚調停が成立したかしていないかもあやふやという事は
息子は母親にはあまり相談していないのではないかと思われた。
文字通り蚊帳の外。
慰謝料を息子さんが払う話になっていたとしたら
何だかんだ息子さんにも原因があったのかもしれない。
ともかく相談者さんの立場では何もできることがないので
助けてくれと言われたときのためにフットワークの軽いお祖母ちゃんでいるようにするのがいいのかなと思いました。
裁判と調停の区別もあやふやなので慰謝料と財産分与を混同している事も十分考えられます。
“たまたま”見つけて読んでしまった嫁の日記に、息子の友人と関係があったことが記されて…
とのことだけど、息子だって30半ばまで独身を謳歌していたなら、嫁の友人と関係もったこともあったかもよ?
否、、、
モテなかった?
息子さんじゃないの!
だから、知らずに結婚して・・
しかも、嫁さんから三行半とか?
m(_ _)m
どんな結婚でも良しあしはありますが、同級生婚や先輩後輩婚といった、いわゆる同一学校どうしの結婚は責任がより重大だなあと思いますねえ。
今回のようなスキャンダルになったら、同窓会で先生方にこっぴどく怒られるでしょうし、双方とも責任の多さをちょっと分かっていないのでは?
責任て何に対しての?
5月8日の放送で明確な答えが出ましたが、スキャンダルになった時の責任でしょう。離婚成立なら、何らかの形でバレてしまいそうですし。
学校の同級生や同期生、先輩後輩といった同窓生どうし結婚なら、やはり同窓会での居心地も悪くなるだけに、私生活は特に慎重にでしょう。
何も知らない相談者の息子さんが
貧乏くじを引いた?
息子さん、なんか知ってんじゃないすか?
ボク、昔仲良しの◯◯くん、△△くん、××くんとみーんな兄弟なんだよ!っていい歳した息子がオカンに報告するのも考えにくいし。
管理人さんの写真のチョイス、いつもなから素晴らしい!
披露宴に呼ばれて行った7人のお友達は2次会したんだろうか。
そんなことよりお孫さんの人生が心配だわ。