夫は興味を示さなくても同窓会じゃオンナ。安定･安全な不倫ありますか？
（回答者に交代）
塩谷崇之：
はい、こんにちは。
相談者：
あ、よろしくお願いします。
塩谷崇之：
はい。今の・・状態っていうのは、当然ね？、加藤先生もおっしゃるように、社会的にも許されないし、
相談者：
あ、そうです・・
塩谷崇之：
ご主人が、それを知れば・・許さないだろうし。
相談者：
はい
塩谷崇之：
相手の男性の、奥さんも、それを知れば許さないですから。
相談者：
そうですね、はい。
塩谷崇之：
どう、見ても、やっぱり許されない・・
相談者：
はい
塩谷崇之：
関係なわけですよね？
相談者：
はい、はい。
塩谷崇之：
で・・「一般的に、どの程度までなら許されるか？」というふうに、先ほどおっしゃったけれども。
相談者：
ええ
塩谷崇之：
「一般的に」っていうのは、これ、無いんですよ。
相談者：
あああ・・
塩谷崇之：
うん。許される、許されないっていうのはあ、
相談者：
はい
塩谷崇之：
まず、1番目には、あなたの夫が、それを許すかどうか。
相談者：
んんん・・
塩谷崇之：
2番目には、相手の男性の奥さんが、それを許すかどうか。
相談者：
んんん、
塩谷崇之：
して、3番目に、世間が、それを許すかどうか。
相談者：
うん
塩谷崇之：
でも、中にはね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
夫、公認で、不倫をしてる人もいたり。
相談者：
んん・・
塩谷崇之：
奥さん公認で、不倫・・を、している人もいたりするんで。
相談者：
うん
塩谷崇之：
ご主人、あるいは、相手の男性の奥さん。了解の上で、
相談者：
はい
塩谷崇之：
肉体関係を持ってるんであれば、
相談者：
はい
塩谷崇之：
とりあえず、その、最初の、う、2つは・・許されることになりますし、
相談者：
うん
塩谷崇之：
3番目のね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
世間が許すかどうかっていうの。これは、世間が何を言おうが、気にしないっていうふうに考えれば、別に、許されちゃうわけですよね。
相談者：
はい、はい。
塩谷崇之：
そう考えるとね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
おそらく今の関係は、あなたのご主人も、相手の奥さんも、許さないだろうと。
相談者：
そうですね。
塩谷崇之：
たまたま、今・・ばれてないから、
相談者：
はい
塩谷崇之：
何も言われてないだけで。知れば、
相談者：
はいはい。
塩谷崇之：
絶対、許さないわけですよね？
相談者：
そうですね。はい。
塩谷崇之：
じゃあ、今の関係を、・・切って、
相談者：
はい
塩谷崇之：
今後、お友達として、やっていくということになった場合に。
相談者：
ええ
塩谷崇之：
その話をね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
あなたのご主人にしたときに、
相談者：
はい
塩谷崇之：
ご主人は、「それだったらいいよ」って言うと、思います？
相談者：
（苦笑）わからないです。
塩谷崇之：
「私、関係持っちゃったんだけれども、」
相談者：
あ、そこまでは、ちょっと、言えないです。
塩谷崇之：
・・うんんん。・・相手の男性の奥さんの方も、多分、そうですよね。
相談者：
そうですね。はい。
塩谷崇之：
うん。・・そうすると、関係を持った人と、
相談者：
はい
塩谷崇之：
その後、お友達の関係でいるからといって、
相談者：
はい
塩谷崇之：
あなたのご主人、あるいは相手の男性の奥さんは、
相談者：
はい
塩谷崇之：
やっぱり、それを、許さないでしょうね？
相談者：
そうですね。事実を知ったら、そうだと思います。
塩谷崇之：
うん。・・そうすると、結局、あなたの質問というのは、
相談者：
はい
塩谷崇之：
そういう事実を知らずに、
相談者：
はい
塩谷崇之：
過去の、そういう、関係があったことを、
相談者：
はい
塩谷崇之：
無かったことに・・すれば、許されるんですか？、と。
相談者：
・・う、んん・・
塩谷崇之：
いうことを、訊いてるのと、同じことですよね。
相談者：
そうですね・・
塩谷崇之：
うん。今・・ご主人が気がついてないからあ、
相談者：
はい
塩谷崇之：
何も言われてない。
相談者：
はい
塩谷崇之：
相手の男性も、奥さんに、ばれてないから何も言われてない。
相談者：
はい
塩谷崇之：
何も言われてないから、許されている。というふうに、言うのと同じような話ですよね。
相談者：
そうですね。はい。
塩谷崇之：
うん。・・だからね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
本当に、あなたが、友達として付き合っていきたいと。
相談者：
はい
塩谷崇之：
それを、ちゃんと、そのお、ご主人にも、あるいは、相手の・・奥さんにも、
相談者：
はい
塩谷崇之：
そして、社会的にも、
相談者：
はい
塩谷崇之：
許してもらいたいというんであれば、
相談者：
はい
塩谷崇之：
そういうことを、ご主人に打ち明け、
相談者：
ええ
塩谷崇之：
相手の男性も、奥さんに打ち明け、
相談者：
はい
塩谷崇之：
でも、「もう二度と、関係は持ちません。」
相談者：
んん・・
塩谷崇之：
「でも、お友達としての付き合いは、続けます」と言って、
相談者：
はい
塩谷崇之：
ご主人や、相手の奥さんが、
相談者：
はい・・
塩谷崇之：
・・許してくれるんであれば、
相談者：
ええ
塩谷崇之：
いいですけれども。
相談者：
うん
塩谷崇之：
結局、そこを、隠して、
相談者：
はい
塩谷崇之：
ちょっと言葉はきついですけども、
相談者：
はい
塩谷崇之：
お互いの、配偶者を、騙して、
相談者：
はい
塩谷崇之：
何事もなかったかのように装って、
相談者：
はい
塩谷崇之：
お友達関係を、続けるというのは、
相談者：
はい
塩谷崇之：
やっぱりそれは・・許されないわけですよね。
相談者：
はい
塩谷崇之：
そう考えるとねえ、
相談者：
はい
塩谷崇之：
やっぱり、結構、厳しいのかなあ、と思いますね。
相談者：
そうですか。
塩谷崇之：
うんん。
もちろんね、お友達って言っても、いろいろ、千差万別あるし、
相談者：
ええ
塩谷崇之：
ましてや、まあ、同級生ということであればね？
相談者：
はい
塩谷崇之：
今後も、何かでえ、会うこともあるでしょうし。そのときに、
相談者：
はい、はい。
塩谷崇之：
全く、話をしないっていうのも・・おかしな話なんで。
相談者：
んんん、
塩谷崇之：
他の同級生と同じような、付き合いっていうのは、許容範囲かもしれないけれども。
相談者：
んんん・・
塩谷崇之：
2人っきりで会って、いろいろ相談をしたり、とかっていうのになってくると、
相談者：
うん・・うん、うん。
塩谷崇之：
それは、お互いの配偶者を、欺いてでないと、許されない関係。
相談者：
うんふん・・
塩谷崇之：
になってしまうので、
相談者：
うんん・・
塩谷崇之：
それは、避けた方がいいというか、それを、望まない方が、いいとは思いますね。
相談者：
そうですか。
塩谷崇之：
うん
相談者：
はい
塩谷崇之：
もちろん・・体の関係まであった、2人がね？
相談者：
はい
塩谷崇之：
普通のお友達に戻ることは、不可能か？、と言われると、そうではないと思う・・
相談者：
ん・・
塩谷崇之：
戻ることは、できると思うんだけれども。
相談者：
はい
塩谷崇之：
でも、それは、お互いの、配偶者を、欺いて、許される関係なんで、
相談者：
はい
塩谷崇之：
それは、本当の意味での、許される関係じゃない。・・んじゃないかなあ、と。
相談者：
はい
塩谷崇之：
私は、思います。
相談者：
わかりました。
塩谷崇之：
うん
相談者：
はい
塩谷崇之：
法律的にはね、
相談者：
はい
塩谷崇之：
現在の状態でも、あなたは、
相談者：
はい、はい。
塩谷崇之：
ご主人から、慰謝料請求される可能性もあり、
相談者：
うーん・・
塩谷崇之：
あるいは、それはもう、離婚、事由にも、なるわけですよね？
相談者：
はい
塩谷崇之：
相手の男性の方も、奥さんから、慰謝料請求される・・
相談者：
はい
塩谷崇之：
可能性もあるし。
相談者：
はい
塩谷崇之：
離婚を求められる可能性もある。
相談者：
はい
塩谷崇之：
さらに、あなたのご主人は、あなたの交際相手の、男性に、謝料請求することもあるし。
相談者：
◆＃＄よね・・はい。
塩谷崇之：
向こうの奥さんが、あなたに、慰謝料を請求することもある。
相談者：
はい
塩谷崇之：
もう、ぐちゃぐちゃの、状態になってしまいますんでえ。
相談者：
そうですね。はい。
塩谷崇之：
うん。それはもう、一刻も早く、
相談者：
はい
塩谷崇之：
関係は、やめた方が・・いいと思います。
相談者：
はい
塩谷崇之：
安定を、求めるんであればね？
相談者：
わかりました。
塩谷崇之：
うん。
相談者：
はい
塩谷崇之：
今、何も知らないから、何となく安定をしていて、
相談者：
うん
塩谷崇之：
あなたは、その安定、安全を、「維持したい」という風に、思ってるかもしれないけども。
相談者：
ええ
塩谷崇之：
それは、「何も知らない」ということを前提にしてるんであって、
相談者：
はい
塩谷崇之：
結局、あなたのご主人。相手の奥さん。
相談者：
はい
塩谷崇之：
そういう人を、欺いて、
相談者：
はい
塩谷崇之：
生きていくような、ことになってしまって、あなたの心の中の、安定というのも、
相談者：
はい
塩谷崇之：
多分、得られないんじゃないかな？と思います。
相談者：
う、そうですね・・はい。
塩谷崇之：
ここは、スパッと、割り切った方が、いいと思います。
相談者：
はい。わかりました。
塩谷崇之：
では、もう一度、加藤先生に代わりまあす。
（再びパーソナリティ）
社会的に受け入れられる程度のお付き合いって！！（笑）
では私は年一回、年賀状を送り合うだけの関係を提案します。
ちなみにLINEやメールではダメです。封書もNG。ご家族の目にも入るよう必ずハガキで、です。もしいらっしゃればお孫さんの写真入りとかが好ましいですねー。
安全な不倫とは？あるなら教えて！みんなするから！って感じでした。
すっごくこっすいおばさんでしたね。
旦那さんにバレたらいいのに。
そうだね。
バレた場合、夫から離婚されて経済的に苦労してみたらいいのでは、、、
しかし、相手の奥さんは離婚しない選択をすると思うわ。但し相談者さんをずーっと恨むだろうけどね・・・
家庭持ってる者同士の付き合い方は、
どの程度まで許されるのかって。
そんな事は旦那に同じ事されてみたら、
分かるでしょうよ。
この人はずっとこのままだな。
旦那に同じことされたら、
ラッキー！じゃ、わたしもいいよね！
って思うんじゃないすかね、こういう人は。
そうなりそうです。
声は落ち着いてるし、受け答えも普通の大人の女性なのに相談内容がそぐわない程あり得ないなと思いました。
元々はちゃんとした人なのかもという印象です。
女として扱われない時が長過ぎるとこうなっちゃうのかな。
「人には言えぬ仏があって 秋の彼岸の回り道」
という道ならぬ恋を墓場まで持っていった都々逸があるんですが、絶っっっ対バレないようにするのは‥ダメですかね？
隠し事はいずれバレます。
いま辞めればバレません
パートナーの同意があれば好きにすればなんですけどね。
逆の立場になったら怒り狂いそうな人。
『言い訳』が欲しいんだろうな、と思いながら聞きました。
加藤先生に何を言われても、繰り返し喰らいついて、そういうところがますます「ずるい」よな、とも思った。
ずるい人は、自分で決断できないから他人に聞いて、聞かれた人も「そんなこと自分で決めろよ」と思いつつも、しつこく聞いてくるから仕方なく
「……なんじゃない？」と言うと、
それが上手く行けばまるで自分が決めたことのように言い、上手く行かないと「あなたがそう言ったじゃない！」って人のせいにするんだよね。
問題ない付き合い方って…
わたしもせいぜい年賀状だろ、と思うわ。
気持ち悪いのひとこと
気持ち悪い
今はお相手の口が固いようで何よりでしょうが、一旦何かあったらお互いにお口がパカーンと大きく開きそうでw
お相手が同級生に調子こいてマウントとったら奥さんに筒抜けとか、あなただけに話したのよって親友（）に話したら夫にチクられたとか。
そしたら遊園地から本当の冒険地に行けますよ。もうすぐじゃないかなー。
還暦の禁断の恋、そこら辺にゴロゴロしてそうで怖いですね。
加藤さん以外だったらどんな言い方になっていたか分かりませんが、僕なら「それは（相談に）応じられないよ！」と鼻で笑いながら言ったかも。
信義誠実の原則、いわゆるクリーンハンズの原則のことですが、不倫は今すぐやめて、何人かが仰るような年賀状やり取り程度がいいと思います。
塩谷先生優しいから〜。
中川先生にケチョンケチョンに言われてほしかったー
バレなきゃいいんじゃない？って言って欲しいのではないかなと思った。
６０代でもまだまだ現役なんだ～
でも奥様のいる人はダメでしょ。慰謝料取られるよ
加藤先生の〆の言葉がおそらく初めて出たパターンのような気がします。「無理です」が新鮮です。
悪い遊びだと自覚していて
それでもでもやりたいと言うなら
人からの許しは得られないと覚悟してやらねば。
詰まるところ、バレなければいいんですよ、隠し通せれば。
とでも言ってもらえると思っていたのかな？
この公共の電波上で。
北国訛りを隠せない性欲おばさん。
浮かれていますね。
誰かに話したくてたまらなかったのでしょうね。
自分にもまだ需要があるって。
ズルい性欲おじさんから、タダでヤれる要員として搾取されているだけだと思う。
安全と世間体だけは死守したいようですが無理ですよね。
気持ち悪い。
ホント、60才同士で不倫とか
気持ち悪い
そんなこと、自分で考えろよって。気持ち悪いし、アホくさっ。
小林明子の「恋に落ちて」が聞こえてきそうな相談だな
相談者が歩いてるのは「けものみち」なんだよ
バレたらすべてを失う、板子一枚下は地獄の世界に踏み出してる
そこを歩くのには、加藤先生の仰るとおりリスクを冒す覚悟が要る
管理人さんの言うように、隠し通して旦那を欺き通す覚悟が
そこに良心の呵責を感じて、この道は険しいから舗装してほしいと言っても、誰もそんなことしちゃくれない
往来のど真ん中で誰かに背中を押してもらおうと思っても、加藤先生や塩谷先生みたいな回答しか返ってこない、それは当たり前
それが嫌なら、その度胸がなければ、引き返すしかない
相手の男だってどこまで本気かわからないし
だけど、この相談者には引き返す度胸もないだろう
長年がらんどうだった心のスキマを埋めてくれた同級生を捨てて、また心に隙間風の吹く夫との日々には戻れまい
もしそうなら、後には引き返せないなら、腹をくくって、いい子ちゃんぶるのをきれいさっぱり諦めることだ
怖気づいてもしょうがない、このまま進むしかない
その先が遊園地か地獄かはわからないが
すまん
なにがいいたいのかわからない
ご相談者、ご主人にバレて、なにもかも失ってみればいいのにね
まあ気にすることはない。
今まで金に物言わせておっさんがやってきたこと。
これをおかしいと思う人がいればまだ捨てたモノじゃない。
おっさんであろうが男はその分女を経済的に支えてきた。
この相談者は経済的には旦那に依存したいと言いながら不倫は続けたいという。
前者と後者は似て非なるものです。
不倫をしたいなら経済的にもしっかり自立しましょう。
あと慰謝料は忘れずにね！！
結婚している女性も兼業、専業主婦として男性と協力して家庭を支えています。
男性だけが経済的に支えているということではないはず。妻のおかげで仕事だけに打ち込めた側面もあると思います。
男性が食わせてやっているから（と、思い込んでいる）自分の不倫は良いが妻はダメという昭和な価値観でしょうか？
相談者も不倫から抜けだそうともがいて最後のあがきをしてるのでしょうから素直に応援してあげたらいいのでは？
うん？
金に物言わせて男がやってきたから女も気にしなくても良いという不倫を肯定してると受け取られても仕方がない発想が間違いだと指摘されてるのでは？
それを女性も家庭を支えてきたとか論点をはぐらかすのは良くないですよ。
俗世間ってそういうものなのかねぇ。俺みたいにモテなくても幸せだと思っているつもりだけど…。肉体関係があってからどういう付き合い方をしたいかと尋ねるのは、おかしいと思う。
4年の不倫がバレずに過ぎて、老いらくの恋をしたことも、世にアピールできた。
このあたりが引き際と、心の中にしまって、残りの人生を歩んでいけば良いのではないでしょうか。
バレた時には、今自分を大切にしてくれているように見える不倫相手も、手のひらを返して、自分を貶め、切り捨てるんだから。
相談者も彼を失うより、生活基盤が無くなることの方が怖いんだから、同じことするでしょ。
今感じ合っている優しさなんて、まぼろし～。
自分の中だけで処理できなくなって、テレ人に相談している時点で、赤信号出ているよ。
同窓会で話題になるのが、当時今みたいにSNSがあったらどうだったんだろ？
おかげで、不倫するにも、きっかけも、メールやSNSやらLINEやらで当事者同士だけで、内緒で楽しめるよな。
あの時に、言えなかったものの、40年後、当時好きだった小学校の音楽の先生に告白も今オンタイムで出来る時代に感謝している。
不倫という意識よりも、タイムマシーンで逆戻りした感覚か？
でもさ、当時に比べて、人生経験積んだ今の方が、女性は艶があって魅力的な女性が多いのが、かれこれ幼稚園～大学の同窓会に20数回参加した自分の感想だな。
、
同窓会に20回も出席なさったとは！しかも幼稚園も！
私など自慢ではないですが一回も出席したことがありません。
幼稚園の同窓会があったとしても、誰も分からないと思う。
そしてあなたはもしや、いつぞやの、熟年女性とダンスサークルテニスサークルでアバンチュールを楽しんでいると書いてらっしゃった方ですか？
世の中には自分の知らない世界があるんだなと勉強になりました。
最近の同窓会は、昭和スタイルで同窓生に出欠ハガキ出して大人数で貸切宴会の同窓会よりも、部活や文化祭チームや気の合う仲間や先生を招いてサクッと～同窓会や温泉旅行するのが主流ですよ♪
地方都市の私立大学系の付属幼稚園だと、幼稚園で学んだ宗教や価値観が同じ仲間はやはり貴重ですので、同窓会やってます。
当然ですけど、呼ばれない人は半永久的に同窓会に呼ばれないでしょうけど
同窓会不倫も、よくある話でしょうけど、同窓会再婚や同窓会結婚、同時に同窓会離婚は盛り上がります。
衝撃的だったのが、12年前に同窓会後に、タメが、50代の日体大卒の美人体育教官（✕１）と再婚したことかな
余談ですが、当時いつも男子生徒を意識しているのか？夏場になるとブラウスからブラジャーが透けて見える岡江久美子似の国語の先生がいたんですけど、ただそれだけで男子生徒の注目の的！
黒、白、ベージュ、あずき色、水色とただそれだけで全校の男子生徒は大騒ぎの日々ｗ
当然ですけど、同窓会にはいつもその先生は、毎回招待されて大人気ですね♪
まいっちんぐマチ子先生みたいな女教師がいた学校なら
さぞかし同窓会も盛り上がるのでしょうね！
占い師さんに聞いたけど、1時間1万円の占いに来るママ達は、子育ての占いが終わると、次は不倫相手の占いとなるらしいです。ほぼそうらしい。巷に溢れるほどいるらしい。
不倫の相談は占い師さんにするのが正解だと思いました。
ちなみに、絶対にバレないように、用心を重ねて、いつでも彼を2番に考えて！1番は旦那さんと言うことを絶対に忘れないように。彼と会って幸せな分は家族に、旦那さんに還元してあげましょうとアドバイスしてるそうです。
だから管理人さんの書いてたように、そんなママ達の家はきれいになって、家事手抜きしないで、旦那に優しくなる。
そうです。
私もご相談者と同じ世代です
この年齢になると肌にも身体にも張りがなくなりカサカサダルダルです
きっとご相談者もカサカサダルダルでしょう
そんな姿を裸体でクネクネしてるご自身の姿を俯瞰して見てごらん
えげつないくらいみっともない姿だと思いますよ
本当は困ってるわけでも悩んでいるわけでもないのに相談してこられたのは、女として見られてる私を公共の電波で語りたかっただけよね
若い女性よりも、私はカサカサダルダルが好みですけどね
悲観しないでくださいな。
暗いと不平を言う前にすすんで、あかりをつけましょう♪
そもそも幼稚な相談ではあったのだろうが、今回は加藤さんの決めつけ・勘違いが進行の円滑化を阻害している。訊き手としてここまでジャマーになるのは、久しぶりに声が若々しかったのに反して何だか心配だ。