手癖の悪さと託卵にも反省の色なし。嫁愛に釘指す大迫恵美子「お手上げが正解」

(回答者に交代)

大迫恵美子:
確かにね?、こういう病気がある・・ということは、この頃は知られていて。少しずつそれが、知られてきて、研究・・というか、まあ、どう対処したらいいのかが、みんなが、考える、ようになったと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
(吸って)いう、のが、現在の状況で。
「こうすれば解決できる」とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「こうすれば、もうしなくなる」とかって、そういう・・まだ多分、結論は出ていないんじゃないのかな、と思います。

相談者:
ああ、はい。

大迫恵美子:
まあ、いずれにしても、おそらく精神科・・とかね?、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういった、方面の、問題だと思いますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ただ・・一言、治療、的な、話として、

相談者:
はい

大迫恵美子:
私が知っているところではね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのう、精神科の、お医者さんであれば、誰でも解決できるというわけではなくてえ。専門医、というか・・ほんの、わずかしか、いないと思いますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう、人、ではないと、正しい方向の話もできないの・・というふうには、聞いてます。

相談者:
あああ、はい。

大迫恵美子:
ですから大変な・・難しいと思いま、す。
まあ、そういうところにね、通って・・治療するかどうかっていうのは、これは、もう、そのお、ご本人の話なので。ご本人が、「それを治したい」っていう、強い気持ちがないとね?、なかなか・・うまくはいかないんじゃないかな?、と思いますし。
で、通いたくないっていうことで、自然と行かないよう、な感じ・・で、あればね?うまくはいかないでしょうと、と思います。

相談者:
・・

大迫恵美子:
お、そうするとね?あなたの立場としては・・お嫁さんご本人が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分ですごく、その・・強く、「治そう」とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
強く反省して、それを、周りに・・ええ、迷惑かけたことを、後悔して、え、自分を、変えようとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうふうに、振る舞わないときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「どうしたらいいか?」っていう・・ことでしか、考えようが、無いですよね?

相談者:
あ、そうですね。はい。

大迫恵美子:
はい。もちろんね、簡単なことを・・言おうと思えば、言えるわけですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
例えば・・「温かく、迎えてあげたらどうですか?」みたいなね?

相談者:
ああ、はい。

大迫恵美子:
全くの、(苦笑)でたらめだと思いますけど。ッハッハ(笑)

相談者:
・・ああああああ。

大迫恵美子:
そういうことをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
(含み笑い)言おうと、思えば・・言えますけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
うう、まあ、無理ですよね?そんなこと。

相談者:
いや・・そう、しし、しようと、思って、ました。

大迫恵美子:
うん。でもね、

相談者:
あ、(苦笑)3ヶ月前、ぐらいまでは。

大迫恵美子:
あうん、だから、そのことの、無理が、(苦笑)たたってきてる感じでしょ?(含み笑い)

相談者:
あ・・あああ、そうです。はい、そうです。

大迫恵美子:
はい・・あのう、まあ、それは、できればいいですよ?あのう、

相談者:
はい

大迫恵美子:
本当に、す、時々、そういう、素晴らしい方、いらっしゃいますからね?。普通の人は、そんなことはできないので、無理をしてると、今度は、ご自身の方が・・鬱っぽい、気持ちになったり、しますからあ。あのう、そんな、無理はもう・・やめてね?
「もう、私は、あの人嫌いだな」っと。

相談者:
ああ、「嫌いだな」。

大迫恵美子:
だってえ・・「自分では、そんな事、するはずない」と。「そんな事する人、信じられない」っていう気持ちでしょ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう人が、自分の身内の、中に、いるんだって、知ったら、やっぱりちょっと・・「どうしてそんな事する、◆#$、理解できない」って思うでしょ?

相談者:
・・はい。

大迫恵美子:
だから、それはそれで、もう、しょうがないと思いますよ?

相談者:
・・

大迫恵美子:
で・・無理にね?、近づいて。「いろいろと、してあげよう」とか。「仲良くう、してるように、見えるようにしよう」とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう無理は、続かないので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、ましてそういう・・無理なこと、しようとするとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
後から、反動も来ますのでね?

相談者:
ああ、ああ、そうですね、はい。

大迫恵美子:
ええ。「一生懸命やってあげてんのに。もう、応えてんだか、応えて無いんだか」って、

相談者:
ううううん。

大迫恵美子:
思っちゃうでしょ?

相談者:
はい。そうです。

大迫恵美子:
で・・あなたから見るとね?、「たいして、恐縮してるようにも見えない」とか、みんなが、「ワーッ」となって、ね?、いるときに、1人、「むすっ」としてるっていうか、なんか、無表情でいる、とかね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
そういうようなことがあると、「ああ、なんて、ふてぶてしいんだろう」とかね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
あのう「、なんて・・その、堪えてないんだ、この人は」っていうふうに思ったりするかもしれませんけどお。

相談者:
うん・・はい、はい。

大迫恵美子:
ま・・それはねえ、よくわからないです。あのう・・表情を出さないで、こう、無表情になって、ずうっと、ただ、突っ立ってるみたいに見えるときってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その人の中では、葛藤があるのかもしれませんけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、どう、振舞っていいのかわからないし、

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
自分に対して、ま、みんなの気持ちが攻撃的だっていうことは、察知、するのでね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
それを、その・・まあ、防ぐために、こう、殻をかぶって、いるっていうかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことが、よそから見るとお、何かふてぶてしいとか、反省してないとかって、見えるってことも、ありますのでね?
お嫁さんの態度からは、お嫁さんは本当に、何を考えてるのかを、察知するのは、まあ、難しいと思いますけどお。例えば・・取り乱して泣きながら、謝るとかね?「みんなに迷惑かけて申し訳ない」って土下座するとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことを、想定・・して、いたとして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それが・・全然、裏切られたって、いうことは、

相談者:
はいよ

大迫恵美子:
まあ、よくあることなんですよ。

相談者:
・・

大迫恵美子:
取り乱して泣いてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
謝ったとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
土下座して謝ったとかっていうの、方が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
若干・・演技的な感じ、かな?

相談者:
あああああ・・演技。

大迫恵美子:
そういうふうに思った方がいいですよ。

相談者:
んん・・

大迫恵美子:
なんかそれは、テレビドラマの影響で、きっと、そういう時、こういうことをするもんだって・・思い込んでますけど、
ま、実際には、そういうことは、無いんです、あんまり。

相談者:
・・

大迫恵美子:
とんでもない恐ろしいことした・・ね?、犯罪を犯したような人が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんか・・じいっと、能面のような顔で、ただ地面だけ見てるっていうような、の、場面は・・我々、(苦笑)我々の仕事で、よく見る・・場面です。

相談者:
・・あああ・・

大迫恵美子:
だから、反省してないのかな?って、お、最初、若いときはそう思いましたけど。

相談者:
ふうんん・・

大迫恵美子:
そうじゃなくて・・その、すごい、精神的な葛藤が、その人の中にはあって。ただ、どう対処していいかわからないので、(吸って)

相談者:
・・ふううん・・

大迫恵美子:
無表情になっちゃうっていう、ね?

相談者:
ああああ、はい。

大迫恵美子:
そういうこともあるので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あんまり、その、見た目とかあ、外側を見てね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「ちゃんとこうすればいいのにい」とか、「普通だったらこうするでしょう」みたいなふうに考えて、ストレスを感じるってのは、やめた方がいいと思いますね。

相談者:
あああ・・はい。

大迫恵美子:
で・・何かね、あなたが、その・・精神的なケアをする、プロでも無いんだし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、無理はしない方が・・多分、いいんだと思います。
もう、「それは、私には、お手上げだわ」っていうぐらいの、

相談者:
ああ、

大迫恵美子:
感じが・・まあ、正直な、一番、気楽なところだと思いますよ?

相談者:
ああ、お手上げ・・

大迫恵美子:
うん

相談者:
ああああ。・・そういう事◆#$%□

大迫恵美子:
その、なんか、「手を差し伸べていい方に持ってこう」ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
頑張ることが、ただ、ストレスだ・・なんだと思いますよ?

相談者:
・・

大迫恵美子:
あなたが・・一生懸命、何かしてあげることによってえ、お嫁さんの態度が変わるとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お嫁さんが、もう二度と、こんなことしなくなるとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことを、期待して、いろいろ、することは、もう、空回りになるだけです。あなたができることは、次男さんを支えてあげることだけだと思いますよ。

相談者:
ああ、そういうこと。はい。

大迫恵美子:
まあ、次男さん、偉いですよ。その、5歳のね?、お子さんを、その、まあ、一緒に、く、もう、暮らしちゃったわけだからね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
赤ちゃんのときから。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、もう、「我が子と思って。育てるよ」って、おっしゃってるんですからあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは・・とても、偉いと、思うしね?。
でも、もしかしたら、すごく、葛藤もあるかもしれないので、

相談者:
あああ

大迫恵美子:
それを、支えてあげるのが、お母さんの・・お勤めっていうことじゃないですかね。

相談者:
はい。◆#$%

大迫恵美子:
だから、次男の方に連絡取ってえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、さっき、おっしゃったように、「元気?」って。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「何かあったら、うち、来てね?」とか、何か・・お子さんに、「買って送ってあげようか?」とか。ま、そのときに、(苦笑)やっぱりちゃんと、3人、平等にしないと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
(苦笑)あの、まずいですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのおお、3人の、お子さんたちに、「何か、買ってあげようか?」とか。そういう、その、外からの・・支えっていうことで、頑張るしかないんじゃないですか?

相談者:
ああ。はい。あ、見えたような気がします。はい。

大迫恵美子:
で・・うん・・

相談者:
ん・・

大迫恵美子:
でえ、その、次男の方だって、もちろんね?、いろいろ考える、ことが、無いわけじゃないと思うんですよ。

相談者:
ああ、そうですね。はい。

大迫恵美子:
うん。でもまあ・・「言っちゃいけない」と思ってるのかもしれないし。「言わない」って決めてるのかもしれないので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは、ま・・そっとしてあげる、ときは、そっとしてあげる。

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
あの、愚痴が言いたそうだったら、聴いてあげる。

相談者:
うんん。

大迫恵美子:
でも、それ以上を、超えてね?、あなたの方から、何か、指図がましく、アドバイスするっていうのは、やめて。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、「優しいお母さんが、優しく聴いてくれたから、あのとき、本当に、救われた」って・・言ってもらえるのが、お母さんとしては最高ですよね?

相談者:
本当です。はい。

相談者:
はい。ま、お嫁さんのことを、「何とかし、したい」とか、「何とかしなくっちゃ」とか、「何とかすれば、何とかなるんじゃ・・」みたいな、考えは、みんなやめて、え(苦笑)そ、

相談者:
「やめて」

大迫恵美子:
(苦笑)そういう、考え持ってると、本当に、自分が苦しいだけですから。

相談者:
ええ。じゃあ、「お手上げ」・・

大迫恵美子:
うん、お手上げ。

相談者:
っていう形、ですか・・

大迫恵美子:
うん、はい。

相談者:
お手上げ。ですね。

大迫恵美子:
はい。

(再びパーソナリティ)

「手癖の悪さと託卵にも反省の色なし。嫁愛に釘指す大迫恵美子「お手上げが正解」」への15件のフィードバック

  1. やっぱり離婚するのが正解な気がする
    自分の子供じゃない人間育てるのって、子供のうちは可愛くて良くても、成長するにつれて、それこそ反抗期とかなってきたら、どんどん憎しみとか苛立ちが隠せなくなってくる場合も往々にしてあるので、ネグレクトとか、虐待とかが起こる前に、やっぱり離婚して綺麗さっぱり縁を切るのが相談者や周りの家族にとっても、なにより精神衛生的にも妥当な解決策だと思います。
    子供に罪はありませんが、それは建前論ですから、人間どうしても感情的に動いてしまうこともありますので。
    癖っていうのは、どんな優秀な専門医に診てもらったとしても、そうそう治るものでもないですし。
    このようなケースの場合は、非情なくらい、厳しい対応とった方が、後々良い結果を生むと思います。

    1. 次男さんの葛藤を思うと、
      やり切れないや・・・

      今は離婚しなくても、このまま
      続けられるか??難しいやろ!

      喧嘩の度に、フツフツ…沸々…
      苦しい思いを抱えて、

      俺には耐えれん……

  2. お気の毒です。本当に。
    一体どんな女なのか?実際見てみたい。
    恐ろしい。

    離婚したとしても自分の血の繋がった孫はこの盗み癖、尻軽嫁と新しいとんでもないお父ちゃんと暮らす事になる可能性もあって。次男は養育費を払わないといけない。あーお気の毒です。

    こう言う女に当たる事を考えると結婚って男にとってリスク高すぎる。

  3. これからも盗みまくる。
    これからも次男と血のつながらない子供が次々に産まれる。
    かもしれない。相談者さんはまさにお手上げしかない。

  4. これだけのことをされて、次男さんが離婚しないのが不思議です。情が深い人柄なのかしら?
    托卵された5歳の坊っちゃん、今はかわいいかもしれないけれど思春期や反抗期に、ふと憎しみがわいてきてしまうかもしれないよ…。

    1. 連れ子11歳女子も思春期がそろそろ近いですし、この年齢になると家族内のギクシャクが具体的に体調や態度に出そうですから、あんまり良いことが出なさそうで、なんだか可哀想ですが…
      相談者はお手上げして、次男は早めに判断して、と思う本日の相談です。

  5. もしかしたら奥さんは峰不二子ちゃんみたいな人なのかなあ…。
    なんだかいろいろと規格外なものを感じる。

  6. 離婚しろよーと思ったけど、
    こんなのでも親権は母親に行く可能性もあるなら、まだ父親の目の届く所に置いとくのが良いのでしょうね。。

    にしても、どうやって托卵分かったんだろ?
    それも無表情に自己申告だったら本当怖。

    1. 母親が親権を取りたがるかな?次男の子だけ引き取れば良いのでは?連れ子と知らない子は返却

  7. 次男の奥さん、広末涼子さん超えの武勇伝(?)という気がしますねえ。窃盗+不倫というにおい、まともにしてしまう感じがしてしまいますよ。
    もちろん、意見は皆さんと同じで次男さん、親権をしっかり引き取って離婚された方がいいと思いますが、末っ子さんの行方が特に気になります。

  8. うーん。相談者さんとしては、一歩離れて次男さんを見守るしか、ね。
    あくまでも次男さんの家庭のことだし、ね。

  9. 広末涼子さんや不二子ちゃんなら、ね。
    あくまでも次男さんの家庭のことだし、ね。
    相談者さんも一歩ひいて次男さんを見守るしか、ね。

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