「子供4人いるみたい」義祖母の軽口を証明するかのような3人子持ちが諭される
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。よろしくお願いします。
三石由起子:
あのさあ、馬耳東風って言葉あるでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
何言われてもさあ、知らああん、ぷりっていう・・ことなんだけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、それをするしかない、と思うよ?
相談者:
はい
三石由起子:
私ねえ、今、あなたの言うこと、ずうっと、聴いててね、自分勝手だとしかあ、聞こえないんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
つまりね?、あなたが、ね?「おばあちゃんしかいないんだ」と、「いよいよ・・困ったときは」って、
相談者:
はい
三石由起子:
言うじゃないですか。
相談者:
はい
三石由起子:
それってね、便利に使ってるっていうだけなんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、今、その、75歳のおばあちゃんは、たまたまいるんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
たまたまいるからあ、あなたには、「おばあちゃんしかいないから、預けざるを得ない」って、言ったけど、このおばあちゃんいなかったら?
相談者:
いなかった場合は、もう自分が◆#$%
三石由起子:
いなかったら、考えるでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、それを、考えなきゃ駄目だと思う。
相談者:
・・
三石由起子:
いるから、便利に使うっていうことでえ、腹立ててんのよ、あなたは。
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
だから、やっぱりねえ、いないっていうふうに、1回、考えてみないと駄目なんだと思うんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それ、たまたま、いるだけなんだから。いないときは、あなた、きっと、工夫すると思うのね?
相談者:
はい
三石由起子:
ベビーシッター、探せばいるし。
相談者:
はい・・
三石由起子:
行政に相談すれば、預かってくれるところもあるしね?今。
相談者:
はい
三石由起子:
それを、まず、やんないとお。
困ったときだけ、便利に使う、というようなことでは、駄目だと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
で、もう一つはね、老人って、やっぱり、頭が固いのよ。
相談者:
あ、ま、そうですね。それ、◆#$%□&
三石由起子:
すうごい、頭が、固いの。
相談者:
ううん、思いますね。はい。
三石由起子:
うん。そのね、頭が硬いのとね?、合わせて、喧嘩してたって、し・・解決にならないの。全然。
相談者:
はい
三石由起子:
で、ね、「あなたの旦那は、子供、4人いるみたいね」なんて、う、憎たらしいことを、言ったらね?
相談者:
・・
三石由起子:
「いやあ、あのう、ありがたく思ってますよお」ぐらいの、おちゃらけて、言えませんか?、そんなこと。
相談者:
はい・・
三石由起子:
でね、LINEでね、「そんな事は、自分が、一番わかってる」なんて、あなた・・それってさあ、腹立てて、喧嘩してえ、メール返してるよねえ。
相談者:
ん、ま、そうです◆#$
三石由起子:
す・・そう、そういうことじゃないんだよ。だから、老人が言ってることなんだからあ。知らんぷりしてればいいんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「いやあ、本当、ありがたく思ってますう」くらいのことをね?、軽う、く、返したらいいと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
それを、あなたね、そのおばあちゃんとねえ、対等に・・張り合ってるんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、あなた、28歳でしょ?かたや、75歳なのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
これね、あなたが、いたわるレベルなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
こんなに、頭が固くなってね。「かわいそうに」(苦笑)っていう、話なんだよ。
相談者:
(苦笑)はい・・
三石由起子:
「ああ、こういう、ひがみ根性の」、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
「考え方しかできなくなるんだなあ。私は、気をつけよう」くらいに、思えばいいのよ。
相談者:
はい(苦笑)
三石由起子:
それで、本当に困ったときにね?、おばあちゃんしかいないじゃないの。もう、おばあちゃんはいないと、思わなきゃ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、自分、があ、困ったときだけ、「ちょっと、あの人しかいない」みたいなあ。それはね、ずるいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。それは駄目だ。
だから、やっぱり、いないっていうことを考えて、
相談者:
はい
三石由起子:
「もう、世話にならんぞ」っていうことを、思わないと。
「世話にならない」っていう、体制を・・整えてね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうして、こう、何を、言われてもさ、「ああ、かわいそうになあ」くらいな事を、思わないと。あなたの、神経、もたないですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
だって、あなたも、「病気を抱えて」って言ってるのに、
相談者:
はい
三石由起子:
それを、理解なんか、するわけないじゃん。
相談者:
ん、まあ、多分、理解・・してないっていうか、話を、そもそも、聞いてない。
三石由起子:
だから、いや、そうそう、それを、あなたは、「理解してくれない」って、怒ってんだよ?
相談者:
ん、ま、そうですね。それは・・(苦笑)ありますね。
三石由起子:
そ・・うん。そうなのよ。んで、それは、不、可、能、なんだって。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、あなたの家庭は、うまくいってるわけだから。
相談者:
そうで、そうですね。
三石由起子:
うん。なにもね?、わざわざ、預けに行って、乱されなくていいのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、それ、すうごく、損してると思うんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「お世話になりませんよ」っていうね、基本方針をね、作っておかなきゃ駄目よ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、「どうしても、何か、預かりたい」ぐらいのね、「態度を見せたら」ね、「遊びに行かせないでもない」くらいの気持ちでいないと。
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、だからね、弱みがあるからさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「いざっていうときに、おばあちゃんしかいないんだ」みたいな、弱みがあるからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の心も、乱れちゃうわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
そこは、あなたが、自分自身の生活をね?
相談者:
はい
三石由起子:
立て直すじゃないけど、根本でさ、
相談者:
はい
三石由起子:
ここは、預けられなくても大丈夫だっていうところを、作っておかないと、
相談者:
はい
三石由起子:
余裕がなくなっちゃう。
相談者:
はい
三石由起子:
それをだから、まず、大急ぎでやりましょうよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「おばあちゃんしかいない」なんて考え方、駄目だよ。
相談者:
はい
三石由起子:
たまたま、居るだけなんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
居なくなったらどうすんだ?、って話よ。
相談者:
はい
三石由起子:
万が一のときは、ここに、こうするから、大丈夫っていうのがあれば、
相談者:
はい
三石由起子:
子供、4人育てて、あんたの旦那、お気の毒に。みたいなこと言われても、「本当ですよねえ」、◆#、へへへェぐらいなこと、言えちゃうんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。だから、あなた、言えないのは、自分勝手な、思考してるからよ。
相談者:
はい
三石由起子:
都合のいいときだけ、便利に預けちゃ駄目ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
頭の固い人に。
相談者:
・・
三石由起子:
そりゃあ、うまくいかないよ。自分の身内じゃないんだもん。
相談者:
ん、そうで・・そうですね、はい。
三石由起子:
そ、う、なんです。そ、う、なんです。そこですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
わかるう?
相談者:
はい
三石由起子:
頑張んなさい?
相談者:
はい
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
75歳。ただてさえ体がしんどいのに、躾のなってない「ひ孫」を預けられるって迷惑じゃない。
その上、躾のなってない「ひ孫」に何か言ったら「孫の妻(全くの他人)」から文句たれられる。感謝なんて1ミリもない上、あんたしか見る人いないじゃんと来るのも頭来るわー。
で、タダ働きでしょうね〜。
私が婆ちゃんなら、「何でボロボロ産むんかね〜。世話もできないのにね〜。」と喧嘩売って、二度と面倒みない。
シルバーライフ輝かす!!
三石先生がぶった斬ってくれて良かった!
祖母ならまだしも、曽祖母にひ孫を預けておいて文句たらたらってめっちゃやばい人!と思いました。
ひ孫を見てもらってる、ありがたいという感謝の気持ち0でなんならかわいいひ孫を見させてやってるのに!くらいな態度、引きました。
むしろ預かってくれるひいおばあちゃん優しくないですか?
私は仕事があるから(キリッ)って感じでしたそれなら三人も産むのは辞めておいた方が…って思ってしまいました。
すごく勝手な人…
まさか自分の曾孫のシッターをやることになろうとは思ってなかったでしょうね。相談者さんはシッターの謝礼とか渡しているだろうか…身内なのに水臭い!と言われるのってせいぜい実母までだと思われ(実母でも渡した方がいいと思うけども)。これから猛暑が来て夏休みも来るんでしょう…お祖母さんが心配だよ私しゃぁ……!
小姑ならぬ大姑とは…。ご相談者さんも本当に大変でしょうけど、三石さんが仰った方法を試してみて、何とか乗り切って欲しいなあと思います。
ちょっとだけ9日の相談を思い出しましたが、大姑さん、孫ならぬひ孫を甘やかさない方かなあと見ています。それなら「あっぱれ!」ですが…。
ワンオペ育児中の身としては、もしこの人がママ友でバーちゃんの悪口ベラベラ言い出したら鼻で藁ってFOだわ。
摂食障害と難病があって、介護士で夜勤してるなんて大変!仕事どころじゃないのでは?21歳で子ども産んで、28にして三人の子どもの母。自分の身体や先のこと考えてるようには見えないなぁ。おばあちゃんのこと批判する前に、自分自身のこと整理したほうがいいと思うけどなぁ。
介護士で夜勤をしているのは、旦那の母親みたいですね。本当はこちらにもっと預かってほしいような感じがしました。
仕事が…、子どもが…
と言うけれど、子どもの預け先がないため、仕事を
「今はフルタイムはムリ、しばらくはパート、子どもが不在の時間帯に」
という働き方を選択せざるを得ない人が、世の中には大勢いるけどなぁ。
聞きながら、余りに自分の都合ばかりでムカムカしたけど、三石先生も今井先生もばっさり言ってくれて、ちょっとスッキリ。
自分たち親は親の都合で動いてるのに、75才の婆さんを思お通りに動かそうとするのは、やめれ。
今井先生が甘えをぶった斬ってくれてスッキリした。
おばあさんからすればあんたの持病や食事の量や事情なんか「知らんがな」ですよ。赤の他人なんだから。
ひ孫だってほぼ他人。
それを忘れるな。
7歳の男の子なんてめちゃめちゃ元気なとき。
ひいおばあちゃんに怪我なく見てもらえるだけで感謝しないと。
3人産んだのはあなたたち親なんだからどこにどう預かるかは親が責任持って決めるべき。
おばあちゃんを都合のいい無料ベビーシッター扱いでは可哀想。
今日の三石先生は期待通りの回答でスッキリ。
曽祖母が嫌なら子供は他で見てもらう、って考えがないのが不思議。
21歳で
みんなこども
持ってる
この家伝統なの?
パーソナリティーに代わってから2回三石先生になっているのは、間違いですか?
両家とも子供を産むのが若いから75歳でひ孫になる訳ですが、祖母ではなく曾祖母に預けて文句言うのは違うと思いました。下手したら認知症の始まっている人もいる年なのに、元気な子供を預かるのは大変な事です。介護士のお母さんに夜勤の前に面倒みてもらうというのも更年期世代にはキツいと思いますが…治療と育児に専念した方が良いかと。そんな状態で働けるのかは疑問ですが。
28歳の相談者の状況や様子が
うちの職場にいる、子沢山を理由にしょっちゅう休暇とって(誕生日、結婚記念日、運動会、中総体、オープンキャンパス、子供の発熱、自分の通院など)
責任の重い仕事や面倒臭い仕事から逃げて他従業員に押し付けてる彼女みたい、と感じた。
子沢山彼女もアラフォーを考慮しても喋りが子供っぽいくて部下である契約社員やパートへの教え方も保育園の先生みたいです。
相談者の仕事ぶりってどうなんですかね?
仕事ぶりは知らんけど、有給休暇の範囲内なら休む理由はどうあろうと労働者の権利の範囲内でしょ
正直、話し方も相談内容も聞いてて不快だった
結局「周りが自分の思い通りになってくれない!私に配慮してくれない!」って八つ当たりじゃないかよ
これで30歳前の3児の母か、お祖母さんのいうとおり子どもたち以上にメンタリティが子どもだ
まずもって、相談者は他人への物の頼み方が全然なってない
お願いする側は下手に出て、ここまではできるけど、ここからは無理だから力を貸してください、って出方じゃないと頼まれる側も快く受けられない
だけどこの相談者はたぶん祖母にろくにお礼も言ってないし、息子に「お家ではお行儀よくしなさい」すらも言えてない
しかも言葉の端々に「私は困難な状況で頑張ってるんだから優しくしろ」って甘えた気持ちが駄々洩れだし、そりゃ祖母も皮肉の一つも言いたくなるだろう
とにかく、自分の限界を思い知ることよ
難病とか心身の体調不良があるならなおのこと、自分一人じゃ何もできない、他人の力を借りてどうにか回せてるって事実を受け入れられれば、自然と周囲の助太刀に感謝できるようになるはず
「こんなはずじゃない、自分はこんなもんじゃない」と思い上がって、自分に言い訳して周囲に不満を転化してるうちは、何もかも、誰ともうまくいくまいて
相談者さん、すごい度胸だと思う。
息子がケガするとかおばあちゃんにケガさせるとか思わないのかな。私なら怖くて預けられない。
75歳の体力を何だと思ってるんだろう。
自分だって病気持ちだから多少はわかるはずでしょう。
下のお子さん達はおばあちゃんに預けないでね。