定年夫が家計に口出すように。空気変わる「食費で月21万です」(光熱費別)

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
よろしくお願いいたします。

坂井眞:
家計を、ま、「財布の紐を」とおっしゃった、と思うんだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
おお、夫に渡したらあ、それから何か、細かいことを言うようになったと。こういう話だよね?

相談者:
そうですね。◆#$本当に、自分なりに、こう・・この家がどうなってるのかを、全部見直したという、感じですね。初めて。

坂井眞:
まあ、それ自体は、悪いことじゃないですもんね?

相談者:
はい。もう、全部、ぜ、悪いこと、全部。

坂井眞:
それは、むしろ、いいことかもしれないよね?

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
で、ただ、あなたにとって引っかかるのは、まあ、さ、話戻っちゃいますけど、

相談者:
はい

坂井眞:
「そうは言っても・・別に、そんな、無駄遣いしてないのに」。ええ、「寒いんだったら、布団入れ」とかあ、う、「着ろ」とかね?

相談者:
・・◆#

坂井眞:
い、「そういう話じゃないだろう」と・・ということとか、

相談者:
はい

坂井眞:
「そんなに、無駄遣いしてる、内容でもないのにい、なんで、そんな細かいことまで、口出すんだ」って言ってみたら、私、お聞きしてると、なんか、あなたを、なんか、大人扱いしてないっていうか、

相談者:
・・あああああ・・

坂井眞:
そういう扱われ方が嫌なのかなあ?と思って、聞いてたんだけど、そういう感じですか?

相談者:
・・あああ、

坂井眞:
そういう、タイプの方ですか?

相談者:
◆#

坂井眞:
言い方変えると、その、そういう話になると、おお、夫が、妻に対して、上から目線で物言っちゃう、なんていう、古い・・時代の、流れを、ついでいる人なのかどうなのか?、みたいなとこは、どうなんですか?

相談者:
ああ、まさに、そうだと思います。

坂井眞:
ううん、なんか、やっぱ、そうなのかな。

相談者:
そう、そういう、タイプです。

坂井眞:
で、

相談者:
はい

坂井眞:
これまでは、仕事を一生懸命やってた頃は、忙しいし、任せて、まあ、うまく回ってるし、ご実家も割と裕福だから、そんなに気にしてなかったけど、自分が、相続のことがあって、財布を握ったら、なんか、すごく、無駄があんじゃない?、と思って、いろいろ口出しして、そこに、その、上から目線系っていうか・・あのう、ちょっとバイアスかかっちゃった?

相談者:
・・あああ、そう、そうかもしれない。

坂井眞:
男尊女卑系の、言葉が出てきちゃった、そんなイメージで、捉えてよろしいんですかね?

相談者:
そうですね、はい。

坂井眞:
で、そこが、あなたとしては、「ちゃんとやることやってきたのに、財布の、紐を渡した、ら、なんか、あのう、一人前扱いされてない」みたいな、

相談者:
はい

坂井眞:
そこがあ、あなたにとっての、今日のご相談というか、引っ掛かり、い、の、ところだと思うのね。

相談者:
そうですね。「この先・・ずうっと二人になったら、もっともっと、だろうな」と思うので、

坂井眞:
うん。で、法律的に言うとね、

相談者:
はい

坂井眞:
えっとお、あなたが一つ、頭に入れておかなきゃいけないのは、

相談者:
はい

坂井眞:
ええと、今はあ、相続した財産・・に、による、収入じゃないですか。

相談者:
はいはい。

坂井眞:
年金は別ですよ?、年金について、もらい始めたら、それはあ、

相談者:
はい

坂井眞:
半分は、そのう、サラリーマン生活をしていたときの、

相談者:
はい

坂井眞:
家庭を持ったあなたの、功績だっていうことで、

相談者:
はい

坂井眞:
離婚のときなんか、今は、もう、家裁で、普通に、そう、されますけど、

相談者:
はい

坂井眞:
えっと、相続財産は、そういう話ではないので。

相談者:
も、もちろん、わかってます。はい。

坂井眞:
うん。サラリーマンやってたときにもらっていたお金と、今、その年金もなくて、相続財産から出てくるお金の性質は違いますよってことは、ちょっと、頭に置いといた方がいいと思うんですね?

相談者:
・・はあ。

坂井眞:
か、彼の、固有の財産から入ってくる収入で、今、その21万出てきているので、

相談者:
◆#$%、はあ・・

坂井眞:
サラリーマンやってたときの、二人で、作り上げている収入だっていうのとは、ちょっと、性質が違いますよと。

相談者:
この家の・・家計、お金、◆#$?

坂井眞:
うん。それはさあ、出した後の話をしているわけで。旦那、さ、ま、の、おお、ちゃんとしてるところは、あなたのパートのお金については、とやかく言わないっていうのは、ちゃんと筋が通ってるわけですよ。

相談者:
はい。何にも言わないです。はい。主人◆#$

坂井眞:
それを言う人は、世の中にたくさんいますから。

相談者:
あああ・・

坂井眞:
いいとか、悪いとか、抜きにして。

相談者:
はいはいはい・・

坂井眞:
「お前も収入あるじゃないか。出せよ」ぐらいのことを言う人は、いくらでもいるんで。

相談者:
あ・・あの、喧嘩すると、い、そこ、言われますけども。はい。

坂井眞:
ま、そりゃ、喧嘩したときの、

相談者:
(苦笑)はい。はい。

坂井眞:
売り言葉に買い言葉系の話でしょ?

相談者:
そうですね。はい、はい。

坂井眞:
普段は、そういう、ほ、本気では言わないんでしょ?

相談者:
わかってますね。そこは。

坂井眞:
うん。だから、そこはあ、すごくまともで、

相談者:
はい

坂井眞:
お金のことは、すごく、細かいんだけど、そういうことまで言い出して、もうなんか、金の亡者みたいになっちゃってるわけじゃない感じはするんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
で、ちょっとね、向こう側の立場に立ってみると、あなたが、家庭を守って、子供を育てて、自分は外で働いて、得てきた収入を、あなたに丸ごと渡して、「家計をよろしくね」って言ってたのと、

相談者:
はい

坂井眞:
今は、年金も、もらわないで、親から相続した財産で、

相談者:
はい

坂井眞:
アパートを経営し、そっから、渡すお金なんだから、ちょっと、性質違いますよ?、ということだけ、ちょっと頭に置い・・くといいかな?っていうことを言いたかったの。

相談者:
・・

坂井眞:
さっきお話を伺うと、旦那様はですね(苦笑)、え、このお、お、「親から、相続した財産は、子供に残したいんだ」って、おっしゃってるから、

相談者:
はい

坂井眞:
で、そうすると、「無駄に使いたくない」っていうことが、出てきて、

相談者:
そ、そ、そうです、そうです。はい。

坂井眞:
でしょ?

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、ちょっと、そういう話は、ただの、ケチでやってるとかあ、うるさいだけでやってる、だけでもない、

相談者:
はい。もちろん。はい。

坂井眞:
と思うので、

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっと、頭の片隅に、そういうことを、あなた、理解していただくと、

相談者:
はい

坂井眞:
腹の立ち方も、少し、(苦笑)収まるかもしれないと。

相談者:
・・あああ・・はい。

坂井眞:
うん。「ちゃんとやってきてえ、貯金も預金も作ったのに、え、なんで今、そんな細かいこと言われんだ」ってのは、最もな・・話なので、

相談者:
はい

坂井眞:
そういう話はね、ちゃんとした方がいいと思うんですよ。

相談者:
・・

坂井眞:
あなたの、その、どこが・・不満で、例えば、その・・いや、ふ、セーター着てね?、暖房費がどれだけ減るの?って話なわけだから、お互い、それぞれ、昔、ちゃんとやってきたよ、で、お互い認めてるんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
今も、ちゃんと認めてよ、っていうのが、あなたの不満なんです。おそらく。

相談者:
・・ああ、はいはいはい。

坂井眞:
なのに、何で、「暖房切れとか、セーター着ろとか、子供に対して言うみたいなことを私がやらなきゃいけないんだろうか。こんなことを、あと10年も20年も続いて、夫婦が成り立つんだろうか?」っていう、そういうご相談じゃないの?

相談者:
・・はい、はい。そうですね。はい。

坂井眞:
だったら、ちゃんと、そこを・・ちゃんと、説明しないと。

相談者:
・・はあ・・はい。

坂井眞:
別に、

相談者:
はい

坂井眞:
お金たくさん欲しいと言ってるわけでもないし、

相談者:
ん、じゃないです。

坂井眞:
「あなたのやってきたことには感謝してる、けれども」、

相談者:
はい

坂井眞:
「私がやってきたことも認めて、私を、今、財布の紐を渡した途端に、私を子供扱いするのはやめてください」っていう話を、ちゃんとしないと。

相談者:
・・ああ・・なるほど。はい。なんか・・

坂井眞:
そういうふうに言って、

相談者:
全く思ってもない、あの、言葉が、何個かあって、すごく・・

坂井眞:
うん。

相談者:
ためになりました。はい。ああ・・

坂井眞:
ということは、あなたの本当に言いたいことを、自分でちゃんと整理して。彼が、あなたを、ちゃんと、

相談者:
はい

坂井眞:
あのう、一人前扱いするっていうか、上から目線で物を言わないっていうかね?、言い方いろいろあるけど。

相談者:
はあ、はあ、はあ、はあ、はい。

坂井眞:
そういうことなんじゃないかなあ、と、思うんだけど・・(苦笑)どうですかね?

玉置妙憂:
はあい。

相談者:
はい

坂井眞:
私からは、そのぐらい・・に、したいと思います。はい。

相談者:
はい。ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)

「定年夫が家計に口出すように。空気変わる「食費で月21万です」(光熱費別)」への49件のフィードバック

  1. お金いっぱいあっていいなぁー、羨ましいーって感想だけでした。
    実質二人暮らしで21万も要るか?

  2. 本当に21万から、空気が変わりましたね。ご主人が悪いのかと思いきや…。退職したら今まで通りというわけにもいかないから!ご主人も細かくなるのは仕方ないような気も。それにしても、お金に困ってないとはうらやましい限りです。

  3. 坂井先生はお優しいな~。
    話しの持っていき方も上手いよな~。
    もし相談するとしたら坂井先生がいいな~。

  4. 旦那はあくまでも子供のために節約しようとしてる
    なのに自分を優先してほしい相談者
    旦那にいきなり核心をつく指摘をされて、腹立つ気持ちもわかりますが、相談者さん、今までずっと財布のひもを握ってきた主婦特有のわがままなところが出てますね。

    雑費や食費だけで21万も必要とは思えないし自分のパートのお金でどうにかなるはず。

    今回の相談、どう考えても旦那さんに分がありますよ。

    1. おっしゃる通り!
      自分を気遣えと言う割に旦那のことは気遣わない専業主婦にありふれた世間知らずの更年期BBAですね。
      このBBAに旦那の金のありがたみをわからせ反省させる意味でもしばらくは一円たりともやらないほうがいいね。
      旦那をあてにせずパートしてるならその金で毎月やりくりしたらいいよ。
      弁護士の言う通りそもそも旦那の相続財産に手をつける権利はこのBBAにはないからね。

  5. 旦那さんに分がある話だとは言え、定年後に働いていないのがちょっと気になるところです。62歳なら、少なくてもあと2・3年行けるのかも。
    65歳定年や70歳定年も出てきている超高齢化社会時代だけに、旦那さんもご相談者さんも行けるところまで働いて欲しいなあと思いますねえ。

  6. 今の物価高で携帯代も含まれてるみたいだから安くはないけど高くも無さそう
    酒系の嗜好品含めたら妥当な金額

  7. 今 四人暮らしで、食費と雑費のみで21万。ご主人はさぞかし大企業で良いポストについていたんですかね。子どもが自立していって生活スタイル変わっているのだから、お金の使い方も変わりますよね。最近読んだ、原田ひ香の財布は踊る。あれ、夫婦と赤ちゃんの三人暮らしで生活費五万渡されるのみでしたよ。それもどうかと思いましたが、この方もどうかと思いますよ。

  8. 夫がずっと、高収入でゆとりある暮らしをしてきたから、家計は結構ドンブリだったのかもね。男の子四人もいたら食費もかかっただろうし。長年そういう生活だと今更切り詰めろと言われてもね〜って感じかな。でもこの夫、今も収入あるのに光熱費ケチるとか結構セコい。定年夫、家族に嫌われるよ

  9. アパート所有できる資産なら月21万は普通。

    それよりもその年齢から始める旦那さんの投資のほうがよっぽど危険。
    お金持ちと思って証券マンの言いなりに買って損切りせざるを得ない人はわんさかいる。
    奥さんはそれについては「ちゃんと働いてきたから」と労いの気持ちがあるのに。

    お金あるのに布団入れと言われるやってることと言ってることの差にイライラする奥さんの気持ちのが分かる。

    そんな奥さんイライラさせる方がお互い健康寿命が短くなって介護費用にお金がかかるのではないかな。

    1. 私も旦那さんのこれからはお金に働いてもらう発言が気になりました。
      ずぶの素人がそんなにうまく行くかなあ。親の遺産を倍にして子供たちに残せたらいいけど、全部溶かしてしまうんじゃない・・・?
      どっちにせよ家計を見直す時期に来ているのは確か。
      相談者さんはサバイバル術を研究していくのが身のためだと思う。

  10. 社会で行き場のなくなったジジイがいちいち細かい事に口出し。鳥肌モノ。
    部下がいない今、妻を部下扱い?いやだねぇ。
    ぼったくり発言もいただけないしね。人望もなさそう。
    相談者からするとそんなダサくてみっともない人だったのかという失望もあるんじゃないかな。

    1. ホントよね
      ジジイ、友達いないの?人付き合い無いの?趣味無いの?

    2. その通りだね。
      自分で稼いだわけでもない棚ぼたのあぶく銭に目が眩んで本性むきだして目の前の大事な家族を失いかけているのにも気付かない。愚か。

  11. 弁護士さんも言ってたけど法的には本来妻側が受け取る資格のない相続資産の収入から毎月21万もらっておいて文句垂れるとは相談者どんな根性してんだろう。
    パートしてるならそのお金足せば食費としてはかなりの額になるけどそれでも不満?
    いくら物価高のご時世とはいえ流石にそんなにかからない。
    単純にお金のやりくりが下手なだけでしょう。
    電光熱費別ならこのご時世通信費も旦那の指摘通り運用見直せばかなり抑えられるし子供も自立してる年齢なのに一体何にそんなにお金使うの?
    旦那が退職したなら身の丈にあった使い方すればいいだけでしょう。

  12. 旦那の金で食わせておいてもらって
    食費で月20万もらっても足りないはおもろすぎる

    逆によく今まで旦那は我慢して来たな

    足りないなら自分も投資でもしてみたら、この相談者も

  13. 旦那の指摘がいちいち図星で良くも悪くも責め入る隙がないから相談者としたら旦那優位になるのが気に入らないんだろうね。

  14. え、これ相談ですか??
    寝言じゃ無いですよね??

    裕福だし、適当に旦那転がせばいい話しゃん。。。

    眠たくなってきたわ。。

  15. 本来なら熟年離婚案件だけど離婚の二文字が出てこないと言うことはこの相談者は財布がわりの旦那からは離れたくないのでしょう。
    なんかすごくわがままな気がします。
    退職後のために収入源を確保しようと努力してくれている旦那さんに本来なら感謝するべきところでは?
    お子さんに財産を残してあげたいと言う考えも立派だと思いますが。
    ご相談を聞く限り一体何が気に入らないのか理解できません。

    1. このババアは旦那に財布の紐奪われて怒ってる。
      これだから専業主婦なんてろくなもんじゃない。
      共働きが一番です。

      1. 共働きが当たり前になり専業主婦という存在がもはや死語になりつつあることからも時代遅れというか非合理的ではあったのでしょうね。
        普通に考えれば家にいる妻に家庭全ての財布握られるって異常。

  16. 私もマンション持っておるのでわかりますが節税のために投資に回さざるを得ないのかと。
    相続した固定資産から発生した収益は場合によってかなり税金がかかる場合があります。
    少しでも投資に回して申告時の損益計上や控除額などを大きくする必要があります。
    ご相談を聞く限りでは趣味と言うより資産防衛のためかと考えます。
    そうしないと出ていく金額だけが大きくなって手元にお金が残りませんからね。

  17. 3人家族、食費6万(米は実家から貰える)を死守するために、今日はサクレ(アイス)を食べるのを我慢して、明日へ繰り越した自分をほめてあげたいです♪

  18. 「ぼったくり」という言葉が酷いというが、それほど悪意なく使うことがほとんどだろう。それがやたら胸に刺さるという事は、相談者は自分の足下が揺らぐような気がして不安なだけ。
    節約には関心なさそう。リタイアした今、旦那はそこが気になっているんでしょう。「暖房つける前に1枚羽織れば?」って当たり前の事だ。

  19. 社会を知らない
    世間知らず
    家庭内がすべて
    アパートさえ夫婦共有とでも思ってた?
    わりと普通な回答であんな
    ッはぁ ぁ ~
    言うか?
    21万円から
    くすねてる
    へそくりを
    せいぜい楽しむのね

  20. 男性が財布を握るとろくなことに使わないということを昔の人は知っていたし、妻に家計を任せるのは懐の大きさ、互いの信頼のあかしでもあった。
    ここまで自分や子供たちが生きてこれたのは妻のおかげでもあるのに功績を認めるどころか支配を強め、マネーゲームもどきを始める勝手な夫。妻と話し合いをしようとは思わないのか。
    そんな夫とは妻も話をしたいとも思わないでしょう。
    もう妻の夫への信頼は元には戻らないだろうね。

  21. 投資しようがギャンブルしようが自分の金をどう使おうが勝手。どれほどの大食女なのか知らないが食費20万円以上貰っておいて文句を垂れる勝手な嫁に信頼もクソもない。旦那のいうとおり普通に節約しなさい。

  22. 今まで増えていく資産の中での生活でしたが、これからは減っていく資産の中の生活になり、旦那さまはとても不安になり精神的に不安定になっているのでしょうね。

  23. 21万円ももらって〜だの、専業主婦への偏見だの、読んでいて悲しくなるコメント多し。
    ボッタクリという言葉を嫌う妻が、マウントとってくる旦那様との関係にちょいと不安を感じてしまったが、良きアドバイスもらえてよかったねー。というお話ですよね。

    1. 金に困ってない専業主婦が妬ましくて叩きたくてしょうがないんだね~皆。日本は貧しくなったよ金も心も。

  24. この相談者さんはじめは息巻いてたのに旦那から実際いくらもらってるのか聞かれて光熱費などは除いた21万円という驚きの金額が出た途端一気に形勢逆転(笑)

    弁護士先生からそのお金はあなたがとやかくいうべき類のものではないと冷静に諭されて意気消沈してゆく相談者がなんだか滑稽でした。
    相談者も納得したようですし物わかりが良さそうで良かったです。
    別に本気で旦那のことが嫌いなのではなく肩身狭い思いしながらも旦那に頼るしかない身の上の不幸や愚痴を聞いてほしかったのでしょうね。

  25. 「ボッタクリ」という言葉から会社を円満な辞め方でなかった、(辞めさせられた)可能性も…。
    妻の感情さえ読めないのに、投資の先が読めるのかな…。
    失敗したら取り返したい怒りの感情のままに家計費まで及びそうで怖い。建物だって管理が大変だろうし。相談者の心配もそこにありそう。

    1. 普通に定年退職って言ってますよ、、、。
      同一労働で著しく待遇が下がる再雇用を断るのは特に大企業によくある話です。

      1. はあ、知ってます。再雇用したけど半年でやめたって書いてありますよ、、、。やめかたの話です。

      2. 再雇用したのに半年で解雇されたなら不当解雇になるんじゃ…?
        たとえやめかたの話でも(辞めさせられた)可能性なんてあり得ないのでは…。
        どう考えても自分からやめてるでしょ。

              1. 辞めたとか言い出した手前引くに引けなくなって最終的に禅問答みたいなリプになっててなんかワロた

                1. そもそも内容を把握していないふりをして質問してくる2:41がウザい
                  その手口あちこちでばれてるからやめなさい

                2. 「辞めさせられた可能性」といっているだけなのに「辞めた」と曲解している歪み具合にワロタ

            1. 給料低いから自分で辞めたって相談のなかで言ってるので自主退職ですね

              どこから辞めさせられたって話が出たのかまでは相談にないのでちょっとわかりかねますが

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。