虚弱な次男だけに理不尽に厳しい夫。風見鶏母「私も加勢しますww‥夫にww」
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは。
大原敬子:
はい
相談者:
よろしくお願いします。
大原敬子:
あの、今日、の、
相談者:
はい
大原敬子:
土壌の部分ですよね。
相談者:
はい
大原敬子:
まず、大きな原因は・・あなた方の、夫婦関係です。
相談者:
ああ、ああ・・はい。
大原敬子:
実際に、向き合って、話しては、いないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
2番目は、夫の不安、怒りの矛先を、
相談者:
はい
大原敬子:
次男に向けてるんです。
相談者:
怒りの矛先。
大原敬子:
夫がですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
・・
相談者:
はい
大原敬子:
で、三つ目は、あなたは、風見鶏。
相談者:
風、見、鶏・・はい。
大原敬子:
いい顔してるんです。あっちこっちに。
相談者:
ア、ハハ(笑)はい・・そうだと思います。
大原敬子:
そして、風見鶏は、
相談者:
はい
大原敬子:
自分で、責任、持てないんです。
相談者:
そうだと思います。アッハッハ(笑)
大原敬子:
ね?。◆#$%□&で、その笑いは・・
相談者:
はい
大原敬子:
笑ってるでしょう?照れてるふうに。
相談者:
・・
大原敬子:
この笑いは、
相談者:
はい
大原敬子:
ごまかしの笑いなんですよ?
相談者:
あ・・ごまかしの笑い。(苦笑)
大原敬子:
きついけど、わかるでしょ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
ごまかしてるんです、他者に。
相談者:
他者に?
大原敬子:
うん
相談者:
あ、ああ・・
大原敬子:
私に向けても。
相談者:
・・
大原敬子:
なるべく、軽く、軽くね?
相談者:
はい
大原敬子:
持ってきたい。持ってくんですよお、っていうことによって、
相談者:
ええ
大原敬子:
自分が楽になるんです。
相談者:
なるほど・・
大原敬子:
これが、原因なんです。実は・・
相談者:
原因ですか。
大原敬子:
はい
相談者:
はい
大原敬子:
御主人様は、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたに、本音を、喋ってないです。
相談者:
・・◆#$%□&▽
大原敬子:
本音っていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
職場とか、人間関係。
相談者:
ええ
大原敬子:
いろんなことがあるんですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
話しては、無いはずなんです。
相談者:
全然、話さないです。
大原敬子:
あ、そうですか。そうだと思います。
相談者:
会社のことは、一切、話さないです。
大原敬子:
何故か、わかりますか?
相談者:
・・
大原敬子:
さきほど・・「なぜ笑うの?」って、聞きましたよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
あの扱いを受けちゃうんです。
相談者:
・・あああ・・
大原敬子:
多分、その、今、さっきの、笑いね?
相談者:
ええ
大原敬子:
あなた、悪気じゃないと思いますよ?
でも、習慣だと思うんですね?
相談者:
そうですねえ。そうかも知れないです。
大原敬子:
ねえ。それを、
相談者:
はい
大原敬子:
なんかあったときは、「は・・」って感じで、やってしまうって・・
相談者:
はい
大原敬子:
そうすっと・・御主人様のように、劣等感の強い人は、
相談者:
◆#
大原敬子:
「馬鹿にしてる」って、なるんですよ。
相談者:
あああ・・なるほどお。劣等感・・ですね?
大原敬子:
劣等感、強いですね。すごく。
相談者:
ああ、ん・・そうなのかもしれないですねえ・・
大原敬子:
ですから、
相談者:
うん
大原敬子:
もう、お互いに、自分に、向き合わないで、
相談者:
はい
大原敬子:
・・話してるから、
相談者:
はい
大原敬子:
御主人様は、どん、どん、どん、と怒り出てきますよねえ。
その感情のはけ口が、次男なんです。
相談者:
ああ・・なるほど。
大原敬子:
うん
相談者:
そうかもしれない・・
大原敬子:
「ここで、攻撃が、主人に、まとまって、ぶつけてこられるなら、困っちゃうな」と、一応、主人の感情を、次男に向けて・・
そこを、あなたは、風見鶏のあなたが・・「まあ、まあ、まあ」って、入って、いって・・
相談者:
ううん・・
大原敬子:
いいお母さん、いい妻に、なってるんです。
相談者:
ん、なるほど。ただ・・やっぱり、次男・・が、具合が悪いときにい、こう、攻撃い、されることについてはあ、
大原敬子:
(吸って)
相談者:
なんていうんでしょう・・あのうう、すぐに、主人を・・責めない・・次男が、具合が悪いのでえ、こうう、「今は、やめとこう」って、結構、こうう、溜めて溜めてえ、こううう、◆#$%ところが・・
大原敬子:
あのね?、いいですか?きつく言って。
相談者:
はい??・・
大原敬子:
きつく言っていいですか?
相談者:
いいです。いいです。
大原敬子:
いいですか?、本音言いますよ?
相談者:
はい
大原敬子:
いや・・次男が、こうだから、ああとかって・・自分がしたくないんです。
相談者:
ああと・・◆#$%
大原敬子:
直接ね?
相談者:
◆#$
大原敬子:
夫に、
相談者:
ええ
大原敬子:
ね?・・次男を守ろうっていうのは、怖いんです、あなた。
相談者:
・・ううううんん、(吸って)
大原敬子:
それさえあれば、次男は、立ち向かえますよ?しっかりと。体をきそつけ・・
もう、今は・・
相談者:
はい
大原敬子:
誰もが、味方になってくれ、くれてないんですよね?
相談者:
んんん・・
大原敬子:
そして、御主人様はあ、
相談者:
ええ
大原敬子:
よく、こういう、夫がいるんですよ。
家族が、病気になると、
相談者:
ええ
大原敬子:
もおのすご、イライラするんですよ。
相談者:
(吸って)そうですね。たしかに・・
大原敬子:
それ、怖いから。自分が・・
相談者:
・・
大原敬子:
対応ができないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
「なあ、んで、このときに、病気なるんだああ!」って◆#ね。
相談者:
ああ。
大原敬子:
普通は、優しくするでしょ?
したいんだけども、僕が、毎日、怯えて生きてるんです。
相談者:
なるほどお、そ◆#$%□&▽、全くわからない・・イッヒッ匕(苦笑)
大原敬子:
それなのに・・そうです!
そ、怯えてるんです。彼は。
相談者:
おびえてるう?ん、どおうして、そうなるのかが、全く、理解できない◆#$(苦笑)
大原敬子:
そこを、あなたが、にこやかに、「どうしたの?」ってことも、腹、立ちますよねえ?
相談者:
・・
大原敬子:
でも・・あなたに向かうこと、できないんです。
相談者:
(ため息)
大原敬子:
ほで、次男に行くんです。
私が間に入って、
相談者:
え・・
大原敬子:
子供を守ると思ったら・・守る強さが、
相談者:
はい
大原敬子:
夫を・・平常心に戻るんですよ?◆#$
相談者:
じゃあ、私は、守おり、きれて、なかっ・・
大原敬子:
守るじゃなくって。
相談者:
ううううん・・
大原敬子:
きつくていいかなあ?
相談者:
いいです。
大原敬子:
あなたが原因。
相談者:
私が原因ですか?
大原敬子:
そう。曖昧模糊(あいまいもか)でね?
相談者:
はい
大原敬子:
もうう、自分の、ここ、私の出る場所、出るんです。
でも、そこは、あなたが出ていい場所ですから。
相談者:
はい
大原敬子:
もう、求めてるものじゃないんですよ。
相談者:
・・主人の、求めてるものじゃない?
大原敬子:
無い。両方とも。
相談者:
両、方・・
大原敬子:
あなたが、一番、いい、出番を、あなたは探してたんです。
相談者:
(吸って)・・んんん・・なるほ・・
大原敬子:
芯の、強さが、ひ、ほしいんです。あなたに・・
相談者:
芯の強さ。
大原敬子:
はい
相談者:
アハッハハ(笑)
大原敬子:
また、笑う。・・ッハッ(苦笑)
相談者:
あ、ごめんなさい、そうですね、ほんと、そうですね。
気づかなかったです・・
大原敬子:
誤魔化さないで?、わかる?、わかるね?◆#$%□&っていうと・・
相談者:
はい、気づかなかったです。誤魔化してるつもりは無いんですけど。
大原敬子:
誤魔化してる。それ。
相談者:
癖なんですねえ。
大原敬子:
癖は、誤魔化しですから。
相談者:
はい。そうですね・・
大原敬子:
ね?
じゃあ、訊きますよ?、う、ご次男が、病気になった時に、ご主人様は、責めましたよねえ?
どういう言葉、言うんですか?、あなたもいましたよね?、そこには。
相談者:
・・そうですね、あのううう、
大原敬子:
ね?、あなたも居たでしょう?
相談者:
はい。「黙って食べろ」とかあ・・
大原敬子:
うん
相談者:
「おまえが」◆#$%□
大原敬子:
その時、あなたは、何をしましたか?
相談者:
「黙って食べろ」については、確かに私もそう・・そうだと思うから、まあ・・喋るので、「少し、よして、食べてみようね」よかあ・・
大原敬子:
どうして!
相談者:
・・
大原敬子:
病気のときに、喋ってるなら・・「元気になったわね」でしょ?
相談者:
◆#$%□
大原敬子:
どうして、そのときに、盾に、ならないの?その子の。
相談者:
・・ううう・・その子の、盾にならない・・
その場では、なってないかもしれないですね・・
大原敬子:
そう。そこなんです。そこが、あなたの・・位置なんです。
だから、息子さんすると・・その場で、自分の方の、心を汲んでくれたときに、力が出るんです。
相談者:
なるほどお・・
大原敬子:
「あ、母さんは、守ってるんだ」って。
相談者:
・・なるほどお。
大原敬子:
で、お母さんと、お父さん、言い合いになりました。
「わかった」って。一人、味方があると、子供ってのは、「いいよ、じゃあ。今日、お父さんのいうこと・・聞いて、いかないよ」とか、何らかの、判断が、できる、子だったんです。実は。
相談者:
なるほど・・(吸って)ぜんぜ・・
大原敬子:
今言ってるのは、夫のことを言うけども、あなたはそこにいて、
相談者:
ええ
大原敬子:
なぜ、盾に、ならないか?ってことです。
息子が、心配であるならば、ですよ?
相談者:
ええ
大原敬子:
子育てで大事なことは、後で云々とか、後で、主人に話すとか、無いんです。子供ってのは、
相談者:
うん
大原敬子:
誰が、お母さんが、「僕が、どんな、悪いことしても」、
相談者:
はい
大原敬子:
「守ってくれる」っていうものが、強さになるんですよ?
相談者:
わかりました・・アッハ(笑)・・また笑いましたね、今ね。(苦笑)
大原敬子:
ね?
相談者:
ねえ。本当ですねえ。
大原敬子:
わかるでしょう。
相談者:
わかりますねえ・・
大原敬子:
夫に、なだめるってことです。
相談者:
ん?、夫に、ああ、そうです、夫に・・
大原敬子:
夫は、赤ちゃんなんです。
相談者:
夫に対してえ・・え?、赤ちゃん?
大原敬子:
いい子・・、そうですよ?夫は、いい子いい子してあげれば・・あれ、収まるんですよ。あの方は。
相談者:
アハハハ(笑)、そうなんですねえ。赤ちゃん・・
大原敬子:
ヤキモチ焼いて。
相談者:
・・(吸って)あああ・・
大原敬子:
幼児。
あなたは、
相談者:
ええ
大原敬子:
その、幼児の夫に、男を求めてるんです。
相談者:
ああ、そうかもしれないですう。
大原敬子:
それが今回の、家の中の、核です。
相談者:
なるほどお・・
大原敬子:
子供じゃないですよ?
相談者:
そうかも知れないです。
大原敬子:
で、子供はその・・幼児と、男を求めてる、あなたの中で、彼は、犠牲になってるんですよ?
相談者:
・・
大原敬子:
そうしたら、あなた、わかるかもしれない。
相談者:
ああ、ああ・・
大原敬子:
まとめますね?
相談者:
わかりました。
大原敬子:
まずは、あなたの、その笑い?
相談者:
はい
大原敬子:
意識することです。
相談者:
はい、わかりました。
大原敬子:
でえ、夫はあ、
相談者:
はい
大原敬子:
求めてるのは、強いお母さん。
相談者:
あっはああ・・
大原敬子:
赤ちゃん、そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
で、あなたは・・女として。「こういう女性は、夫は、好きになるだろう」と思ってるけど、夫は、そこには、鈍感です。求めていません。つまり・・お互いに、求めてるものが、違ってるんです。その・・
相談者:
あああ、何か納得できます。(苦笑)
大原敬子:
わかりますか?
その、犠牲の上に、この・・次男がいるんです。
相談者:
・・なるほどお・・
大原敬子:
あなたは、強くなって、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、しっかりと・・一家の、大黒、柱に、なったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
夫は、目覚めますよ?
相談者:
・・なるほどお・・
大原敬子:
だから、夫婦仲が、あまりよろしく無いってことは、そういうことです。
相談者:
はい。わかりま・・
大原敬子:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい。わかりました、
大原敬子:
はい
相談者:
ありがとうございます。
大原敬子:
はい
(再びパーソナリティ)
ご相談者さんの旦那さんが虚弱な次男にだけ厳しいというのは、その旦那さん、「男は頑健」という持論があるのではないか、という気もします。
旦那さん、大卒だと就職氷河期世代少し前で、妥協すれば何とかなる世代だっただけに、ある意味武装系みたいな旦那さんに思えてしまいました。
いつか必ず仕返しされるよ。
次男だけじゃなく、長男にも
理由を告げずに縁を切るのが一番の仕返しだと思います。
このお母さんは変わらない気がします。
なんかこの母さんも大概だな
ごまかしわらい、自分もよくやっている気がする。
気をつけよう。
リアタイで聴いていて「え、何でそこで笑うの?」と思ったら大原先生が指摘して下さってスカッとしました。
夫婦の求めているものが、噛み合ってない、
幼児で劣等感の強い夫と風見鶏の妻だと・・・さすが大原先生の指摘
この相談者さん理解できたのかしらね?
でも、ちょっと難しいわぁ~
一本グランプリのお題
こんなお母さんは嫌だ!
どんなお母さん?
こんなお母さん!
私の母は父の言う事を我慢して聞くだけに徹して生きてます。80超えてまだやってる.まだ生きてる!
さすがにこういう我慢人は癌になりやすいけど、50でなったので生還した。
あんな人生は絶対嫌だと思って自立して生きていけるようになりました。
反面教師として感謝はしてますが、未だに父が生きているので哀れです。
「私はそうは思わないけど、お父さんがそう言うから…」死ぬまでやってろ。
初志貫徹!
子どもが小学校低学年ですが、スポーツ教室にいるあるパパも異様に子供に厳しいです。
その人の子どもが先攻、後攻を決めるジャンケンに負けただけでも説教です。
「◯◯はよくチョキを出すのになんでパーを出すんだ😡」と。
それを見てドン引きですが、さらにその奥さんも「うちのパパったら子どもに厳しくて、帰りの車でも毎回子どもが号泣なのwww」と。
さらにドン引きです。
その子どもは学校で隠れていじめをするのがすごく得意な子になりました。
あんなのが旦那なら即離婚だわ🤯
今日の相談者さんは私の母にそっくり。
父が理不尽なことを言い出しても私をかばってくれたことは一度も無いどころか、急に父とスクラムを組みだす。
後になってフォローされても子供の心は傷がさらに深くなるだけ。
相談中に笑うところで「なにわろてんねん!」と当時を思い出し声に出してしまった。
どちらかと言うと母の方が罪が深い。
そんなふうに育てられた子供がどうなるか、体験談から予測するに
・親には本音を言わなくなる(どうせ理解できないから)
・成人したらたとえ近くに住んでいても帰らない
この二つは確実だと思う。
とりあえず、子供に当たる親と庇わない家族はダメだろ。
愛情無さすぎ。
きっと、見捨てられるよ。
子供からも社会からも。
予告の時点で、弱い次男を狙い撃つ卑怯者の旦那だなと確信したけど、よもや相談者=母親が最悪の卑怯者だったとは
大原先生の声が冒頭から怒りに満ちてたけど、たぶんいちばん嫌いなタイプの相談者だろうな
最初から最後までヘラヘラヘラヘラごまかし笑い
とにかく責任を取りたくないし損をしたくないから、その場の雰囲気で都合のいい方、強い方に付く、この我が身可愛さの変わり身の早さに心底反吐が出る
そもそもこの相談者、性根が不真面目で、他人の気持ちには一切興味がないし、息子にも旦那にも何の愛着も感情もないんじゃないか
だから家族のことを他人事みたく話せるんだろう、自分だけ安全地帯にいるつもりで
こんなのを妻に選んだ旦那も目が節穴だけど、これを母親に持った息子さん二人が本当に気の毒だ
長男も次男も、母親が自分の味方だなんて毛ほども思っちゃいまい
自分を守ってくれなかった人を、どうして守ろうって気になるものか
将来、ごまかし笑いで済まないような事態になった時に、相談者は初めて自分の罪深さを知るんだろうよ
「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)なら、退学処分レベルだ
久々にリアルタイムで最初から最後まで聞けましたが…胸くその悪い母親でしたね。父親も酷いが、この母親も大概でした。(タイトルは秀逸ですね。)ご本人が放送を聞いて、あ、私ってこんな嫌な感じなんだ❗️と、少しでも気づいてくれれば良いですが、無理でしょうね。大原先生のお言葉、いちいちスカッとしました。
大原先生の指摘をすぐにオウム返ししたり、相手が話し終わるまで待てない相談者が気持ち悪かった。
こんな人が、息子達の話を落ち着いて聞けるはずがない。
この相談者とまったく同じ、風見鶏のママ友がいます。無責任な部分も同じ、無自覚なのも同じ。子供は「パパは長男」と言ってるけど、その言葉の重みをママ友がよくよく理解してるとは思えない。
風見鶏の母親は第二、第三の将来の幼児長男を作り出してるんだね。
自分の子育てを自覚してほしい。
何なんですかね次男を庇ったら自分も夫にやられるとか思ってるんですかね
テレジン名物「ザ・他人事な親」
私も似たような家庭育ちです、勿論今は絶縁済です。
きっと長男も風見鶏してそうですね、もしかしたら一緒に次男を小馬鹿にしてたりとか…。
私は次男の味方です。