体罰の後は土下座百回の思い出。大人になった無職の息子が母の日に贈る本
テレフォン人生相談 2023年8月23日 水曜日
相談者: 女56歳 21年前に離婚 2年前に再婚 夫61歳 別に暮らす一人息子29歳
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
あ、もしもしい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
玉置妙憂:
今日はどのようなご相談ですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
まず最初に簡単に教えてくださあい。
相談者:
はい。
あ、はい。一人い、息子がおりまして、
玉置妙憂:
うん、はい
相談者:
29歳になるんですけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その息子がですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私と離れて暮らしてるんですけど、
玉置妙憂:
はい。
相談者:
小学校5年のときから
玉置妙憂:
うん
相談者:
不登校になりまして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、中学はフリースクールに行きまして、
玉置妙憂:
はい。
相談者:
中学のフリースクールのときにですね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
「学校に行きたくない」「勉強したくない」「死にたい」ってよく泣いてたんですよ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
だから私はあ、「死にたあいほど」・・「嫌なことは何もしなくていい」
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、「生きてるだけでいいから生きてなさい」ってずうーっと言い続けました。
玉置妙憂:
うん
じゃ、今日の、ご相談はその息子さんのことっていうことかしらね?
相談者:
ええ、そう・・
玉置妙憂:
あ、そうですか。
相談者:
息子とお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私との関係性ですねえ。
玉置妙憂:
関係性ね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
わかりました。では詳しくお伺いする前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まずお年を教えていただいてよろしいですか?
相談者:
はい、56歳ですう
玉置妙憂:
うん、56歳。旦那様は?
相談者:
あえー、61です。
玉置妙憂:
61歳。で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、む、子供さんは全部で何人いらっしゃるのかしら?
相談者:
一人息子です。
玉置妙憂:
あ、一人息子さんねえ
相談者:
29歳です。はい
玉置妙憂:
29歳。
で、今は離れて住んでらっしゃるから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今の、おうちにいらっしゃるのは旦那さんとお2人?
相談者:
そうなんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
再婚同士で・・
玉置妙憂:
再婚同士でね
相談者:
二年前に結婚しました
玉置妙憂:
あ、そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ、あのお、息子さんは前の旦那さんのお子さんね?
相談者:
そうです
玉置妙憂:
うん
それで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
息子さんは今一人暮らしされてるの?
相談者:
そうなんです。「一人暮らししたい」って言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仕事もお、してないのにい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の父があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お金えの面倒・・あの、生活費とか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
家賃とかあ
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、面倒看てえ・・
玉置妙憂:
うん
一人暮らししてる?
相談者:
実家?
玉置妙憂:
うん
相談者:
の近くで、一人暮らししてます
玉置妙憂:
あー、あの、あなた様の
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご実家のお近くで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
っていうことね。
相談者:
そうです
玉置妙憂:
あ、そうですか、うん、はい。
相談者:
はい
そいで、息子が小学校3、4年の頃に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、2人で出かけて、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
その1日だけ、息子の方を三、四回叩いてしまったんです。
玉置妙憂:
なんで?
相談者:
あのお、えーと、大人は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
えーと、電車の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
電車が早い・・のと、安いので
玉置妙憂:
うん
相談者:
選びますよね?時間が早く着いて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
安く行かれる方法を選びますよね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ただ、子供・・っていうか息子は
玉置妙憂:
うん
相談者:
電車が好きなので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
遠回りで
玉置妙憂:
うん
相談者:
お金がかかる行き方・・「僕知ってるから」って言っ・・言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その通りに最初は行ったんですけど
玉置妙憂:
うん
相談者:
もうクタクタにくたびれてしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「!なんでこんな時間かかって、なんでこんなに遠いの?」って言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、くたびれ果てちゃって、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
もう何か我を忘れて
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子のお、頬を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
三、四回叩いてしまったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
すごい息子はべそかいて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で私はずんずんずんずん歩いて行っちゃって、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
息子は「待って」って半べそかきながらついてきました。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
それで、うちに帰ってきて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子に、100回以上、土下座しました。
玉置妙憂:
100回以上、土下座した・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
ああ・・ううん
相談者:
はい、あのお、「ほんとに」、あの、「ママがどうかしてた」・・「本当にごめんなさい」
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「痛かったでしょう?」「ママを蹴りなさい」「叩きなさい」って
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子に言いました(涙声)
玉置妙憂:
うん
相談者:
でも息子は何もしませんでした。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
それが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、母から小さいときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
精神的肉体的に虐待を受けてたので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私に。あのその、負のスパイラルは切らなきゃいけないと思ってたんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱりわたくしもイライラして1回やっちゃったんですよ
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、機嫌がいいときは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「昔のことなんて忘れちゃったよお」って言うんですね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
だけど、叩かれたことが、すごく、まだ根に残ってるみたいで、今は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
毒親って呼ばれてます。
玉置妙憂:
ふーん
相談者:
でえ、母の日の日付け指定で、
相談者:
うん。
相談者:
日本一醜い、は、あの、親への手紙っていう本とか、
相談者:
ほう
相談者:
送ってくるんですよ。
相談者:
ふうん
相談者:
でえー、私は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
再婚するときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子が、調子がいいときだったんでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
電話で、現在の夫と、息子が話したんですよ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
それで、「母を」、「幸せにしてやってください。よろしくお願いします」って、息子は言ったんですね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
でも、それからまたあ、私い、に対する、
玉置妙憂:
うん
相談者:
暴言?
「頼んで産んでもらったんじゃない」とか
玉置妙憂:
うん
相談者:
「死にたい死にたい」って言ったりとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
す、る、そうなんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、時折実家の父から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今、こういう状態になってるけど、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
「あなたは」、
玉置妙憂:
うん、
相談者:
「あなたの人生を」、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
「幸せに」、「暮らしてください」って言われるんですけど、
玉置妙憂:
ああ、じゃ実家のお父さんは、お孫さんのことを引き受けてくれてるんだね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、ちなみにその、息子さん?、病院にはかかってらっしゃるんですか?
相談者:
かかってるんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
前は統合失調症って言われて、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
今度違う病院に行ったら、3重人格って言われたそうです。
玉置妙憂:
ふーん、多重人格なんですねえ。
相談者:
ああ、はい
玉置妙憂:
うーん
相談者:
でもおぉー、きちんと
玉置妙憂:
うん
相談者:
通院してえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
るかどうかも、不明で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「死にたい」て・・時折、切羽詰まって言うみたいなんですよ。
玉置妙憂:
言うみたい?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
みたいっていうのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あなた様に言ってくるんではなくて、彼のおじいちゃんに言ってきてるってことかな?
相談者:
そうです。あのお
玉置妙憂:
はいはい、それ・・
相談者:
私の・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
メールとか電話は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
着信拒否を・・息子はしています。
玉置妙憂:
はい、そうですか
相談者:
向こうは避けるけれども
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、会いたいし話したいんですよね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
でも、私い・・の悪口ばっかり言うんですって。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
「誰が頼んで産んでくれって言った?」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「あんな女から」とか、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
だから、父は、「孫に会わない方がいい」って言うんですけど
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、本当は会いたくて、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
たまらないんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でもお、息子と距離を置いて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
このまま暮らした方がいいか?
玉置妙憂:
うん
相談者:
それともお、何らかの方法で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子に、接近、した方がいいのか?
玉置妙憂:
ううん
相談者:
どちらあに、した方・・がいいか?、あの、お聞き・・できたらと思います。
玉置妙憂:
うん、はい、わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
息子さんのおっしゃってることを
相談者:
はい
玉置妙憂:
尊重して会わずにいるのか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それとも、おー、何らかの方法・・策をとって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
会いたいというお気持ちを叶えたいけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
何か方法はないか?と。
相談者:
そうですね
玉置妙憂:
そういうところですね。うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ先生にお聞きしてみましょう。
相談者:
はい、お願いいたします。
玉置妙憂:
はい
え、今日お答えいただきますのは、弁護士の、大迫恵美子先生です。では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
相談を聴いていて、会いたいと言ったかと思えば距離を置きたいと言ったり、息子を叩いたあと100回以上土下座するなど極端な行動や、先生のアドバイスを都合良く曲解する発言も見受けられたのでASDやADHDなど発達系の障害が入っているのかもしれません。
それが原因で子育てがうまくできず、息子さんは母親とのコミュニケーションの破綻から社会性が身につかなかったのではないでしょうか。
「毅然として幸せに暮らせばいいんですね」自分で言ったけど
他人にこう言って欲しいだけなんだなぁと最後白けた。
まだ甘え足りない息子(29歳)を置いて再婚した事に罪悪感でもあるのかね。
親子して不安定な感じ。
龍太郎先生案件か。
発達障害なのか、鬱状態にあるのか…このお母さんが過去にも現時点も何かしらあるような印象。
息子に対しては一生懸命やってきたと言ってたけど、そういう特性を持っている故、放置し続けていたかと思えば思いつきでやたら干渉してみたりとか、振り回すことが多かったのでは…?
と、聞きながら思った。
そうでなきゃ、もっと想像力働かせるとか、息子の気持ちを慮るとか、
ここにきて「目からうろこが…」なんて言葉は出てこない気がする。
「毒」と言われたら、そうかもなぁ…。
理解のあるおじいさんがいて、この男性は救われているね。
母親(相談者)は衝動性が高く、29歳息子も鉄道好きな不登校経験者ということは親子で生きづらさを抱えたパーソナリティではないかな。
おじいさんの言う通り、このお母さんが接触したら男性はメンタルを悪化させると思うよ。
ご相談者さんと旦那さん、再婚どうしということですが、再婚、やはり難しいですよねえ。ともあれ、息子さんとは当面距離を置きながら解決を。
冒頭
「もしもし、テレ」
「よろしくお願いしますぅ」
ここまで被さるの初めてかも!
この人は、とにかく自分中心にしか考えられない人だと感じた。
怒りも謝罪も、「息子には一生懸命接してきた」も、会いたいも何もかも、全て自分の感情や思いで動いてきてたのでは?、と思った。
だとしたら、息子さん本当にキツかっただろうな。
産後鬱の話があったけど、その後ずっと鬱が続いているのかな?
鬱の人と付き合うのは本当にしんどい。
病気だから仕方ないよな、なんてとても思えなくなってくる。
こっちがおかしくなってくる。
大人でも、これはまずい本当に自分がやばくなる、と思うもの、実の子供だったら…と思うと、その辛さはとても想像できない。
でた、自己中な母親。たった一度ひっぱたいたくらいで、普通は毒親とは呼ばないだろう。それ以外にも、無意識のうちに言葉の暴力があったのかもしれない。産後うつも恐らく誤診。育児力がなかっただけなのではないか?息子は多重人格はあっても、統合失調症ではないだろう。わかりあえないまま人生終えると思うが、父親が亡くなったとき息子はどうなるか、、、
人の話を被せては自分の解釈で納得しようとされるご相談者さん。
テレ人相談をよく聴かれる方なら、内容を聴くまでもなく、声の調子や喋り方や言葉遣いなどで相談者の人柄を捉えて、同情したりイラついたりすることってありますよね。
今日のご相談者さんのお人柄はおそらくヘビーリスナーさんなら、みな同じ感想を持たれたのではないでしょうか
読んだだけでもこんな母親は嫌だ!って叫びたくなりました。
一生会いたくないとも思いました。
息子さん、不憫です。
殴られるのも怖いけど、母親の100回土下座も子供には恐怖かと。
「息子のトラウマは殴ったことだけ。しかも謝ったし」という認識から一歩も出ない。
息子さんは「話しが出来ない」と思ってるんだろう。
息子さんが統合失調症とかなんとか言われていたけれど
相談者さんこそ何かの診断がつきそうだと思われて仕方がない。
たのむからもう息子にコンタクトを取るのは止めてやっておくれ。
これはきついなあ・・
大迫先生がいつも通り真正面からきっちり回答されてたけど、本来なら龍太郎先生案件のような気がするなあ
相談者、活舌が悪いというか、いまいち呂律が回ってない感じがしたけど、メンタル系で何か薬飲んでるのかな
小3か小4で1回ひっぱたいただけで毒親認定されるわけがない、むしろ土下座百回みたいなエキセントリックな行動を山ほど取ってるはず、本人が覚えてないだけで
唐突な「心を砕く」「目から鱗」って比喩的な言い回しにもすごく違和感があったけど、知性や理性を前に出す部分と、自分でも制御できない衝動的な部分があって、それに周囲が振り回されてる感がある
むしろ多重人格なのは相談者のほうなんじゃないかという気さえするが、どのみち相談者に人は愛せまいし、息子に対する気持ちも執着でしかない、「できる限りのこと」も自己愛だろう
これが母親じゃ、気持ちも通じ合えないしコミュニケーションも取れないだろう、息子さんの絶望は察するに余りある
だけど、この母親に育てられて息子さんもコミュニケーションが不得手になり、のみならず29歳の今でも働けずに、生活を祖父に頼ってるてのもなかなか深刻な状況だ
父に生活費を無心して、「いい年なんだから働いて稼げ」って当たり前の返事をもらって、その反応が憎い母親に「見捨てないで」とすがりつく、ってのも闇が深い
毒親呼ばわりして憎みつつ、今でも母の愛を求め続けてるんだろうな
今はまだ、間に立ってくれる祖父=相談者父がいるから、辛うじて破滅を免れてる状態
相談者は今後も毒親呼ばわりを甘んじて受け入れるしかないが、息子には今のうちに、どうにか母を見切って独り立ちする度胸を持ってほしい
どっちもなかなか難しそうだが・・・
母親が鬱からの精神的な何かを抱えてて息子も病名ついてて、実家の爺ちゃんは両方わかってて引き受けてるんだろな。再婚したなら自分の事だけ集中にして息子は病院に任せなよ。話し方が思い込みが激しいというかややボケてる人と会話してるみたいな感じがする。ずっと鬱が治ってないのか、発達障害から二次的に鬱になったのかな?
100回ひっぱたいて、土下座3回の間違いでは?
そうですよね。土下座100回という表現はさすがに誇張がすぎると思います。
私の亡き母親は子供の気持ちを慮るということがなく命令したり否定したりするばかりで、兄は母はもちろん女性全般が嫌いになったと言ってました。でも本当は母なるものを(今でも)求めてるそうです。
相談者は、先生方のアドバイスちゃんと理解できたでしょうか。息子さんと心を通わせることは一生ないだろうと思うと哀れです。
なんかこの棒読みっぽい話し方といい…典型的な勉強はまあまあできるけど人とうまくやれない人かな?息子側の意見も聞いてみたい(凄そう)
妙優の皮肉 ウロコ
ひどすぎ
なんて女だ
笑ったけど
ミソジニーの
創られかたが
解りました
感謝します
子供に毒親って言われる人の共通点は、被害者意識のかたまりで自己中な人が多いですね。自分は世の中で最も不幸で、自分はなにも悪くない。だって悪いのは自分以外の人間だから。って日頃から思ってる人は毒濃度高めですね。この思考ってまるで3歳児…。
何でも向き不向きってあるんだよね。
親に向いてない人の元で生まれた子は本当に辛いのよ…。
この息子の気持ちがようわかります。
子供からしたら、土下座とかいいから、まともな養育者に養子に出してくれって思うよ。
いくら聴いても悪いのはこの母親だとしか思えない
多重人格になってるということは本人はしてないって言い張ってたけど多分虐待もあったんだろう
殴った後の土下座も単に自己正当化のためで息子のためじゃない
息子からしたら恐怖でしかないよ
そうなると負の連鎖はちゃんと起きちゃってるわけだ
そこまで追い込むってよっぽどだけどこの母親の話を聞いてると「毅然と幸せに暮らす」とか妙に他罰的で自分に責任あるなんて思ってなさそうだし単に自己肯定したいだけでこの状況を本気で改善しようとしてなさそうだからもうこれ以上関わり合わない方がいい
息子から本が送られてくる件や罵詈雑言を浴びせられるのは自業自得だと反省してそれくらい我慢しろとしか言えない
自分も母親に「お母さんのこと殴っていいよ!!」って感情的に言われたけど、その時の事を鮮明に覚えてるよ。
「殴る価値すら、お前にはないよ」って呆れてシラけましたね。
何やっても謝れば許されると思った、甘えた大人は評価にに値しません。