体罰の後は土下座百回の思い出。大人になった無職の息子が母の日に贈る本

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?お願いいたします。

大迫恵美子:
はい、こんにちは。

相談者:
こんにちわあ

大迫恵美子:
まずね、その息子さんがどういう状態なのか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そしてどうしてそういうことを言うのか?についてね、

相談者:
ええ、ええ

大迫恵美子:
あなたの方がこう、十分理解できるだけの情報を持ってないですよね?

相談者:
ああ
ただ2年前までは同居してました。

大迫恵美子:
ただね、

相談者:
ええ、ええ

大迫恵美子:
まあ、その、あなたは今、そのお、お子さんを叩いてしまった、

相談者:
はい

大迫恵美子:
エピソードを思い出してますけど、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
その1回のことでね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
毒・・親ですか、そういう、ことを言ってるんでしょうかね・・

相談者:
・・それえ・・はわからないですね。ただ、「お前から生まれたくなかった」とかあ、

大迫恵美子:
ふうん

相談者:
そういうことも、あの、実家にいたときには、部屋のドアに書かれました。「他の親から生まれたかった」って、油性ペンで書かれました。

大迫恵美子:
うーん

相談者:
はい。

大迫恵美子:
ま・・

相談者:
私も、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
息子があ、生後3ヶ月の時に産後うつで、

大迫恵美子:
はい

相談者:
入院を、すすめられまして。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
安静が必要だったものですから、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
今は実家にいるう、妹お、が、食べること、それからあ、えー、オムツ替えとか、そういうことを、心を砕いてくれたんですよ。

大迫恵美子:
はい。

相談者:
だから、私よりも妹の方を頼りにしてますね。

大迫恵美子:
ふうん・・今もね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのお、あなたのご実家のそばに住んでるそうですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、あなたのご実家の家族の、方たちとは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、お爺さんだけじゃなくて、他の方とも、家族のように、行き来があるってことですか?

相談者:
そうですね。で、私だけが除け者ですね。

大迫恵美子:
ふうん、なるほどね

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
この、息子さんの、

相談者:
はい

大迫恵美子:
父親の方とは、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
何年ぐらい前に離婚されたんですか?

相談者:
21年前です。

大迫恵美子:
21年前。

相談者:
はい。

大迫恵美子:
そうすると、お子さんが小学校の2年生とか3年生とか、そのころ・・

相談者:
ええ、そうです。2年生のときですね。

大迫恵美子:
ああ・・その、実のお父さんとは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
息子は会ったりしてるんですか?

相談者:
会ってはいませんが、一、二回電話をしたようです。それで、「お金がなくて困ってる」と言ったら、「バイトして稼げ」と、言われて、「ママ見捨てないで」って、私のところに来たこともありました。希薄です。ですから実の、父親と息子の関係は。

大迫恵美子:
ふうん、なるほどね。

相談者:
片親だからって・・ ・・肩身の狭い、思いをさせたくないと思って、気を使って時間も使ってお金も使って・・私は、誰かに、この思いを聞いていただきたかったんです。

大迫恵美子:
んん・・
あの、ま、それね、本当に・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
何て言ったらいいのかわからない・・あなたとしては、ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
できるだけのことをしてきたわけですよねえ?

相談者:
(涙声)してきました。

大迫恵美子:
はい。

相談者:
はい。

大迫恵美子:
ただね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、そこがすごく難しいことなんですけど、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あなたが一生懸命頑張ったことが、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
息子さんにとって良かったかどうか?っていうことはわからないですよね。

相談者:
いやあ、でも息子が、あの、必要とする以外は、ほっておいた、方です。

大迫恵美子:
・・

相談者:
干渉しすぎい・・だということはないと思います。

大迫恵美子:
・・うん。干渉しすぎたって言ってるわけでもないんですよ。

相談者:
ああ・・そうなんですか・・

大迫恵美子:
うん。非常に難しいのはね、あの、3人子供がいて、3人の子供みんな三つ子のように同じようにするってことはできないんですよ。

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
うん、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それぞれみんな別々なのでね。

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
同じことしてあげても違うように受け取って、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
1人はすごく素直に、よくね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
感謝しながら育つかも知れない。

相談者:
ええ。

大迫恵美子:
でも、別の子はね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
何をしてあげてもひねくれるかも知れない。

相談者:
はい。

大迫恵美子:
それはね、本当に、あの・・もちろん、兄弟っていう関係性もありますけど、それを越えて個性があってね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
子供によってはもう、どうしても、親がどんなに頑張っても、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
何か届かないなっていう、関係になってしまうこともあるんですよ。

相談者:
ああ、はい。そ◆#

大迫恵美子:
それを客観的に見てね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あの、誰か全く関係ない人が・・

相談者:
ええ、ええ

大迫恵美子:
ま、神様でもいいですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう人が、遠くから見てね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あのやり方間違ってるとかね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
このやり方は正しいとか、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
そういうことを言うのは簡単ですけどね。

相談者:
ええ、ええ

大迫恵美子:
それを、その親とその子という、2人の間の問題として見たときには、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
あの、正しく、なくなってしまったりね、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
間違ってしまっていたりするわけなんですよ。

相談者:
ええ。

大迫恵美子:
だからあなたは一生懸命お子さんのためと思ってやってるんだけど、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
それが、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ちっともお子さんの、結果としては出てきていないっていう状況ですよね。

相談者:
んん・・そうですね・・

大迫恵美子:
あと、ま、もう一つ考え、方としてはね、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
要するに自分が非常に不遇な・・何かこう、自分の気にそ、沿わない、社会的に認められないとか、仕事に就けないとかね。

相談者:
ええ

大迫恵美子:
いろいろそういう状況の不満が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたを、いじめることでね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
解消しようとしているという可能性もないではないです。

相談者:
あーあー

大迫恵美子:
な、あなたが会いたい、会いたいと言えば言うほどね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あなたを拒絶することによって、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
気持ちがすっとするっていうかね、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
自分のその、つらい・・まあ、他、た、いろんな不満を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
解消する手段として、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
ま、弱い者いじめとしてね、

相談者:
ええ、ええ

大迫恵美子:
あなた、が焦ったり泣いたりするということがわかった上でやっているという可能性もないではないです。

相談者:
あー・・
わかりました。

大迫恵美子:
うん、そういうのを・・

相談者:
そうしましたら私はあ、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
毅然としてえ、幸せに、暮らすことがあ、いいんですねえ?

大迫恵美子:
うん、毅然とする必要ないんですよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
要するに、しょうがないわ、そうなら仕方ないわね、っていうぐらいの姿勢でね、

相談者:
あー、はい・・はい

大迫恵美子:
向こうが会いたくないというなら

相談者:
はい

大迫恵美子:
私の方も、会わないようにしましょうぐらいの感じ?

相談者:
あー、はい。

大迫恵美子:
それで、

相談者:
はい。

大迫恵美子:
距離を取るように、することが、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
もしかしたら良くなるかもしれませんね。

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
私はそれ断言はしませんけど、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あの、どうすればよくなりますよっていうアドバイスはできませんけど、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
でも、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あのお、今、あなたの方が必死になってね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
連絡を取ろうとすることは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あんまりいいことではないように思います。

相談者:
あー、目から鱗が落ちました。

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
近づこうとすれば近づこうとするほど、向こうは、いじめてくるんですね。

大迫恵美子:
ま、いじめなのか?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
嫌がって逃げるのかわかりませんけど、

相談者:
ええ、ええ、ええ

大迫恵美子:
とにかく、あなたが接近しようと努力すればするほど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを振り払おうという向こう側のね?、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
作用が強くなってくるので、

相談者:
わかりました。ええ

大迫恵美子:
ええ、あなたにとってはつらいことになってしまうと思いますよ。

相談者:
はい
では私は静観して、

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
あのお、自分自身の人生を生きていくようにいたします。

大迫恵美子:
そうですね・・

相談者:
はい、

大迫恵美子:
はい

相談者:
どうもありがとうございました。

(再びパーソナリティ)


「体罰の後は土下座百回の思い出。大人になった無職の息子が母の日に贈る本」への22件のフィードバック

  1. 相談を聴いていて、会いたいと言ったかと思えば距離を置きたいと言ったり、息子を叩いたあと100回以上土下座するなど極端な行動や、先生のアドバイスを都合良く曲解する発言も見受けられたのでASDやADHDなど発達系の障害が入っているのかもしれません。
    それが原因で子育てがうまくできず、息子さんは母親とのコミュニケーションの破綻から社会性が身につかなかったのではないでしょうか。

  2. 「毅然として幸せに暮らせばいいんですね」自分で言ったけど
    他人にこう言って欲しいだけなんだなぁと最後白けた。
    まだ甘え足りない息子(29歳)を置いて再婚した事に罪悪感でもあるのかね。
    親子して不安定な感じ。
    龍太郎先生案件か。

  3. 発達障害なのか、鬱状態にあるのか…このお母さんが過去にも現時点も何かしらあるような印象。

    息子に対しては一生懸命やってきたと言ってたけど、そういう特性を持っている故、放置し続けていたかと思えば思いつきでやたら干渉してみたりとか、振り回すことが多かったのでは…?
    と、聞きながら思った。

    そうでなきゃ、もっと想像力働かせるとか、息子の気持ちを慮るとか、
    ここにきて「目からうろこが…」なんて言葉は出てこない気がする。

    「毒」と言われたら、そうかもなぁ…。

  4. 理解のあるおじいさんがいて、この男性は救われているね。
    母親(相談者)は衝動性が高く、29歳息子も鉄道好きな不登校経験者ということは親子で生きづらさを抱えたパーソナリティではないかな。
    おじいさんの言う通り、このお母さんが接触したら男性はメンタルを悪化させると思うよ。

  5. ご相談者さんと旦那さん、再婚どうしということですが、再婚、やはり難しいですよねえ。ともあれ、息子さんとは当面距離を置きながら解決を。

  6. 冒頭

    「もしもし、テレ」

    「よろしくお願いしますぅ」

    ここまで被さるの初めてかも!

  7. この人は、とにかく自分中心にしか考えられない人だと感じた。

    怒りも謝罪も、「息子には一生懸命接してきた」も、会いたいも何もかも、全て自分の感情や思いで動いてきてたのでは?、と思った。

    だとしたら、息子さん本当にキツかっただろうな。

    産後鬱の話があったけど、その後ずっと鬱が続いているのかな?
    鬱の人と付き合うのは本当にしんどい。
    病気だから仕方ないよな、なんてとても思えなくなってくる。
    こっちがおかしくなってくる。

    大人でも、これはまずい本当に自分がやばくなる、と思うもの、実の子供だったら…と思うと、その辛さはとても想像できない。

    1. でた、自己中な母親。たった一度ひっぱたいたくらいで、普通は毒親とは呼ばないだろう。それ以外にも、無意識のうちに言葉の暴力があったのかもしれない。産後うつも恐らく誤診。育児力がなかっただけなのではないか?息子は多重人格はあっても、統合失調症ではないだろう。わかりあえないまま人生終えると思うが、父親が亡くなったとき息子はどうなるか、、、

  8. 人の話を被せては自分の解釈で納得しようとされるご相談者さん。
    テレ人相談をよく聴かれる方なら、内容を聴くまでもなく、声の調子や喋り方や言葉遣いなどで相談者の人柄を捉えて、同情したりイラついたりすることってありますよね。
    今日のご相談者さんのお人柄はおそらくヘビーリスナーさんなら、みな同じ感想を持たれたのではないでしょうか

  9. 読んだだけでもこんな母親は嫌だ!って叫びたくなりました。
    一生会いたくないとも思いました。
    息子さん、不憫です。

  10. 殴られるのも怖いけど、母親の100回土下座も子供には恐怖かと。
    「息子のトラウマは殴ったことだけ。しかも謝ったし」という認識から一歩も出ない。
    息子さんは「話しが出来ない」と思ってるんだろう。

  11. 息子さんが統合失調症とかなんとか言われていたけれど
    相談者さんこそ何かの診断がつきそうだと思われて仕方がない。
    たのむからもう息子にコンタクトを取るのは止めてやっておくれ。

  12. これはきついなあ・・
    大迫先生がいつも通り真正面からきっちり回答されてたけど、本来なら龍太郎先生案件のような気がするなあ

    相談者、活舌が悪いというか、いまいち呂律が回ってない感じがしたけど、メンタル系で何か薬飲んでるのかな
    小3か小4で1回ひっぱたいただけで毒親認定されるわけがない、むしろ土下座百回みたいなエキセントリックな行動を山ほど取ってるはず、本人が覚えてないだけで
    唐突な「心を砕く」「目から鱗」って比喩的な言い回しにもすごく違和感があったけど、知性や理性を前に出す部分と、自分でも制御できない衝動的な部分があって、それに周囲が振り回されてる感がある
    むしろ多重人格なのは相談者のほうなんじゃないかという気さえするが、どのみち相談者に人は愛せまいし、息子に対する気持ちも執着でしかない、「できる限りのこと」も自己愛だろう

    これが母親じゃ、気持ちも通じ合えないしコミュニケーションも取れないだろう、息子さんの絶望は察するに余りある
    だけど、この母親に育てられて息子さんもコミュニケーションが不得手になり、のみならず29歳の今でも働けずに、生活を祖父に頼ってるてのもなかなか深刻な状況だ
    父に生活費を無心して、「いい年なんだから働いて稼げ」って当たり前の返事をもらって、その反応が憎い母親に「見捨てないで」とすがりつく、ってのも闇が深い
    毒親呼ばわりして憎みつつ、今でも母の愛を求め続けてるんだろうな

    今はまだ、間に立ってくれる祖父=相談者父がいるから、辛うじて破滅を免れてる状態
    相談者は今後も毒親呼ばわりを甘んじて受け入れるしかないが、息子には今のうちに、どうにか母を見切って独り立ちする度胸を持ってほしい
    どっちもなかなか難しそうだが・・・

  13. 母親が鬱からの精神的な何かを抱えてて息子も病名ついてて、実家の爺ちゃんは両方わかってて引き受けてるんだろな。再婚したなら自分の事だけ集中にして息子は病院に任せなよ。話し方が思い込みが激しいというかややボケてる人と会話してるみたいな感じがする。ずっと鬱が治ってないのか、発達障害から二次的に鬱になったのかな?

  14. そうですよね。土下座100回という表現はさすがに誇張がすぎると思います。
    私の亡き母親は子供の気持ちを慮るということがなく命令したり否定したりするばかりで、兄は母はもちろん女性全般が嫌いになったと言ってました。でも本当は母なるものを(今でも)求めてるそうです。
    相談者は、先生方のアドバイスちゃんと理解できたでしょうか。息子さんと心を通わせることは一生ないだろうと思うと哀れです。

  15. なんかこの棒読みっぽい話し方といい…典型的な勉強はまあまあできるけど人とうまくやれない人かな?息子側の意見も聞いてみたい(凄そう)

  16. 妙優の皮肉 ウロコ
    ひどすぎ
    なんて女だ
    笑ったけど

    ミソジニーの
    創られかたが
    解りました
    感謝します

  17. 子供に毒親って言われる人の共通点は、被害者意識のかたまりで自己中な人が多いですね。自分は世の中で最も不幸で、自分はなにも悪くない。だって悪いのは自分以外の人間だから。って日頃から思ってる人は毒濃度高めですね。この思考ってまるで3歳児…。

  18. 何でも向き不向きってあるんだよね。

    親に向いてない人の元で生まれた子は本当に辛いのよ…。

    この息子の気持ちがようわかります。

    子供からしたら、土下座とかいいから、まともな養育者に養子に出してくれって思うよ。

  19. いくら聴いても悪いのはこの母親だとしか思えない

    多重人格になってるということは本人はしてないって言い張ってたけど多分虐待もあったんだろう
    殴った後の土下座も単に自己正当化のためで息子のためじゃない
    息子からしたら恐怖でしかないよ
    そうなると負の連鎖はちゃんと起きちゃってるわけだ

    そこまで追い込むってよっぽどだけどこの母親の話を聞いてると「毅然と幸せに暮らす」とか妙に他罰的で自分に責任あるなんて思ってなさそうだし単に自己肯定したいだけでこの状況を本気で改善しようとしてなさそうだからもうこれ以上関わり合わない方がいい

    息子から本が送られてくる件や罵詈雑言を浴びせられるのは自業自得だと反省してそれくらい我慢しろとしか言えない

  20. 自分も母親に「お母さんのこと殴っていいよ!!」って感情的に言われたけど、その時の事を鮮明に覚えてるよ。

    「殴る価値すら、お前にはないよ」って呆れてシラけましたね。

    何やっても謝れば許されると思った、甘えた大人は評価にに値しません。

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