一家の主「お風呂いいですか?」自立しない他人以上に他人ライクな連れ子3人

(回答者に交代)

大迫恵美子:
こんにちは。

相談者:
あ、こんにちは。はい。

大迫恵美子:
はい。10年前に、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご結婚された、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ときに、お住まいの、おうちっていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
誰のおうちなんですか?

相談者:
新しくう、賃貸で、借りました。一緒に。

大迫恵美子:
そうすると、あなたがあ、契約者ということで、

相談者:
はい、◆#$

大迫恵美子:
借りてる・・おうちってことなんですね?

相談者:
あ、そうです。はい。

大迫恵美子:
うん。そうすると、そこへ、そのう、お子さんたちも・・一緒に引っ越してきたっていう、感じなんですね?

相談者:
あ、そうです。みんな、一斉に、一緒に住みました。はい。

大迫恵美子:
はい。
こういうね、難しい。ステップファミリー、を、お作りになる、ときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの方も、ちょっと、努力が足りなかったのかなあ?、というふうには、感じますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分の周りの・・ことを考えてですねえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
26歳とか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
24歳とかで自立ってねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
この頃、しないですよ?

相談者:
あ、そうですよね、やっぱね、はい。

大迫恵美子:
ええ。あと10年ぐらいは、うちにいても、普通の感じですよね。

相談者:
う、そう、ですかねえ・・

大迫恵美子:
一般論としてはね。だから、そういうのが、もう・・現在の風潮だとすると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
お子さんたちも、なんにも、焦ってもいないと思いますよ?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
でえ、あなたとしては、「ちょっと、それはやめて」って、(苦笑)思ってるのかもしれませんけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それはやっぱり下地をきちっと作っておかないとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
難しいと思うんですけど。今の・・ご家庭の様子だと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、あなたの奥さんが、防波堤になってしまって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「いつまでも、連れ子さんが一緒にいるのは、負担なんだ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことが、伝わってないんじゃないですかね?

相談者:
それは、重々、奥さんの方は、わかってると思うんですけどお。

大迫恵美子:
はあああ・・

相談者:
ただ、それ以上に、「子供たちに、独立さして、しんどい思いをさすうううう、のが、辛いので」っていう感じですかねえ・・

大迫恵美子:
それは、そういうふうに、奥さん、おっしゃってるんですか?

相談者:
あ、うちの奥さんんん、は、何て言うんですかね・・誰にでも、、まあ、私に対しても、連れ子に対しても、(吸って)実の娘に対しても、苦労・・したしたくないっていううう、人間性なんで。ま、その中でも私がまあ、一番・・大人でもありますんで、まあ私いい、に、我慢さ・・すのが、被害が少ないっていうんですかね・・そういう感じの、奥さんなんで。

大迫恵美子:
あのねえ、どこに問題があるのかしら?、と思って、ずうっと伺ってはいるんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、あの一番、問題は、(苦笑)あなたではなくて、奥さんなんだろうな、とは思ってるんですよ?

相談者:
ああ・・はい。

大迫恵美子:
奥さんが、この、家庭を作るときにね?間違った制度設計をして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのまま来ちゃってるなあ、というふうには、感じてるんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたも、そのう、奥さんの制度設計に乗っかっちゃってるので、ね?、そのまま、10年も、放置してしまったのは、非常にまずかったなあと、思ってますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
つまり、あのううう、こういう、ステップファミリー。

相談者:
はい

大迫恵美子:
繋がるっていう、漢字・・を書く、継父?

相談者:
はい

大迫恵美子:
になる・・には、やはりそれなりの努力が必要だし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いろんな、ご家庭を、見てる中では、ま、(苦笑)弁護士ですからあ。成功してる例は、あんまり見ないので。どうしても、そういう、ふうに、感じてるんですけど。
頑張りすぎちゃって、失敗してるっていうね?、ステップファミリーってのは、よく・・見るんですね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
一方が、価値観を押し付け、ようとして。

相談者:
はい

大迫恵美子:
摩、擦になってしまってるっていうのは。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ところがあ、あなたの場合はあ、押し付けるもなにも・・接点がないわけですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを、何かこう、「接点がない方が楽ちんだ」っていうのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
だんだん来ちゃってるんだろうな、と思うんですよ?

相談者:
最初はちょっと・・子供にも話しかけたり、してたんですけど。

大迫恵美子:
ええ・・

相談者:
自分が、その、逆の立場になったときに、

大迫恵美子:
はい

相談者:
自分やったら・・違うお父さんが来て、話しかけられたら、嫌やろうな、とか。いろいろ、考えすぎてえ。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
踏み込みみすぎて、注意したり、いろいろ・・
厳しくもせず、会話をせずに、プラスマイナス、無い、0の状態で、10年・・来たんで。

大迫恵美子:
あのう、それは、まあ、0じゃ無くてえ、少しずつ、少しずつ、マイナスうう、が、累、積されてる感じ・・に見えますけど。(苦笑)

相談者:
あ、あ、そうですかね。

大迫恵美子:
今更ね、10年も経って、「これからまた、10年もこんな状態だと思うと、もう苦痛で」っていう話になっちゃうと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚生活維持するのも、難しい話になってしまうのでね?

相談者:
そうなんです、はい。

大迫恵美子:
まあ、奥さん込みで、「どうするか」って話を、考えなきゃいけなくなっちゃうのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
なかなか、そのう、奥さんの方も・・「じゃあ、そこまで、あなたが言うんだから、子供、向こうの三人は」ね?、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「見放して。こちらの10歳の、お子さんと、三人で、仲良く暮らしましょう」って、ならないと思いますよ?

相談者:
ああ、それは、そういう、女性じゃない。はい。

大迫恵美子:
はい・・でえ、「向こうが心配だから、ついていく」みたいなことも、言うかもしれないし。

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
そのときは、まあ、「10歳の子供も連れてく」っていうかもしれないし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうふうにその・・家庭が、バラバラになってしまう・・危険性を・・はらんでいる状況ですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたはそのことについては、(吸って)そこまで、考えてるんですか?

相談者:
あっ、一応、は、もう・・(吸って)下の子が、ちょっと、物心つきだして、その今の、このううう、家庭内の、関係に、

大迫恵美子:
あ、はい・・

相談者:
?(はてなマーク)がつき出し、て。

大迫恵美子:
うん

相談者:
ちょっと・・おかしいなっていうの、が、わかりだしてるっていう・・感じなんです。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そうなると、私いいい、だけが、出て行こうかな、とも、考えてるんです。

大迫恵美子:
ああ、なるほどね?(吸って)

相談者:
会話のないの、私だけなんで。

大迫恵美子:
あはい、はい。そうですね。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
私から見るとお、あなたの方が、家庭内のひきこもりの人みたいな・・

相談者:
ああ、

大迫恵美子:
感じになってるように、見えるんですよね?

相談者:
ああ、はい。

大迫恵美子:
で、それは、本当に、よくない・・ことなんですけどお。
どう、なんですかねえ。そんなに、そのね、廊下ですれ違うのも、避けあうとかあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
お風呂でも、ばったり、鉢合わせしないようにする、とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんなにまで、気を遣わなきゃいけないような状態って・・今更、どうにも、できないことなんですか?

相談者:
んん・・どうにも、できい、ない、感じなんですねえ・・

大迫恵美子:
そうだとすると、本当にねえ・・あなたがおっしゃるように、離婚も考えなきゃいけないのかも、知れない。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
「おはよう」とか・・「おやすみい」とかも、言えないんですかね?

相談者:
話したことが、1回も無いんです。10年・・

大迫恵美子:
(苦笑)そうだけど、今、何とかしようと思ったときに、始めることとしてえ、「おはよう」ぐらいのことは・・できないの?(苦笑)

相談者:
たまにですね、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
マンションの下で、会ったりするんですけどお。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そのとき・・の、会話があ、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
なんか、「こんばんわ」みたいな。よそよそしい感じに、挨拶してしまうんですよ。お互いに。ま、他人、みたいな感じの。

大迫恵美子:
それは、まあ、10年間そうならは、そうなると思いますけどお。

相談者:
はい・・はい。

大迫恵美子:
それを、何とかしようとするときの・・踏み込みはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
おそらく、あの、お子さんたちは、そんなにね、あなたに踏み込む、必要性を、感じてないと思いますよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの方が、切実なんですよ。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
だって、これ壊すときには、あなたが全てを失うから。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、それを、阻止したいと思うのであればね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの方が、踏み込まないと、どうにもならないんですよね?

相談者:
あ、私の方がですね。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
はい。

今井通子:
今は、全く、知らない人だから・・違和感、だらけっていう、ことなんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
踏み込んで話してみたら、「本当にこいつら嫌いだった」ってことも、ありうるわけですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
逆に、あなたが、すごく嫌われちゃうってことも、ありうるわけですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、人間には、相性がありますからあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうすると、本当に・・(苦笑)壊れますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこまでも、試さない状態で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
口、利いたことも無いから、知らない人・・がいるっていう、ぐらいで・・離婚、して、家庭壊してしまうのか?っていうのは、あなたも、少し、考え時じゃないですか?

相談者:
あああ、そうですね、はい。はい。

大迫恵美子:
まあ、「試してみたけど、やっぱりもう・・とても、やれません」っていうことになるのかどうかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、そのときは、考えればいいじゃないですか。

相談者:
あ、そうですね。はい。

大迫恵美子:
だからあなたがあ、今、黙ってるから、壊れないで、いる、状態なので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
この状態は、嫌だと思うあなたが、壊すかどうか・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
でも、私としては、壊す前にもう少し、頑張ってみたらどうなんだろうなあっていう、感じはしますけどね。

相談者:
頑張るっていうのは、先ほどおっしゃ・・って、いただいた。ちょっと踏み込んで、会話・・

大迫恵美子:
ええ、まあ、そのね?「おはよう」って言うとかね?、玄関でバッタリ会って、「こんばんは」・・ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「それはいいけど・・ちょっと・・この頃・・何、仕事してんの?」ぐらい、ね?
別にいいじゃないですか。自分のうちの子供なんだから。

相談者:
それがね、隣の子供とかでは、普通に、喋れよんですけど・・

大迫恵美子:
ウッフッ(苦笑)

相談者:
まあ、不思議だでねえ・・これ。

大迫恵美子:
なんかねえ、逆にねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
嫌われたくないとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
よく、思われたいとかあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう、高い・・ハードルがあるんだと思います。

相談者:
ああああああ・・

大迫恵美子:
「どうせ駄目ならしょうがないんだから」と思ってやることにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんな、高い、ハードル設定、しても、しょうがないじゃないすか・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
だからあ、「おお、なんだ、おっさん今日は、俺に、話しかけたぜ」ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
絶対、子供って、そういう反応しますけど。

相談者:
はい。はい。

大迫恵美子:
向こうに、その、自分のことを、噂させるぐらいでもいいじゃないですか。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だって、同居してんだから。

相談者:
はい。うん、◆#$%□

大迫恵美子:
で、それは、あなたの方から努力しないと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
向こうは、歩み寄ってきませんので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの努力あるのみ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それ、やらないうちに・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
いきなり離婚は・・ちょっと、努力が足らなさすぎですよ。

相談者:
ああ・・わかりました。

大迫恵美子:
はい

相談者:
ちょっと一声、かけれ、る、よう・・な、方向で、考えてみたいと思います。

(再びパーソナリティ)

「一家の主「お風呂いいですか?」自立しない他人以上に他人ライクな連れ子3人」への17件のフィードバック

  1. なんなんですかねー。連れ子との関係性を構築せずに結婚したのが、そもそもの間違いなんじゃないかと思いますけどね。それとも自分の子ができてしまったから結婚せざるを得なかったのか、、、。妻とも連れ子の話しもしてこなかったなんて、ずいぶんと無責任な方だと思いますよ。今さら何言ってるんだ?と。自分が放置してきた結果ではないのか?と。

  2. これは、風呂が2つある物件に引越しして家賃を少しずつ出させたら解決するのではないかと思いました。
    なんならその連れ子とペア(親子)ローン組んで新築で風呂を2つにしても良いかも知れません。
    広い家なら気にならんでしょ多分

  3. こりゃもう奥さんが役立たずだわ…
    という前提はあるけど、
    「自分が連れ子の立場なら、再婚相手に踏み込まれたら嫌だろうから…」
    と言ってたけど、踏み込むって??

    挨拶くらいは必須でしょ、おはようとか、お帰りとか、結局保護者として頑張らなきゃならんことを、避けてきたのでは?

    そこは大人なんだからさ、扉は開けてるよー、ってのを少ない言葉とか表情や声色で示すってもんだったんじゃないかな?

    相談者の話聞いてると、連れ子からすれば避けられてると思われても仕方なくない?
    おじさん、僕たちのことずーっと静かに避けてるよね…、って思われながら、落ち着いた家庭内別居の10年、そしてこれからも…、みたいな?

  4. 再婚、やっぱり難しいですよねえ。もちろん、上手く行っているケースもありますが、上手く行くためには、相当な覚悟が必要だと思いますねえ。
    再婚時の奥さん側の連れ子が思春期に近い状態だったことで、ご相談者さんが相当引け目を感じながら暮らしていたのが今の状態なのでしょうか。

  5. ある意味こんな他人行儀で10年間同じ屋根の下で暮らせる人はなかなかいないと思う。

    3人だけではなく、妻や我が子にもなんだか他人行儀な言葉遣い。
    食事を別の部屋で「いただく」って。
    平安時代の貴族と平民かいっ!

    連れ子3人からするとこの相談者はお金を落としてくれるペッパーくんなんだろうな。

  6. 俺の感想だけど、旦那さんに負担が重いよね。本当の親でも3人もいたら、自立していかないのは大変ですよね。親離れ子離れきちっとする時しないと、ずるずるしてしまうと、お互いに後々大変になることもあると思います。夫婦で、よく話しあうといいですね。

  7. なんで結婚したかね
    最初から明らかに夫だけが我慢強いられる構造じゃん・・・

  8. 自分の家なのにほぼ赤の他人が自分よりものびのび生活していて
    食事も風呂も廊下の往来にも気を付けないといけない生活を10年!
    いい加減にやめないと体壊すよ・・・?
    私なら離婚する。親権が取れなかったら一番下の子の養育費を払って小さなアパートでもいいからだれに遠慮しないでもいい生活を取る。

  9. お互いに干渉しない生活だったからステップファミリーにもかかわらず平和に暮らせて来たのでは?
    義理の子たちも大きいし下宿のオヤジになりきって家賃、給水光熱費を請求してみては?
    普通なら「このままではいけない」と気づいてくれそうなものだけど。

  10. 私も離婚かな。
    誰のための?何のための結婚なんだろう。
    大迫先生も、この子供達あと10年いるかも…って、言ってたよ~

  11. 奥さんも仕事してるしATMにすらなれてない家事も分担してなさそう
    出してる生活費<一人暮らしの生活費+今までと生活クオリティを保てるだけの家政婦などの外注費

    どうやって仲良くなれるかもっと積極的に質問するべきでしたね
    こまんまじゃ出ていくっていうより追い出されるの方が正しい表現になります

  12. 単純に、数で負けてるということか?

    奥さんのことを、
    「誰も苦労させたくない(?)人」と良い人風な感じで言ってたけど、いやいや、ただの仲介出来ない役立たずだわ。

    カッコウ??、って思いながら聞いてた。

  13. この人生きてて楽しいんだろうか?
    住みやすい環境作り、人間関係作りを努力もせず放棄しちゃってるから自業自得。
    いまさら努力もできないだろうから離婚して出ていくのが最善ではないだろうか。

  14. 私も相談者がモテナイ君と思ってしまった。38で初婚、相手はバツイチコブ3。
    …40までに「既婚者」という肩書きが欲しくて焦った結果とかね。実子年齢からしてデキ婚みたいだし。
    大迫先生の口振りからして相談者みたいな男を沢山みてきたんだろう。結婚はゴールと思ってしまう。拳を振り上げたものの、下げ方がわからない。そして、離婚しても未練タラタラ…みたいな。
    「タガメ女とカエル男」という例えがしっくりくる。まさか、相談者にいつの間にか保険金掛けられてないよね…。

    1. 人ともうまく話せないモテナイ君が世間体と周りにせっつかれてムリヤリ結婚しましたの末路

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