テレフォン人生相談　2023年8月31日　木曜日

日本語できない中国人女性が日本で月25万も稼ぐのか。

 

せめてご同輩たちを紹介しよう。
親権ごときで約束と違うなんて幸せに感じるかも。

しかし、皆んな泣くのね。

♥泣く男４５歳。金をせびる中国人妻は初婚のハズが子持ち！

中国人妻に利用されるだけの男の精一杯の虚勢が崩れるとき

 

パーソナリティ：　柴田理恵
回答者：　大迫恵美子（弁護士）

相談者：　男６７歳　中国人妻３４歳　中国にいる元夫との娘３歳

柴田理恵：
もしもしい？

相談者：
あ、もしもしい。

柴田理恵：
テレフォン人生相談です。

相談者：
よろしくお願いしますう。

柴田理恵：
今日は、どんなご相談ですか？

相談者：
結婚した妻、に、子供がいましてえ。

柴田理恵：
はい

相談者：
妻は、中国人ですけど。

柴田理恵：
はい

相談者：
中国からあ、その子供を、連れて行きたいっていう、話になりまして。

柴田理恵：
はい

相談者：
まあ、私もお、今、67歳でね？

柴田理恵：
はい、あなた、67歳。

相談者：
うん

柴田理恵：
奥さんは、

相談者：
うん

柴田理恵：
何歳ですか？

相談者：
な、34歳です。

柴田理恵：
34歳。

相談者：
はい

柴田理恵：
で・・中国にいる、奥さんの子供っていうのは、何歳なんですか？

相談者：
うん。3歳です。

柴田理恵：
んで、いつぐらいに、結婚なさったんですか？

相談者：
ええっと、2年前です。

柴田理恵：
2年前に・・

相談者：
はい

柴田理恵：
結婚なさって。

相談者：
ええ、はい。

柴田理恵：
あなたはあ、そのときは、初婚・・ですか？◆＃＄％

相談者：
初婚です。はい。初婚です

柴田理恵：
あ・・初婚ですか。

相談者：
はい

柴田理恵：
で・・向こうの方は、再婚なんですね？

相談者：
うん、そうで・・はい。

柴田理恵：
じゃあ、向こうの人は、中国の方だとするとお、

相談者：
ええ

柴田理恵：
中国う、の人と、結婚してて、

相談者：
うん

柴田理恵：
お子さんを・・中国に置いたまま、

相談者：
うん

柴田理恵：
日本にいらして、

相談者：
はい

柴田理恵：
再婚、なさったって、

相談者：
うん

柴田理恵：
ことなんですか？

相談者：
はい。ちょうど2年前にね、

柴田理恵：
はい

相談者：
おばあさんと、日本に来てまして。◆＃＄％

柴田理恵：
彼女が？

相談者：
そう。お母さん、の、きょうだいがね、日本にいるんですよ。

柴田理恵：
つまり、今の奥さんの、

相談者：
うん

柴田理恵：
おばさんっていう人が、

相談者：
そう、お、ばさん。はい。日本にいましてえ。おばさん・・

柴田理恵：
日本にいるんですね？

相談者：
ええ。
んでえ・・ちょくちょくその・・行き来してたんですけど、

柴田理恵：
うん

相談者：
2年前に来たときに、コロナ、蔓延しちゃって、ちょっと、中国に帰れなくなっちゃって。んでえ、も、その間に・・紹介状、介してね？、◆＃＄％□＆▽

柴田理恵：
コロナで帰れないからっつって、結婚・・

相談者：
うん。◆＃＄％□＆▽＊＋ね。日本人と結婚したいっていう、

柴田理恵：
ああ、ああ。

相談者：
まあ、願望っていうかね。あったみたくて。

柴田理恵：
はいはい。ふんで、

相談者：
はい

柴田理恵：
結婚紹介所を、

相談者：
うん

柴田理恵：
介して、

相談者：
ええ

柴田理恵：
お知り合いになったんですね？

相談者：
ええ。はい。

柴田理恵：
ああ、はあはあはあ。結婚なさったときは、中国にお子さんがいるってことは、ご存知だったんです・・ね？

相談者：
あ・・あのうう、身上書をもらいましてえ。

柴田理恵：
はい

相談者：
そん中に、子供のことは書いてましたけどお。

柴田理恵：
うん

相談者：
親権は、その、旦那の方にあるってことで、書いてあったんですよ。

柴田理恵：
その、お子さんは、旦那さんが育てた・・わけですか？

相談者：
うん。書類上ね？、でも話しますと、

柴田理恵：
うん

相談者：
中国にいる、妻の、親戚の方がね？

柴田理恵：
うん

相談者：
面倒看てたっていうこと・・が、ちょっと、わかりましてね？

柴田理恵：
ああ、ああ・・うん、うん。

相談者：
うん。その、身上書について、私、あのううう、何回もね、そのうう、紹介してもらったときに、

柴田理恵：
うん

相談者：
子供さんのことをね、聞いたんですよ。

柴田理恵：
うん

相談者：
本当にもう、その、「親権無いね？」ってことで。

柴田理恵：
うんうん。

相談者：
でえ、それはもう、何回も確認してえ、

柴田理恵：
はい

相談者：
でえ、もう、「間違いない」ということでしたからあ。

柴田理恵：
はい

相談者：
そこんとこが一番、引っかかりましたのでね？

柴田理恵：
はいはい。

相談者：
んでえ、まあ、そういうことで・・結婚しましてえ。

柴田理恵：
はい

相談者：
最近になってねえ、子供さん、こっちに呼びたいっていうことで・・

柴田理恵：
あ・・子供おお、さんを、

相談者：
うん

柴田理恵：
日本に呼びたいと・・言ってらっしゃるのね？はいはい。

相談者：
うん。ええ。ええ。でえ、私ももう、67でね？

柴田理恵：
はい

相談者：
会社あ、ね、もう、退職してますしい。

柴田理恵：
はい

相談者：
日本に来たとしても、養育費とか、お金かかる話ですもんでねえ？

柴田理恵：
ああ、はいはい。

相談者：
そおれはもう、無理だってことでね、

柴田理恵：
はい

相談者：
妻も、もう、「じゃあ、離婚、しようか」って話になってきましてえ。でえ・・

柴田理恵：
あ、奥さんの方から、離婚・・

相談者：
うん

柴田理恵：
しようってことになったんです？

相談者：
うん

柴田理恵：
はい、はい。

相談者：
そうそうそう。それでまだ、それは、私も・・OKしてませんけどね？

柴田理恵：
はい、はい、はい。

相談者：
最初のねえ、身上書の中での、

柴田理恵：
うん

相談者：
ことが、

柴田理恵：
うん

相談者：
もう、嘘を書いてきたっていうことになりますのでね？

柴田理恵：
はいはいはい。

相談者：
んでえええ、私も、そこんところ、その後、嘘つかれたってことで、まあ、怒ってるところなんですけどね？

柴田理恵：
はいはい。

相談者：
そいで・・勝手に、こうなったからといって、まあ、離婚をね？、出されたとしてもね？

柴田理恵：
うん

相談者：
本当、私も、ね、今まで相当お金・・（苦笑）使ってきて。本当、困っちゃいますんでえ。

柴田理恵：
奥さんはもう、「じゃあ、離婚したい」って言ってるわけですか？。その子供が一緒に・・

相談者：
あまあ、まあ、あのう・・そう、私が、「拒否した場合は、もう・・離婚、したい」っていうことで。

柴田理恵：
身上書のことは、奥さんに言いましたか？

相談者：
あ、つたえましたよ。うんうん

柴田理恵：
あの、前のお、旦那さんが育ててるはずじゃないかと。

相談者：
うん、うん・・うん。それはもう、伝えました。

柴田理恵：
なんて言いました？、奥さんは。

相談者：
正当な返事がね、言わないですね。

柴田理恵：
ふんふんうんうん。あ・・

相談者：
でえ、日本語が、相手もできないもんでえ。

柴田理恵：
ああ、はい、はい。

相談者：
チャットでやってるんです。チャットっていうより、ほら、あのううう、メールのね、ソフトがあるんですよ。チャットっていう

柴田理恵：
あ、ええ、ええ、ええ、ええ。

相談者：
それでほら、日本語に変換とか、中国語に変換とかできますんでね？

柴田理恵：
はい

相談者：
それでえ、やってる、ますのでえ。ああの・・

柴田理恵：
じゃあ・・奥さんとは、話してないわけですね？（苦笑）なんつうか。

相談者：
◆＃＄％、チャットで（苦笑）やっとる・・

柴田理恵：
チャ・・あの、要するに、翻訳で、話ししてらっしゃる、のね？

相談者：
そうそうそう、（苦笑）そうそう・・だからあ、意味が通じないときも、あの、変な・・返事が来ることもありましてねえ。

柴田理恵：
ああああああ・・

相談者：
（苦笑）んん、そうそうそう（吸って）

柴田理恵：
そおりゃ、困ったですねえ。（苦笑）

相談者：
そう、それで困っちゃったんですよ、本当に。

柴田理恵：
あなたは、離婚する気持ちは、あるわけですか？

相談者：
子供さん来たらね？、私、もう、ちょっと、自信ないもんでえ。

柴田理恵：
うん、うん。

相談者：
もう、別れるしかないなと思ってますよ。
普通にね、まだ社員でもってえ、ある程度、収入があればね？

柴田理恵：
ん、はい。

相談者：
いいんですけどねえ。

柴田理恵：
うん

相談者：
妻、が、今、仕事好きで、結構・・毎日残業ね、8時とかあ、やってる状況で。

柴田理恵：
あ・・奥さんも、働いてらっしゃるんですね？

相談者：
う・・う・・ええ、ええ。

柴田理恵：
うん。うんうん。

相談者：
だけど、全部でね、20万とか、25万ぐらい・・ん、ね？、収入ですもんでねえ。

柴田理恵：
奥さんのね？

相談者：
そうそう、嫁さんの方はね。

柴田理恵：
うん。うんうん。

相談者：
んで、私がほら・・月・・20万ぐらいの・・年金生活なんですよね？

柴田理恵：
あはい、はいはいはい。

相談者：
とてもね、子供さん来たとしてもね？

柴田理恵：
（吸って）うん、ふん。ま・・

相談者：
やっていけないので・・

柴田理恵：
で、今日のご相談は、

相談者：
あの・・

柴田理恵：
どういうことでしょうか？

柴田理恵：
だから、今日はあ、ご相談はですね、まずは、そのうう、私は離婚したい・・んですけど、どうしたらいいかね？、なんかあのうう、いい、アドバイスがあれば・・◆＃＄％□＆▽＊

柴田理恵：
あなたはもう、だからその子供来たら離婚・・

相談者：
うん

柴田理恵：
したいと思ってるわけですね？

相談者：
うん。ええ、ええ、ええ、ええ。

柴田理恵：
で、奥さんも、子供おおお、が、来れないなんら、離婚しようって

相談者：
うん

柴田理恵：
おっしゃってるわけですね？

相談者：
うん。ええ。ただ、何かいい方法がね？、（苦笑）まあ、いい方法ってのは・・

柴田理恵：
うん

相談者：
子供、来ないのが、一番いいんですけど。
本心がねえ、本当に、もう、相手の方もまだ、まだ、メールではあ、そういったなんていうか・・少しい、腹たってるもんでえ。ま、そういうふうな・・離婚ということを、言ってる可能性・・があってねえ？

柴田理恵：
うん

相談者：
本当の、（苦笑）ことは、まあ、離婚・・したくないっていうところが・・あると思うんですけどね？、うん。

柴田理恵：
奥さんの方も？

相談者：
なんか、メールだから、ちょっとよく・・ウッハッハ（苦笑）◆＃＄％□＆▽＊＋

柴田理恵：
（苦笑）メールだから、よくわかんない？

相談者：
(笑)

柴田理恵：
そんなあ、フフフ（苦笑）◆＃＄だ、あなたは、

相談者：
うん

柴田理恵：
子供のことがなければ、別に、離婚はしたくないわけですよね？

相談者：
ああ、した・・もう、ぜんぜんもう、ぜんぜんもんだ、問題ないですね。はい

柴田理恵：
全然問題ないんですね？

相談者：
はい。ん。はいはいはい。

柴田理恵：
で・・向こうの人も、子供さえ呼んでくれれば、別に、離婚したくないわけですよね？

相談者：
そうですね、子供さん来ればね。

柴田理恵：
うん。お子さんのことは、何とか・・しないとねえ。

相談者：
んん。ええ。

柴田理恵：
うんうん。

相談者：
たまに、画像が流れてきて。結構、中国語、の、もね、3歳だから。結構ね、（苦笑）

柴田理恵：
うん

相談者：
言葉はねえ、喋るんですけどね。

柴田理恵：
かわいいですか？アハハ（苦笑）

相談者：
いやあ、私はもうう、かわいいとか（苦笑）・・まあ、憎いとかは、それは無いだけど・・かわいくたって、一緒に生活はねえ、したいと思わないですね。

柴田理恵：
あああ、なるほど。

相談者：
うんうん・・

柴田理恵：
わかりました。じゃあ、とにかくそういう状況で、離婚んんん、を考えてる・・けれども、

相談者：
うん

柴田理恵：
どうしたらいいか？っていうことで、

相談者：
うん

柴田理恵：
よろしいでしょうか？

相談者：
あ、そうすね、はい。

柴田理恵：
はい、わかりました。今日の回答者の先生は、弁護士の、大迫恵美子先生です。

相談者：
はい、はい。

柴田理恵：
先生よろしくお願いします。

（回答者に交代）