お邪魔しますも無しにトカゲにちょっかい出す小1娘のお友達を出禁にする是非
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは、よろしくお願いしますう。
大原敬子:
あのね、
相談者:
はい
大原敬子:
子供の世界っていうのは、
相談者:
うん
大原敬子:
親が思ってる世界とは違うんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
だから、先ほどの、「いたずら」って言いましたね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
あるいは、あなたのお嬢さんも・・いたずらって、知ってたかもしれない。
相談者:
・・はい
大原敬子:
でも、お友達がしたときに、「あ・・これ、ママに叱られる」と頭がなくって。一緒に、楽しんでる、かも、しれないんです。実は。
相談者:
はい
大原敬子:
子供の世界って、そういう事なんです。
相談者:
ん、ん・・はい
大原敬子:
で、ちょっと聞きますけども、
相談者:
はい
大原敬子:
いたずらって、なんですか?
相談者:
えっとお、うち、ちょっと、爬虫類飼ってましてえ。
大原敬子:
・・
相談者:
アハハ(苦笑)
大原敬子:
なんの爬虫類?
相談者:
トカゲ、ですね。
大原敬子:
うん
相談者:
トカゲ、大きい、ケージに入ってるんですけど。
大原敬子:
はい
相談者:
そのケージを、バーンって開けて。
大原敬子:
ん
相談者:
まあ、開けたら当然、びっくりするし。
大原敬子:
はい
相談者:
トカゲの方が。
大原敬子:
はい
相談者:
逃げちゃう可能性もあるじゃないですか。
大原敬子:
はい
相談者:
ま、その場に私がいたから、「やめてね」っていうこと言えたんですけど。◆#$%□&
大原敬子:
そしたら、あなたが、お子さんの躾できてないってことじゃない。
相談者:
・・え?
大原敬子:
そうでしょ?、飼っているものを、お友達が、ゲージ開けちゃったわけですよね?
相談者:
・・そうですね。
大原敬子:
それ、「やめて」って言えないんですからあ。
相談者:
・・
大原敬子:
違いますか?
飼育するってことは、親が子供に教えていくんですよね?
相談者:
そうですね。
大原敬子:
それが、お子さんに身についていれば。・・その、お友達が、開けてしまったときにも、「駄目、ママに叱られちゃうから」って、言っていいわけですよね?
相談者:
そうう、ですけど。その時、見てなかったんですよ。
大原敬子:
誰が?
相談者:
うちの娘が。
大原敬子:
・・
相談者:
違う部屋にいたんです。
大原敬子:
どうしてそんな遊び方するの?
お友達、家は上げたくないってお母様が、大事の生き物のある部屋を、その、女の子が一人で入っていったこと?
相談者:
いや、私が・・そばにいたんですけどお。
大原敬子:
じゃあ、あなな・・そばに居たあなたが、なぜ言わなかったの?
相談者:
んだから、開けたからあ、
大原敬子:
怖い生きも・・
相談者:
「駄目だよ」っていうふうな話をしたんですよ。
大原敬子:
駄目でも、きかなかったわけでしょ?
相談者:
・・ええと・・ま、ま、そ、そんな感じですね。
大原敬子:
おかしくありません?
相談者:
・・
大原敬子:
大の大人が、「駄目なのよ。これ人・・のおうちのものだからね」って言えば。よ、ほ、どじゃないけれども、子供はしませんよ?
相談者:
・・
大原敬子:
しかも、開けてるところを、見たわけでしょ?
相談者:
そうです。私の前で開けてましたね・・
大原敬子:
だから、それをなぜ、見過ごしたの?、あなた。
相談者:
いや、見過ごしてはないです。
大原敬子:
じゃあ、どうしたの?
相談者:
「開けちゃ駄目だよ」と。「閉めなさい」っていうふうに、言ったんです。そのときも。
大原敬子:
言ったけれども、子供は?・・開けたんでしょ?
相談者:
キャッキャ、キャッキャ言ってえ、まあ・・
大原敬子:
そこです。そこにあなたと、
相談者:
◆#$%□&▽*+ですね・・
大原敬子:
お友達の、力関係があるんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
それがあなた、そのお友達が嫌いないんじゃないの?
要するに、なめられたと思ったんじゃないの?、あなた。
相談者:
ああ、なめられてると思いますよ。
大原敬子:
結局、こういうことでしょ?。お友達が、私をなめたってことが、今、感情的に、不愉快なんじゃないの?、あなた。
相談者:
まあ、それも、そうですけどお・・
大原敬子:
だって、それしかないじゃないですか。
まずは、そこです。子供っていうのは、必ず、目の前で。もう小学校一年生ったら、わかると思いますけどね?
「生き物だからね?、わかった?。開けちゃ駄目」って、それだけです。
相談者:
はい
大原敬子:
よくね?、「やめてよお」って言葉は、言っては、私、よく、いけないっていうんですね。「やめて!」って言うんですね。
なぜかって言うと、「やめてよ」は、自分は、そこに、入ってるんです。「やめて」ってのはね、客観的にものが見れるんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
自分は、違う方に行ってるんです。
だから、ハッと、我に戻ることが、「やめて」ってことなんですね?。すと、おんなしで。あなたも、その、「開けちゃ駄目よ」、「駄目なのよ」って言ったら、しないです、その子。
それでも、やるとしたら、すごい、そのお友達、ですよ?、はっきり言って。
相談者:
・・
大原敬子:
また、それが、すごいお友達としましょう。じゃあ。
あなたが何度言っても、開けてしまった。でも、そのお友達を、そのお嬢さんが、好きだっていうことは・・そこに何か問題がないですか?
相談者:
んんんん・・
大原敬子:
さあ、認めて・・
相談者:
先程、おっしゃったような、
大原敬子:
はい
相談者:
力関係っていうのは、もしかしたらあるかもしれない・・
大原敬子:
ね?、力関係で、お母さんを、負かしてる、何々ちゃんですよね?。
相談者:
はい
大原敬子:
それに対して、その、お嬢さんは、あなたのお嬢さんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
遊んでるんです。また一緒に。
相談者:
はい
大原敬子:
ってことは・・この、お友達が、自分にとっては、救いの人。オッホホホ(苦笑)
相談者:
ん・・
大原敬子:
お母さんに、抵抗して頑張ってるお友達は、自分にとって・・心地良いお友達。じゃ、なぜか?。お嬢さんに、不満があるからです。あなたに対して。
相談者:
・・
大原敬子:
でも・・自分が、お母さんには言えないでしょ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
その、お嬢ちゃんがやってくれてるんです。次から、次へと。
だから、離れられないんです。
相談者:
・・ん、ん・・
大原敬子:
それをあなたがしていて・・なぜ、この子は。お友達は。
「私をなめるんだろう」って、思えば思うほど、お嬢さんは、「あああ・・スッキリする」と思ってんですよ?。
自分の言えないことやってくれてますから。
相談者:
まあ、言えないですからね。
大原敬子:
で、その、トカゲは、あなたが飼ってるの?
相談者:
そうです。
大原敬子:
ああ、もう、(苦笑)それはもう、絶対的です。
もう・・ターゲットは、あなたですよ。だから、お嬢さんが、また連れてくるっていうけれども。
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢ちゃんも、その、お友達がいることによって、日頃の不満を、その子が、発散してくれてんです。
相談者:
・・
大原敬子:
で、子供っていうのはそういうものですと、わかってほしいんです。
相談者:
・・
大原敬子:
で、今度、あなたです。
あなた、すごく寂しいでしょう。
相談者:
・・
大原敬子:
違いますか?
相談者:
んんん・・ンフフ(苦笑)どうでしょう。
大原敬子:
トカゲが好きなのは、腕に、からみ付くのが好きなの?、それとも、持つ、のこと?
相談者:
えっと、持ったりはしないですけど、
大原敬子:
蛇も好きですか?
相談者:
蛇は、好きでは無いです。
大原敬子:
そうですか。トカゲも、ある、生き物を与えるんでしょ?、あ、トカゲは。
相談者:
そう・・で、す、ね。
大原敬子:
買って、与えてるんですか?
相談者:
ま、冷凍の、虫ですけど。
大原敬子:
うん。
それ、与えるときに、自分はどんな気持ちになりますか?
相談者:
あ、もう、早く大きくなって欲しいなあとおもってます。
大原敬子:
大きなって、どうすんの?、それで。
相談者:
大きくなればあ、表情とか見やすい。ちょっと、今、ちっちゃいので。
大原敬子:
うん。
じゃ、次にいきますよ?
相談者:
はい
大原敬子:
私、あなたの手を握ります。
相談者:
はい
大原敬子:
手首を持って、私がね?、あなたに対してね?、「お母さん、頑張ってね」っていうのと。「はい、手開いて」・・開きました?
相談者:
はい
大原敬子:
私は、そうっと、あなたの・・指先を、持って。「頑張ってね」って。どっちが安心感ありますか?
相談者:
手首です。
大原敬子:
はい、間違いなく、あなた寂しがり屋です。
相談者:
アッハッハッハッハ(笑)
大原敬子:
それから・・腕にね?
相談者:
はい
大原敬子:
巻かれるのが、好きです。
相談者:
あああああ、はい。
大原敬子:
一見みると、トカゲでもなんでもね?、餌をやって・・「私がいなければ、あなたは食べれないの」っていう、形なんですね。
征服欲が強いんです。あなた・・
相談者:
あああ、それは、感じてます。
大原敬子:
自分を知ることです。絶対に。
あなたは、すごく、寂しがり屋で。
相談者:
はい
大原敬子:
で、一見みれば・・トカゲを飼って、餌あげて。優しいお母さんにみえますけども、それは、私に対して、このトカゲは、服従。いうこと聞いてますから、ずっと。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
優しいっ◆#$だから・・そうでしょう?
相談者:
うん・・
大原敬子:
だから、あなた・・手のひらに置いてるの?
相談者:
肩、とかに乗せて、
大原敬子:
うん、そうですよね。
相談者:
あの、日光浴とか、してます。
大原敬子:
プウウウウウ(苦笑)ッハッハッハ(苦笑)
相談者:
うん・・はい。
大原敬子:
つまり、あなたの性格があ、ほんと、断片ですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
すごく寂しくって。自分をかばってほしいんです。
相談者:
・・
大原敬子:
みんな、みんな、私を愛してほしいんです。
相談者:
ま、だけど・・そんな、感情ないですからね、トカゲにね。
大原敬子:
だからいいんじゃないの。感情があったら、逃げちゃうもの。
だから、トカゲでしょ?、逃がさないから。
相談者:
そんなに嫌ですか?、私。ウッフ(苦笑)
大原敬子:
何言ってんの、あなた(苦笑)逃さない・・
相談者:
そんなに、私の事、やですか?、トカゲちゃんは。
大原敬子:
いや、私、トカゲじゃないからわからない。
相談者:
ハアッハッハ(笑)
大原敬子:
ハハ(笑)
相手なんか、どうでもいいんですよ、あなた。
絶対に、私の言うことを聞く人を、あなたは求めてるんです。
相談者:
・・
大原敬子:
子供はそうはいかないです。
相談者:
そうですね・・
大原敬子:
トカゲちゃんと、お嬢ちゃんの◆#$、一緒してはいけない。
相談者:
ああ、もちろんです。
大原敬子:
してるんですよ。
だから、お嬢さんは・・抑圧があって。その、お友達が、あなたの前で、(苦笑)戦ってくれてんですよ、お嬢さんのの代わりに。
相談者:
んんん・・
大原敬子:
もし、「ンンン」と、認めたくなかったら・・お友達は、自由に遊ばせる。
相談者:
はい
大原敬子:
そして、客観的に、お友達を、見てください。
何の、問題もないの。つまり、私の大事な・・いのちのね?
相談者:
はい
大原敬子:
トカゲが。あの娘に、
相談者:
◆#$
大原敬子:
開けられたっていうのが許せないんです。あなた。
相談者:
そう、ですね・・
大原敬子:
それが、今日の相談じゃない。あなた。
相談者:
はい
大原敬子:
それが、躾とか、マナーとか言ってるんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
今日の、私の気になるところは、あなたのお嬢さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
相当、不満があるはずです。
相談者:
はい
大原敬子:
ですから・・お友達は、そのまま、したほうが、いいと思いますよ?お嬢さんのためにもね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
わかりました?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、加藤先生、代わりますね?
(再びパーソナリティ)
不愉快なことを繰り返す、よその子どもを出禁にすることに、良心の呵責がある時点で、偉いなと思ってしまう。私だったら、「外で遊んでね」ですっきり終わらせてしまうので。
まだ小1の子どもが友達を連れてきているのに、出迎えないで、引きこもってるって、その子の親も相当変わっていると思う。
構ってもらえなくて、寂しいのは、その友達の方なんだろうな。舐めてるんじゃなくて、そうやって大人の気を引いて喜んでいるのかもって思ったら、少し気持ちも変わってくるんじゃないかと思いました。
>私だったら、「外で遊んでね」ですっきり終わらせてしまうので。
いえ、それが一番だと思いますよ。
大原先生の回答、今回は変な方向に深読みしすきだと思いました。
まあそれですっきり終わらせられないからこうして相談してきてるのでしょうね。
家の主が相談者さんである以上
この家のルールには従ってもらうという姿勢を貫いても良いのではと思いました。
お邪魔しますが聞こえるまで何回もやり直しをさせる(自分の子供にも)
トカゲにちょっかいを出したら本気で怒る。大人げないと思われてもトカゲを守るためだから仕方がない。
あそこのおばさんは鬼婆という噂が立っても気にしない。
おばさんが怖いから外で遊ぶようになればしめたもの。
何を傍若無人な7歳の子供に遠慮することがあるものか、と思いました。
今不安で仕方がないでしょう、と加藤先生が仰いましたが
このご時世、将来が不安でない人はゼロに近いと思います。
だから
不安の消極的な解決が、合理化です
との締めの言葉なのでは?
不安を感じることが問題なのではなくその処理の仕方に問題ありと指摘されたのだと思いますよ
将来の不安は実務的な心配事という意味じゃなくて、心理学的な意味合い。
この相談者自身の育ちが例えば愛情の乏しい環境で、自分が自分であること自体を肯定できない脆弱な人格に形成されたから、すぐ心が揺らいで反射的にキレそうになるという筋立てだと思う。その手の人は不安に客観的に向き合えないから、すり替えて合理化する癖があり。
ご相談者さん、テレビアニメ『ドラえもん』に出てくるのび太のお母さんを彷彿させるようなスパルタお母さんという印象を持ってしまいました。
まあ、人生いろいろ、しつけもいろいろですから、どれが正しい答えかを決めることは難しいですが、次女と友達の縁が切れないことを祈ります。
相談者は相手の子供ばかり責めているようだがそういう友達と付き合う自分の子供も所詮そのレベルなのだという意識がない。
大原先生の言う通り相談者は相手の子供に舐められている気がする。
子供と同じ土壌に立ってしまっている。
家のルール以前の話だと感じた。
相談者は娘にも舐められてるだろう。というか精神的に親子の役割が逆転してそう。娘がしょーがねー親だなとヤンチャな友達で当てこすって溜飲を下げてる。
若くして子供を産んで離婚。相談者も自分の行動に分別がないように思えた。
子供相手でも理性よりも感情で行動するタイプなのだろう。
髪は金髪か茶髪といったところか。
小学一年生相手に感情的になってどうする。何度も同じことを繰り返されると言うことは舐められてるんだよ。
きっと上のふたりと下の子は、お父さんが違うんだろうなっていう歳の差。
人の心の機微とか繊細な思いとかが分からなそうな人っていう印象。
ちょっとお子さんが心配になっちゃいました。
これは正義の仮面を被った子供相手のモラハラですね。
重要なのは気持ちであって言葉ではありませんよ。
各家庭それぞれ事情があるのですから別に言えるタイミングでいえばいいのです。
「遊んでるうちに忘れてしまう」小学1年生なんてそんなものだと思います。
相手の子供までちゃんと躾けてあげようなどと言うのは善意の仮面を被ったエゴイズムにほかなりません。
出禁にしたところでかえってそれが原因でいじめられたりしないか?親が嫌がってるのに何度も同じ友達を連れてくると言うことは先生の指摘通り我が子が母親である相談者の抑圧的な子育てを嫌ってわざと嫌がらせをしているのか または相手の友達に逆らえなくて無理やり付き合わされてるのかのどっちかだと思いますが…
いずれにせよ出禁と言う話の前にそんな良識のない友達と付き合う理由をもっと考えた方がいいと考えます
類は友を呼ぶです
加藤先生の「もっと成長してください」の言葉に言わんとしてることが全て含まれてる気がしました。
若くして結婚、離婚と気苦労が多い人生だったと思いますが、その過程で親として必要な成長が頭脳面、心理面含めて十分に果たされなかったのではないでしょうか。
私は子育て世帯が多いエリアに住んでいるのですが、近所で子供相手に同じ目線で叱ると言うより怒鳴っている若ママさんをよく目にします。
品性が感じられません。
よって子供にも舐められるし今はこの程度で済んでいますが自我がより発達する思春期になればもっと反発されますよ。
親子の関係を見つめ直すなら今だと思います。
そのお友達に問題がないとは思いませんが、親子の問題点を炙り出してくれたと言う意味ではよかったのではないでしょうか。
予告の時点ではかなりナーバスな教育ママかと思ったら、真逆だった
本人の申告通りなら18歳で第1子産んでる計算だし、このどすの利いた低い声、舐められることへの過敏な反応、多分相当なヤンママだ
今日はよそ行きの声だったけど、普段はピンク&黒に金銀のラメが入った服の娘に「てめーなんでちゃんと言うこと聞かねーんだ!」みたいな言い方してそう
それを頭ごなしに言われ続けてる娘が、母親に意地悪な仕返しをしてるんだろう
出禁にした友達が問題なんじゃない、「ママに怒られるからやめよう」とさえ言わない娘(の育て方)が問題なんだよ
大原先生の見立てはあまり外れてないと思う
娘のしつけができてないというか、もう娘を支配できなくなってる
元はと言えば、娘が自分からその気になるような、自分で考えて判断させるような育て方をしてないからだろう
「保護や安心」を与えず、命令口調で育てれば、やっていいこと悪いことの判断もできずに、ただ反発するだけだろうさ
相手の気持ちを思いやる細やかさがこの相談者にあるかどうか、なければこれから娘の意地悪な反抗がますますヒートアップするだろう
一番初めは18歳の時の子供ですか
理性より欲求を優先してきた人生だったんでしょうねぇ
子どもって敏感ですからね。自分が歓迎されているかどうか、すぐ察知しますよ。心配しなくてもこのお友だち、やがて来なくなるような気がします。😅
この相談者の声色がちょっとキツい感じなので居心地悪さを感じるのでは。
私もそのように思いました>お友達やがて来なくなる
躾は大事。わたしも息子たちに挨拶、靴を揃えること、勝手に物を触らないこと、後片付けをする事はいつも言い聞かせていました。でも、それは我が子のこと。よその子どもさんのことは口出ししませんでした。まあ、お友だちも年相応にいい子達でしたから揉め事もありませんでしたが。
よその子が挨拶できないとか気になるもんですかねえ😅 やっぱり何か問題抱えているのは相談者さんのほうのようですね。
わたしはお子さん自身よりもお母さんがどんな人かが気になる方で、うちに行き来するようなお友達のお母さんとは、私もある程度親しくさせてもらうようにしていました。幸いに皆さん常識ある人たちでしたので嫌な思いはしませんでしたが…実は一回だけありました。
長男が1年生の時、ある土曜日にわたしが仕事で家を空けている隙に知らない子どもが上がり込んでいたことがあります。息子のクラスメートの女の子とそのお兄ちゃんで、普段 口もきいたことがないのに突然押し掛けてきたそうです。留守番のおばあちゃんも、どうしていいかわからず招き入れてしまったそうですが、「お昼前から来ているけど昼食どうしよう」というので、様子を見ているとお兄ちゃんのほうが勝手に冷蔵庫を開けたので、すぐに注意し帰らせました。「お母さんは寝てる」と言っていましたね。お腹が空いていたんでしょう。
すぐに「こういうことは困る」という旨の手紙を書いて、担任の先生から郵送してもらいました。先生の反応から見て、どうも前科があるようでした。それから向こうからはなしのつぶて。私の行動は正解だったと確信しています。
以上、今回の相談内容とはあまり関係ありませんが書いてみました。
相談者の声色というかトーンがキツいのが気になった。
年齢を確認するとおそらく高校生と中学生の子供を育てるのにすごく懸命になっていただろう、
年齢が離れて3番目の小1の娘は上2人の体験もあるからまあまあ予測もでき余裕もできている。
相談者の趣味と思われるトカゲの飼育もそういう余裕から開始したのかな。
上2人での子供の友達付き合いで悩んだこともあったかもで、今回の相談に至ったのは(相談という行為含め)はその経験上から…な気もする。
10代で出産+声色から漂うヤンキー感+シンママ
どれを取っても地雷臭しかしない
キラキラネームとか付けてそう
実際は「挨拶しろよ」「勝手に触んじゃねーよ」とか口悪く言ってそう
お子さんが気の毒だ
こんな些細な悩みごときでテレフォン人生相談?たまにいるけどね。おかしな人。
トカゲが可哀想だからケージに鍵つけた方が良いと思う
下手な力加減で死なせでもしたら自分の子供とその子供の友人とその親との関係も破綻する
うーん、、w?友達の親は、客を出迎えることができないのかな?例え小1でもお客さんなんだから出迎えたほうがいいと思う。病気は別として、相談者は心配し過ぎで、絶対ヤンママだなー。