チープな指輪でアツアツも結婚には冷静な64歳が悩む前のめりの彼37歳
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
初めまして、高、橋、で、すう。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
高橋龍太郎:
男性の、側、から、すると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
相当・・必死な、思いいいいいい、を、抱きながら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたとの関係を、前に進め、たく、思ってると思うんですよね?
相談者:
そうです。まっすぐな人です。
高橋龍太郎:
そうで・・それで、以前パニック障害も・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
患ったことがあるっていえば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
精神的には、少し・・もろいところもある・・
相談者:
そうです。今まで、ほん・・っとに、
高橋龍太郎:
ですよね?
相談者:
いいことがなかったって言ってて。私に会って、初めて、本当に幸せな気持ちになれてるって。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
いつも言って・・くれてるんで。
高橋龍太郎:
うん、うん。それで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
向こうが結婚を匂わせてるのにい、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それに・・少しだけ、乗って、何か・・戯れてるような、印象を、僕の方は、抱くんです、けれ、ど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その戯れ自体が、彼にとっては、必至の・・希望になってるからね?
相談者:
そうだと思います。はい。
高橋龍太郎:
だからあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
今からでも遅くないから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ちゃんと、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分の、本当の気持ちを、
相談者:
ええ・・
高橋龍太郎:
キッチリ、伝えないと。相手は、傷つく一方だよお?
相談者:
こちらが、非常に、多分、ずるいんだと思うんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
籍を入れないまま・・付き合っていきたい・・っていうのが、ほん・・
高橋龍太郎:
うん。それだったらば、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
「話があるんだけど」って、相手に伝えて。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「恋愛、は、ものすごく楽しいので」、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
「これまで通り、続けていきたいんだけれど」、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「結婚する気は、私にはないよ」って。ちゃんと伝えなきゃ。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
匂わしてるの、全部受け止めながら付き合ってて、最後の最後の・・決定的な瞬間に、「いや、結婚はしないわよ」って言ったら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
どれぐらい、相手を傷つけるか。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
で、恋愛ってさ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ある種の、狂気(凶器)だからね?
相談者:
そうだと思います。
高橋龍太郎:
だから、それが裏切られたときに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう今、世の中に、いろんなもう・・信じられないような。
相談者:
そ・・
高橋龍太郎:
それこそ刃傷沙汰が、
相談者:
そうなんですよ。
高橋龍太郎:
起きるのはあ、
相談者:
そうなんですよ。
高橋龍太郎:
恋愛は、狂気(凶器)を含むからだよ。
相談者:
そうなんですよ。そいで・・あのう・・
高橋龍太郎:
だから、その、狂気(凶器)を弄んじゃ、駄目、絶対。
相談者:
そうなんです。相手が純粋なだけにい、非常に、責任があるとは思ってるんですけど。
高橋龍太郎:
そしたら、なあんで、ズルズル延ばすの?
相談者:
この・・何ヶ月か、あの・・恋に落ちちゃった状態で。(苦笑)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたくし自身も、普通の状態じゃない感じで・・うん・・
高橋龍太郎:
気持ちはわかりますよ。DVの夫に苦しめられてえ、
相談者:
はい、そう・・
高橋龍太郎:
若い、真面目の青年と、恋愛関係なったらあ、
相談者:
巡り会えたんです・・ええ。
高橋龍太郎:
そこに、没入したくなるのはわかるけれど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
向こうだって、人生を賭けた戦いなんだからさあ。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
もう、先が読めてるのにい、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その只中にいて、夢を永遠に見ていたいなんて、通用しないよ。
相談者:
・・先生、じゃあ、あのううう、意を決して、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あのうう、「結婚する」っていうふうに決めちゃって、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
娘や父を、説得するっていう・・方向に、行くっていうのも、もう一つの道、ですよねえ?
高橋龍太郎:
もちろん、その選択肢はあると思うよ?
相談者:
う・・
高橋龍太郎:
ただ、それを決める前に、娘さんたちと、ようく、お話をしないとね?
相談者:
先生、ただ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あの、本当に、あのうう、先生に、率直に言っていただきたいことは、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたくしが、64で、相手が37って、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
普通に考えると、かなりの年齢差じゃないですか。
高橋龍太郎:
うんうん、うん。
相談者:
この先の、10年後の、20年後のことを考えると、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたくし自身も、あのうう、ちょっと、なんか、悲しくなってくるんですよ。
高橋龍太郎:
うん。うん。
相談者:
外見的にもね?
高橋龍太郎:
うん、うん。
相談者:
親子みたいな感じになりますでしょう?
高橋龍太郎:
うん、うん、うん。
相談者:
今はね?、ちょっと、わたくしいい、50歳ぐらいにしか、見られないものですからあ。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
普通に、歩いてると、ご夫婦って、よく、言われるんですけど。
高橋龍太郎:
うん、うん。
相談者:
(吸って)でも、先生、もし、あのう、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
身近な方が、そういうこと言ったら・・「非常識だ」って、やっぱり、ちょっとは感じますか?
高橋龍太郎:
いや、僕は精神科医だから、(苦笑)あんまり感じない。
相談者:
・・あああ・・
高橋龍太郎:
人間の精神は、何でもありだと思うから。
相談者:
わたくし自身は、いいんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
娘たちとか、父親は、非、常おおおお、に、常識的で、真面目な・・
高橋龍太郎:
(鼻を吸って)うん、うん。
相談者:
人たちなものですから。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
それをね、説得できる自信がないんですよね。
高橋龍太郎:
うん、うん。
ま・・それはもう、世間の常識と戦って生きなきゃしょうがないよね?、その場合は。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
あとお、可能、な、道は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
事実婚のように、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
生活を、一緒にする・・要するに、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
「私は、もう、2回の結婚で、結婚という仕組みに散々懲りてきたから」、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「むしろ、これだけ、新鮮な二人の関係は」、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
「結婚という制度で、終わらせたくないので」、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「籍を入れないで、今の関係を維持しましょう」っていう、説得の仕方はあると思うし。
相談者:
あああ・・
高橋龍太郎:
彼は、もしかしたら、それにうなずいてくれる、かも知れない。
相談者:
あああ・・
高橋龍太郎:
そうすれば、あなた方の家族う、とも、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
まあまあ・・うまくやっていけるんじゃないの?
相談者:
そうですよね・・
高橋龍太郎:
うん。だけど、前もって、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「結婚という仕組みは私は、一緒にいても取らないわよ」って。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ちゃんと、相手を、納得させないと無理だよ?
相談者:
わかりましたあ。
(再びパーソナリティ)
自分の都合でしか考えていないようですが、別れるにしても慎重にしないと… 事件まではいかなくても揉めそうじゃないですか?その施設にいられなくなったり、近所の噂になったり、ストーカーされたり… とにかく慎重にね。
この相談者もちょっと浮かれているようですが、冷静に考えると「この人は今、正常な精神状態ではない。私は依存されているぞ」とすぐに気がつきそうなものですがねえ😅 わかっていても火遊びがやめられなかったのかしら。誰にも話していないところをみると 多分そうですね。
「わたし、50歳くらいにしか見えなくて」とか「一万円もしないペアリングをしています」などの発言に、ちょっと笑ってしまいました。なんだか この女性、痛い😅
ずるい女😂 でも、この女心、わからないでもない。長い苦労の後、やっと自分を女として大切にしてくれる男性が現れたんだもの、手放したくないですよね。ただ、相手が悪いですよ。パニック障害もちのDT(多分)。おそらく彼も「初めて相手にしてくれた女性」というだけで相談者さんに惹かれているのだと思います。つまり勘違い😅。
早く別れた方がおたがいのためですよ。相談者さんはともかく、彼のほうの結婚のチャンスを潰すのは罪深いです。
本当に50歳ぐらいに見えるのだろうか?
確かめようがないが、そこが気になる。
お世辞で1回言われただけとかもあるかもしれないけど。
昨日の予告からすると、なんかすごくイケてるおばちゃんを想像してましたが、37歳の障がいのある恋愛初心者が相手と聞いて、そりゃ誰でもあり得るわ。とガッカリしました。
管理人さんの選んだ指輪の安っぽい事!
こんなのペアでしてるんでしょうね。
恋愛は狂気ですね。
画像の指輪はシルバークレイ(銀粘土で形を作ったら乾燥させて焼いて磨くと銀が出来上がる)で作ったやつみたいに見えます。
器用な人が作ると本当に精巧ですけどね。
安くても気持ちのこもった手作りのものは心に響くのでしょう。
彼は母親を求めてるのでは?だからパニックを患ってるんですよ。恋愛ではなく、親子の関係。冷静に考えて、結婚したらトラブルになりますよ。しかし、64で50に見える人なんているかなぁ。それとも女優か?ずっとやっていける仕事みたいだし。
相談者さんについては概ねみなさんと同じ意見ですけど、彼氏の方がパニック障害持ちで母親代わりを求める的な歪んだ愛情、依存心っぽいので闇が深そう。どうか彼もテレ人に相談して加藤先生and大原先生ペアに診てもらってほしい。
50代にみられる…と自分で言ってる!化粧品の通販 CMみたいだなと思った。
「わたし〜50くらいにしか見えないので〜」
はい、これ完全にアウト!
64は64にしか見えません。テビさんも小柳ルミ子さんもお美しいですが、年相応でございますよ。
さて、お相手がマクロンさんみたいな方なら結婚しましょう。
そうじゃないなら、1、ちゃんと鏡を見て、2、修正しない写真を見て、3、眼科に行ってから、苦しい胸の内を娘達に相談しましょう。
折角メンドーなDV夫と別れられたんだもん。自由にシルバー生活を楽しめば良いと思います。
https://telephone-soudan.com/20230405-tamaoki-ohara/
これと同じ
私もそれ思い出しました(笑)
相手がパニック障害持ちの身障者だっていうけど、この相談者だって浮かれてのぼせて、オマエこそ大丈夫かって思うよ。まあ毟るだけ毟られて、丸裸になった頃には自分も要介護者、って未来の可能性の方を心配した方が。
財産は、そのパートナーではなく娘たちにあげたいから戸籍上一緒にはなりたくない…。本当にそこに愛はあるの?
彼のほうは、まだこれから家庭を持ち、もしかしたら子どもを持つという選択肢もあるかもしれない。お互いに、恋は盲目の時期が過ぎて冷静に判断できる時が来ることを祈ってます。事実婚というワードを最後に聞いたときの相談者の明るすぎる声に驚きました。
お金目当てじゃないかって不安だろうし、結婚しないってのは良いと思う
正直に伝えて振られたらそこまでだし、続いたら楽しいよね
グダグダ言った挙句自分の欲しい答えを先生から引き出して満足して帰ってった婆さん。最初から答えは出てたんだからわざわざ電話する必要もなかったんでは。何がしたいのか分からなかった。若く見られる?自慢??のろけたかったの???
愛はあると信じたいが、残りの時間は現実的に短い。
自分のことは自分で守らないといけないし…
事実婚でいいと思う。
でも、障害を抱えてる彼だと言うこと忘れないで…いいとこ取りたけ、で済むとは思わない方がいいよね。
37歳の男性にとって、相談者64歳が初めての女性なのだろうか。
初めてどころか、まだ始まってもいないような気が…😅
⚫︎体裁、守りたい
⚫︎金、やりたくない
⚫︎恋愛、楽しみたい!
そこに他者はおらず、完全に加藤先生曰くのナルシシスト。
50歳くらいにしか見られない、もあながち嘘じゃないのかも。
ナルシシストは割と若く見えるからね。(言うても50てババアやぞ)
純粋な若者からエネルギー吸い取って長生きするだろうね。
37歳くん、吸われてしぼむ前に目を覚ましてくれ!!
ご相談者さんの恋愛は自由だとしても、結果的には彼氏の両親や長女夫婦に次女夫婦が結婚に反対するのではないか、という感じが現実でしょう。
もし結婚すれば、娘さん2人からすればお兄さんくらいの年齢のお父さんになるだけに、特に2人のお婿さんが受け入れれるかどうかに疑問符も。
たとえ本当に50歳に見えたとしても
50歳と37歳でもかなり歳の差あるわけで。
64が50歳くらいに見えたところでなんだと言うのか。
正直若い人からしたら50代60代は見分けがつかない。
チープな指輪だからって侮ってはいけない。
相手は本気だよ。
30男を貪り、崇められたいだけの精神年齢5歳のおばあさま。
モテるなあ。モテるのは良いけど、頼むからひとりで悩んで欲しい。こんな悩み聞きたくない。仕事とは言え、今井先生に同情した。いちいち訊いてないことを足して話すから、歳の差を気にしつつやっぱり喋りたいのだな、と堪え性のない相談者にイライラした。コテンパンを期待したけど、相談者にとって最高の回答者、というか、高橋先生も夢中になりそう。愛は勝つ、か
お幸せに。つまんねーの
これ相談?自慢大会?
声と話し方が若々しく、64が50に見られるって、人生相談中、自分で言うって、凄い。
それとも、恋の魔法ってかい?怖っ!
私は相談者よりちょっと年下のおばさん。(ちなみに見た目は年相応) 職場に35と36の男性がいます。二人とも長身、イケメンで話し相手としても面白いけれど、恋愛対象にはならないですね。こんな息子がいたらいいなあとは思うけど。
予告の時点では恋愛妄想とばかり思ってたけど、普通に恋愛相談だった
聞いてる方がこっぱずかしくなるラブラブアピールだったなあ
まあDV亭主から解放されて出会いがあって、枯れ木に花ではないけれど、相談者が浮かれるのはわかる
ただ、仲良しの友達というには、揃いの指輪まで受け取って、ここまで気を持たせてるって、その気はなくても龍太郎先生が仰る通り、相手の男を玩んでたぶらかしてることには変わりない
ここで、やっぱり世間の目があるからごめんね、なんて通り一遍の理屈で簡単に引き下がってくれるだろうか
相談者は非モテの執念を甘く見てる気がする
そもそも身体障害だけでなく気持ちのコントロールも難しいお相手、この女を逃してなるものかとスイッチが入ったらどういう行動に出るかはわからない、やぶれかぶれになって強硬手段に出たり、ストーカー化することだってありうる
最後まで軽い返事だったけど、これから上手に距離を取るには相当慎重にやらないといけないと思うんだが・・・
ちょっとした火遊びがちゃんと鎮火することを祈るばかり
こういう、公にはしにくい恋の打ち明け話って、特殊な恋をしている自分は、特別な存在なんだってことを、その人自身が実感する為のものだと思っている。
驚かれたり、反対されたりすることで、それが満たされたり、周囲に反対されたことを恋人に話すことによって、ますます恋が燃え上がったりするので、あえて、普通の恋愛相談と同じように返すよう心がけています。拍子抜けした顔するけど、実際、年の差の恋も、不倫もよくある話。相手と自分の大事な人生の時間を、育むのか、消費するのか、よくよく考えて決めればいい。
ダメンズ好きな人は最後までダメンズ好きなのねってお話でした。ちゃんちゃん。
香ばしい相談者
詐欺られて終了すんじゃないの?
2回の離婚歴が物語っている。
悩まなくても大丈夫よ、もう少ししたら終わりが来るから。3か月で結婚を匂わすなんていろんな意味でちょっと危険な37歳お相手。それよりホント詐欺られる心配をした方がいいわ。
身近に、パニック障害抱えながら頑張って生きている、恋愛経験なしの30代の親族がいます。
結婚という形にこだわらなくても、この先の人生を伴走してくれる存在が出てきてくれたらと願っていますが、今回の相談者みたいな人だったら、寂しいですね。でも、この女性を選んだのも、彼自身ですもんね。
彼にとって、もっといい人がいるような気もするけど、実際は現れず、一人になってしまうよりはいいのかな。
20年後でも、彼はまだ57歳。
彼の真っ直ぐな部分に、心が突き動かされるというならば。
相談者と過ごした時間は、無駄ではなかったと思えるように、その後の人生を力強く生きていける糧になるように、本当は経済的な面で、ものすごく見下していることや、家族への体裁を隠れ蓑にして、事実婚を押し通すような醜い部分は、隠し通して、最後まで夢を見させてあげてと思う。
財産を実子に遺したい、と言う気持ちは理解できますが、男女間の痴情のもつれが心配ですね。
彼がいれあげるだけでなく、
相談者の方がのめり込むことだってある。相談者より寛容で若くて素直で
家が金持ちで余裕のある生活してる女が現れて彼のことを好きになることだってあるわけですから。「彼には私しかない」なんて今後分からない。
後腐れなく別れるために
手切れ金くらい用意しててもいいんじゃない?
男女平等の時代、パワーのある女が男に与えるケースもあってもよくないかな。気持ちを弄んで楽しんでるのは女の方だし。
最後に高橋先生から「恋愛を続けなさい」とお墨付きもらって嬉しそうな相談者さん、その前の忠告ちゃんと聞いてた?
お相手の収入のことは言ってたけどパニック障害の症状はどの程度なのか。
彼を経済的だけでなく精神的にも支える覚悟がないなら、今のうちに別れてあげるべきだと思います。
痛い、痛すぎる相談者…こんな事を普通に話せるほど舞い上がってる。