浮気やワインに外製バイクをアップする夫は実家へ。ホット過ぎる今は座して待て
(回答者に交代)
野島梨恵:
はいこんにちはあ。
相談者:
あ、こんにちは。お願いします。
野島梨恵:
お願いします。ええと、ちょっとさっきからのお話で気になってるのは、その、旦那さんの不貞っていうか、ま浮気ね?
相談者:
はい
野島梨恵:
その証拠っていうのは、今、何が、お手元にあるの?
相談者:
今の、方の方は、(苦笑)ラブホテルの、ワンワンワン(犬の鳴き声)その、泊まる券、と、口紅、で、キスマークのついたラブレターとかは、ワンワン(犬の鳴き声)残ってたりします。
野島梨恵:
なるほど。
相談者:
はい
野島梨恵:
それはなかなか古典的ですね。ワンワンワン(犬の鳴き声)
でえ、その二人と、まあ肉体関係を持ってたってことは、旦那さんは、認めてるんですか?
相談者:
はい、認めてます。
玉置妙憂:
ええと、(ガサガサ)ご・・家を15年前に買われて、旦那さんの名義で、ローンも旦那さんの名義?
相談者:
はいそうです。
野島梨恵:
このローン・・は、旦那さんがずっと払っていて。まあ、あの、奥さんの、給料では、払うのはやっぱり難しいってことなんですね?、きっと・・
相談者:
払うとお、あ、生活費が、出ない・・感じ、
玉置妙憂:
無くなっちゃうってことね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふううううん・・
まあ、ね、通帳とか持っていかれるかもしれないっていう話だったらあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
通帳、まあ、全部、コピーしておいた方がいいと思いますけど。全部。別居の時点で、通帳にいくら金があったのかってのは、すごい大事なことですし。
相談者:
はい
野島梨恵:
どこの銀行に口座があったのかってのも、すごく大事なことなので。
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、それを押さえておいた方がいいと思うけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
給料の振り込み口座が変えられちゃったらどうしようっていうのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
そりゃ、変ええええ、るのは、彼が、も、できちゃうんで。
相談者:
はい
野島梨恵:
それを、止める方法はない・・んですね?
相談者:
はい
野島梨恵:
奥様の年収と、旦那さんの年収と・・
相談者:
うん
野島梨恵:
を、比較しないと何とも言えない・・ですけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、おそらく、婚姻費用を、ずっともらっていた方が、得だ・・っていう、そういう経済状況なんですよね?
相談者:
・・そうですね、夫と私は、2倍・・差があります。収入に。
野島梨恵:
んんん・・だとしたらあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
淡々と、今の生活を続けられる・・しかないですよね、多分。
相談者:
・・そうですね・・
野島梨恵:
絶対に出て行かないことですね。
相談者:
は、い・・ん、ていうか、もう、あのう、さっきも言ったように、ちょっと、もう、あの、生活費は、全部、私が出して、おてん(補填)をしてたぐらいなので。
野島梨恵:
うん・・
相談者:
引っ越し費用も・・(苦笑)
野島梨恵:
無い、しね?
相談者:
無くってえ。
野島梨恵:
うん・・
相談者:
はい
野島梨恵:
これ、逆の立場から言うと、
相談者:
はい
野島梨恵:
自分がローンを払っている家に、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、女房が住んでいて。
相談者:
はい
野島梨恵:
自分は出て行って、その家を利用できないのに、
相談者:
はい
野島梨恵:
ええ、ローンを払い続けるってのは。払い続けてる方からすると、一番困る状況なんですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
うん。
だから今んとこ、まだ、何も言って、きてないんだったら。もう、とにかく、この状況をずっと続けるしか、ない、んですよね・・
相談者:
はあああ・・
野島梨恵:
あん。淡々と。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
で、別に、そういう人がたくさん世の中いるんで。
相手が、何か言ってこない限り、
相談者:
うん
野島梨恵:
こちらから、動く必要はないですよね。
相談者:
そですね・・
野島梨恵:
結構、ローンの残、まだあるんですか?
この家、今売ったら、マイナスになる感じ?
相談者:
今、マイナスですね。
野島梨恵:
んんん・・
相談者:
ううんん・・
野島梨恵:
じゃあ、別に、売ろうともしないでしょうし。ローンは、払い続けるんじゃないですか?うん・・
相談者:
まあ、一応、本人は、実家に逃げてる状態なので、
野島梨恵:
うん
相談者:
向こうは、もう、家のお金も何もかからずでえ。あの、向こうの両親にも、この状態を・・説明してるんですよ。その、浮気してたっていうのも。全部、伝えてるんですけども。
野島梨恵:
うん
相談者:
「好きにしてくれたらいい」と。
野島梨恵:
んんん・・
相談者:
責もしいひんけど、ま・・出ていけとも言わないと。
野島梨恵:
んん。
相談者:
言うて・・ま、本人にとったら、責められへんし。
野島梨恵:
うん
相談者:
居心地は、いい状態ではあるんです。実家が。
野島梨恵:
で、本人にとっては、多分、今居心地の良い状態で。
相談者:
はい
野島梨恵:
多分、今、奥さんの方にとっても、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、今んとこ、ローンは払ってくれてるし。
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、何とか生活◆#$は・・
相談者:
四人ですけど。はい。
野島梨恵:
四人で成り立っていってるし。
ま・・いろいろ不安?、その、
相談者:
ええ
野島梨恵:
給料の振り込み口座を変えられちゃったら困るっていうのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那さんからの、その、生活費が入らなくなるってことですか?そこを、確保してってこと?
相談者:
ええ、もう、家のローンが、下り・・落ちなくなるのが怖い(苦笑)
野島梨恵:
あ、それはねえ、
相談者:
はあい・・
野島梨恵:
落とすんじゃないですか?
相談者:
・・
野島梨恵:
家のローンが落ちなくなったら、困るの、結構、旦那さんですよね。だって、自分の名義の借金が、払えなくなったら・・家が、競売になっちゃって、まあ、マイナスが残って給料差し押さえられてみたいな話になるわけでしょ?
相談者:
はい
野島梨恵:
だから、多分、そおれを、する、確率は、あんまり高くないんじゃないですかね。うん。
相談者:
ううううううん・・
野島梨恵:
ちなみに、もうあの、「ローン払わないからあ」って、「家競売にかけたら、お前ら出ていくことになるんだぞ」みたいに、
相談者:
はい
野島梨恵:
別居している奥さんに言う男性っていうのは、世の中結構たくさんいますけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
それを、実行する人ってのは、そんなに多くはないです。
そこまできたら、それはそれで心配しなきゃいけないけれども。
相談者:
うん・・
野島梨恵:
ま、それ、でも、今、心配したところで、それは正直、こっちには、打つ手がないん、ですよね?。
相談者:
ふんふんふん・・
野島梨恵:
うん。だから、じいっと、今の状況を、延々と長引かせることが、一番得だと思いますよ?、多分。
相談者:
んん・・
相談者:
損得で言うとね?、うん。
先が不安だっていうんだったら、まあ、ご存知の通り、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
あの婚姻費用を、
相談者:
うん
野島梨恵:
きちんと決めてね?、裁判所でね?
相談者:
はい
野島梨恵:
「その分、毎月、払ってね」っていうふうにすることは、できると思うんですけれども。約束させる?、要するに。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただあ、今、旦那さん、家のローンを払ってらして。ま、多分、結構な額のローンなんですよね?、五人も住めるようなおうちだったわけ、ですから。
相談者:
はい。一戸建てなので・・
野島梨恵:
うん。んで、そのローンを払って、いるんだからあ。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
「俺はもう、生活費分は、十分、払ってんだ」みたいなね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そういう主張をされると、婚姻費用って・・あまり取れない、可能性があると思うんです。
相談者:
ふううんん・・
野島梨恵:
今、旦那さんの方、の給料から、
相談者:
はい
野島梨恵:
家計に入ってるのっていうのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
ローン以外に、何があるんですか?
相談者:
子供の、学資保険と、ま、光熱費・・は、そこから下りてます。
野島梨恵:
ううううん・・旦那さんと、奥さんとの年収で、お子さん、未成年のお子様一人で、
相談者:
んはい
野島梨恵:
で、婚姻費用はこれぐらいで、
相談者:
はい
野島梨恵:
ローンがこれぐらいで、そうすると・・果たしてね?、裁判所でね?、婚姻費用を決めた方がお得なのか、お得じゃないのか?。何となくお話を聞くと、そうしない方がお得なケースなのかな?
相談者:
あ、いや、はい。わ、私も、多分、そうだと、う、思う。はい。
野島梨恵:
ていう、け、うん、気がする。だからあ、そうだとすると、じいいっと、この事実状態を、積み重ねていく。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
ただ、
相談者:
はい
野島梨恵:
どうなるかわからないから、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
その間にね?、しっかりこう、皆さんで、お金を貯められて。(苦笑)
相談者:
はい
野島梨恵:
何かあったときには、もう、引っ越せるようなね?
相談者:
はい
野島梨恵:
それぐらいの、虎視眈眈と。
相談者:
はい
野島梨恵:
万が一のときのための、資金を貯めておかれると。
相談者:
はい
野島梨恵:
いうのが、いいんじゃないのかなあ、と思いますよ?
旦那さんに、未練はある?。仲良くなりたい?、もっかい戻ってきてほしい?。
相談者:
ううんん・・
野島梨恵:
夫婦としてやり直したいって思いもある?
相談者:
ん、ま、ん・・
野島梨恵:
ま、そういうところも、いろいろね、お気持ちの整理もまだついてないと思うし。
相談者:
はい
野島梨恵:
今、何かを決めるには、まだちょっと・・ホットすぎるかなと。状況がね?うん。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
もうちょっと・・自体が冷却していって。
相談者:
はい
野島梨恵:
心が落ち着いてきた頃にでも、考えられてもいいと思うし。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただ、何が起こるかわかんないから・・しっかり倹約してね?
相談者:
はい
野島梨恵:
万万が一、この家から出ていかなきゃいけないようなことになった場合には、備えておかれた方がいいかなと思います。
相談者:
はい、わかりました。
野島梨恵:
うん。はあい。
相談者:
はい、ありがとうございますう。
野島梨恵:
はあい
(再びパーソナリティ)
外に女を作って実家に逃げてるなとのことだが、親の介護とか始まったらどうするつもりだろうか
金遣いが荒くて無責任な男
親の介護どころか本人が病気や事故で介護が必要になった時は誰にみてもらうつもりだろうか
いい年して無責任無計画な生き方をしてる旦那さんにこれ以上振り回されないように取れるものとって自立への計画必要ですね
旦那さんが1000%悪いという前提だけど、なぜこういう不倫が分かった後にもう1人子どもを作るんだろ?
過去の人生相談でもこういうパターンすごく多い。
不倫する人なんてまたやるに決まってるし、自分1人で子どもたち養えないのであれば責任持って上の子たちを独立させるのに集中する方がよかったのでは。
18年間、一度も夫の不倫を疑わなかったのかしら?
夫は、ローン返済と光熱費、子供の学資保険だけ
小遣い5万+月10万から15万くらいカードを使い、超えると
相談者さんが、補填し生活費持ちなんて…
え〜ビッくらポン
夫の浪費や浮気に関心がなかった?
妻は再構築したかった、もう一度夫を信じることにしたから第三子を作った。もしくは夫が避妊しなかった、アクシデント的に授かった。色んな可能性が考えられるので一概に母親側だけの判断ミスとするのは早計だと思います。
子供作れば旦那をコントロールできると安易に考える傾向があるようです。
ある種の人質作戦ですね。
この相談者がそうとは限りませんよね?
「そうである可能性」の話をしているので「そうじゃないかもしれない」なんてリプはナンセンスですよ。
「子供作れば旦那をコントロールできると安易に考える傾向がある」って単なる偏見ですよね
>妻は再構築したかった、もう一度夫を信じることにしたから第三子を作った。もしくは夫が避妊しなかった、アクシデント的に授かった。
これら全て妻側を被害者とした勝手な思い込みでは?
いえ、避妊の失敗だとしたら両者に責任?がありますし、上の子たちが弟妹を欲しがったとかもありえますよね。旦那コントロールのために作った、というだけでは可能性として狭めすぎでは?ということです。
なるほどそういうことですか。
両者の責任という文言がなかったので妊娠に関してまるで旦那にだけ責任があるかのようなミスリードでしたね。
浮気は旦那の責任でいいのですが妊娠は相互責任ですからそれまで旦那の責任とするとちょっと意味合いが違ってくるので気になった次第です。
→上の子たちが弟妹を欲しがったとかもありえます
だとしても普通作らんわ笑
ペットで犬飼うノリかい笑
それはあなたの価値観であって、どういう経緯で第三子が産まれたのかは分かんないですね
まあペット買うノリで子供作る馬鹿な夫婦もいるけどね実際
別にいいんじゃん少子化対策
今回の相談内容からズレてますね
たとえバカな夫婦だろうが浮気してる旦那と将来性もないのに子供作るのは少子化対策とはいえ子供のためにならないって話でしょ、、。
少子化対策というのはあくまでも皮肉話でして
子供が弟妹を欲しがったという軽いノリであっても旦那に浮気されたとしても子供を作る夫婦もいるのでは?子供のためにならないとしても別に夫婦の選択としてあり得るのでは?という指摘でした
別にこの夫婦のことを擁護するつもりではありません
あくまで一般論としての話です
某芸能人夫婦は旦那に公共トイレで不倫された挙句別れず子供まで作ったよ
それは奥さんが寛容だったし芸能人だしお金があるからね。しかも旦那の方は世間に顔晒されてめちゃくちゃ反省してた。
旦那が浪費家でローンの支払いすらままならないかもしれないこの相談者の家庭とは根本的に違う。てかそもそも一般家庭と浮世離れした芸能人家庭を比べるべきじゃないよ。
旦那をコントロールしたいんじゃなくて子どもが生まれても親になりきれない夫が異常なんだと思う
浮気する旦那もおかしいしそんな旦那との間に子供を作った相談者もおかしい
ただそれだけ
家族の悩みは金しだいだね。
先生の言う通り、ここはじっと我慢で、やつが動き出したら準備万端で対処だね。
避妊に協力しないってのも立派なDV
そこら辺は理解してあげて。
僕も玉置さんと同じく、次女が心配です。長女とは一回り、12歳差姉妹になっていますが、なぜ12年経ってから次女を産もうとしたのかなあ?
前年が銀婚式でしたが、長く結婚生活をしていると、色々とガタが出てくるのも事実でしょう。まあ、ひとまず野島さんの指示に従ってくれれば。
ワンワン(犬の鳴き声)が何とも生々しいですね(^_^;)
旦那、見事なクズっぷり😁 婚姻費用なんて実際に払ってもらえそうにないですよね? ここはやはり、野島先生のおっしゃる通り「家賃がかからないだけでもラッキー」と思って貯金に励み、来るべき離婚に備えるのが得策でしょう。
相談者も今に始まったわけじゃないだろうになんで子供作るんだろうね…
そこらへんを突き詰めると原因がわかりそう
・妻は再構築したかった、もう一度夫を信じることにした
・夫が避妊しなかった
・避妊したつもりが失敗した
様々な可能性が考えられますよ
だとしたら判断ミスですね。
最後手段としては下ろすという判断もできたはずなのにそれもしなかったわけですから。
堕胎は想像以上にハイリスクですよ。肉体的にも精神的にも。しかもダメージが大きいのは母体だけ。
そもそも夫側が不貞を繰り返さなければ何の問題もない話なので、被害にあった側のミスとして追及するのはナンセンスですね。
堕胎のリスクの話などしていませんよ。
避妊に失敗した可能性などという話が出たのでその場合最後手段として挙げただけです。
妊娠以前の避妊も含めた判断ミスの話です。
たとえば避妊具を使用しても100%避妊できるわけではないように、妊娠や堕胎は想像以上に想定外の出来事が起きます。働きながら2人を育てている相談者が、自身の保身や企みのためだけに3人目を作ったというのは無理があるように感じますし、判断したのは相談者だけでなく、夫婦2人の判断ではないですか?
「自身の保身や企みのためだけに3人目を作った」
。。。そんなこと言ってないんですけど
主観的観測をあたかも相手が言ったかのように書くと議論が破綻しますよ
まあそれはおいといても夫婦二人の判断だとしてもそういう旦那とよく性行為する気になれるなという話でした
セックスレスは離婚理由になるからね。妻がさせないとますます他の女に行くリスクも高まりそう。
結局他の女にいってるじゃん笑
いかにクソ旦那か良く分かりますね笑
そのクソ旦那と浮気されてんのに子供まで作った相談者ただのアホやん笑
騙す方が100%悪いですね
騙されたというより気づかないふりしてただけかなこの場合
気づかないふりをしてたという内容はありませんでしたね
金遣いが荒かったけど見て見ぬ振りしてたみたいだね
補填してたのは見てみぬふりではないですね
浮気は見て見ぬ振りだね
浮気は見てみぬふりではなく夫が隠れて不倫してたんですよ ちゃんと聞けてますか?
普通堕胎しますよ。
産婦人科に勤めてましたけど、40あたりの中絶すごく多いですよ。
産む選択をした少数派と考えます。どうにかなるって思えるタイプ。
みんな性欲あるんですよ。これは認めないとおかしいです。だからそれはそれ、これはこれで、セックスなんてなんとなくやっているんじゃないかと。
第三子って、旦那が「別れたふり」をしてた期間にできた子ですよね?
浮気発覚→旦那は「別れた」と言っていて数年尻尾は出さなかったなら、堕胎しなくてもそれほど違和感はないように思いますが。
できちゃったんなら産む選択をしたのはいいとして明らかな浮気症の旦那と子供作ろうというマインドになれる相談者のメンタリティがすごい!笑
私なら絶対無理!!
まあ性欲には勝てないか
浮気症と言っても初犯だったんですよね?産む産まない価値観は様々だと思いますけど、性欲だけが産んだ理由というのも断定しすぎかな。
→性欲だけが産んだ
うーん、この主張そのものが断定し過ぎかな
誰もそんなこと言ってないし
じゃあ「性欲には勝てないか」はどういう意味?
相談者も女とはいえ性欲はあるんだからできちゃったもんはしゃあないよ
あんま責めてやりなさんな
性欲の問題ではない気するけどね
要するに性欲でもなんでもできたものは仕方がないって話です
判断ミスとかおろすとか
人とは思えない言動だね
男が興奮する前にやることあるだろ
興奮する頭どうにかしろや