娘への連鎖が心配な友達いない幼声37のコミュニケーション能力よりも大問題とは
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちはあ。
三石由起子:
あなたあ、さ、得意なことはなんですか?
「人よりこれができるぞー」みたいな事。
「私が一番」みたいな。
相談者:
んんん・・
三石由起子:
いくつ言ってもいいよ?
相談者:
アハハハ(笑)ハ、ハ・・んん・・
三石由起子:
・・出ない?
相談者:
出ないですねえアハハ(苦笑)
三石由起子:
あのね、そこが問題なんですよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
あなたね?、さっきからね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
あのう、「この、私の、性格は」、
相談者:
はい
三石由起子:
「持って生まれた個性なのか」っておっしゃったけど。
相談者:
はい
三石由起子:
「持ってえ、生まれた個性」じゃなくて、持っていない能力だよ。
相談者:
持っていない能力?
三石由起子:
あああ・・持って生まれたじゃなくて、何にも、持ってないっていうとこが、問題なんだよ。
コミュニケーション能力ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、すごく、誤解して、るんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
あのね、例えばねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人に会いたい」ってえ、人が思うときって、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人と、何々の話をしたい」んですよ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
例えばあ、こんな絵を見た。
相談者:
はい
三石由起子:
「あ、あの人だったら、どういうふうに感じるかな?」とかねえ?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
こんな本を読んだ。
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人だったら、どういう、感想を持つだろう?」っていうところをね?
相談者:
はい
三石由起子:
「ああ、久しぶりにあの人に会って話をしてみたい」っていうのなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それってね、
相談者:
はい
三石由起子:
他人に興味を持って、
相談者:
はい
三石由起子:
自分もまめええ、に、勉強してないと。
相談者:
はい
三石由起子:
だって、あなたに会いたい理由、無いもんね。
相談者:
そうなんです・・
三石由起子:
わかる?
相談者:
アハハ(笑)
ハ・・
三石由起子:
「そうなんです。へへへ」って、笑って、いて、いい話じゃないんだよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。例えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
お母さんとの話をするときに、
相談者:
はい
三石由起子:
話はずっと長くできるけど、
相談者:
はい
三石由起子:
「執着してるんでしょうかね」って、あなた言った、けどさあ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
母親が、自分に対して、何か執着う、してるう、から、心配なんじゃなくてえ。お母さんとの話がつまらないから、あんた、心配してんのよ。
相談者:
ううううんん・・
三石由起子:
うん。絶対、つまんないはずなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたとお母さんとの話が。
相談者:
はい
三石由起子:
つまらない人同士で話をするのはさ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
親子だからいいよ?、ウダウダウダウダやってれば。
相談者:
はい・・
三石由起子:
他人はさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
貴重な時間に来てるんだからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
少しでも、面白い人と喋りたいよね?。
そこなんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなたね?、その、8歳の長女の、ことでもね?、「仲の良い子はいないかな」って探すんじゃなくてさあ。(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
この子の得意なところ、この子が興味を持っているものは何だろうっていうことを探してさ、
相談者:
はい
三石由起子:
それを伸ばしてやんないと。
相談者:
はい。ふううん・・
三石由起子:
それがだんだん、得意分野になるわけだよ。
相談者:
ふうううん・・
三石由起子:
そうすっとさあ、「何々のことなら、何々ちゃんに聞け」になるわけ。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
そういうものが積み重なってきたり、
相談者:
はい
三石由起子:
増えてきたりすると、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人に会いたい」になるのよ。
相談者:
はああ・・
三石由起子:
でね、5人の時はね、何話しててもいいんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
何か、面白い話題の人が一人、二人いるから。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
で、二人になったときに、
相談者:
あ、
三石由起子:
「やっと二人になれた。この人にあの話が、じっくりと聞ける」っていうふうにね?、思わせないと。
相談者:
はい
三石由起子:
多分ね?
相談者:
はい
三石由起子:
二人になったときに、「シーン」ってなるのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
相手はあなたに聞きたいことも無いし。あなたがね、相手をね、興味が無いんだと思う。
相談者:
・・
三石由起子:
あ、「仲良くしたい」ってさ、おままごとするわけじゃないんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
その、二人になったときに、「あ、何々さんと二人になった」。
相談者:
はい
三石由起子:
「この人にあれを聞いてみよう」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
じゃあ、今度その、5人いたとして、ちょっと5人の顔、パーっと並べたときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
今度、あの人、に会ったら。っていうこと、ちょっと、頭の中で・・考えてごらん?
相談者:
はい
三石由起子:
それ、何を聞きたい?
相談者:
はい・・
三石由起子:
それが、あなたには、無いと思う。
相談者:
あああ・・はい。
三石由起子:
つまりね、あなたはその5人のね?
相談者:
はい
三石由起子:
それぞれの特性を知らないんだと思うよ?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
あの人は何が得意なのか。
相談者:
はい
三石由起子:
あの人に何を聞いたら面白いのか。
相談者:
はい
三石由起子:
話題ってそこじゃない。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
自分の知らない事を知って。相手よりも知ってることを、
相談者:
はい
三石由起子:
こ、聞かれるから、
相談者:
はい
三石由起子:
話って、盛り上がるのよ。
相談者:
あああ。
三石由起子:
それはね、コミュニケーション能力じゃないんだよ?、ただの能力ですよ。
相談者:
はい。んん・・
三石由起子:
誰にも、あなたに興味が無く。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたも、誰にも興味が無いっていうことなんだよ。
相談者:
ああああ・・
三石由起子:
うん。それはね、
相談者:
はい
三石由起子:
大問題だよね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの人に会いたいと、思わせるっていうことはさあ、得意なこと、一つくらい作んないと。
相談者:
・・
三石由起子:
今、からだって、全然、遅くないんでね?
相談者:
はい
三石由起子:
例えば、
相談者:
んんん・・
三石由起子:
テレビの番組で、一つ、すごく、詳しくなるとかね?
相談者:
はい
三石由起子:
ここだけは負けないっていうものを作るとか。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
趣味でもね?
相談者:
あ、
三石由起子:
別にそれはね、絵を書いたってえ、書を書いたっていいと思うんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
書だったらさあ、短歌でも和歌でも、どんどん勉強できるし。
相談者:
はい
三石由起子:
今からできること、いっぱいありますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうところからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の話題を増やしていかないと、
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたに聞きたいこと、なんにも無い」じゃさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
いつまでたっても、う・・
相談者:
はい
三石由起子:
だからその、母との話、は、
相談者:
はい
三石由起子:
(苦笑)つまらないから、嫌なんですよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
これを、将来、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、娘とするようになったら、と思うから、
相談者:
あ・・
三石由起子:
あなた、不安になるのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でも、それを避けるためには、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、この、8歳のお嬢さん・・
相談者:
はい
三石由起子:
を、よく見てね?
相談者:
はい
三石由起子:
「何に興味があんの?、何してみたい?」っていう、
相談者:
はい
三石由起子:
そこをさ、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり母親だったらあ、えっと、見極めてえ。
相談者:
はい
三石由起子:
応援してやってえ。
相談者:
はい
三石由起子:
いい先生つけてやってえ。
相談者:
はい
三石由起子:
あっ・・それでもいいや。
自分の趣味を、今から見つけるんじゃなくて、
相談者:
はい
三石由起子:
子供と一緒に成長することできますからね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。だから、子供の、
相談者:
はい
三石由起子:
興味を持ったことを、
相談者:
はい
三石由起子:
自分も、習っていくっていうか、学んでいくっていうことだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、話す・・中身ができてくるから。
相談者:
はい。ふうううん。
三石由起子:
そうすると自分でもお、
相談者:
はい
三石由起子:
話したくなるわけよ。その話題について。
相談者:
はああ、はい。
三石由起子:
そうすると、「あの人が詳しそうだなあ」と思ったら、向こうだって聞きたいわけですよ。
相談者:
はい。ふううん・・
三石由起子:
だから、わかるう?
相談者:
はい
三石由起子:
コミュニケーション能力ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
何にも無いものは・・嬉しい会話なんかできないよ?
相談者:
・・確かに、はい。◆#$
三石由起子:
あの、雑談なんかさ、
相談者:
はいはい。
三石由起子:
やっぱり、同じ教養の人でないと、できないんだよ?
え、そう、馬鹿みたいな話を、
相談者:
はい
三石由起子:
馬鹿みたいにして、
相談者:
はい
三石由起子:
同じに、笑えるっていうのは、同じ能力あればこそなんだよ?
相談者:
なるほどお、はい。
三石由起子:
うん
相談者:
はあああ・・
三石由起子:
そんなに怠けてちゃ駄目だよ。
相談者:
はい
三石由起子:
まだ37歳なんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
今から、何でもできるからね?
「性格のせい」とかさ、ハ(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
「親のせい」とか、に、する話じゃないよ。
相談者:
ううんん・・
三石由起子:
ただ怠け者だっていう話じゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたに、なんにもない空っぽの、ものでねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
なあか良く、なろうって、虫が良すぎる・・
相談者:
たしかに・・ハ(苦笑)
三石由起子:
だから、8歳の子供と、出直そう?
相談者:
はい
三石由起子:
今からの人生。
相談者:
はい(涙声)
三石由起子:
ね?、まだ長いんだからさ。
相談者:
ん、はい。(涙声)
三石由起子:
頑張れ!
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はい。はい。
(再びパーソナリティ)
相談者「37歳です。」
私「えーーーー‼️😲」
37才?
この声と話し方で37才??
人付き合いが苦手というより、下手。
お友だちだって、欲しいんでしょ?
三石先生の指摘どおり、人に興味を持てない?持たない?
自分の引き出しが少ない。
そりゃぁ二人になると会話が続かないよ。話題を振ってくれるのを待つだけの人との会話は疲れるだけで、楽しいことなんてひとつもない。
大きい声の人は苦手というけど、こういう甘ったれた話し方が苦手な人も多いと思う。
みんな意識、無意識、大なり小なりの頑張りの積み重ねで、人付き合いしながら大切な人ができていくの。
んなこともわからんで、37になっちゃったかー。
匿名 4:22PM様。こういう話し方が嫌いな人… それは私です… 苦手なんです、こういう話し方の人😣
声の出し方、話し方だけで相手に引かれちゃうのかも。ちょっと聞いていて不快と感じるのはわたしだけ? 多分、中身もそれ相応なんじゃないかな。
無理して自分磨きをするよりも、同じくらいのレベルの人を見つけるのがいいんじゃないでしょうか。それも難しいか💦
娘さんに悪影響? それはないんじゃないでしょうか。何も気負わずに普通に育てていけばいいと思います。強いて言うなら、相談者さんが娘さんに依存しないように気をつけたほうがいいですね。
自分にないものを求めて足掻く。悩む。わかります。わたしも悩みました… 高校生の頃。37歳の頃にはもう悟りの境地でしたが。😁
グループなら入れるって、それだけでも、感謝だよねw(°o°)w
よく今まで生きてこれたなあと思うくらい、ヤバイと思った。
話し方だけでも、どこかで学んでみたらどうかしら…
人の表情とか行動が気になって疲れちゃうそうですが、相談者さんも人に気を遣わせて疲れさせてるのではないですか?
上の方々がコメントされてますが、私も本当にこういう声としゃべり方の人は苦手です。
運や縁の問題もありますが、何とか三石さんからいただいた回答をしっかり聞いて、今後いい友達が出来てくれることを心からお祈りしています。
最低限の自己主張もせず、ニヤニヤヘラヘラしてるだけの人なんか誰も相手にしない。
幼声な人って、一見すると凄く可愛げがありそうなイメージ持たれがちだけど、実際は病的なまでのナルシストだったり、性格が悪かったりするから苦手です。
子供に悪い影響与えそうって、いかにも子供のこと考えてそうなんだけど、本当のところは三石さんの言うとおりで、何も人を寄せ付ける魅力を身に着けずして周りに好かれよう、寄ってきてもらおうとする猛烈なエゴイズムの現れなんだよね。
その裏返しがこの幼い声色なんだと思った。
柴田さん、手持ち無沙汰になるとペンを振る癖が(笑
劣等感と無意識の傲慢さが滲み出てる相談者ですね。意欲、探索、意思決定という人間というか動物としての営みが無い。アイキャッチのナマケモノは秀逸だけど、ナマケモノにすら失礼かも。
夏休み子供科学電話相談にかけてくるキッズのほうが
ハキハキ喋ると思った。
8歳のお嬢さんと話してるところを聞いたら
10歳と8歳の姉妹が喋ってるようにしか聞こえないと思う。
この声と話し方の人を目の前にしたら
地雷臭しかない(すぐ泣きそう、べったり依存されそう)。
声が若いとか
50歳にしか見えない64歳とか(先日の相談)
若く見られると言われるのって決して誉め言葉ではない気がしてきた。
グループにいたら場を和ませる立ち位置なのかも。
皆でワイワイ話すぶんには、この喋りや笑い声は潤滑油になると思う。
だけど一対一だとこれは…正直かなりきついです。
三石先生のアドバイスはとても良かったと思う。
「あなたの取り柄って何よ?」って事だと思うんだけど。
でも、それを育ててやらなかった相談者の親は確実にコミュ障だと思う。
だから、自分の子育てはそうならない様に、今から自己確立しましょうや!って事だと思う。
まだ、人生半分以上あるからがんばれ〜。
三石先生の言う、趣味とか特技とか得意なこととか、引き出し多い人って人が寄ってきますよね。
でも居心地良い人ってそれに限らず、大して取り柄はなくても、合いの手がうまいとか聞き上手とかなんですよね。
だから三石先生が言うみたいに高みを目指さなくても良いと思うけど、この方はどっちの要素もなさそうで、年取ったらますます生きづらくなりそう。
予告では内気なお母さんかと思ったけど、放送を聴いてぶっ飛んだ
年齢を聞かれて「うんと、さんじゅうななさい。」はキツ過ぎる
30過ぎたらそのキャラは通じないことをまず理解しないと
ただでさえ鬱陶しい声としゃべり方に加えて、他人の評価をめちゃくちゃ気にするくせに周りの人間の人となりに興味関心がなく、周りに合わせようともしてない
既に他の方がご指摘されてるとおり、根っからのナルシストだ
そもそも仲良くなりたいっていうよりチヤホヤされたいんだろうな
何より、8歳の娘さんは、今は同じ8歳児の集団で仲良くやるだろうけど、娘さんがこれから成長する上で、身近な大人の女性の見本がこの37歳児ってのはなかなか厳しい環境だ
このままだと、相談者が母親に対して感じてる鬱陶しさを、間違いなく娘さんも相談者に対して感じるようになるだろう
三石御大がいつも通りの檄を飛ばしてたけど、文化資本に乏しい家庭に育った人が新しいことにチャレンジするのは簡単なことじゃない
この相談者も無趣味みたいだし、なかなか根は深い
三石先生の得意なことは何か聞かれても笑っているだけ、締めの柴田さんがどうだったか聞いてもありがとうございますだけ。
会話のキャッチボールができていないし相手もイライラする。誰も会話したいと思わないよ。相手を不快させるのは得意なのは確実。
もっとしっかり話す幼稚園児そこらじゅうにいますよ。
37歳にして自分の欠点を親のせいにしていること恥ずかしいですよ。
この歳まで生きてきて趣味も無く何に対しても興味ないのは逆に凄い
暇な時何して過ごしてるの?
私は相談者と歳が近い上に出身が田舎なので、相談者がこうなった事情も分からんこともない…。
幼少~ティーン時代にネット環境が無い。田舎なので文化交流の機会も少ない。親自体趣味が少ない。あっても他人の悪口かテレビ。こうして話題の引き出しも少なく、学校でも人間関係構築に失敗して学内カースト最下位で孤立。結果、「アラフォー幼声主婦」の一丁上がり。
向上心が少なく目上に従順なので、結婚はできる。「女はそこそこ仕事して結婚して出産できればヨシ」とする思想は世の中にまだまだ根強いので…。
ただ、なし崩しに歩む人生でもあるので、主体性に欠ける人格となる。自分の人生の壁を相談者は痛感しているのだろう。それを娘通して目の当たりにしてしまってる。
私も『アラフォー幼声主婦』です。
幼声、、結構コンプレックスです。ビデオ等に録音された自分の声を聞いてもうざいです。
こればっかりは産まれもったもので変えようがないんですよね。
昔から「声優になれば?」、「(後ろにいる人達が)あの子声かわいくない?顔は??ちょっと見てきてよ!うわ~全然かわいくない!」、「その声作ってるの?」「(声楽科に通う人から)声どっから出してます?」、、、等等言われっぱなしです。
まぁ言葉のチョイスや相槌のうちかたは自分次第で変えられると思いますが、、、
この話し方でも、魅力がある人柄なら私は大丈夫です。実際知り合いにいますし。
この人のように、自己主張もせず自分にも興味示してくれない人お人ってのは無理です。興味のないコミュニケーションってすぐに見破られます。
趣味特技って必要なんだな〜と勉強になりました。