お婆ちゃんとの会話を楽しむ日々に漠然と転職願望。掘り起こされた本当の動機
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
マドモアゼル愛:
はいはい。
相談者:
よろしくお願いしまあす。
マドモアゼル愛:
よろしくお願いします。
現在、何かしら、なんかしようと、思ってるって。なんかやりたいことが、あるっていうことですか?
相談者:
まあ、一番はやっぱり、転職?
マドモアゼル愛:
うん。
相談者:
して・・例えばなんすけど・・自分が、こう、行ったこと、ないところに出て。ちょっとこう・・色々、人生の経験積んで。
マドモアゼル愛:
そういうふうに思うってことは、今の状況は、安定してはいるものの、本当は飽きてるってことかなあ?
相談者:
いや、飽きてはいない、と思う・・んですけども。
マドモアゼル愛:
でも、なんか・・納得いかないんじゃないの?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
今の生活を続けていっても、将来・・の、 道に、繋がらないっていう、思いがあるって事だよね?
相談者:
おそらく、どっかに、そういう気持ちがあるから、こういうふうに・・
マドモアゼル愛:
だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、それって、何か、具体的にやりたいことがあって、この仕事に転職するっていうんだったら、未来に繋がるけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ただ、正社員を目指して転職っていうのだと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
その会社が潰れたら終わりだし。クビになったら終わりだっていう話だよね?
相談者:
あ、そうですよね・・
マドモアゼル愛:
うん。
今んとこ、続けられているんだったら、
相談者:
はいはい
マドモアゼル愛:
一応は信頼はされてるわけじゃない?、すでに。
相談者:
そう・・ですね。もう四年とか、働いてるんで。はい。
マドモアゼル愛:
だからね?、行動を起こすときの動機っていうのは、とても大事なんですよ。人間。
相談者:
あああ・・はい。
マドモアゼル愛:
これね?、 行動を起こすときの動機があ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
将来の不安とかあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
心配から、起こった場合というのは・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
大体、うまくいかないんですよ。
相談者:
あああああ・・
マドモアゼル愛:
だから、何か行動を起こすっていう時は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
転職したいんだったら、「この仕事に就きたい」とか、いうものがあれば、これは、無条件に、行ったほうがいいんですよ。
相談者:
今のところは、これがやりたいっていうのは・・特に、ないですね。
マドモアゼル愛:
うん、うん。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
仕事以外では何今やってるの?
相談者:
趣味は、あの、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
日常のこの、おばあちゃんとの、会話というか。
マドモアゼル愛:
ああ・・
相談者:
まあ・・なんかこう、いろんなとこ行ったりとか。・・おば・・はい
マドモアゼル愛:
じゃあ、おばあちゃんと一緒に暮らすことは、全然、嫌じゃないわけだ。
相談者:
ああ、全然いい、それは、嫌じゃないです。はい。
マドモアゼル愛:
ああ、本当。
そしたら、さっき言った、「転職してどっか遠くに行く」っていう、い・・(吸って)ちょっと、わかんなかったんだけれどもお。
相談者:
これえ、は、これでまたちょっと、話は、別になるんですけど、大丈夫ですか?
マドモアゼル愛:
うん、うん。はい、 どうぞ。
相談者:
やっぱりい、お母さん・・にもやっぱりこう・・別々に住んでるんですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ちょっとやっぱり・・弟と妹いるんですけども。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
弟と妹がちょっと・・それなりに、ちょっと、いい会社というかあ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
入ってる・・んですけども。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
やっぱりこう・・母親として、やっぱりこう、仕送りとか?
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
小遣いとか、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
息子とか、娘からもらうのが、ちょっとやっぱり、嬉しいっていうのも、まあ、わかるんですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
仲が、あまり良くないんで。せっかくいい会社入ってるのに、やっぱり、母親としてやっぱ、こう、お小遣いすらもらえてないっていうのが、やっぱりちょっと・・(吸って)母さんが寂しいみたい・・でえ・・
マドモアゼル愛:
え?
変な話。 よくわかんない。
じゃあ、あなたが、お母さんに、お年玉とかなんか・・あげるとかすればいい、だけの話じゃないの?
相談者:
◆#$
マドモアゼル愛:
そしたらあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いい会社へ入っているん・・妹や弟は、冷たいのに。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
大変失礼な言い方だけど、正社員で無い、ね?、長男は、こんなに優しくしてくれる、で・・何も問題ないんじゃないの?
相談者:
いや、まあ、そうなんですけど。やっぱり、そういうのもちょっと、今・・なかなかちょっと、あげるのもちょっと、きついのかなあって、自分の中で。こう・・
マドモアゼル愛:
ん?、あげる余裕がないってこと?
相談者:
今んとこ、そうなんですよ。はい。
マドモアゼル愛:
あああ、なるほど。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、お母さんっていうのは、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
あなた方に、迷惑をかけた人なんじゃないの?
相談者:
や、自分、は、迷惑って、思ったことは、無い・・ですね。
まあ、弟と妹はどう思ってるかわかんないですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
自、分、はあああ、逆に、ちょっとこう・・まあ、恩返し、とか・・
マドモアゼル愛:
生んでくれた、大恩っていうのはあると思うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それ以外に、特に、母に、対しての、恩ってあるの?
相談者:
いやあああ・・
マドモアゼル愛:
あなたは、なんで、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
おばあちゃんやおじいさんの家に、暮らすことになったの?
相談者:
・・あああ、ま・・
マドモアゼル愛:
これは、お母さんの、運命が、不安定になったので、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さんが、おばあちゃんの、家に、預けたって事になるわけ?
相談者:
まあ・・預けたというか、まあ、そういう感じ、には、はい。
マドモアゼル愛:
そしたら、あなた・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「ひでえな」って、立場じゃないの?
相談者:
ああまあ、まあ、そうですか、ね、やっぱり。アハハ(苦笑)まあ、良くても悪くても、母親って、いうのが、やっぱりこう、あるんで。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あんまりこう・・(吸って)憎めないというか・・
マドモアゼル愛:
別に、憎くなければ憎くなくて・・全然、問題ないんだけれども。
そm
はい
マドモアゼル愛:
そこで・・他の兄弟と比べて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お金のことで、母の前でいい顔したいっていうところが、気になるわけよ。心配なわけよ。僕。
相談者:
ああああ、はい、はい。・・◆#$%
マドモアゼル愛:
自分の人生、生きている力を、感じないから。
相談者:
ああああ、はいはいはい・・
マドモアゼル愛:
今の状況は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
個人的には、納得してんじゃないの?、だって今・・
相談者:
納得してる部分は多分・・あるかとも・・
マドモアゼル愛:
一番、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
くつろいでない?
相談者:
くつろい・・
マドモアゼル愛:
また、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
例えば、母と一緒に暮らしたら、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ややこしくなっていくと思わない?、気持ちが。
相談者:
いや、思います、はい。
ただ、やっぱりあのう、まあ、将来のことを、やっぱりこう、母親の面倒、とか、やっぱ・・(吸って)看なきゃ、ないのかなあっていう・・
マドモアゼル愛:
それはでも、他の二人にも、同じ、問題じゃない?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それとも、お母さんは、一番優しいあなたに、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
安に、それを、求めてるのかな?
相談者:
自分で言うのもあれですけど、多分、それはある、かと、思います。
マドモアゼル愛:
あなたが感じてんだったら、間違いないと思うよ?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
要するに、母は、自分で生きることが不安なわけだよ。
相談者:
はいはいはい。
マドモアゼル愛:
そして、大変酷い言い方だけども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
貴方を犠牲にしてでも生き延びようとしてんじゃないの?
相談者:
・・ああああ・・
マドモアゼル愛:
一番優しい人しか。
相談者:
あ・・
マドモアゼル愛:
だから、後の二人は・・金もくれないっていうのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
母を、引き留める、気持ちがない、と、いうことで。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
一番優しい人に、頼る以外ないじゃない。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それ が、あなたなんじゃない?
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
また、それを、そう思わせられるように、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたの弱さは、応対しちゃってんだよ。
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
だから、三人の中で、一番、優しい人なんだよ、あなたが。
相談者:
そうですかねえ・・はあい。
マドモアゼル愛:
だから、守んなくちゃいけないの。自分を。
相談者:
なるほどです・・はい。
マドモアゼル愛:
母の、夢のために、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
転職するのは、間違ってると思います。わたくしは。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたが、「この仕事が就きたい。この仕事で、やりたい」っていうんだったら、それは、どうぞ。おやりになった方がいいと思うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今の状態で、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
将来、不安だという・・こと、は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
母を、自分が抱えなくちゃいけないという。自分の結婚よりもね、そっちが大っきいのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
あなたが言ってることは。本当は。
相談者:
おっしゃる通りだと思います。
マドモアゼル愛:
そうですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結婚だって、母の前の、結婚なんだよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
すなわち、 あなたは母に、エネルギーを、奪われている、傾向が・・あるんだよ。やっぱり。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それは、◆#$あなたの寂しさからゆえよ。やっぱり・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
家族が・・いた方がいいとか。そういう、寂しさからだと思うのね?、やっぱり。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも・・それを返すのは、おばあちゃんの、方ですよ。本当は。
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
本当に優しくしてくれたの、おばあちゃんなんだもん、だって。
相談者:
そうですよね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
なんか、はい、わかります。それ。
マドモアゼル愛:
うん。
だからあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
おばあちゃんといる時は、楽しんだよ。
相談者:
多分、おばあちゃんと居る時楽しいっていうのは・・おばあちゃんの方が多分・・めいっぱいでもないけど・・
マドモアゼル愛:
愛してくれたんだよ。
相談者:
はい・・それは・・
マドモアゼル愛:
愛情は、そこに返さなくちゃいけない。
相談者:
・・はい。じゃあ・・
マドモアゼル愛:
もちろん、お母さんに対する思いもありますよ?、誰だって。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それは、それ。
相談者:
◆#$
マドモアゼル愛:
でも、そこで、あなたの人生を、曲げない方がいいよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
余裕が出てきた時に、母に、年玉あげるとか。
相談者:
はい、◆#$%はい
マドモアゼル愛:
本当に余裕があって、母が、生きる場所がなくなったら、一緒に、じゃあおばあちゃんの家で住もうか、ということでもいいけども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今は、その時じゃない。
それによって、あなたの人生を、変える必要は、僕はないと思いますよ?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まあ、私の考えだけを。
田中先生に、もう一回、訊いてみましょうね?
(再びパーソナリティ)
確かに2回も離婚して子供を祖母に預けっぱなしの母親に恩返しはなんか違うよね…
妹と弟が母親と仲悪いのはそういうことだと思うよ
感謝の気持は大切だけどさ、方向が違う
この類の母親は心配してるんじゃなくて子供を利用したいだけ
お小遣いなんてあげなくていいよ
母親にお小遣い挙げられないって努力の動機がおかしい。
普通なら母親を恨んでもおかしくない家庭環境だよ。
ひょっとして
弟と妹は異父親なのかしら?
パーソナリティが聞いてないからわからないけど、、、
いつ頃から祖母宅に預けられたのかな?
母親が再婚の頃かしら?
パーソナリティが聞いてないからわからないけど、、、
状況がわからない中でも
マドモアゼル愛先生の回答が何を言わんとしているか、
悲しいけど、相談者さんよりオバチャンには響いたよ。
「結婚は、されていません」
「おばあちゃん、おじさん、お父さん、お母さん」
27歳にしては、言葉遣いが妙な感じ。
詳しいことはわからないけど複雑な家庭環境であることは確かでしょうね。
幼少期の頃に2回も離婚って結構問題あるのお母さんだと思いますけど、別々に住んでるのにお小遣いってなんで???
母親は何か病気でもあって一人の収入で生活できない人なのかな?
でも一人を選んだのって離婚したのが悪いわけで相談者になんの落ち度もないように感じるけどな。
まずは27歳なので、お母さん、おばあちゃんという呼び方はやめましょうね。
マド愛先生のアドバイス、相談者さんにわかってもらえたようでよかったです。
相談者さんにはまず資格を取って自分に自信をつけてもらい、ぜひ正社員になってもらいたいです。とても性格のよさそうな方だったので、生い立ちを恥じることなく、素敵な伴侶を見つけてくださいね。
やっぱり、やっぱり、やかましい。
お母さん、おばあちゃん…
母親、祖母、とは言えないんか?
なんだか最近の愛先生の回答は「?」なことが多い。お母さんの心配はごく普通のことでしょう? 息子を利用しようとしているとは思えないけど。わたしの甥も27歳でずっと派遣社員ですが、親戚一同心配していますよ。それこそ結婚もできないんじゃないかって。なんだか そんな風に考える愛先生のほうが心配になっちゃう。
子供を祖母に預けて非正規の息子から小遣いを無心する割に結婚しろだのお節介はかけてくる母親はとても普通ですね。
相談者さんの話だけで、彼のお母さんが皆さんが言うほど悪い人だとは思えない。2回の離婚歴とか、おばあちゃんに子育てを頼ったとか そんなに悪いことでしょうか。お母さんがどんな子育てをしたか、明確に説明があった訳ではなく、愛先生の一方的な決めつけに相談者が押されてしまった感があります。お母さんが子どもからお小遣いを貰って嬉しいみたい、というのを「請求している」と解釈したり。私も決して子どもからお金を貰いたいわけではありませんが、たまに貰うと心に「ジーン」ときますよ。お母さんも、もしかして お友だちが子どもさんから お小遣いもらったという話を聞いて「いいわね」くらいのことを言っただけかもしれないのに。
そこまで悪しざまに言うなら もっと母親のことを掘り下げて聞いて欲しかった。それとも時間の都合でカットされたのでしょうか?
離婚歴や祖母を頼るのは普通でも、母とは暮らしてない、祖父母と生活してる、というのは一般的ではないと思いますよ。子から送金がないことを不満に思う母親というのも微妙です。それは「もらえたらジーンとする」とはベクトルが違う。
相談者本人の意思ならokだけど、根底に「母に認められたいから正社員・結婚」が透けて見えるのでマド愛先生はそこを指摘したのでしょう。
一緒に暮らしてもいない母のために転職しようが結婚しようがお金を渡そうが振り向いてくれる可能性は低いわけですし、そこをモチベーションにしても長くは続かない。
母がどう思うかではなく、本人がどう思うかで動かないと、人は寂しさの処理で人生を間違えるってやつでは。
優しくて純な感じがする青年だと思います。ただ ちょっと頼りないので しっかりした女性と結婚できたらラッキーですね。
お母さんの言葉で漠然と不安になってしまったんでしょうが、今の世の中 全てが不安定。正社員イコール生涯保証ではありませんからね。現在の状況に満足しているようですし、無理に転職なんてしない方がいいでしょう。
長いこと生きてきて 学んだのが「人生なるようになる」と「その時やらなければならないことを一所懸命にやる」です。
夢や目標を持つのはいいことですが、それに縛られてもいけない。思いもかけない事が起こって軌道修正しなくてはいけなくなったり、準備が出来ていないのにチャンスがきたり。わたしはそんなことの繰り返しで、不本意なときもありました。夢も半分くらいしか叶いませんでしたが、その代わりに予想外の幸せも手に入りました。
相談者さん、まだ27歳でしょう。わたしの人生、本番は27歳からでしたよ。
自分を信じなさい。
27歳。20代で派遣社員(職歴なしの扱い)だと、30代になるとなかなか正社員での就職は難しい。将来のために、相談者様が安定した正社員の職に就きたい、という気持ちはわかる。資格取得のための勉強をしては?
母親ににお小遣いはあげなくてよし。むしろあげない方がいい。金が貰えるとわかると、この母親は親子関係を盾にして際限なく相談者様から金をむしろうとするはず。彼女は子供の養育という、親の責任も果たしていない。恩義を感じる必要なし。
派遣社員でも職歴になりますよ
派遣が職歴無し扱いっていつの話?
このご時世はじめは派遣からスキル積んで正社員パターンなんてザラにあるけど
相談者の正社員になりたい事の動機は、将来の生活の安定を求める部分も大きいように感じました。
それとは別に、聞いてて気になったのが、「…ていうか」「…というか」の連発。採用面接に臨んだ場合、マイナスポイントになるのでは。
昨日に引き続き、兄弟のお金をコントロールしたがる相談者ですね。
自分が不利益になってないのによく意見言えるよね、、。
お小遣いあげてないお母さん可哀想って、世間のどれだけの人がお母さんにお小遣いあげてると思ってるのかな。
ご相談者さん、今は非正規雇用で頑張っているみたいですが、それで続けられるのは限度があるだけに、正規雇用への転職、頑張って欲しいです。
ご相談者さん、長男でしょうか。長男はどうしてもという部分があるだけに、余計そうなってしまうところが否めない部分は往々にしてあります。
この年でお母さん、おばあちゃんと呼んでいる時点で残念だけどきちんとしたバックグラウンドがないのは丸見え。
お母さん2度離婚してご自身の生き方満喫して、非正規社員の子供から小遣いもらおうとしてるし。ご立派です。歯あるのかしら?今誰と住んでるのかしら?お仕事は何されてるのかしら?すごく気になる。
真面目で優しい気持ちの相談者さんだとはわかるけど、他、学歴などはなさそう。ガッツも知性も。
今起きている事は全て正しい。
同感です。大手企業に正社員で入社できるのはわずかな優秀な人たちで、正社員として求人を出す企業はブラック企業の可能性もあります。
話し方を聞くと、資格を取って正社員になるのも厳しいような気がします。
相談者が母親に振り回されずに、今の生活を大切にして欲しいと思います。
結婚だけが全てでは無いのです。
精神年齢が低そうな割には妙に人馴れし過ぎていると言うのか、擦れた印象で、自分には大層不快でした。
4、50代のオジサンが目下と話しているのかと思うような口調
『…ですねぇぇ』『あ~、ハイハイハイ』等々
両親に手をかけて貰えなかった分、心は幼いまんま、それでも一応社会には揉まれ、今日まで来たのでしょう。
今の自分に満足していない事と向上心は必ずしも結びつかないし。
志と上昇志向も似て非なるもの。
『どんな自分を見せたいか』よりも、自分を見つめる角度を変えるだけで今はいいと思う。
母親が心配しているのは相談者のことじゃなく相談者を財布代わりに使えなくなることじゃないのかな。
正社員になってほしいのも安心して搾り取るためでしょう。
決して相談者の為を思ってるわけじゃないだろうから悲しいかもしれないけどあまりいいように考えない方がいい。
大体子供のことを考えられるような母親なら何度も離婚なんてしないし祖母に面倒見させたりしないからさ。
今、問題なく生活できてるならいい。
仕事もストレスなくできてるとしたら。
今、一生懸命お仕事して、何かやりたいことじっくりみつけていけばいいのでは?ないかと思う。
親子の縁を利用して搾取する人がなんと多いことか。弟妹は賢明に生きてるのです。
相談者さんは、優しさにつけこまれてる。
搾取する狡い人に金銭を渡すことは決してその人の為でない事。困ったら自分でなんとかするのです。その術を身に着けさせなければいつまでも甘えるのだから。手伝う事でそれを妨げない方がいい。母親の人生自分で解決させて下さい。
相談者は加藤先生言うところの、母親に対する「隠された敵意」を認めるべきだと思いました。
そうそう、母親によくしたい、恩返ししたいという気持ちは、自分を不遇な環境へと追いやった母親への猛烈な敵意の裏返し。
人は自己実現があって初めて他者によくできる。
自分の境遇が定まってない段階で、離れて暮らす母親にお小遣いをあげたいとか、恩返ししたいという気持ちは、抑圧された敵意のカモフラージュに他ならない。
「年寄りっ子は三文安い」なんて昔から言うけど、そんな感じの相談者だった
生活上のしつけもあまりされず、良くも悪くもぬるい環境で過ごしてきたから、自我も全然確立されずに27まで来たんだろう
指示されたことをすればいい派遣社員なら、仕事上で鍛えられることもなかったろうし
でもこのままではヤバいと薄々感じて来たから、眠れなくなるほど不安になってんだろうな
ただ、子どもから小遣いをもらえなくて寂しがる親なんて、間違いなくロクなもんじゃない
育ててやった見返りを求めるような親なんか害悪だ、距離を取ってる弟妹の対応は極めて正しいし、幼少期から距離を取れた相談者はそういう意味じゃ幸せ者だ
そして、弟妹に相手にされないから、度を過ぎたお人よしの相談者がたかりの対象として狙われてる、ってことに気付かないといけない
マド愛先生が遠回しに仰ってたのはそういうことだと思う、加藤先生が仰るところの「ずるさは弱さに敏感です」だ
最後にウルヴェさんが見事に手引きされてたけど、自分自身が本当にしたいことは何か、今のままおじさんとおばあちゃんに守られてるだけの生活でいいのか、そんなことを具体的に考えて行けば、おのずと一歩が踏み出せるんじゃないかと思う
おばあちゃん孝行はそのあとでいい、母親なんか見切ることだ
いつも他責的な長文コメントが気になっていたんですけど「年寄りっ子は三文安い」に「指示されたことをすればいい派遣社員」、あまりに偏見が過ぎませんか。
ウルヴェさん、聞き手は相談の分析とかしなくていいんです。
まずは相談者の家族関係やそうなった経緯を聞き出してください。
今回も愛さんが回答の中で新たな情報を聞き出してましたよね。
なぜ母親と別居してるのか、なぜおじさんが同居してるのか知りたかった。弟と妹が突然出てくるし。
木蓮さんご指摘のとおり、おじさんがしゃべってるような口調で、若々しさが感じられなかった。それなのに「お母さん、おばあちゃん」。
正社員は目指した方がいいと思う。
今の時代に非正規なんて珍しくもなんともない。母親の圧力とかあるのかもしれないがそんな理由で正社員にこだわる必要はない。残念なことに相談者は親や環境に恵まれてきたとは言い難い。現実を受け入れできる範囲で頑張れば自ずと身の丈に合った目標が見つかると思う。
話を聞く限りこの母親は子供のことは考えていない。ほんとに子供のことを考えてるならこの状況でお小遣いはたとえあげると言われても断る。