「なんで産んだの?」マスクも外せない自称ブス。責められる母の思い当たるフシ
テレフォン人生相談 2023年11月20日 月曜日
ちなみに、よくトメ(祖母)を引き合いに出す大原女史が母親の話をすることはない。
大原敬子 「私は早口を自覚していて『それはいいんじゃない』とかと言われたら絶対に嘘だと思います」
嘘じゃないですよ。
「それよりも・・」と続くんです。
話し出しと語尾をも少し意識したら随分違うんじゃないかしら。
ほら、あの早口の黒柳徹子さんでも聞き直されることはありませんし。
助詞のデタラメさはこれはもうキャラでしょうか。
今日と同じゴールデンコンビ。
加藤諦三 「実際そんなに大きくはないんでしょう?」
相談者 「ちょっとは大きいとは思うんですけど・・」
www
【日曜に読む傑作選】顔の大きさを気にする17の娘が拒食から過食へ
【追記 2024年2月5日】
再相談というか、時系列は逆。
高校進学を楽しみにしていた娘に希望を繋いでいたようですが、ご覧の通り。
コンプは簡単にはいかないようです。
目をイジる前の相談か?高校進学に期待していた相談者は知る由もない次は鼻
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女51歳 夫52歳 長女16歳 長男15歳
今日の一言: あなたの反応は、唯一の反応ではない。人は遠い昔に刷り込まれたことで、今に反応している。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
51歳です。
加藤諦三:
51歳。
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人、何歳ですか?
相談者:
52歳です。
加藤諦三:
52歳。
お子さんは?
相談者:
16歳の女と、15歳の男がいます。
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんなことでしょうか?
相談者:
16歳の、娘があ、
加藤諦三:
はい
相談者:
見た目をとても気にしていて。
加藤諦三:
はい
相談者:
自分がブスだ・・っていうふうに、すっごい、思い込んで しまっていてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
「ブスだからあ、 死にたい」とかあ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
何かが起きると、「ブスだからいけないんだ」とかあ。
加藤諦三:
ああ、はいはい。◆#$・・
相談者:
過剰の、気にしすぎていて。
マスクも、「絶対取りたくない」と言って、
加藤諦三:
はい
相談者:
で、高校には行ってるんですけれどもお。
加藤諦三:
うん
相談者:
お昼ご飯を、お友達に見られたくないので、
加藤諦三:
うん
相談者:
「食べない」・・とか。そういう感じでえ。
加藤諦三:
うん・・自分、から、わざわざ、自分のことをそういう表現を・・することはなくて、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
誰かから、言われてんじゃないですか?
相談者:
(吸って)そうですね・・
加藤諦三:
最初に・・
相談者:
小学生の高学年ぐらいからあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
男の子たちに、すれ違いざまにい、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま「ブス」、とか、言われたりい。中学生の時にも、女の子同士でも、ふざけて・・
加藤諦三:
うん
相談者:
顔に関する・・ことで、いじめて、からかわれたことが原因でえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
一回、学校にも行けなくなってしまったんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
中3の時に、目を、 二重に、整形手術をしてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
それで学校にちょっと行けるようになってえ・・
加藤諦三:
うん(吸って)
相談者:
すごく、見た目を気にしています。ううん・・
加藤諦三:
であなたは、そういう・・ことを、言っていない、ですね?
相談者:
はい。決して言っては、いない、し。
加藤諦三:
ええ
相談者:
可愛がってきたつもりなんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
「なぜ、こんな、ブスに、生んだのか」って、結構、責められて。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
「子供を産むってのは親のエゴだし」、
加藤諦三:
うん
相談者:
「ブスに産んで、子供が悩むと思ってなかったの?」とかあ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
「もっと可愛かったら、すべてがうまくいった」とか。
加藤諦三:
うん・・(吸って)
相談者:
結構言います。
加藤諦三:
だけど、これはあなた・・本当に、自分の娘を、
相談者:
はい
加藤諦三:
そういうように思・・ったことは、ない、ですよね?
相談者:
そうですねえ・・綺麗な子だなあと思います。
それで、マスク、を、するのと。後、すごくメイクをして、マスクを、必ずつけて。
加藤諦三:
うん
相談者:
しかも、外出できないっていう形になっていて。
加藤諦三:
女性の場合に、全く、客観的なものと別にですね。
相談者:
はい
加藤諦三:
自分のことを、不美人だと思い込んでしまってる人っていうのもいるんですよ。
相談者:
うううんん・・はい。
加藤諦三:
だけど、 そういう場合っていうのは、大、抵、が、
相談者:
はい
加藤諦三:
母親が、原因のことが多いんですけれども。
相談者:
ふうううんん・・ふうううん。
加藤諦三:
あなたの場合は、ないですね・
相談者:
(吸って)すごい美人だねとかあ、そういうことを、常に言ってきたわけではなくう。
加藤諦三:
ああ
相談者:
まあ、「普通なんじゃないの?」とかあ。
加藤諦三:
うん
相談者:
「どこにでも、コンプレックスあるし。まあ、諦めて」とかあ。そんな感じではまあ・・言っていたかなとは思います。
加藤諦三:
ああ・・ああ、そうか。
相談者:
うん・・
加藤諦三:
「諦めて」っていうような言い方っていうのは、あなた自身が、
相談者:
はい
加藤諦三:
言っていなくても。
相談者:
はい
加藤諦三:
周りが、たまたま、言ったことを、
相談者:
はい
加藤諦三:
お嬢さんが、深刻な・・言葉として、受け取ってしまって。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、周りのことを、あなたが、受け入れちゃっていたということが、あるのかな?
相談者:
ああああああ・・そう、かも、しれないですねえ・・
加藤諦三:
ああ・・モレシャル(?)っていう、フランスの美人。
相談者:
はい
加藤諦三:
あの人がね、
相談者:
はい
加藤諦三:
新聞に、「私は不美人だ」ということで、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
「すごい悩んだ」っていう、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
ことを、書いたんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
そしたら、周りがね?、「あの人が不美人だったら、私なんてどうやって生きたらいいんだ」っていう・・
相談者:
ううううんん。
あ、そうですね。うん・・
加藤諦三:
みんな、言ってたんですけど。たまたま、僕ねえ、
相談者:
◆#$%□&▽*
加藤諦三:
講演会で、楽屋で、一緒になった時に、
相談者:
はい
加藤諦三:
「あの話、新聞に書いてたけど、あなた本当ですか?」って聞いたら、
相談者:
ううん。ううん・・
加藤諦三:
「本当だ」って言うんですよ。
相談者:
うんうんうん・・
加藤諦三:
「母親が、そういうに自分を見た」って言うんです。
相談者:
うん・・うんうんうん・・
加藤諦三:
だから母、親、が、自分のことをそう見ると。もう、あと、百万人、千万人の人が、「あなたは、美人だ」と言っても、ものすごい、「私は、不美人だ」ということで、悩んじゃうんですよ。
相談者:
ううんん・・
加藤諦三:
だから、悩んでる人が、客観的にどうかは関係ないんです。
相談者:
ううんん・・
加藤諦三:
要するに、この人の、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
人間関係の中で、悩んじゃうんですよ。
相談者:
・・うううううんん・・
加藤諦三:
劣等感というのは、全部、その人の人間関係ですから。
相談者:
・・あああな、るほど・・
加藤諦三:
どっかで・・思い当たることってある?
相談者:
(吸って)目を、手術した時、
加藤諦三:
うん
相談者:
一重だったのを、二重にしたんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
それが終わって、落ち着いてえ。「それでも、やっぱり、ブスだ」みたいなことを、言い続けてるのでえ。
加藤諦三:
ああ・・やっぱりねえ、
相談者:
「じゃあ、次、鼻」・・うん・・
加藤諦三:
二重に手術するっていうのは、やっぱり・・肯定していることですからね?
相談者:
そうですよねえ・・
加藤諦三:
ええ。不美人だっていうことを。
相談者:
だけど、こう・・目に、シールを貼って、二重にするんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そのシールで、ただれてきちゃってえ。娘が。
加藤諦三:
うん
相談者:
もう、なんか、見えるに耐えなくて。親的には。
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
それで気分が晴れるんだったあ・・いいかなあ、と思ってえ・・こうなったんですけどお。
加藤諦三:
そうね・・
相談者:
まあ、でも、それからあ・・わりと、明るくはな、ってはいるんですけど。まあ、「次が、鼻」とか。
加藤諦三:
うん
相談者:
色々、やっぱり、言ってくるんですよね。
加藤諦三:
そうすると、
相談者:
はい
加藤諦三:
目を二重にする。次は、
相談者:
うん、うん、うん。
加藤諦三:
鼻の形するっていうと・・
相談者:
うん
加藤諦三:
みんな、その、
相談者:
うんん・・
加藤諦三:
「お前は、不美人だ」ということ、を、どんどん強化してっちゃいますからね?
相談者:
そうですねええ・・
加藤諦三:
で、今日のあなたの相談っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
この。 16歳のお嬢さんが、
相談者:
はい
加藤諦三:
全く、事実とは、無関係に、
相談者:
はい
加藤諦三:
そういうように、自分が、思い込んでいるということですね?
相談者:
そうですね、思い込んでいる・・はい。
加藤諦三:
はい。わかりました。
今日はあのう、スタジオに、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
この母親も自分の母親から劣等感を植え付けられてきたんじゃないのかな?とも感じた。だから娘にも無意識に劣等感を植え付けてしまう悪循環。
それにしてもいくら本人が臨んだといえ中学生に整形受けさせるなんて正気の沙汰じゃないよ。自分が親ならどんなに罵倒されようとも絶対止める。
肌がただれて見てられないって娘の心が病んでる方が見ていられないでしょ。
なんで見た目ばっかに着目するのよ!そういうとこだよお母さんって聴きながら心のなかでツッコんでしまった。
「普通なんじゃないの?」
「どこにでも、コンプレックスあるし。まあ、諦めて」
一見なんてことない発言に思えても結構娘の自己肯定感を傷つけること言ってるんですよね、これ。
大原先生の言うように娘の長所は一切提示せず「諦めろ」「普通」といった冷徹な返答には自分に矛先が向かないようにという狡猾さがあるしそう言うことで暗に娘の価値を貶めてる。
そりゃ素晴らしい母親ではないかもしれないけど、ごく平均的な親なのでは?
我が子が整形を望んだ時どう接したらいいのかなんて分からない親の方が多いでしょうし。コメ欄で叩かれるほど酷い親とまでは行かないような。
思春期の女の子に普通よ、とか諦めて、とかヒドイ・・・。
そうねアナタ不細工ねって言ってるのと同じじゃないの。
うんと小さい頃から、何をしてもカワイイーー!!って言ってあげなかったのかな?実際可愛くなかったのかな。そんなはずあるまいが・・・。
瞼をノリでかぶれさせて、想像するだけで可哀想になって来る。
可愛くなりたいとか整形したいって気持ちを持つのは思春期だからある程度わかるし仕方ない気がする
ただ本当に整形を受けさせてるのがヤバい
特に二重術って安かろう悪かろうで下手なところですると時間がたってからトラブル起きることもあるよ
ましてや当時まだ中学生でしょ?
せめて成人して自己責任が負える年齢まで待つべきじゃない?
今度は娘からどうしてあのとき止めずに整形を受けさせたんだって責められても未成年なら何も言えないよ?
それほどまでに整形したいって気持ちを持つくらい深刻な劣等感を持ってしまう環境にも根深い問題が有るのではないかな
ずっとうんうん言ってましたね。
自分の子どもは無条件に可愛いと思える、親ばかマジック期間ってのがあると思ってるんだけど、ムダに「可愛いね、可愛いね」って言ったりしなかったのかな?
それが過ぎても、子どもが自分の容姿をなにか言ってきても、
「そう?でもお母さんは好きよ♥」とか
「いいと思うわよ♥」とか、
普段の雑談の中でやり取りしてなかったってことか。
そんな親子のやり取りがフツーだと思ってきたわたしが能天気?
普通とか諦めろとかいちいちひどくて草
整形まで考えてる娘に浴びせる言葉じゃねぇーわな
それならいっそ何も言わんほうがエエわ
それって母親がぶすって思ってるってことじゃねーかよ
綺麗な子って言ってますよ
あるときは可愛いと言いある時は普通と言う母親の気まぐれによって言うことがコロコロと変わる一貫性の無さが娘に疑念を抱かせ精神的に不安定にさせている要因だと考えます。
親の欲目では綺麗な子、世間一般的に見ても普通でブスには思えないという励ましでありフォローだと思いますが。あなた的にはどう答えたら正解なんでしょう?
娘さんにとってその場しのぎの気休めにしかなっていないのが問題なのだと思いますが…励ましになってるならそこまで思いつめない
そうかもしれませんね。あなたならどう答えますか?
誰もがみんな黄金比の美人さんに生まれるわけではくて、けっきょく肯定感を持てないような育ち方をしてしまったのが、この娘さんなんだろうな。
まぁいいやとか、仕方ないとかは、肯定感を持てて初めて自分の中で気持ちに折り合いつけて、出てくるものだと思う。
少なくとも、親であっても自分以外の人が言うのは、ちょっと違うと思う。
コメ見ると中学生で整形はあり得ないと言ってるが、令和では田舎でも学年に数名いる。
新卒で入社してきた女の子の課題で「現代の問題と解決方法」と出したときも、
「みんな自分を加工された顔(加工アプリのカメラ等)しか知らないからどのようにすれば真実の顔と向き合えるか」と問題提起してた。
40代以降の社員は???だったけれど、20代からは納得してて、怖い世の中だなと思ったよ。
これは時代による問題でもあるから娘のことを親目線で言わない方がいいような、、
そんなこと言い始めたら常に時代の問題になってしまう。。。特に女性は美人であるべきなんてルッキズムは昔のほうが遥かにひどかったよ。
しかもこの場合は親はストッパーの役目を果たしておらず「諦めて」なんて言動からも娘の劣等意識を助長してるフシもあるからいやそれは違うだろと責められてしまうのだと思う。
諦めろ、は「ブスなこと」というより「誰にでもコンプレックスはあるから折り合いをつけて」という意味で言ってるし
そんな悪く言ってないと思うけどな
確かに昔からルッキズムはありましたがアムラーに憧れ細眉にするとか、ガングロにする、ダイエット等の小細工のみであとは諦めるしかなかった。10歳から埋没二重をするようになったのはここ最近です。
今はTikTokでもYouTubeでも子どもたちの整形ビフォーアフター流れるから顔そのものを変えたい願望はコンプレックスがあると強いと思います、、
フランソワーズ・モレシャンさんのお名前を久しぶりに耳にし、近況や画像を検索してしまいました。昔も今もお美しいのに、自分を不美人だと思っておられたのですね。親の、特に母の価値観や否定的な言葉って忘れられないです。
「人は見た目が9割」という言葉があり、書籍もあるだけに、正直難しい対応を迫られると思いますが、精神科の思春期外来に相談出来ればなあ。
娘さん、中学生の頃はコロナ禍で過ごしていてそんなに気にしなかったものの、5類に格下げされてから余計(ブスじゃないかと)感じたのでは?
5類に格下げされて半年余り、マスクを外す方もかなりいらっしゃるためですが、彼らの顔を見て余計そう思わせたか?日々の過ぎ方は残酷です。
ところで、とらわれると言えば、これから本格化する年末年始特番。レコ大・紅白・箱根駅伝など、伝統ある番組を見る人、今でも多いでしょう。
娘目線で相談を聞いて相談者へ手厳しいコメントを寄せる方は、自分が親になった時によほど上手に対応できる自信があるんですかねえ…
世の中には『醜形恐怖症』という心の病気がある位なのだから、まだまだ顔が変わる可能性のある成長期に整形してしまう前に、一度でもカウンセリングを受けてみると良かったのに…。
相談者さんは、酷い母親と言うより愛し方が解らないタイプなのでは?
あまり愛情表現されない中、それが当たり前と思って成長した為、自身の心の傷に鈍感。
それ故に娘に掛ける一番いい言葉が見つからないのでは…?
昔読んだ本に
【日本人は足が太ければ隠すけれど、外国の人はミニスカートや短パン等、着たいものを自由に来て楽しむ、その違いは外国のお母さんは決して我が子の容姿に対してネガティブな言葉を使わないからだ】とあった。
我々日本人は結構無神経なんだ、自分も大いに気を付けねば…と思った。
悪気は無い、と言うと聞こえはいいし、言い訳にもなるのだけど、実は
「何が悪く作用するのか、という事への想像力が足りなくて未熟」という事。
言葉を発する事に慎重でありたいものです。
相談者さんも今日から善き一歩が踏み出せますように。
コメント欄、誰も言及してなくてビックリなんですが、これ、相談者さんがおそらくというか、かなり高い確率で、かなりの美人さんなんですよ。母が周りからどう見られているかは、子どもはその目で見てますよ。理由のあるコンプレックスだからこそ、母の態度が中途半端なんです。確かに私に比べたら〜的な。
あくまで確率論ですが母がかなりの美人なら娘はそこまでブスにならないと思います
娘さんのことを〈奇麗な子だと思います〉と、相談者さんがおっしゃっていますよ?
え??
この相談で母親が美人かどうか分からなくないですか?
親から見て「綺麗な子」だから「私も綺麗」ということ??
親なら子どものこと「世界で1番かわいい!」「美人!」「天才すぎる!」と褒めても客観的にどうかは別ですよ。
わが子にその褒め方をする親と、今回相談された方の子への接し方は、まったく異なりますよ?
中学生で二重手術、、。中学生はまだ成長期で体全体も成長する年です。
もし、成長に連れて、顔が変わったらどうするんですかね、、?
自分を蔑むのは、ありのままでは愛される(受け入れられる)価値がないと不安なんだと思います。実際にどうかが問題じゃなく。
大原先生の言葉、ほっとさせてくれてさすがです。
作りの良し悪しではなく表情が大事なのにね
娘さんが納得するまで、整形を続ければ良い。
整形依存症ってご存知?
娘さん、普通に学校で苛められてるよ。親子で出した解決案が整形か…。
本来なら加害者や学校に抗議か、せめて転校すべきだったけど。その辺は放送で触れられてないから、わからないな。苛め解決に及び腰な相談者自身が整形に逃げた感じがするな。「諦めて」という台詞の理由も、その辺とかね。
見た目は良くなっても社会性ボロボロのまま。進学資金も整形で溶けてるんじゃないの。「娘の希望通りに整形させてあげたのに引きこもり」なんてテレ人に再び相談、にならなければ良いね…。
>テレ人に再び相談、にならなければ良いね…。
預言者現る
異性からの「ブス」なんて、好きという意味しかない。それに便乗して同性から言われたらば、それは嫉妬。本人たちも気付いてないでしょう
ああ、もどかしい!今となってはブスって言われたいよ
そんな思春期のこと、母は気付いていないのだとしたら母もまた娘の若さに嫉妬するタイプ。もし娘が何の悩みもなく、青春を謳歌してたら母から地獄の嫉妬を受けていたはず。娘にとってはそれこそが生きていけない。いつかは終わるでしょう、そんな面倒くさい事