50年前の彼女を忘れたい。フラれて半年後に耳にした力づくで奪われていた女の操
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
三石由起子:
いやあ、こちらこそ。
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、そういう恋愛ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
一生の内、いちっども、しない人も、いっぱいいるんだよね。
相談者:
一度もしない人?
三石由起子:
うううんん!
相談者:
はい
三石由起子:
そういう思いをね?
相談者:
はい
三石由起子:
一度もしたことのない、人っていうのはね、本当に、ビックリするぐらいいるんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうう、ことで、言えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
なあんと、お幸せなこと、と思うよね。
相談者:
ナ・・(苦笑)
三石由起子:
まずはね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん、それは、あの・・自分の、宝だから。
相談者:
はい
三石由起子:
と思うんですけど。
相談者:
はい
三石由起子:
あのう、私ね、あなたとおお、多分、同い年。
私、あの、68に、なったばかりなんですけど。
相談者:
ああ、そうですか。はい。
三石由起子:
ええ。似たような歳じゃないですか。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、気持ち、すごくよくわかるんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
こういう歳ってえ、体はこう、衰えて、それ◆#$のお、あのう、前期、高齢者?
相談者:
はい
三石由起子:
なんだけどもお。 心って20代と変わんないのよね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
それ、だから、その気持ちが、ものすごくよくわかるんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
だからあ、そのうう・・20代の頭で、考えてしまってるわけよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
恋愛そのものをね?
相談者:
はい
三石由起子:
だけどさあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
考えてみてくださいよ。
相談者:
ええ
三石由起子:
あのねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
好きだった女を、忘れなくちゃいけないっていうのはねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、20代、30代、40代の話だよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「あの女、どうやったら忘れられる、だろうかあ」なんていうのはね?
相談者:
ええ
三石由起子:
忘れる必要ないもん。
相談者:
ああ、なるほど。
三石由起子:
ううんん。
覚えててあげてよお。その、「旅行に行っても、何しても、思い出す」って言ったでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
なんか食べても美味しいもの。きれいなものを見ても、「何してるかなあ?」って。
相談者:
はい
三石由起子:
そ・・いいじゃん!、思い出してあげてよお。
相談者:
◆#$%
三石由起子:
忘れなきゃいけない理由、ひとつもないじゃん。
相談者:
はいはい・・
三石由起子:
うん。それがほら、妻が泣くとかねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
(苦笑) 子供を、捨てなきゃいかんとか、
相談者:
はい
三石由起子:
そういう話じゃないんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
なん、で、忘れようとしてんのかが、全、然、わかんない。
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
苦しいからだとすればさ。
相談者:
はい
三石由起子:
そおれ、あなた、心が若くてね?
相談者:
はい
三石由起子:
そういう自分を、喜べばいいのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「俺すごいな」って。「あ、もう、50年も好きでいられるぞ」。っていうことね?
相談者:
アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
まんざらでもないじゃんっていうことだと、思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、忘れる方法なんてね、考えなくていいです。
相談者:
はい
三石由起子:
もうあの・・忘れられないっていうふうにねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
あの、ずううっと、苦しんでて。死ぬまで。
相談者:
ああ、◆#$%□アハハ(笑)
三石由起子:
だって、それが、楽しいんだから。
相談者:
ええ(苦笑)
三石由起子:
いや・・だって、そういう恋愛ってねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
しようと思ってもできないんだよ?
相談者:
ええ・・
三石由起子:
うん。だから、それはね、大事にして。
相談者:
ええ
三石由起子:
苦しがったらいいと思うんですよ。
相談者:
ああい
三石由起子:
それが、心の若さだから。
相談者:
おおおおおお。
三石由起子:
うん。
でね?、「どうしてるかなあ?」と思っても、
相談者:
はい
三石由起子:
調べようっていう、ことは、おも、思わないわけだからね?
相談者:
はい
三石由起子:
それは、いっつまでも、いつまでもねえ、そのおお、最後の、記憶で、残ってるわけじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
だ・・どんなふうにね、歳取っただろうなあってね、想像してもね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうは、醜くくは歳取らないのね?、イメージの中っていうのは。
相談者:
あ、そうでしょうね。
三石由起子:
本当に見たら、本当にひどいよ、きっと。アッハッハハハ(大笑い)
相談者:
アッハッハッハ(大笑い)
三石由起子:
いや、本当だってえ。
相談者:
ああ、そうですよね。
三石由起子:
そ、そうよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、手に入らなかったから、美化しているしね?
相談者:
ええ・・
三石由起子:
これ、もう、会ったらあ・・つまんないことになると思うし。
相談者:
ええ・・
三石由起子:
「ええ、こんなつまんない女だったか」って、
相談者:
アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
思ったらあ、損じゃん。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
損じゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
そおれはね、あなたね、大事にしとけば良いと思う。
相談者:
んあい
三石由起子:
うん。そんなの忘れようなんて思わないでえ。
相談者:
はい、がんば・・
三石由起子:
それでね?、たまにね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あの、奥さんにね、
相談者:
ええ
三石由起子:
50年くらい、全然忘れられない女がいるんだよお。みたいな話をねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
したらいいと思うんだけどお。
相談者:
・・
三石由起子:
そこで奥さんがね?、あの、焼いてくれたら御の字でね?
相談者:
んああああ・・
三石由起子:
フフ(苦笑)「キャハハハ」って、笑われるよね?
相談者:
ううんん・・
三石由起子:
「へえええっ」て、感心されるかもしれないけど。
相談者:
ええ
三石由起子:
そういうことじゃないい?、70って。
相談者:
ええ。友達にも、みっともなくて言えないしね。
三石由起子:
いや、みっともなくない、みっともなくない。
相談者:
ああ、そうですか。アッハッハッハ(笑)
三石由起子:
うん!、みっともなくないですよお。若いなぁと思う。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
それとねえ、やっぱり、心って変わんないもんね?、20代とね?
相談者:
あああ、◆#$%ね。
三石由起子:
それは、私はね、本当によくわかります。
相談者:
ええ・・
三石由起子:
あのお、事、恋愛に関してはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あの時の想いっていうか、当時、
相談者:
はい
三石由起子:
恋愛に対して、思ってた事っていうのは、
相談者:
はい
三石由起子:
薄くなんないもんね?
相談者:
ああ、ああ・・
三石由起子:
うん。
だから、それ、大事にしたらいいと思うよ。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
うん。
それでね、思い出してさあ、「あの人も・・美味しいものを食べるとき、俺のことちょっと、思い出してくれてるかなあ?」みたいなさあ。
相談者:
んん・・
三石由起子:
アハハハ(笑)
ああ、思い出してないと思うけどね?
相談者:
うん、そうだね。
三石由起子:
うん。うん。
相談者:
アッハッハッハ(笑)
三石由起子:
だけど、そういうのって自由だからあ。
相談者:
はいはい・・
三石由起子:
うん。大事にした方がいいと思う。
相談者:
ああ、大事にして、忘れる必要無いと。
三石由起子:
全、然、忘れなくていいよお。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
忘れたら、可哀想だよお。
相談者:
はい
三石由起子:
この女の人もねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、嬉しがってると思いますよ?、もし、知ってれば。
相談者:
んん・・
三石由起子:
多分、私が、もしその女の人だったらね?
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、会いたくはないわ。(苦笑)
相談者:
んんん。
三石由起子:
どんな、 ばあさんになったか、知らないでしょ?っていう話だよね?
相談者:
アハハハ(苦笑)・・そうですよね。
三石由起子:
そうだよお。皺だらけ、シミだらけだよお?
相談者:
はい・・
三石由起子:
声のトーンだって落ちてるしさあ。
相談者:
・・
三石由起子:
そんな、鈴を転がすような声で記憶してた・・人がね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あ、それは、ダメですよ。
相談者:
(鼻を吸って)
三石由起子:
だから、それね、つらがって?
相談者:
はい
三石由起子:
「苦しいから忘れたい」じゃなくてえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
苦しいのがお見事であってね?
相談者:
ええ
三石由起子:
うん。忘れないで覚えておくっていうことがあ、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりい、宝だから。人生の。
相談者:
はい。無理に忘れることなくて。
三石由起子:
ううん♪
相談者:
ちゃんと思い出していいわけですね?
三石由起子:
ずうっと、覚えててやればいいじゃん。うん・・
相談者:
はい
三石由起子:
でえ、あのうう、たまにはさあ、「女房より好きだったかも・・」みたいなことで、こう、
相談者:
ええ
三石由起子:
ドキドキしてみたりね?
アッハッハッハ(笑)
相談者:
ハハハ(笑)
三石由起子:
うん。
今からの、楽しみですよ。それが。
相談者:
はい。ええ。
三石由起子:
うん。
20代でできなかったっていうか、思いもかけなかったあああ、セリフとか。
相談者:
はい
三石由起子:
「今だったらこういう風に言えただろうにな」とかね?
相談者:
ああ、ねえ。
三石由起子:
うん。
「今だったらお金があるから、こんなものをご馳走できただろうにな」とかね?
相談者:
◆#$%□ええ・・
三石由起子:
そんなのもう、想像するの、自由だもん。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あと、2、30年、楽しみますよ?
相談者:
ハハ(苦笑)
三石由起子:
大丈夫ですよお。
相談者:
わかりました!
三石由起子:
うん。会わないで、
相談者:
ええ
三石由起子:
苦しがってえ。その、苦しいのを、楽しんでくださいよ。
相談者:
ああ、なるほどね。
三石由起子:
うんん。
相談者:
わかりましたあ!
三石由起子:
ねえ。
相談者:
ああ、どうも先生、ありがとうございます。
三石由起子:
いや、とんでもない。
相談者:
あ、どうも。
三石由起子:
お元気でええ!
相談者:
はい、失礼しまあす。ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
思い出は、美化されるの典型例ですね。
なんか、この相談者は柴田さんの質問に対して肝心な部分は曖昧に応えていて、脈絡がなく、聞いていてちょっとイラつきました。
ほんとは、なにかその忘れられない女性とのの間で話せない出来事があったのではないかとも勘ぐれます。
どうやったら忘れられるかなんて、最初から答えのないことを聞いていますが、ようは、
その女性に対して未練タラタラが見え見えです。そりゃ、50年前の彼女は若くて綺麗なままの記憶しかないから、余計に美化してるんでしょうね。
三石先生も、相談者が高齢者で老先短いと思って情けをかけたのか、珍しく三石砲を炸裂
させず、忘れないようにしてやってよと、皮肉がこもっているのかどうかわかりませんでしたが、終始優しかった。
柴田さんが最後に奥さんを大事にして感謝してくださいと言っても、苦笑いで相性悪いんでという始末。
きっと、今が暇ですることもなく、昔のことばかり考える老人の戯言と言っては失礼か。
高齢者ってそんなものでは?しかも話してるのが50年も前のことだし。
暇ですることがない同感です。
レイプされたのが本当なら、その彼女は相談者のこと思い出したくもないだろうなぁ。
相談者がレイプしたわけではないよ…。
回答者は相談者と歳が近いということもあって気持ちがわかるのだろうか、今回は珍しくやけに優しかったな、という印象。
レイプした男は普通に酷いが今更蒸し返してアノ時こうすればよかったと懐古に浸っても仕方がないよね。
それに思い出は美しいけど現実はお互いシワシワのジジババ、面と向かったらますます惨めになるだけ。
「銀河鉄道999」の歌詞「古い夢は置いて行くがいい ふたたび始まるドラマのために」を思い出しながら、今回の内容を読んでしまいました。
忘れなくてもいいので、心に置いておきながら夫婦仲良く、そして息子二人とできる限り長生きできるよう、精一杯頑張ってくれればと思います。
相談者の心の中にいる彼女はもはやどこにも存在しない架空の生き物だと思われる。
当時を美化していると思われるけれど
実際の別れ際は彼女に相当な不愉快な思いをさせたはず。
でなけりゃ他に好きな人が出来て振られませんて。
でもまあ三石先生の言うように老後の楽しみとして取って置くのは良いと思う。暇つぶしに恋愛小説でも書いてみればいいと思う(他人が読んでも面白くないと思うが)。
だけどいつまでも忘れられないのは結局のところ
今の奥さんと相性が悪いからなんでしょう。
昔の彼女と結婚していたらもっと俺に優しくしてくれたはず・・・なんて、奥さんには言うてはダメ、ゼッタイ。
バブルを謳歌した暇でやることの無いじじぃ。下らない事考える暇があれば働け!
良いんじゃない、こういう自己中純情老人が居ても、別に社会に迷惑かけてる訳でもなし。
怖い思いをさせられた相手と結婚なんて女性にとってずいぶん辛い時代だったんですね…。
高齢男性って、本当にシャーナイあほがいるよね。
一番近くで一番大切にしなければならない女性には「時々」しか感謝しないで、昔の思い出を美化し続けている。あほか。
家族の平穏をかき乱すから、昔の恋人とかに本気にならんでほしいわ。そんな思いは、誰にも言わずに表に出すんじゃねーよ。
私は、先日、七十近くのじいさんに「人間いつ死ぬかも知れない。そうなる前に一花咲かせたい。あなたが好きだ」と告られた。あなたを世話してくれる奥さんを大事にしろよ。バカじゃないの、いい年して。こっちが好きになる訳ないじゃん。速攻着信拒否。
家族に感謝し大切にしましょう。ナルシストな偽善者じじぃ。
名前変えてまで自演+連投して高齢者叩きが酷いな…
そんなことしてもバレバレなのに…
確かに最後に「… 」を付ける癖があるので分かりやすいですね
バレちゃって悔ちかったでちゅね♡
あの人はもう思い出だけど
君を遠くででみつめている
ジャーニートゥザスター
松本レイジ先生ありがとう
そして
さようなら
「彼女はお友達のことを好きになった訳ですね?」「いや、好きじゃないですね」
即答してたけど、どうしてわかるんだろう。
プロポーズしてくれない優柔不断な相談者に愛想をつかしたのかもしれないのに。レイプされたって話も友達からの又聞きだし。
思い込みが強すぎて怖い。
50年間ずっと忘れず元カノを思い続けてたなんて、奥さん可哀想。
相談者よりレイプした男を好きになるって確かにAVにありそうな話ではあるけどちょっと現実ではありえないんじゃ無いかな
相談者は感傷に浸るというより、相手の女性がレイプされたということに対して申し訳ないという気持ちも相混ざって、何もできなかった後悔ゆえ忘れられないのではないかなと感じた
ただ単にフラれて別れただけならここまで忘れられないなんてことはないでしょう
だからこそ三石さんもその気持ちはいつまでも忘れないでいいとアドバイスした
奥さんとの関係が上手く行ってないのも要因としてあるかもしれないが、それは熟年夫婦なら別に珍しくもなんともない話ですからね
ヘタレな自分にくよくよしているのを隠してロマンチストぶってるナルシストと見立てるのが順当で
50年も前の思い出を大切にしているなんて男性あるあるなんですかね?
おとといの相談ではお互い気が合って結婚しても、結果ドロ沼で最悪の状態で何十年といるよりはこのように綺麗な思い出のままの方が幸せそうですね。
喋り方が、何様?ってくらい上からな感じ
あなたは何か病んでるのでしょうか。
全然上から目線な話し方ではなかったですよ^_^
優しいご老人でした♪
優しく鷹揚そうに聞こえるけど、悩んでる切実さはない舐めた感じもする
若い頃の恋愛経験は貴重だと思います。奥さまは人生を共に歩んでいくパートナー。恋愛経験は良き思い出としてください。
でも三石先生とは真逆ですが会えるなら会っても容姿は別として昔の話など今ならもしかして楽しんで話せるんではないでしょうか。
facebookなどSNSで探すこともできるかもしれませんよ。チャレンジしてみては。
50年前に振った男が50年自分に執着していて連絡なんかしてきたら楽しんで話せるどころかホラー。振られた理由を分かってないどころか分かろうともしないからそんなことが言えるんですよ。振った方はいつまたその相手が現れるんじゃないかと怖くて悪夢にうなされていたかも知れないなんて想像したら絶対言えない。
「若い頃は恋愛経験が重視」とか、結婚市場に直接関わらない老いた立場だから言えるんですよ…。
校則で「異性交際」禁止され、「勉学しなければ社会に居場所ない」と脅されて必死に勉強してんのに、遊び散らかすキリギリスみたいな爺婆が「若い頃の恋愛が~」と割り込んできたら張り倒したい。
あと、他の人も書いてるように出会い目的でSNSに登録するの、何気にホラーだから。
❌若い頃は恋愛経験が重視
⭕️若い頃の恋愛経験は貴重
文書くらいちゃんと読もう
若い頃の恋愛経験は貴重だろうが重視だろうがSNSで探すのがホラーすぎるのは同じ やめとけやめとけ
貴重と重視
全然意味違うよ
今の時代SNSで出会い探すのも全然おかしく無いし
若い男女がSNSで出会いを探すのと相談者の場合では全く違うので勧めません。
いやー主さまの解説、秀逸で唸ってしまいました
いつもありがとうございます