
なぜ?おしゃぶりタコの娘はパパに行く。愛情と安全求める2歳の近親相姦願望
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
お願いしまあす。
大原敬子:
今、お話聞きましたね?、「私は働いてるから」っておっしゃってましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
子供は、
相談者:
はい
大原敬子:
一日中ずうっと、お母さんが、そばにいることが、幸せではないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
働いてるってことがあっても、
相談者:
うん
大原敬子:
子供は、育ちます。
相談者:
はい
大原敬子:
まず、頭に入れておきましょうねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
で、今、ちょっと、お嬢さんの、成熟が知りたいんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
離乳食はもうできていますか?
相談者:
もう、普通食う、を、食べてます。
大原敬子:
もう食べてます?
相談者:
はい
大原敬子:
おむつは取れていますか?
相談者:
あ、まだおむつです。
大原敬子:
指しゃぶりはありますか?
相談者:
あります。
大原敬子:
ああ・・
相談者:
はい
大原敬子:
「私よりも、パパを求めてる」って、おっしゃいましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
それは、言葉でですか?、行動ですか?
相談者:
行動ですね。
大原敬子:
どういう行動ですか?
相談者:
転んじゃった時とかあ、
大原敬子:
転んだとき、はい。
相談者:
あと、体調が悪いとき。熱出た時とかも、
大原敬子:
はい
相談者:
やっぱ、甘えるのは、パパですね・・
大原敬子:
あなたも、居ながら、
相談者:
はい
大原敬子:
パパの方に、行ってしまうってことですか?
相談者:
あ・・そうです。
大原敬子:
わかりました。
あのね?、まず、今あなたが働いていることは、もう、取りましょうね?
相談者:
はい
大原敬子:
で、一日一回、これ守ってほしいことです。
お子さんが、パパでも、ママでも、
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
この二歳・・のあたりはね?、自分をどれだけ、看てくれるかという、安心感の人を、求めるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それが常に、そばにいた時に、これは、パパだなあ?、ママだなあ?、と、子供が、認知するわけですよね。
相談者:
はい
大原敬子:
その、安心感の与え方が、無いような気がするんです。
相談者:
ズルズル・・(何か引く音)
ああああ・・
大原敬子:
で、言います。
まず、お食事ですけれどもお。
相談者:
はい
大原敬子:
朝食、昼間、夜、あなたはいつも、どの時間に着いてるんですか?
相談者:
朝、と、夜ですね。
大原敬子:
そうすると、お嬢ちゃんを、
相談者:
はい
大原敬子:
椅子に座らして、
相談者:
はい
大原敬子:
食べてるわけですね?
相談者:
ただ、じっと、してくれないのでえ。最近は、別の部屋でえ、主人が朝いるときは、主人と食べてますね。
大原敬子:
ということは、
相談者:
はい
大原敬子:
パパが好き、ママが好き、ではなっくて。
相談者:
はい
大原敬子:
先ほどの言葉に言いますけれども。
「あ、この人が、私を守ってくれるんだ」ってことを、感じてるだけなんです。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
ただ、
相談者:
なるほど・・
大原敬子:
自分の、安心場所を、作ってくれる人に、子供は行くんです。
相談者:
はい
大原敬子:
ですから、あなたが、テーブルの上で、一緒に食べることもありますか?
相談者:
あります。
大原敬子:
それであなたは、言葉かけしてますか?
相談者:
「美味しいねえ」とか、「ゆっくり食べようねえ」とかって、いうのは、かけてます。
大原敬子:
そしたら?
相談者:
いやあ・・あんまり、リアクション・・が、ないんですよ。
大原敬子:
ということは、お母様が、無表情なんですよ。
相談者:
・・あああ・・
大原敬子:
働いていても、あるいは一時間しかこの子に会えないっていう方でも、
相談者:
はい
大原敬子:
一日一回の、言葉かけですねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
例えば・・「おはよう」とか。「おやすみ」とか。「美味しいねえ」。 「ママ寂しかったよ」。子供が一番喜ぶ言葉です、これは。
相談者:
はい
大原敬子:
「会いたかった」よりも、「寂しかった」と子供わかるんです。
相談者:
ああ、ああ・・
大原敬子:
このような言葉かけを、
相談者:
はい
大原敬子:
一日一回、ゆっくりと、目を見て、話してほしいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
次ですね、お風呂は誰が入れてますか?
相談者:
主人がいるときは、主人で。いない時は私が・・
大原敬子:
どのように入れてますか?
相談者:
主人、は、一緒に湯船に、入ってるんですけどお。
大原敬子:
はい
相談者:
私の時は、洗う、だけ、ですね。
大原敬子:
洗うだけっていうのは?(苦笑)
相談者:
えとお・・
大原敬子:
浴槽に入ってなくってえ。
相談者:
あ、そうです。入ってないです。
大原敬子:
服を着ていて、
相談者:
はい
大原敬子:
お子さんの体を、洗う。
相談者:
はい
大原敬子:
どっちに子供いきますか?、愛情。
相談者:
エヘヘ(苦笑)父親の方ですね。
大原敬子:
そうですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
だから、「パパが好き」ではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
「この人は、私を守ってくれる」だけなんですよ?
相談者:
ああ・・
大原敬子:
じゃあもう一つ。
寝てる時はどうしますか?、寝る時。
相談者:
わ(は)、大体、私が、寝かしつけをしています・・
大原敬子:
その時、どんな寝かし、方、してます?
相談者:
・・はい
大原敬子:
寝るときに、指しゃぶりしてるはずなんです。すごく・・
相談者:
はい
大原敬子:
してますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
もうタコができてますか?
相談者:
ううん・・ちょっとだけ。
大原敬子:
じゃあ、本、当、に、寂しいんだ。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
寒しんですよお?、お母さん・・
相談者:
はい
大原敬子:
一生懸命耐えてるの。そして、「パパ、パパ」という心理は、
相談者:
はい
大原敬子:
恋愛とおんなしで。
本当は、ママから愛が欲しいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、ママが素っ気ないから。
相談者:
・・あああ・・
大原敬子:
「じゃあいいわ」
相談者:
はい
大原敬子:
「あなたが私に、振り向いてくれないならば、こっちに行くわ」って、嫌がらせですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
そこまで、知恵の湧いてるお嬢さんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
原因は、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの心が、夫にしか、ないんですねえ。
お子さんは、仕方なく、看てるんです。
相談者:
ええ?・・
大原敬子:
というふうに、お嬢さんは、写ってます。
「ええ・・」って、そうですよ?
相談者:
アハハハ(苦笑)
大原敬子:
じゃあね?、一日一回、
相談者:
はい
大原敬子:
抱いたことありますか?
相談者:
それはあります。
大原敬子:
はい。その時、抱くは、どうしてますか?
相談者:
・・
大原敬子:
ちゃあんと、あなたが椅子に座ったり、
相談者:
はい
大原敬子:
ベッドにいたり、安定感のあるところで、抱いてますか?
相談者:
あの、床に座って、抱っこする、事も、あり・・
大原敬子:
あ、床はいいです。つまり・・抱くってことは、
相談者:
はい
大原敬子:
安定感が、欲しいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それで抱けました。でえ、頬ずりをしたりね?、髪の毛をなでたりします。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは、その後、何をしますか?
相談者:
「今日も頑張ったねえ」って、一日の話、したりします・・
大原敬子:
抱いている時は、
相談者:
はい
大原敬子:
あまりしゃべらないことなんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
だから、「ママあ~」って来た時に、「おいで」って抱きますね?
相談者:
はい
大原敬子:
お膝の上にでもいいです。
相談者:
はい
大原敬子:
ベッドでもいいです。少し、抱いて、無言になった時に、背中をですね、
相談者:
はい
大原敬子:
トーントーンと、叩くんです。リズム、持って。
相談者:
はい
大原敬子:
すと、子供は・・「あ!、これは、他のおば、ちゃんたちは、違うんだ」と。お母さんは必ず、しっかり抱いてくれた後、背中をポオンポオンポン、お母さん、ここにいるわよっていう、信号ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
それか、ポンポンした後、前後に、ゆっくり、前に、後ろにって・・ゆっくり、静かに、上下運動してあげるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
そうすると、子供はねえ、ああ、これがお母さんに抱かれてるっていう、体で、感覚が、わかるわけです。
相談者:
はい
大原敬子:
それを、なんか、毎回毎回やってあげると、その、抱いて欲しい感覚が欲しくて・・お母さんって印象、強くなるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
その気持ち、抱いてましたか?
相談者:
余裕がある時しか、そういったこと、できなくてえ。◆#$%□・・
大原敬子:
抱く、は、余裕じゃないんです。
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
この時間はもう、ないんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
もうあと、そうですね・・4、5年、経ったら・・なくなっちゃうかもしれないんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
「愛おしい」と思って、抱いてあげるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
なぜわたくしが、この◆#ままでしゃべるかっていうと、おしゃべりがすごいと・・おしゃぶりがね?
相談者:
うん
大原敬子:
つまり、何かっていうと、タコができてるってことは・・ 耐えてるんです。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
つまり、お子さんに、そこまで目が向いてないってことは、あなた自身が、夫の愛だけを、今、求めてるんですね?
相談者:
・・んんん・・
大原敬子:
で、お嬢ちゃんが、お母さんの真理は知らないでしょ?、真理はね?
相談者:
うん
相談者:
でも、私を、粗末に扱ってることはわかってるんです。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
そして、本当に、か弱き子供ですから。
相談者:
はい
大原敬子:
誰がいい人で、誰が自分を愛してくれるか、わかるんです。子供っていうのは・・
相談者:
あああ・・
相談者:
だから、お母さんが働いていても、あの優しいお母さんが、ああして抱いてくれた、お母さんが・・私は一番好きだと思うんですよね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
だから、一日中いなくてもいいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、ご主人様です。
これだけお子さんの扱い方が、雑であれば、アハハ(苦笑)
相談者:
・・
大原敬子:
ご主人様に対しても、ご主人様と向き合ってなくって。
相談者:
はい
大原敬子:
私がしてほしいことを、あなたは仕向けてるんだと思うんですね?
相談者:
・・ああああ・・
大原敬子:
でも、この夫が何を求めているかは・・あなたは、見ようともしない。
相談者:
・・ああ・・
大原敬子:
その結論を出すの、お嬢さんを看てないから。
相談者:
・・はい
大原敬子:
わかります?
相談者:
はい
大原敬子:
騙されたと思って、一日一回、言葉掛けをする。
相談者:
はい
大原敬子:
しっかりと抱いてあげる。
相談者:
はい
大原敬子:
お母さんの抱き方を忘れないでねっていうことを・・思いながら抱いてあげる。
相談者:
はい
大原敬子:
その気持ちで、ご主人様を見ていれば、あなたの行動が変わってきますよ?
相談者:
はい
大原敬子:
わかります?
相談者:
はい、わかりました。
大原敬子:
原因は、ご主人様に求めるんではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、子供に対しても、何をしてあげればいいのかな?と、同しように、
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人様に、「してくれ」ではなくって。
「何をしてあげればいいの・・だろうか?」と。
相談者:
はい
大原敬子:
そういう気持ちでやってくされば、非常に、素直なのでね?、あなた。
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人様も、あなたに帰ってくると思います。
相談者:
はい、わかりました。
大原敬子:
頑張ってみてね?
相談者:
はい、ありがとうございます。
大原敬子:
はい。はい。
(再びパーソナリティ)
今日の大原さんの回答は的確だった。
今回のケースに、近親相姦願望っていう用語を使うのは、いかがかなぁ?
近親相姦願望というのは性的な意味の近親相姦じゃないですよ(笑)
2歳の子供に、近親相姦願望を抱いてはいけない。
自称医者さん、相変わらず無知をさらけ出しておられますね
よくその程度の知識しかないのに精神科医などと名乗っていたものだ
2歳の子供に、近親相姦願望を抱いてはいけない。
名前を変えて連投しても無駄ですよ自称医者さん
無知は罪なり。ですよ
その程度の知識で加藤先生に噛み付いて恥ずかしいですね
この相談者さんは良いお母さんだなと思いました。
2歳の子がいるとつい無我夢中だし、ネットのイヤイヤ期の情報で「こんなものなのか」でスルーしそう。
けどこうやって相談をして改善しようとする姿はきっとお子さんに愛情が届きます。
自分も思い返すと仕事しながらの2歳児ってこんな言い方悪いですが爆弾かかえてる感じでした。
いつ急に体調不良になるか分からないハラハラと、出発準備も親が焦るほど子どもは遠回りする。
あの小さい時がかわいかったけど余裕が一番ない時期だったな。
相談を聞いていて感じたのは、ご主人への不満を子供は敏感に感じ取るということなのかも。子育ての難しさって色々あるけど結局夫婦問題に直結する。
まずは大原さんの言うことをしっかり聞いて、家族皆が安心して暮らせる環境を作ってくれたらねえ。
2歳~5歳くらいまでは大体の女の子はお父さんがこの世で一番大好きでパパと結婚する!って言いますね。これが近親相姦願望と加藤先生が仰ることではないでしょうか。そういう時期を持てた子供(&パパも)は幸せですね。
対してママは一日中子供と一緒にいるからスペシャル感が薄れるし
躾けもしないとだからどうしても口うるさくならざるを得なくて報われませんね。時にはママだっていい子いい子されたいですよね。
前半、今、流行のどこかの宗教みたいな内容だった。
X(twitter)でも、「この場合のキンシンソウカンって何?」っていう人いた。
X(twitter)でも、「何?」っていう人いた。
いたとしても性的な意味での近親相姦ではないよ
すみません重複しました。
愛を与えるって言葉では簡単。だけども
愛を実感出来ずに育った人がどれほど居るか、、
それでも親になって、子供の気持がわかろうはずがない。私自身がそんな親となってしまった。
相談者さんも同じような気がした。
ここで悩んで相談出来てきっと何かおかしな感覚に気付けたら良いと思った。
愛を貰えてない人は、自分が子供のような心のままなので旦那さんに依存する。
自分では人並みの大人のつもりだし、ただ無意識の心が甘えたい。
無意識だから厄介です。
我が子は同じような甘えん坊のお母さんに甘えられない。自分の子供の心に素直になって、甘えたいとき旦那さんに甘えて、心の欲求を書くことで癒やして、自分を今一度振り返り何が貰えてなかったか思い出したりもいいのではないかと。
そしてこの2歳のお嬢さんを自分と同じにしないように、この子が何を求めてるのか?
大変な時期だけど今この時期に相談出来て良かったと思います。心豊かに接して思いやりの心で、旦那さん、お嬢さんと触れあって下さい。
きっと思いやりは思いやりで上手く巡ります
お風呂にも一緒に入ってやらない、抱っこも大してしてやってない。
それじゃ自分より父親の方にいくのは当たり前でしょうよ。
やるべき事やってないんだからさ。
相談者、真面目な人なんだろうな。私は子どもを3人フルタイムで働きながら育てたけど、色んなことに遊びを交えてやっていたからあまり苦労なく育てられました。例えば指をしゃぶっているのを見たら「美味しそう!お母さんにもかじらせて!」とか、お風呂もおもちゃをいっぱいいれるとか。苦手な食べ物も「野菜さんが〇ちゃんのおくちに入りたいよぉって言ってるよ〜」など。どれが正解かはわからないけれど、心の余裕は大切だな、とは思います。
相談者は真面目だから娘の面倒をちゃんと見てるんでしょうね。
でも、義務的に見てるだけの感じがした。それじゃパパの方に行くでしょう。
近親相姦関係じゃなくて近親相関関係
作るなよw