9歳の成長考えた子育てにダメ出し。甘えさせて失敗した子は一人もいない!
テレフォン人生相談 2023年12月20日 水曜日
危険地帯か何か?
ただいまあっ!って勝手に帰って来るのが小学生だと思ってたよ。
よその飼い犬にちょっかい出したりとか、
ランドセル持ち罰ゲームとか、
なんもできんやん。
ウンコ踏んづけたことすらなく大人になるのかしら。
添い寝を再開させるのはいいけど、ま◯こ触られないようにw
一緒に寝る小4息子の下半身への興味を女として拒否した母親の心理
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女41歳 夫38歳 長男9歳
玉置妙憂:
もしもーし。
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はい、よろしくお願いします。えっとお・・9歳の息子がいるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、2年ぐらい前から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、数え切れないぐらい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「死ぬのが怖い」と。
玉置妙憂:
ほおおお・・
相談者:
だいたい、夜なんですけど。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ほとんど泣く、感じで、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
言ってくるんですよね。(吸って)
玉置妙憂:
ふうううんん・・
相談者:
私自身も、一度、本当、同じ年ぐらいの時に、
玉置妙憂:
はい
相談者:
泣いたことがあったので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
最初は、「ああわかるう」って、思っていたんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、あまりにも回数が多く、
玉置妙憂:
うん
相談者:
声かけも、もういろんな声かけしてきて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
どうしていいかわかんないっていうか、(吸って)
玉置妙憂:
うん。そうなんですねえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
9歳の・・男の子ちゃん?
相談者:
はい、男の子です。
玉置妙憂:
うん。お子さんは、お一人ですか?
相談者:
一人です。
玉置妙憂:
うん。で、ええっと、お母さん、今おいくつなんでしょう?
相談者:
41です。
玉置妙憂:
お父さんは?
相談者:
30うう、8です。
玉置妙憂:
ふうん。
じゃあ、今、三人で、住んでらっしゃるんですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
怖い。「死ぬのが怖い」って言い出した・・その、きっかけとかあるんですかねえ?
相談者:
・・まあ、一回目の、きっかけとかっていうのは・・ちょっと覚えてないんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
初めて泣いたのは、アニメ、アンパンマンでえ、
玉置妙憂:
あああ。
相談者:
その、キャラクターが、死んでしまった時に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まだ、もうすぐ3歳っていう時に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
泣いたことがあって。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
(吸って)その、中で、始まったのがあ、「自分が死ぬのが怖い」っていううのだったので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっとあのう、細かい・・理由は・・
玉置妙憂:
ふううんん・・
相談者:
覚えてない・・
玉置妙憂:
あー、そうなんですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、普段、学校に行ったりとかあ、あのう、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そういうのは、別に・・普通にできているのかしら?
相談者:
・・登下校も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私が、単純に心配症でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、一年、二年生の時、途中まで、迎えに行ったり、とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
してたんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
逆にその、「怖い」が始まってからはあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子が、「一人が怖い」っていう、感じでですね・・
玉置妙憂:
ふううんん。で、今は?、じゃあ、送り迎えしてらっしゃるの?、学校に行くの。うん。
相談者:
行きは、途中までなんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
帰りは、わざと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
行かないようにしてます。
玉置妙憂:
ふーんんん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんで?
相談者:
要は、私が行くのが当たり前になってしまったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
マイナスかな?、と思って、しまったので。
玉置妙憂:
ふううんん・・
相談者:
まあ、下までは降りてるんですけど。学校の方までは行かない◆#
玉置妙憂:
うん、わざと行かないようにしてるんですねえ?、うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ということは、お母さん、お仕事してなくて、専業主婦さんなのかな?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
あ、そうなんですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうううん。
で、あとお、えっとお、「もう、かける言葉がなくなっちゃった」って、さっき、おっしゃってましたけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
夜寝るときにね?、あの、「死ぬのが怖い」って泣き始めたらあ、どんな声・・かけてあげてるんですか?いつも。
相談者:
最近、(苦笑)だと、ですけど、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
なんか・・あのうう・・「長生きできる薬作る人を目指してみたらあ?」(苦笑)とか、言ってみたり。
玉置妙憂:
ああああ・・そっかあ。うん・・
相談者:
まあ、そういう声かけは、最近の、こと、なんですけどお。(吸って)
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
まあなんか・・「自分のやりたいことを、考えて、みたら?」とか、
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
「何になりたい?」とか、
玉置妙憂:
(吸って)
相談者:
そっちい、の方・・頭に、こう、入れてみたら・・
玉置妙憂:
ん、そうなんですねえ・・うん。
相談者:
◆#$%、言ってみてます。
玉置妙憂:
ということは、方法論で返してあげてるんだ。
相談者:
方法論っていうんですかね?(苦笑)な、◆#$
玉置妙憂:
そう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
だって、「死ぬのが怖い」って、漠然とした怖さに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
いや、じゃあ、「長生きする、薬、作ってみたら?」とか、
相談者:
アッハ(苦笑)はい
玉置妙憂:
「もっと、やりたいことやってみたら」って、それ、方法論じゃないですか。
相談者:
ああ、なるほどで◆#はい。
玉置妙憂:
だから、うん、僕ちゃんが「怖い」って思っている気持ちは、どっかに行っちゃってる、わけだよね?、その時はね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・そうなんですねえ。(吸って)
でえ、その頻度としたらあ、増えてるんですか?、確、実、に?
相談者:
増えてますね。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
なんかこう、(苦笑)時が解決してくれ・・ると、思っていたん・・ので、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
ちょっと、あの、私の悩みに変わってしまっているというか。(吸って)
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうそう。それでえ、何らかの原因・・原因っていうか、まあねえ、うん。言う、回数が、増えてきてるけどお。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それ見てえ、なんで、お母さんの悩みになるの?
相談者:
ああああ、えっと、本当に、寝起きが悪いので、早く寝かせたくてっていうのがあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、あのう、まあ、一人っ子っていう、せいもあるかもしれないですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一緒に寝るのが当たり前なんですよね?、◆#$%
玉置妙憂:
うん
相談者:
寝はじめ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
でえ、じゃあ、布団に入って・・で、その怖いってなってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
寝るのが遅くなる、みたいな・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)感じ、でえ・・
玉置妙憂:
寝るのが遅くなる。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、翌日の朝が眠い。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
寝起き悪いのでえ。
玉置妙憂:
寝起きが悪いのは、お子さんが?
相談者:
あ、はい、そうです。
玉置妙憂:
うんん。じゃあ、学校に行かせるのが大変ってことですか?
相談者:
そこまで、大きなストレスはないですね。
玉置妙憂:
うん。そうすると。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ん・・なんで、お母さんが悩み始めるんだろう?
相談者:
「またかあ」っていう、こう、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
まあ・・もう、何度も、言われてるのでえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
こう、何を言っても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・(苦笑)解決、(苦笑)しない?
玉置妙憂:
そうね(苦笑)
相談者:
と思ってしまってえ。
玉置妙憂:
そう。うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、お母さんとしては、何かを言って、解決したいと思ってるからあ、
相談者:
あ、そんな感じ、ですよね。
玉置妙憂:
解決できないと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ま、煮詰まってきますよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。でも、そもそも論ほら、「死ぬのが怖い」なんて、解決できないもんねえ・・
相談者:
そうなんです。いろんなものを見ても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこはあ、もう、どうしようもないこと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
だなと、私は思えるんですけど・・
玉置妙憂:
そうねえ・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちなみに、この件には、お父さんは、関わっているんですかあ?
相談者:
あ、ほぼ、関わってないですね。
玉置妙憂:
ふうん。
相談者:
寝るとき、それで泣く時、ほぼ、いないのでえ。
玉置妙憂:
ああ、いないのでえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。でもほら、今日、電話してくれたみたいに、お父さんに、「こうこうこうなのよね」っていう話とかは、しないんですか?
相談者:
わ(は)、何度か言いました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんなんて言ってた?
相談者:
まあなんかこ・・ううんと、軽い感じですね。
「またあ?」みたいな。(苦笑)
玉置妙憂:
うん
相談者:
アッハハウフフ(苦笑)
玉置妙憂:
「またあ?」みたいなね。うん。
相談者:
はい、なんか、「こうしたらあ」っていう、声かけは、ないです。
玉置妙憂:
うん。
それは、ないかもね。
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
ないもんね。プランがね。
相談者:
アヘ匕(苦笑)
玉置妙憂:
そうなんだ。それで・・僕ちゃんがあ、お父さんと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その話をするっていうのも、ないんだ?
相談者:
◆#$%□&▽・・
玉置妙憂:
ママにしか言わないの?
相談者:
・・うんとお・・そうですね。
玉置妙憂:
夜寝るときに言うからかな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
夜寝る時に言うからあ、この話は、お母さんにしか、割としない?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
日中に、この話があんまり出ることは、ない?
相談者:
う、そう、ですね。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
本当、布団の中ですよね。ほぼほぼ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
布団、の・・中ですよね・・
玉置妙憂:
布団、中、入ってってことなんだね?、へえええ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうですか。
それで今日は、お電話くださったのは、まあ、お母さん煮詰まってきちゃって・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
いったい、どうしたらいいんだよっていうことで、お電話くださったってことですね?
相談者:
ああ、そうですね。
玉置妙憂:
うん。わかりました。
じゃあ、先生に、ちょっと、訊いてみましょう?
相談者:
はい、お願いします。
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、三石メソード主催、作家で翻訳家の、三石、由起子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願い致しまあす。
相談者:
よろしくお願いします。
(回答者に交代)
子供は不安なんだよね。
相談者が肝心なところで突き離すから。親の不安が子供に感化してしまってる。子供は親の不安を敏感に感じ取る。
子供としたら幼少期から親から保護されている安心感がなかったのかも。
学校まで迎えにいかないとか、だったら死なない薬を作ってみたらとか、子供騙しの、みょうゆうさんの言うところのありきたりな方法論で済ませる。
子供が求めてるのは寄り添ってくれることなのに誰でも答えられるような回答で突き離す。
子供としたらそりゃ不安になるよ。
相談者の単純に面倒くさいという感情が透けて見えた。
なんかヘラヘラしてて真剣味がないっつうか、別にかしこまって聴く必要はないんだけど、ホントは子供なんてどうでもいい、はやく面倒くさいこと言わなくなってほしいっつう、自分勝手な感じが返答に現れてる。
長生きする薬、やりたいことをやってみろ、違う、そうじゃない。
三石さんが言ってるのは絵本読んだりそれ自体に目的はなくて、そうして親がもっと子供に寄り添ってやれってことだよ。別に笑うようなことじゃないし、笑うっつうことは、今まで全然そういう子供に寄り添ったことができてなかったってことだよ。
甘やかして悪い子に育った子供一人もいない
ホントそのとおりだと思う
どちらかというと中途半端に厳しく育てられた子供のほうがひねくれ者に育つ例のほうが沢山見てきた
それは厳しさじゃなくて愛情のない親の厳しく育てた自分に酔ってるエゴイズムにほかならないから
甘やかしてではなく
可愛がっての間違いでした
「甘えさせる」と「甘やかす」は違うから、必要なときにちゃんと甘えさせて、安心感持たせて、それで子どもに自信がついて、自分の足で進んでいけるようになると思ってた。
子どもそれぞれ、どの年齢まで甘えさせてあげるかは違ってくるから、一括りに何歳までときめることじゃなくて。
ってさ、専業主婦なら自由になる時間がいくらかあるんじゃないの?
そういうこと、育児書にこだわらず、いろんな本読んでみるとか、そういうことしなかったんかな?
想像力もなさそー。
男性脳というか解決脳というかもっと言うとアスペっぽいお母さんなんですよね。相談者は悪気なく(むしろ良かれと思って)「具体的な解決策」を授けてるんだけど、子が欲しいのは「共感・慰め」であって、具体策を教えられるたび子の孤独は深まる。孤独が深まるから子が同じ訴えを繰り返す→母はいつまでも解決しない問いにストレスを溜める、負のループ。子は怖い気持ちを分かって、包み込んで欲しいんだけど、母は千尋の谷から突き落とすタイプという、親子間の相性が悪い悲劇にも見える。そして父親も特に共感するわけでもない。
相談者がそこのミスマッチに気付けばもっとうまくいくと思うんですが、生来の気質だろうしなあ…
確かに子供って個性で双子でもそれぞれ興味があるものが全然違う。
死に対して異常に怖がる子もいるのかなと聞き始めたけど、、、
この母親なんかずれてる。
子どもから怖いと言われた時に返答を全て出し尽くしたと言ったけど、一番最初に出てきそうな【共感】を思いつかなかったとは。
純粋な子どもは大人の見え透いた方法論を聞かされるのは余計に虚しくなるだけ。
このまま反抗期になったらよりこんな母親無理となりそう😅
「9歳の男の子ちゃん」
話しているのは大人なのだから、男の子さん、と呼べば良い。
重箱の隅つつき太郎か?
毎回、妙裏さんの「ちゃん」付けはちょっと気になるところ、、お孫ちゃんとかね。
パーソナリティへの噛みつきグセ
名前コロコロ自演
さてはお前医者だな
そうか!絵本を一緒に読めば解決するんだ!って単純に思ってそう。具体例がなかったので助かる、と言ってたもんね。
義務で読み聞かせしてもたぶん続かないし、何より愛情がなきゃ意味がないでしょう。
「100万回生きたねこ」を読んでみたら?
相談者さんはきっとほっそりとした綺麗なお母さんなんだと思う。
そして繊細で儚げな雰囲気。それはそれで素敵なのですが。
アニメあたしンちのでかいお母さんみたいな、世界の終わりが来てもこの人だけは生き残りそうな雰囲気のお母さんだと、子供も人間はいつか必ず死ぬことを忘れて小学生ライフを楽しめそう。(あのお母さんもどうかとは思うけれど)
三石先生がよく言うような、へらへらした陽気なお母さんになれたらサイコーですな。
相談者さんはきっとほっそりとした綺麗なお母さんなんだと思う。
そして繊細で儚げな雰囲気
本当に繊細なら子供が死にたいと言った時「長生きできる薬作る人目指したらァ?」とか「やりたいことやってみたらァ」なんてまるで人ごとみたいなテキトーアドバイスはしないと思うけど。
むしろ回答に対するヘラついた笑い声に「時が解決する」なんてノーテンキなこと言ってるくらいだから、どちらかといえばあたしンちのへらへらしたお母さんタイプでしょう。
さすが三石さん、昔は寝る時に親が本を読む光景、多かったでしょう。今だとSNSやゲームに行きがちですが、あの光景、復活して欲しいねえ。
三石先生
声かすれるまで朗読なんて
どんだけ~
最初の匿名さんに同感です
これ、原因は相談者だよ
結局、父親がほとんど家にいない母一人子一人の状況で、母親の心配性が子どもに伝染ったんだとしか思えん
幼少時に母親がいつも「どうしよう、どうしよう」って不安がってて、その不安を引き継いだ子どもが「死んだらどうしよう」って繰り返したら「またかよ!」って、それはいくらなんでも勝手じゃないか
そして、三石御大がいみじくも言ってた「夜寝るときに優しい気持ちでほほえんで寝られる」、要は「安心してほっとした気分になる」ことがこの子が何より求めてるものだよ
読み聞かせをすればいいとか、迎えに行ってもいいとかはその手段
加藤先生仰るところの「保護と安心」を与えるにはどうしたらいいか、そこから逆算して考えないと解決しないように思う
そもそもなんでそんな心配性になったのか、大原先生かマド愛先生に相談者と息子さんとの関係を深掘りしていただきたかった
不在がちな旦那への不満や不安を幼い子どもにぶつけてた、っていうありがちなパターンのような気がする