大学卒業して就職せず悩む様子もない息子。父親から離した母親への信頼感

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、こんにちはあ。

相談者:
お願いします。

マドモアゼル愛:
はい。よろしくどうぞ。
お母様はあのう、三人で今、暮らしていて。経済的には、なんとか、大丈夫なわけですか?

相談者:
あ・・はい、なんとかやってます。はい。

マドモアゼル愛:
まあ、大変、すごいですね。
上の、お姉ちゃんは?

相談者:
あ、娘は、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
就職して、働いています。

マドモアゼル愛:
ああ、そうですか。

相談者:
あ、はい。
なんで、だいぶ、楽になりました。

マドモアゼル愛:
ねえ、そうだよねえ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それでえ、多少は、家にも、お金入れてくれてんのかなあ?

相談者:
はい。多少入れてもらって、あとは、自分のことは、もう、自分でやってもらうようにって(苦笑)

マドモアゼル愛:
ああ、そうですか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うん。じゃあ、もう、ちゃんと、自立心、あるわけだよね?

相談者:
あ・・そうなんです。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんでえ、そんな息子がいるのがちょっとお、なんか、嫌だなあ、みたいな。

マドモアゼル愛:
うん、まあ、まだわかんないけどね?それはね?

相談者:
あ・・はい(苦笑)

マドモアゼル愛:
色々、彼にも、考えがあると思うから。

相談者:
あ、はい・・

マドモアゼル愛:
これ、離婚したのは、このお、お父さんが、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
息子に暴力振るうようなことにあって、愛想つかしたとか、そういうことも、大きかった、理由なのかしら?

相談者:
それが、ありますね。はい。

マドモアゼル愛:
そしたら、む・・大変なもんじゃない。
お母さんはあ、息子にとったら、「お前、守るために、離婚したんだ」で。

相談者:
◆#$%

マドモアゼル愛:
いうことじゃない。

相談者:
はい、そうですね。

マドモアゼル愛:
ねえ、そういうことだよね?

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
それで、それに対する・・信頼感というのは、すごいんじゃないの?、やっぱり、お母さんに対する。

相談者:
あああ。

マドモアゼル愛:
うん。
息子にとっては、だから、母は、父でもあるわけだよ。もう。

相談者:
ああ、ああ、なるほど。

マドモアゼル愛:
うん、守ってくれてる・・ね?

相談者:
あああ、はい。

マドモアゼル愛:
この安心感の中に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ぬくぬくしてるっていう、ところがね?

相談者:
あああ・・

マドモアゼル愛:
まあ、基本、あるんじゃないかなっていう、気がするんですよ。

相談者:
あああ、はい。

マドモアゼル愛:
でも・・やっぱり、母親だからあ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
甘えるったて、限界があるからあ。

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
甘い切ってみると、やっぱ、飽きてくるし。

相談者:
エエ(苦笑)

マドモアゼル愛:
そろそろ、なんかやりたいな、と、思う、と、思うんですよ。

相談者:
ええ、ええ、はい。

マドモアゼル愛:
うん。
だから・・そこまでの自分に対する信頼感とかあ、が、ぐちゃぐちゃに、もう、されているような、ケースだとね?

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
ダメだけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
三人でいて、ず・・結構、だから、楽しいまで行かなくても、苦痛じゃないわけでしょ?、みんな。

相談者:
そんなには。「もう、どうしよう」みたいな、ことも、無いんですけどお。

マドモアゼル愛:
ん、無いんだよね?、それなりの、世界がちゃんと・・

相談者:
そう、ですねえ。

マドモアゼル愛:
うん。
居心地、悪くないんじゃないの?、だから、◆#$%

相談者:
だと、思います。娘は娘で・・やってるし。私も、まあ、そこそこ仕事も、してるのでえ。

マドモアゼル愛:
うん。
それで、話し合うこともないわけでしょう?、そのことで、「これからどうすんの?」とか。

相談者:
(吸って)じっくり話すってことは、無いです。

マドモアゼル愛:
無いよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
っていうのはね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
コロナの、こともあってね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
大学生も、これまでと、違ったあ、生活を、余儀なくされたわけ、ですよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
で、その時に、特に、就職するとか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
特に、これを学びたいとか、無ければ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自然と、その存在っていうのは、離れていって。
でも、その中でも、一応、卒業までは、卒業論文書くとか、ちゃんとやったと思うんだよね?

相談者:
ああ、はいはい・・

マドモアゼル愛:
彼はね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで・・バイトしていたわけだし。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
高校生の時には、厳しいサッカーという、中でのお、自分を鍛えるような、ことも、経験している、わけでね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何も・・能力的にできなくなったとか。怖がってるっていうのとも、ちょっと違う・・気がするん、ですよ。

相談者:
あああ・・

マドモアゼル愛:
でも、何か彼に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
社会に出て行こうとしない、

相談者:
ひあ

マドモアゼル愛:
具体的な理由っていうのは、なんか、お母さんから見て、どうなのかな?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
特にない?

相談者:
したいことが無いのかあ・・

マドモアゼル愛:
うん。

相談者:
なん、なんだろう・・

マドモアゼル愛:
いや、わかるう、ような、気もするんだよね。
なんていうか・・働いたところで、見えてるよね?

相談者:
はあああ・・

マドモアゼル愛:
その、今の、若い人って。

相談者:
◆#$

マドモアゼル愛:
そいで、新卒、で、そのチャンスは、もう、逃してるわけだし。

相談者:
そうなんですよね。はい。

マドモアゼル愛:
そいで、そういう、人生を、彼は・・漠然とかもしれないけど、進みたくなかったんだろうね?

相談者:
そうですね。みんなと同じように、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
就職してえ、とか・・そういうのは、無くて。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんか・・前から、「人は人。自分は自分」みたいな?

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
そういうところがあったりしたのでえ。

マドモアゼル愛:
うん。まあ、それなりに、何か、考えがあるんだろうね。

相談者:
◆#$%□&▽*+

マドモアゼル愛:
やっぱりね?

相談者:
◆#はい・・

マドモアゼル愛:
自分のお小遣いはどうしてんの?、でも。

相談者:
あ・・バイト、してた頃の、蓄えがあって。(苦笑)

マドモアゼル愛:
ああああ。

相談者:
で、それを、ずうっとまだ・・あるみたいなので。

マドモアゼル愛:
うううん。

相談者:
でえ、時々、欲しいものや本屋さん行ったり、とかいって。

マドモアゼル愛:
あああ。

相談者:
そういう、買い物とかは、全然・・はい。

マドモアゼル愛:
でも、全然ちゅったって、そんな、何百万もあるわけじゃ無いだろうから。

相談者:
あ、そう、ん、もう多分、もう、蓄えは・・

マドモアゼル愛:
(苦笑)蓄えなくなるよね?、そろそろね?

相談者:
◆#$ハハ(苦笑)そうなんです。

マドモアゼル愛:
ここお・・が、いいんじゃないの?、それが、ポイントなんじゃないの?、また・

相談者:
ああ、なるほど。

マドモアゼル愛:
うん。
それが、「さあて、どうしようか」っていう、(苦笑)

相談者:
(苦笑)

マドモアゼル愛:
ことに、なっていくと思うのよ。

相談者:
そうなんですよね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんで・・私にも、「お金、お金」と、言ってこないので。
私も、だから、そんなに・・「働け、働け」とも、まあなんか・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
言わないで。(苦笑)

マドモアゼル愛:
言ってきた時に言えばいいんじゃないの?、だから。

相談者:
ああ、ああ、そうです・・

マドモアゼル愛:
うん。「何に使うの?、今すぐ必要で・・じゃ、まあ、じゃ、今回だけ、あれだけど。あんた、働いて、自分で稼ぐんだよ」っていうことで、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
自然に、一言で、終わっちゃう話だよね?

相談者:
そうですね・・

マドモアゼル愛:
うん。
ただ、お母さんの中にね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちゃんと・・いい会社に就職してえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
っていう、もし、価値観を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
が、あるとしたらね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは、また、話は別になってくるよね?

相談者:
はあああ・・

マドモアゼル愛:
だから、お母さんが、今の私たちの時代と違って、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
派遣社員が多い、このような時代で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ、社会に、喜び勇んで、出て行くような、時代でも無いっていうことは、彼は、そう思ってると思うん、だよね?

相談者:
・・◆#$%

マドモアゼル愛:
で、そん中でえ、

相談者:
は・・

マドモアゼル愛:
いろいろな生き方があ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
人には、あっていいんだと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう、思いが、

相談者:
あああ・・

マドモアゼル愛:
あればね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いいし。無ければ、息子さんは、だんだんと・・お母さんとの考えと、やっぱ、離れていくだろうね?

相談者:
はあ・・

マドモアゼル愛:
そこら辺、どうなんだろう?

相談者:
私・・は、離婚しちゃって、ちゃんと・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
に、こう、できてこなかったこう・・時間とかもあるし。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんかこう、もう、そんなに、もう自由に、生活しててもらえば、いいと思ってる、(苦笑)のでえ。

マドモアゼル愛:
ああ、そう。

相談者:
まあ、この際なら、まあ、私が面倒看きれる間は・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
看てもいいかなあ、ぐらいに、思っているんですけど。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
でも、そんな甘い・・ことじゃ、ダメなのかなあって、ちょっと・・

マドモアゼル愛:
そうね。でも、(含み笑い)お母さんが言うぐらいだから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
息子は、そう・・読んでるわけよお。

相談者:
ああ、なるほど。

マドモアゼル愛:
だからあ、甘えさせるわけにも、やっぱり、いかないと思うんだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、まず・・お小遣いがなくなった時点が一個のアレだよね?

相談者:
ああ。はい。

マドモアゼル愛:
で、その時に、無条件に与えるわけにはいかない。

相談者:
ああ、はい。

マドモアゼル愛:
それで、もし与えるんだったら、「じゃあ、家の家事を、お前やれ」とか。

相談者:
ああ、はいはいはい・・

マドモアゼル愛:
いう、形でもいいかもしれないけども。

相談者:
ああ・・そうですね、はい。

マドモアゼル愛:
うん。
だから、この家族三人で。まあ、お嬢さんは、結婚していっちゃうでしょう、けれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「家庭はこうあるべきである」なんていう考えは、もう、今、無い時代、だと、思うのね?

相談者:
そうですね。はい。

マドモアゼル愛:
だから、もう、やっぱり、この三人で、切羽詰まった状況でもないのでえ。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
後で思い返してみて・・「あの、無責任で気楽だった、時代も・・大学卒業してから、あったよね?」っていう、

相談者:
うんん。

マドモアゼル愛:
ことが、あってもさあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
おかしくないと思うんだよね。僕はね。

相談者:
ああ・・はい。

マドモアゼル愛:
あのうう、まあ、これ、もう、人様の価値観によるんだけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本、当に、人ってどう生きたっていいんじゃないかしら?、生きていければ。

相談者:
そうですね。はい。

マドモアゼル愛:
うんんん・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
今、与えられている・・中で、楽しむ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、中から、彼がどう育っていくのかっていう、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ことだと思うのよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
コロナの、こともあってね?、結構、こういうケース、いろんな、ところで、起きてるような気がするんですよ。

相談者:
あああ・・

マドモアゼル愛:
その時、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
問題視するのか?、ある意味で、どういう生き方でも・・その人にあったもんがきっと見つかる、という、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
猶予期間として考えるかによって。

相談者:
うん。はい。

マドモアゼル愛:
ずいぶん・・変わっていくような気がするんですよ。

相談者:
はあ・・そうですね。

相談者:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただ・・お母さんのことを、この子は、信頼していると思う。

相談者:
ああああ・・

マドモアゼル愛:
うん、うん。
まあ、お母さんの心配もあるけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「お小遣いが無くなったら、お前、働いたら?」っていうことで、

相談者:
そうです・・

マドモアゼル愛:
いいんじゃないかなって、気がしますけども。

相談者:
◆#$%□&▽*+

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
タイミング・・

マドモアゼル愛:
加藤先生に、もう一回、訊いてみたいなと思います。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「大学卒業して就職せず悩む様子もない息子。父親から離した母親への信頼感」への33件のフィードバック

  1. あけおめ
    管理人さん、今年も文字起こし
    ヨ・ロ・シ・クお願いいたします

  2. 見守りながらなんとか早期就職を応援してあげて欲しいですが、ご親戚がどう感じているのか心配です。世間体、相当悪い思いを持っているかも。
    いざ就職が出来ても、保証人になってくれる親戚がいないために取り消されるんじゃないかというリスクもあるだけに、茨の道は続くのでしょう。

  3. 以下は私の個人的な意見。
    自閉症スペクトラム(ASD)の疑いがあるので、専門医療機関を受診した方が良いと思った。
    仮にASDと診断され、環境調整やカウンセリングなどの対処療法を受けると、今より状態は改善するのではないかな。

      1. 以下は私の吉凶の予感。
        穢れ(KGR)の疑いがあるので、霊媒師を訪ねた方が良いと思った。
        仮にKGRと告げられ、お祓いや口寄せなどの儀式を受けると、今より状態は改善するのではないかな。

        と意訳しました。

        1. 5∶56 PMの発信者             
             ↓↓↓
            ア ホ カ
           

          1. 就活しない若者=発達障害では⁉︎なんてコメント、インチキ占いと大して変わらないんだよなあ

        1. 人に頼らないで、【標準精神医学 第7版(医学書院)】で勉強されたら如何?

            1. ASD当事者として知識はある程度あるからこそ、この相談内容に発達障害らしいこだわりや対人関係の特性エピソードがあまり見受けられないのでは?と聞いています。
              具体的に答えられない程度の知識しかないのであれば、発達障害について語られるのは迷惑です。

              1. テレホン人生相談の リスナーに、顔が見えないあなたの質問に答える説明義務はありません。
                かかりつけ医にお聞きになったらいかがですか?
                ちなみに、精神科医でも、正確に発達障害と診断できる医師は少数です。

                1. あなた本物の精神科医であればそもそもテレ人の内容だけで発達障害とか書いちゃいけないことを知ってるはずですよね。説明義務がないんじゃなくて「半可通だから答えられない」のでは?

  4. お小遣いが無くなったら、お母さん、お姉さんからお小遣いをもらう
    ようになると思う。

    1. でしょうね。
      23歳男子が家でひがないちにち、何をしているんだろう?
      家事を任せているかどうか、両先生につっこんで聞いてほしかったな。

    2. 大学を卒業して、働かない息子を心配する母親の気持ちが、私にはよく分かる。このまま、じっと見守っていてもいいのだろうか?私も、「4∶07PM」さんの意見と同じで、いずれ、母、姉をたよってくると思う。
      精神科医の高橋さんだったら、どのように回答されただろうか?

  5. 今年も宜しくお願いします。
    私事ながら、丁度20年前が「大学卒業間近なのに就活全敗で焦ってた」時期でした。
    イマドキの大卒は就活失敗してもノホホンと出来る時代なのですかね。
    コロナ禍という就活の障害があったのは同じはずなのに。
    管理人がコメントされたように大学のアフターケアがある点で、往時よりは恵まれているのに。
    相談者息子のノンビリ具合が本当に謎。

    1. 最初書いた時は相談者息子の意図は分からなかったけど、息子自身がどうすれば良いか分からないのかもね。
      何もしないことで社会や家族への抗議になってるとか。「そんなバカなことがあるか」って思われそうだけど、自分自身の20年前、つまり相談者息子の歳の頃がそんな感じだった。就活失敗して実家との関係も悪化して、とりあえず就いた非正規の環境も最悪だったので、社会へ信頼して働く意義が無くなってた。
      でも、若い頃のモラトリアムって後々痛手になる。今も当時の後遺症が響いてる。蛭子能収さんの「何をして良いか分からない時は、とりあえず稼ぐんです」が今になって刺さる。何をするにしても金は要るし、関係悪化した実家との関係ももっと早く清算できたし、もっと早く自分の居場所を見つけられたはず。

  6. 世の中には思いのほか きっかけやチャンスが転がっていることもあります。就職には”運”という要因が大いに作用することも。
    しかし求めていなければ運やチャンスに巡り合うのも難しい。
    息子さんは求める気持ちが希薄なんでしょうかね。
    怠け者や無気力とは違う・・
    昔の人は このような人の事を「欲がない人なんだね~」と表現していました。
    この無欲を活かした仕事に出会えれば案外良い生き方ができるかも(どんな仕事だ?)

  7. 就職する必要なし。スロ(パチ)プロになろう。
    ワタクシ専業で、家族を養ってるよ。
    年収換算すると500万超。朝から晩まで家にいないから、家族とももめないし。

  8. 【11∶43AM】
    勘弁してよ💀
    ☠️新年早々、いつものもの【バカ丸出し噛みつき虫】登場💥
    ちなみに、私は、道産子です ☃

  9. 本年も皆様のご息災をお祈り申し上げます
    しかし元日からお昼過ぎには起こし完了とか、管理人さん相変わらず仕事が早い

    コロナ禍で「人と直接会ってはいけない」学生生活を余儀なくされたら、社会に出て働くイメージも実感もわきにくいだろうし、また誰かに触発されてやる気やエネルギーが出ることもなかったろう
    幼少時に父親に邪険に扱われたのも含めて、大人の男のロールモデルを身近に獲得できなかったって側面もありそうだ
    そんな中で、当面生きていければいいって発想になるのも分かる気がする、第三者的には気の毒だなと思う

    ただ、それを当事者である親が許すかどうかは別の話
    相談者は「面倒見れるうちは見てもいい」と言ってるけど、このままだと面倒見れなくなった時には相当手遅れに近い状態になる
    すぐに追い立てるかどうかは別として、金の無心を始めたら毅然と断らないといけない
    今や人手不足の超売り手市場、その気にさえなれば働き口はある
    「最後の子育て」(by三石御大)のタイミングをしくじったら、テレ人頻出の共依存親子へ一直線だ

  10. 就職試験に落ちてメンタルやられて働か(け)なくなったとかじゃないからなぁ
    楽しい大学生活中のコロナで絶望したのかも知れないけど五類になって一年過ぎたし貯めてたバイトの金が無くなってからの行動次第

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