渡した離婚届の提出は2年後。妻任せに乗じ居座るマンションで「だからナニ?」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
わかりましたあ?
相談者:
はい、大丈夫です。
加藤諦三:
はい。
こうなったら、うまくいく、だろうっていうことでえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
こちらの希望通りで、解決をきちんとしとかないと。「だろう、だろう」が、だいたい・・そう、なる、だろうってことに、ならないんですよね?
相談者:
そうですよね。はい。
加藤諦三:
だからこれから・・いい勉強したと思って、安易に、自分の想像したように、物事が進んでいかないという・・
相談者:
そうですよね。はい。高い勉強代だと思いますけども。
加藤諦三:
ええ。そいれじゃあ、これから、きちんと、自分に都合を良く、いろんなことを想像して、解決しないようにしてください。
相談者:
はい。ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はあい。どうも、ありがとうございます。失礼いたしますう。
加藤諦三:
「だろう、だろう」と想像していると、最後にそのような結果にはなりません。
運転あるあるの「だろう運転」と「かもしれない運転」を思い出しましたが、世の中「だろう」ではやっぱり失敗に行くことが多いんですよねえ。
一方で、世の中「だろう」で対処して成功してしまうことも多いんですよねえ。ところで、息子2人は両親の醜態に正直あきれているんでしょう。
詰めが甘〰い(笑)
財産分与の金銭渡す前に、書面作成すべきだったね。
これ書いてもらっての、財産分与分のお渡しね、と。
こうした純粋な法律相談に、加藤先生が出てくると無駄にややこしくなる。
どこが?パーソナリティとして無難にまとめてたし回答者はちゃんと弁護士だったでしょ
この元妻が離婚届を出し渋ったのはできるだけ長く家に住みたかったからだよね。浅知恵みたいに感じる。
元妻は家を出たら破滅しそうだ。
とりあえず裁判で家から出てもらい、その後の福祉的なものは次段階で考えればいいか。