最後にしたくて産んだ既婚ズウォーカー。2歳で認知も離婚も兆し無く笑いも乾く
テレフォン人生相談 2024年1月31日 水曜日
相談者: 女38歳(未婚) 長男2歳 不倫相手45歳
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談でえす。
相談者:
お世話になりますう。
今井通子:
はい。
今日はどういったご相談でしょうか?
相談者:
結婚、を、視野に入れている方とお・・まあ、結婚するべきかどう、かあ・・
今井通子:
ああ、はい。
相談者:
悩んでおりまして。
今井通子:
はい
相談者:
はい。ご相談です◆#$%
今井通子:
あなたはおいくつ?
相談者:
38です。
今井通子:
38歳。
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、お父様、お母様のおうち(家)に・・一緒にいらっしゃるの?
相談者:
いえ。
息子と住んでおります。未婚の母です。
今井通子:
ええっと・・息子さんおいくつ?
相談者:
二歳です。
今井通子:
ああ、じゃあ・・そんな昔の話じゃないんですね?、未婚の母になったのが。
相談者:
あああ、そう、そう・・ですかね。ッハ・・(苦笑)
今井通子:
フフ(苦笑)
相談者:
へへへへ(苦笑)
今井通子:
ですよね。だって、二歳なんでしょう?、息子さん。
相談者:
はい
今井通子:
はい。(吸って)ということは、お別れになったのは・・ 2年前ぐらい?
相談者:
まあ、厳密に言うと、会わなくなったのは、本当に・・ここ、に・・1、2か月うう、でしてえ。
今井通子:
はい
相談者:
まあ要は、息子のお・・お父さん。相手方も家族が・・いらっしゃいましてえ。
今井通子:
・・
相談者:
まあ、要は、いわゆる、不倫関係に、あった中でのお、子供ができてえ、私が出産を決断して、出産したっていう経緯が・・あっての今なんですけれどもお。
今井通子:
・・
相談者:
◆#$%その、離婚もお、特に、ちゃんと成立してない・・状況でえ、
今井通子:
ええ
相談者:
私に「一緒になってほしい」と。
今井通子:
ああ、だから、その、息子のお父さん、自身が言ってらっしゃるわけ?、じゃあ。
相談者:
あ、はい。そうです。はい。
今井通子:
あなた自身は、結婚をしている男性と付き合ってるわけじゃない。
相談者:
はい
今井通子:
これって、初めてじゃないでしょう?
相談者:
既婚者とのお付き合いは、初めてではありません。
今井通子:
既婚者との付き合いが何回かあったんだけれども、
相談者:
・・はい
今井通子:
その時はあ、
相談者:
(鼻を吸って)
今井通子:
え、どっちから別れたの?
相談者:
あ、わた、くしです。
今井通子:
その理由は?
相談者:
・・ん、やっぱりい・・先が見えないことに対して、一緒にいるのも、お互いに良くないっていう。
今井通子:
うん
相談者:
・・私の中での、
今井通子:
はい
相談者:
決断、で。
今井通子:
何歳ぐらいからそういうこ、と、を、やっ・・
相談者:
12年前ぐらいからあ、
今井通子:
12年前、ぐらい、から。この人、とは、何年?
相談者:
3、4年だった◆#$
今井通子:
3、4年ね?
相談者:
はい
今井通子:
じゃあ、その次は?
相談者:
この、次、が、ええ・・と、今・・か、ら・・(吸って)10年前ぐらいにい、
今井通子:
10年前・・え?、ダブっちゃうじゃないですか。したら・・
相談者:
へッへへへへ(苦笑)
今井通子:
アッハッハッハ(笑)
相談者:
ッハッハッハ(苦笑)ッハッハッハ(笑)
今井通子:
ッハッハ(苦笑)笑、ってるっていうのは、ダブっちゃったんですね?
相談者:
◆#$%すみません。
今井通子:
はい
相談者:
はい。ダブりました。(苦笑)
今井通子:
はい。ダブって10年前ぐらいからは?
相談者:
は、い・・
今井通子:
の人は?何年?
相談者:
え、その人は、もう、本当、1、2年だった◆#$%
今井通子:
1から、2年ね?
相談者:
はい
今井通子:
これは、やっぱり自分から言い出したの?、「別れよう」って。
相談者:
はい
今井通子:
また、じゃあ、ダブったでしょう。(含み笑い)
相談者:
ッブウー(苦笑)ハハハ(苦笑)
今井通子:
ッハッハ(苦笑)
相談者:
すみません。はい。(苦笑)
今井通子:
ッハハ(苦笑)
その次は?
相談者:
・・わ(は)、えっとおお、今の方・・今の方というか、その、45歳の男性でえ。
今井通子:
はい
相談者:
7年前か?・・
今井通子:
7年間の、お付き合いの中で、会わなくなったのが、1、2ヶ月なんだけれども。
相談者:
はい
今井通子:
その彼から、
相談者:
はい
今井通子:
今している結婚を、離婚に、してでも、あなたと、一緒になりたいって、言われてるっていうのが・・ 真相なのかな?
相談者:
はい。
簡単には・・決断しにくい状況だということは、まあ、自負してるっていう中での、(鼻を吸って)
今井通子:
うん
相談者:
ご相談でした。
今井通子:
うん。
(吸って)最近、改めて・・
相談者:
はい
今井通子:
「結婚しよう」って言われたの?、じゃあ。
相談者:
・・ん、 まあ、こううう・・タイミング、タイミングで、そういう話は・・ してはくれて、たんですけれどもお。
今井通子:
うん
相談者:
やっぱり、付き合ってえ・・7年も経、ちい。
今井通子:
うん
相談者:
息子が生まれて、二年も経ちい。
今井通子:
うん
相談者:
定期的に会っているうちに、やっぱり・・もう父親のことを、パパと認識し始めえ、まして。
今井通子:
はい
相談者:
あ、そろそろ、ちゃんと考えなきゃいけないのかなあ・・っていう、のが、まあ、今回の相談のタイミングでもあったんですけれどもお・・
今井通子:
うん、うん・・
まずね?
相談者:
はい
今井通子:
その、相手の方の、奥さんって・・何歳ぐらいの人?
相談者:
はい。定かではないんですけど、多分、50、歳、ぐらいの、か、た・・
今井通子:
50歳ぐらいの方でえ、
相談者:
はい
今井通子:
お子さんとかいらっしゃるの?
相談者:
14歳、中学一年か二年の・・子が◆#$%□&▽*+
今井通子:
14歳ぐらいの、男の子?女の子?
相談者:
男の子お・・ですね。
今井通子:
男の子。
相談者:
お一人いい、と、聞いてます。
今井通子:
はい。
え、◆#ずいぶん前から言われてるのに、今?、7年経ってても、まだ、向こうは、離婚してない・・わけでしょう?
相談者:
・・はい
今井通子:
っていうことは、その、奥さんには言ってないと思うんだ・・
相談者:
本人が言うには、
今井通子:
うん
相談者:
まあ、そういう話を持ち、出す、と、
今井通子:
うん
相談者:
「まあ別にいいけど、子供のことちゃんとしてね」みたいな、ニュアンスう、での、会話になるら、しい・・
今井通子:
おおおお、なるほど。
相談者:
です。はい。
今井通子:
まあ、それが奥さんの強がりか、本当にその、人に、興味ないのかわかんないですけどね。
相談者:
・・あ、本当に。おっしゃる通りですね。
今井通子:
うん・・それで、あなたとしては、この男性と、
相談者:
はい
今井通子:
結婚を、する方、向、で、なんか努力していく・・
相談者:
はい
今井通子:
ことを、するか、しない、かを、悩んでるってこと?
相談者:
・・もちろんそれも、悩んでお、り、ま、す、しい・・
今井通子:
はい
相談者:
1ヶ月2ヶ月の間に、会わなくなったっていうのもお。
今井通子:
はい
相談者:
やっぱり、相手が体の関係を求めてくる・・のでえ。
今井通子:
うん、うん。
相談者:
それにも応えられなくなった・・ っていうのが・・。
ああの、まあ、私のそれがせ・・なんかこう、答えなのかなって。最近、自分、自問自答する、ことが多くなりましてえ。
今井通子:
「いいなあ」と思った人が・・結婚してた、だけ?
相談者:
と、自負はしてるんです。
今井通子:
ウフフ(苦笑)
相談者:
もしかしたら、私、もう、既婚者が、ただ単に、好きかもしれないんですけ、どおおお・・
今井通子:
うん
相談者:
なんかそういうのはあんまり・・自問自答したことが、ちょっとなくてですねえ。
今井通子:
うん。
さて、じゃあ・・相手の、奥様・・ とは、別れてもらってえ。結婚するかあ?・・ それとも、きっちり、自分で一人でも、子供育てるか?・・ところで、悩んでんの?
相談者:
あ・・はい、おっしゃる通りです・・
今井通子:
ああ。
さああ、その悩みは・・本当に、答えられる先生が、いるかなあ?(苦笑)って思うんだけれども。
今日はですね、弁護士の、塩谷崇之先生がいしてますので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はあい・・
(回答者に交代)
いくら何でも「不倫をやっちゃあおしめえよ!」、これが答えなのでしょうか。
しっかり反省していただいて、不倫相手と別れる方がいいだろうと思います。
またか、子供の災難、可哀そう、
生まれながらにしてかなりのマイナスからのスタートとなる。
また不幸な子供が生まれるのか、無残。
相談者よヘラヘラしてる場合じゃないよ。
ヘラヘラしながら不倫の話を、テレ人に電話するかなぁ〜
しかも、ダブってて別れは
自分から切り出すなんて、、、
どういう事?
相談者さん、自分自身を大切に出来ないみたいだけど、
子供も大事に出来ないんだろうなぁ〜
ただ単に他人の物に
ちょっかいを出しては、嫌になるのかしら?
心の闇を、加藤先生に聴いて欲しかったかもよ
結婚なんてできるわけがないしもしそんな手段に出れば相手は相談者に慰謝料請求ふっかけてくるのは目に見えてる。
いつまでも青写真描いてる場合じゃないよ。
遊ばれたことを認識した方がいい。
子供の認知さえしない相手、どう考えても単なる不倫の関係で相手もそれ以上の関係は望んでないのは明白なのに、相談者の一人相撲が酷すぎる。
離婚を切り出すとか全部「つもり」。
そんな信憑性のない言葉を鵜呑みにするのはおかしいですよ。
残酷な宣告だけど要するにカラダ目的だけだったんだよ。
不倫ってそんなもん。
男が今の生活ぶち壊して不倫相手と一緒になるなんてドラマや映画の世界が現実に起こるなんて絶対にないから。
仮に起こったとしても失敗するのがオチ。
相談者、ずっとヘラヘラ、真剣味がない
本当にこどものこと考えてるの?
この様子だと完全にただの遊びだし認知はおろか養育費だって払う気ないよ相手は
既婚者ばかり好きになるというのが父親との人間関係がうまくいっていなかったのでしょうかね。
今回父親の認知の回答が主で相談者の生育歴にアプローチする時間なかったか放送カットされたのでしょうが相談者の親との関係などをよく見つめて今までの生きてきた過程での苦しみを見つめれば今後ちゃんと結婚していない男性見つけられるかもしれません。
子連れOKの参加費安い行政主体の婚活イベントでもためしに行ってみてもいいのでは。
私生児を生むヘラヘラ女の尻拭いをさせられる男が可哀想じゃん。
『もしかしたら、既婚者がただ単に好きなだけかもしれないんですけどぉぉぉ』
いや、もしかしなくてもそうなんじゃ?
『法的な話とかっていうのはぁ、考えたことがなかったのでぇ…
アッハッハ』
えっ、バカなの?
現状がどういうことなのか、理解できてるのかな??
なんかずーっと煮えたか沸いたかわからないような…。
夜の関係どうこうより、子どものこときちんと考えなきゃ、じゃない?
モヤる。
今週は、
頭のネジがぶっ飛んだ人 特集?
この相談者、男を見る目が絶望的
おまけに計画性のなさときた
また同じことを繰り返しそう
とってもほがらかで、気苦労なくやっていける人だと思う。
人生相談をして法律の知識が付いたので、自分が置かれている
立場が何となく分かったのではないだろうか。
昨日といい、今日といい、
子供が可哀想…。
お母さん本当にバカだねって、30年後子供にあきれられちゃうよこの相談者。
まあこの子も気がつかないくらいのレベルにしか育たないかもしれんが。
誰にも結婚相手としては見てもらえなかったけど子供産めたんだからいい人生じゃん。よかったね。
私のカラダ目的の不倫相手と勢いで妊娠し、勢いで産み、後はなんとか生きている私ってイケてるでしょ〜えへへへうふふふ
って感じなのかな
こんな親のもとに生まれた子供がかわいそうだし、相手の子供さん奥さんもかわいそう
何このヘラヘラ馬鹿女。
相手の奥さんから慰謝料ふんだくられて痛い目に会うべき。
辛辣で草w
出産して2年たっても認知すらしてくれないということは相手にその気はないと見た。そして奥様にも婚話すらもち出しておらず家の中では子供の受験の話などでもち切りかもしれない。
なんだかんだ男は妻を取るというか恐れているもんだ。
この女性の本当に相談したかったことは、
「どうしたらこの男性と結婚できますか?」なんだと思う。
不倫する男性が、どうして妻と子と別れて自分と結婚してくれると期待してしまうのだろう。
そして人は行動が全て。
この男は全くこの女性と結婚する気なんて最初からないよ。
この女性は既婚者の性欲の捌け口でしかない。
ちゃんと考えたことがない、なんて浅はかな女性だわ。
女として恥ずかしい。
不倫を相談する人って、自慢げに話すよね。
自負してます
不倫という軽蔑されるような不純な関係性に
結婚などという信用関係を求めてはいけない
子どもは相手の気持ちを繋ぎ止める魔法のアイテムくらいにしか思ってなかったのでは。。。
認知してもらうために母親としての覚悟を持って動けば相手の奥さんから損害賠償請求される、相手との結婚もできない。とんでもないことをやらかしたと突きつけられても、法的な事は考えた事もなかったと終始ヘラヘラ、子ども産んだこと後悔してそうで、子どもにとって救いがないなぁ。
今日も救いようのない話だった、塩谷先生がのっけから呆れ声だし
「自問自答」って繰り返してたけど、いちばん肝心な、「自分は都合の好いセフレでしかなかったんじゃないのか」って問をスルーし続けてたのはなぜか
子どもを認知しない時点で逃げる気満々なのに、そこもごまかすのか
まあ、相手の奥様から慰謝料を請求される立場なのを知らなかったって言うあたり、ごまかしじゃなく本当に物知らずの可能性もあるが
そもそも相談者も、既婚者を狙って不倫を繰り返すあたり、他人の物を奪うスリルが喜びであり目的であって、いざ自分のものになったらまた他の既婚男性を狙いに行きそうな気がする
ある種の人は「安定してる関係」には居心地が悪くて、不安定な関係の方が居心地がいいなんて聞くけど、相談者もまさにそれだろう
どうしてそうなったのか、加藤先生にいつもの「幼少期の親との関係は?」って訊いていただきたかった
ただただ、この2歳の子が可哀相でならない
父親と呼ぶに値しない男を「パパ」と認識しだしてるけど、早晩父に捨てられて、母親と呼ぶのもためられるような、ごまかし笑いと強がりだけの不誠実な女に育てられる
この子がどこかで人の愛を知ることができるのか、本当に相談者も浮気相手も罪深い
辟易する。
この世界に、一人の人間を産み落とす重みを、義務教育のうちに、学校でも教えたらと思う。今回と前回の人生相談を、反面教師として教材にすればいいよ。
当たり前だけど、子どもを作るって、15年後の思春期の子、30年後の青年を、この世界で生きさせるってこと。
他の方のコメントにもあるよう、自分の人生を思い通りにさせるためのアイテムとして、子どもを利用することは、いけないことなんだって、せめて自分の子どもには、伝えようと思う。
仕事なにやってんだろ
この人には
発注しないかな
仕事なにやってんだろ
この人には
発注しないかな
今井さん
なぜ初めてのじゃない
見破った
すいません
に謝罪の意図感じられない
しかしまあ、サイト主さんはどこからイラストを見つけてくるのだろうかw
少女漫画の悪役キャラが悔し笑いする感じなシーン。これ程今回の相談に合うサムネイルも無いだろう。
既婚者をつまみ食いしていく女を妻にする男が居るわけないじゃん。自分はうまく被害者に擬態してるつもりなんだろうけど、男から見たらだいたい分かるからね?相談者みたいな女は「遊び慣れてる」オーラが滲み出ているから。
特別養子縁組、まだ間に合うよ。
え、今井さん、何で恋愛歴なんか聞くの?
どうでも良くない?
聞かれなきゃ既婚者歴は知られなかったからね。
本人ならそう言いたくなるのも分かる。