最後にしたくて産んだ既婚ズウォーカー。2歳で認知も離婚も兆し無く笑いも乾く
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。よろしくお願いいたします。
塩谷崇之:
はい、はい。
これえ、子供お、は、認知はしてもらったんですか?
相談者:
いえ。してもらってないです。
塩谷崇之:
してない。
相談者:
はい
塩谷崇之:
じゃ、子供は、ええ、法律上は、父親もいない状態だっていうことですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・養育費とかっていうのはもらってるんですか?
相談者:
(吸って)はい、多少は、いただいてます。
塩谷崇之:
多少は。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ううんん・・ あなた自身は今、仕事は、してるの?
相談者:
はい。しております。
塩谷崇之:
仕事してえ。じゃあ、子供は、保育園かなんかに預けてえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
仮に、彼と別れることになったとしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
子供は、一人で、育てていける・・自負はあるっていうことね?
相談者:
はい。なんとか覚悟は・・し、て。
塩谷崇之:
覚悟はある。
相談者:
はい。はい。
塩谷崇之:
ふうう、ううううん。なるほどお。(吸って)えっとお、あなたが、「子供を産む」っというふうに言った時にい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、相手の男性は、それには、反対はしなかった?
相談者:
うん・・反、対、は、しなかったです。
塩谷崇之:
養育費も、自分から、進んで、「払う」っていうふうに・・
相談者:
言わないと・・ 進んでは払わなかった、ところは、ありました。
塩谷崇之:
あ、じゃあ、「払ってくれ」っていう風に、言ったわけ?、あなたの方から。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で今あ・・ええと、住んでるのは、あなたと、子供と、二人住まい?
相談者:
はい
塩谷崇之:
でえ、彼、はあ、奥さんに、あなたのことを話しているかどうかってことは、わからない?
相談者:
(吸って)◆#$%□&▽*+
塩谷崇之:
で、お子さんがいるっていうことも・・
相談者:
絶、対、言ってないと思います。
塩谷崇之:
絶対言ってないと思う。
相談者:
そこは。
塩谷崇之:
うんん・・
相談者:
はい。むしろ、わたくしのことお、の、関係は、奥さんにバレてない・・って、思・・ってるような・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
・・
塩谷崇之:
で、彼は、奥さんとの間で、離婚の話をしているのかな?
相談者:
(鼻を吸って)「している」とは、言っては、います。
塩谷崇之:
うんん・・なんかこう、調停をやったりとかっていう、そういう様子はないの?
相談者:
はい。
具体的なあ・・ ことは、何もないです。
塩谷崇之:
具体的なアクションは起こしてないということね?
相談者:
・・のように、私は受け取っています。
塩谷崇之:
子供の認知については、「認知してくれ」っていうことは、話してないの?
相談者:
「できない」って言われました。
塩谷崇之:
できない?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それは、何か、理由があってのことなのかな?
相談者:
・・
塩谷崇之:
できないっていうのは。
相談者:
いやまあ・・◆#$%□&・・追及はしなかったんですけどお・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
なんか、私もちょっと、期待を込めて言ったところはあったんですけどお、(苦笑)
塩谷崇之:
・・
相談者:
「まあ、そりゃそうだよねえ」と、思ってですね。ッハッハ・・(苦笑)
塩谷崇之:
「それはそうだよねえ」・・うん・・でも、離婚してなくても、認知はできるんだけどね?
相談者:
・・は、い・・はい・・
塩谷崇之:
それで、1か月ぐらい前から会わなくなったということなんですけれども。なんか連絡が取れなくなったとか・・っていうことなのかなあ?
相談者:
あ、私から、もう、あの、「会うのは控えてください」っていうことで。
塩谷崇之:
あ、あなたの方からね?
相談者:
あのうう・・やっぱりい、夜の関係を、すごく、こう、求めて、
塩谷崇之:
うん
相談者:
来られて。
塩谷崇之:
うん
相談者:
でえ、私も・・拒否を・・その都度し続けてえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
たら、向こうも・・やっぱり、怒り心頭になってくるのでえ。だんだん。
塩谷崇之:
うん?、い、怒り?、向こうが怒るわけ?
相談者:
あ、怒ってまあ、す、ねえ。
塩谷崇之:
◆#$
相談者:
私が、拒否することで。怒っていて。
塩谷崇之:
あああああ・・体の関係えええ、を、求められても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが応じないということでえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
彼は怒っちゃうってこと?
相談者:
はい。
そういうのも・・疲れてきましてえ。もう・・
塩谷崇之:
でえ、そういう状態になった後も、生活費とか・・養育費とかっていうのは、払ってくれてるわけ?
相談者:
・・そっから、一回、◆#$%□&▽*+は、払・・って、くれました。
塩谷崇之:
うん・・特に、その、月々いくらとかっていう、約束を、してるわけじゃないのね?
相談者:
約束は、いい、月々いくらっていうのは、してます。
塩谷崇之:
ううううん。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・いや、それは、その、あなたとの、体の関係が・・続くか続かないかに関わらず、払ってくれるってことなのかな?
相談者:
・・ん、まあ、そのように、信じるしかないかなあと・・今は。(苦笑)(吸って)
塩谷崇之:
うんんん・・まあ、あなたとお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その相手の男性との関係っていうのはね?、もちろんね、向こうの奥さんと、別れてないわけですから。不倫の関係になるわけですからあ。
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
彼と結婚は、できない、し。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし、相手の奥さんが知った場合には、損害賠償請求される可能性もあるし。
相談者:
はい。はい。
塩谷崇之:
うん。
で、彼がまあ・・ああ、離婚の話をしていると言っても、具体的なアクションを、まあ、起こしてない・・可能性っていうのはあるわけですよねえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だって、もう・・二年以上経ってるわけでしょう?
相談者:
う、うん・
塩谷崇之:
そうするとねえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱり、彼にとってはあなたはあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、失礼な言い方かもしれないけど。やっぱり、都合のいい女でしかないのかなあっていう、感じがしますよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。
自分の子供であることを否定してるわけじゃないですよね?、その・・男性のほうが。
相談者:
・・あ、そう、はい。
塩谷崇之:
うん
相談者:
そうです。はい。
塩谷崇之:
であれば、やっぱり、「きちんと認知はしてください」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だから、その、認知もしない。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、あなたが体の関係を拒むと、ふてくされてしまう。
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうことであるとするとお、あなたのお、夫となるべき人としての期待はしない方がいい。
相談者:
・・・・うん・・
塩谷崇之:
だけども、子供の父親としての責任は、きっちり果たしてもらわないと、子供がかわいそうですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。
だからあ、あの、認知を求め。もし・・相手が、それを拒んだ場合には、認知請求をね?、子供の、代理人として。
相談者:
はい
塩谷崇之:
母親であるあなたが、
相談者:
はい
塩谷崇之:
向こうの男性に対して、認知を求めるという。そういう、法的手続きを取ることができますからね?
相談者:
ああ、なるほど・・はい
塩谷崇之:
うん。
それは、ちゃんと、しておくべきだと思います。
相談者:
あああ・・
塩谷崇之:
うん。
で、それと共にい・・養育費についてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
きっちりした取り決めをしておかないといけないと思います。
それは・・その男性があ、自分の奥さんと、別れるかどうかっていうこととは関係なく。
相談者:
はい
塩谷崇之:
子供の父親としての義務は、きちんと果たしてもらわないといけないです。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。
で、あなた、との、関係は、もうこれは。もう、あなたは、自己責任ですからあ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、はっきり言ってえ、奥さんが知れば、あなたに対して、慰謝料請求してくるでしょうし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
向こうが離婚するかどうかわかんないですけどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚をしなかったとしても、慰謝料を請求してくるでしょうし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚をすれば・・離婚になったことも含めて、あなたに対して、損害賠償請求してくるでしょうから。
相談者:
うん、うん・・
塩谷崇之:
うん。
それは、覚悟の上でね。
相談者:
・・う、ん・・
塩谷崇之:
うん・・やんないといけない。
まあ、続けない方がいいとは思いますけどね?
相談者:
・・う、ん・・
塩谷崇之:
だから、男女の関係としての縁は切って。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ただ、子供の父親としての責任だけは、きちんと果たしてもらう。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうふうに・・きちんと、割り切った方が、いいんじゃないかなと思います。
相談者:
わかりました。
塩谷崇之:
はい。
あなたは、やっぱ、子供を産んだ以上は、
相談者:
はい
塩谷崇之:
子供の親としての責任を果たさなければいけないわけでえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなた自身がね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、子供がまだ、自分で動くこと、できないわけですからあ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたがあ、子供のために、認知のね?、手続きを、相手に要求し、
相談者:
はい
塩谷崇之:
養育費の支払いを相手に要求し。
相談者:
はい
塩谷崇之:
これは、あなたの、母親としての務めであって。別に・・彼との間の、男女関係、恋愛関係の問題じゃないですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこは、子供のために、きちんとやるようにしてください。
相談者:
・・はい、わかりました。
塩谷崇之:
はい。
あと、恋愛感情の部分についてはね?
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
あなたが慰謝料請求されるということになると、経済的には、あなたの子供にもね?、しわ寄せが来てしまいますからあ。
相談者:
・・
塩谷崇之:
そんな・・子供に苦労させる、ようなことをね、
相談者:
は、い・・
塩谷崇之:
すべきじゃない、というふうに思いますけどね。
相談者:
・・はい・・そうです◆#
塩谷崇之:
はい。
ええ、もう一度、今井先生に変わりますね?
相談者:
はい、ありがとうございまあす。
(再びパーソナリティ)
いくら何でも「不倫をやっちゃあおしめえよ!」、これが答えなのでしょうか。
しっかり反省していただいて、不倫相手と別れる方がいいだろうと思います。
またか、子供の災難、可哀そう、
生まれながらにしてかなりのマイナスからのスタートとなる。
また不幸な子供が生まれるのか、無残。
相談者よヘラヘラしてる場合じゃないよ。
ヘラヘラしながら不倫の話を、テレ人に電話するかなぁ〜
しかも、ダブってて別れは
自分から切り出すなんて、、、
どういう事?
相談者さん、自分自身を大切に出来ないみたいだけど、
子供も大事に出来ないんだろうなぁ〜
ただ単に他人の物に
ちょっかいを出しては、嫌になるのかしら?
心の闇を、加藤先生に聴いて欲しかったかもよ
結婚なんてできるわけがないしもしそんな手段に出れば相手は相談者に慰謝料請求ふっかけてくるのは目に見えてる。
いつまでも青写真描いてる場合じゃないよ。
遊ばれたことを認識した方がいい。
子供の認知さえしない相手、どう考えても単なる不倫の関係で相手もそれ以上の関係は望んでないのは明白なのに、相談者の一人相撲が酷すぎる。
離婚を切り出すとか全部「つもり」。
そんな信憑性のない言葉を鵜呑みにするのはおかしいですよ。
残酷な宣告だけど要するにカラダ目的だけだったんだよ。
不倫ってそんなもん。
男が今の生活ぶち壊して不倫相手と一緒になるなんてドラマや映画の世界が現実に起こるなんて絶対にないから。
仮に起こったとしても失敗するのがオチ。
相談者、ずっとヘラヘラ、真剣味がない
本当にこどものこと考えてるの?
この様子だと完全にただの遊びだし認知はおろか養育費だって払う気ないよ相手は
既婚者ばかり好きになるというのが父親との人間関係がうまくいっていなかったのでしょうかね。
今回父親の認知の回答が主で相談者の生育歴にアプローチする時間なかったか放送カットされたのでしょうが相談者の親との関係などをよく見つめて今までの生きてきた過程での苦しみを見つめれば今後ちゃんと結婚していない男性見つけられるかもしれません。
子連れOKの参加費安い行政主体の婚活イベントでもためしに行ってみてもいいのでは。
私生児を生むヘラヘラ女の尻拭いをさせられる男が可哀想じゃん。
『もしかしたら、既婚者がただ単に好きなだけかもしれないんですけどぉぉぉ』
いや、もしかしなくてもそうなんじゃ?
『法的な話とかっていうのはぁ、考えたことがなかったのでぇ…
アッハッハ』
えっ、バカなの?
現状がどういうことなのか、理解できてるのかな??
なんかずーっと煮えたか沸いたかわからないような…。
夜の関係どうこうより、子どものこときちんと考えなきゃ、じゃない?
モヤる。
今週は、
頭のネジがぶっ飛んだ人 特集?
この相談者、男を見る目が絶望的
おまけに計画性のなさときた
また同じことを繰り返しそう
とってもほがらかで、気苦労なくやっていける人だと思う。
人生相談をして法律の知識が付いたので、自分が置かれている
立場が何となく分かったのではないだろうか。
昨日といい、今日といい、
子供が可哀想…。
お母さん本当にバカだねって、30年後子供にあきれられちゃうよこの相談者。
まあこの子も気がつかないくらいのレベルにしか育たないかもしれんが。
誰にも結婚相手としては見てもらえなかったけど子供産めたんだからいい人生じゃん。よかったね。
私のカラダ目的の不倫相手と勢いで妊娠し、勢いで産み、後はなんとか生きている私ってイケてるでしょ〜えへへへうふふふ
って感じなのかな
こんな親のもとに生まれた子供がかわいそうだし、相手の子供さん奥さんもかわいそう
何このヘラヘラ馬鹿女。
相手の奥さんから慰謝料ふんだくられて痛い目に会うべき。
辛辣で草w
出産して2年たっても認知すらしてくれないということは相手にその気はないと見た。そして奥様にも婚話すらもち出しておらず家の中では子供の受験の話などでもち切りかもしれない。
なんだかんだ男は妻を取るというか恐れているもんだ。
この女性の本当に相談したかったことは、
「どうしたらこの男性と結婚できますか?」なんだと思う。
不倫する男性が、どうして妻と子と別れて自分と結婚してくれると期待してしまうのだろう。
そして人は行動が全て。
この男は全くこの女性と結婚する気なんて最初からないよ。
この女性は既婚者の性欲の捌け口でしかない。
ちゃんと考えたことがない、なんて浅はかな女性だわ。
女として恥ずかしい。
不倫を相談する人って、自慢げに話すよね。
自負してます
不倫という軽蔑されるような不純な関係性に
結婚などという信用関係を求めてはいけない
子どもは相手の気持ちを繋ぎ止める魔法のアイテムくらいにしか思ってなかったのでは。。。
認知してもらうために母親としての覚悟を持って動けば相手の奥さんから損害賠償請求される、相手との結婚もできない。とんでもないことをやらかしたと突きつけられても、法的な事は考えた事もなかったと終始ヘラヘラ、子ども産んだこと後悔してそうで、子どもにとって救いがないなぁ。
今日も救いようのない話だった、塩谷先生がのっけから呆れ声だし
「自問自答」って繰り返してたけど、いちばん肝心な、「自分は都合の好いセフレでしかなかったんじゃないのか」って問をスルーし続けてたのはなぜか
子どもを認知しない時点で逃げる気満々なのに、そこもごまかすのか
まあ、相手の奥様から慰謝料を請求される立場なのを知らなかったって言うあたり、ごまかしじゃなく本当に物知らずの可能性もあるが
そもそも相談者も、既婚者を狙って不倫を繰り返すあたり、他人の物を奪うスリルが喜びであり目的であって、いざ自分のものになったらまた他の既婚男性を狙いに行きそうな気がする
ある種の人は「安定してる関係」には居心地が悪くて、不安定な関係の方が居心地がいいなんて聞くけど、相談者もまさにそれだろう
どうしてそうなったのか、加藤先生にいつもの「幼少期の親との関係は?」って訊いていただきたかった
ただただ、この2歳の子が可哀相でならない
父親と呼ぶに値しない男を「パパ」と認識しだしてるけど、早晩父に捨てられて、母親と呼ぶのもためられるような、ごまかし笑いと強がりだけの不誠実な女に育てられる
この子がどこかで人の愛を知ることができるのか、本当に相談者も浮気相手も罪深い
辟易する。
この世界に、一人の人間を産み落とす重みを、義務教育のうちに、学校でも教えたらと思う。今回と前回の人生相談を、反面教師として教材にすればいいよ。
当たり前だけど、子どもを作るって、15年後の思春期の子、30年後の青年を、この世界で生きさせるってこと。
他の方のコメントにもあるよう、自分の人生を思い通りにさせるためのアイテムとして、子どもを利用することは、いけないことなんだって、せめて自分の子どもには、伝えようと思う。
仕事なにやってんだろ
この人には
発注しないかな
仕事なにやってんだろ
この人には
発注しないかな
今井さん
なぜ初めてのじゃない
見破った
すいません
に謝罪の意図感じられない
しかしまあ、サイト主さんはどこからイラストを見つけてくるのだろうかw
少女漫画の悪役キャラが悔し笑いする感じなシーン。これ程今回の相談に合うサムネイルも無いだろう。
既婚者をつまみ食いしていく女を妻にする男が居るわけないじゃん。自分はうまく被害者に擬態してるつもりなんだろうけど、男から見たらだいたい分かるからね?相談者みたいな女は「遊び慣れてる」オーラが滲み出ているから。
特別養子縁組、まだ間に合うよ。
え、今井さん、何で恋愛歴なんか聞くの?
どうでも良くない?
聞かれなきゃ既婚者歴は知られなかったからね。
本人ならそう言いたくなるのも分かる。