婿の憂鬱。口が悪く掃除しなくて叫ぶ義母との生活。103歳まであと30年

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
こんにちはあ。初めまして、よろしくお願いします。

大原敬子:
いや・・はい、こちらこそ。
まずね?、同居って難しいですよねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
同居の、土台はあ、

相談者:
はい

大原敬子:
気兼ね。心配り。

相談者:
はい

大原敬子:
これ、絶対的に必要な、環境ですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
で、あなたは、それをなさってきたんだと、思っています。

相談者:
はい

大原敬子:
で、2つ目は・・ここからなんです、あなたは・・

相談者:
はい

大原敬子:
「向こうが、同居を求めてる。だから自分は、承諾した」って感覚の・・ものが、私、受け止めているんですけども。
それは、あなたの中にありますか?

相談者:
(吸って)ううううんん。

大原敬子:
「僕じゃないんだよ。向こうからだよ?」っていう、頭が、今あります?

相談者:
(吸って)今はあ、もう、無いんですけどお。
まあ、その当時い、子供が小さかったり、保育園に、二人ともい・・お世話になってたんですけどもお。
まあ、私たち、夫婦二人ともお、仕事、共働きなのでえ。
実際、あの、両親にお迎え行ってもらったりとか、いろいろお手伝いいただいたりしたのでえ。

大原敬子:
ん・・

相談者:
(吸って)そ、こ、まで、強くは思ってないん・・

大原敬子:
そうですか。

相談者:
ですけど。はい。

大原敬子:
そしたらね?、今日、あなたがあ、

相談者:
はい

大原敬子:
選択して欲しいんですよ。
どんなことがあっても、

相談者:
はい

大原敬子:
僕は・・ここに、いる。

相談者:
・・はい

大原敬子:
それとも・・「いや、これ以上、耐えられないから」、極端ですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
「いつでも出てやる」。どっちですか?

相談者:
はい。
うんんんん、まあ・・「いるしかない」と思ってますね。はい。

大原敬子:
でも・・心のどっかでは、先ほど言いましたね?

相談者:
はい

大原敬子:
「いや、僕、マンション持ってるんですよ」。

相談者:
はい

大原敬子:
「出ようと思えば、いつでも出れる」っていうのは・・あなたの、

相談者:
はい

大原敬子:
怒りを、収める、矛先なんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
ですから・・形は居るんだけども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
態度雰囲気は、「来てくださいっていったから行ってあげたんだよ」。今は・・「まあ、わかってる。出るなら出るよ」って◆#$%□&▽*+ら、「嫌だな」と思う気持ちが・・あるんではないかっていうことを、あなたの中にしっかりと、認識してほしいんです。

相談者:
ああああ、なるほど。はい。

大原敬子:
なぜそれを言うかというと、今、一階が、おじいちゃまおばあちゃまですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
そしてあなたたちは、二階ですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
それにしては、非、常、に、細かく・・そのおばあちゃんをですね、行動観察が、しっかりしてるんですよ。

相談者:
・・はい

大原敬子:
イラつくんでしょうね?、きっと。

相談者:
はい

大原敬子:
その、イラつく時の、感情の、心は・・「来たくて来たんじゃないよ?、来てくれというから来たんじゃないか」って、頭、あるんですね?

相談者:
あああ、はい。

大原敬子:
だけど、それはあと、あと半分はあ、

相談者:
はい

大原敬子:
「汚いな、このうち(家)は。こんなんしちゃって」って思うのは、ここは、自分は、「住む」って気があるんです。

相談者:
・・はい

大原敬子:
その、心の葛藤が、

相談者:
うん

大原敬子:
あなたの行動に出てるんではないかな?、と、私は思ってるんです。

相談者:
ああ、なるほど。はい。

大原敬子:
「おじいちゃんがね」って・・あの、「かわいそうだから」とか。
要するに、正義心。おじいちゃんという、

相談者:
はい

大原敬子:
守ってあげなければいけないという、盾にとってえ、

相談者:
はい

大原敬子:
自分たちがあ、

相談者:
はい

大原敬子:
正義人としては、お母さん見ちゃうんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
で、お母さん、孤独になりますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
多分、あなたの性格は、相、当、ね・・几帳面だし、

相談者:
はい

大原敬子:
結構ね・・表情が出るんだと思いますよ?、顔に。

相談者:
ううううんん・・なるほど。

大原敬子:
それ、おばあちゃん、見ています。

相談者:
はい

大原敬子:
わかります?

相談者:
はい、わかります。

大原敬子:
でね、なぜそうかっていうと、すべて、言葉で怒ってるんです。「おばあちゃんがね、叫ぶんですよ。脅すんですよ」って言ってましたねえ?

相談者:
ん・・まあ、そうですね。

大原敬子:
ね。
同居のお、最初のね?、ボタンの掛け違いは、ここなんです。
「脅してる」「嫌がらせを言ってる」って、ここなんです。

相談者:
◆#$%うん

大原敬子:
じゃあどうするかって・・音なんです。

相談者:
フウ・・(ため息)

大原敬子:
おばあちゃんがあ、

相談者:
はい

大原敬子:
大声で叫びました?、下で。

相談者:
・・はい

大原敬子:
あなた達上から・・ものすごい音、バーン、立てるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
あるいは、夫婦喧嘩でいいんです。

相談者:
はい・・

大原敬子:
ものすごく、演技でもいいから

相談者:
はい

大原敬子:
静、かに、なります。

相談者:
・・おおうんんん・・

大原敬子:
それだけ、知恵です。わかります?

相談者:
ううんん・・

大原敬子:
おばあちゃん以上の、大声で、喧嘩した時にい、おばあちゃん怖くなって。それはしないですよ?、今度。

相談者:
うん・・

大原敬子:
つまり、人間の感情があ、

相談者:
はい

大原敬子:
本・・当に、緊迫状態・・の時に、音はね、恐怖になるんです。

相談者:
ふううんん・・

大原敬子:
だから、ひとつ一番いいのは、あなた、じゃあ、階段で降りてあげるん、ですよ。下に。

相談者:
はい

大原敬子:
「どうしたの?」って。

相談者:
はい

大原敬子:
おさまるんです。それで。

相談者:
はい

大原敬子:
「はあ!」っと、大きい声出して、(苦笑)

相談者:
んん・・

大原敬子:
知らあん、顔、された時の、そのおばあちゃん。

相談者:
・・

大原敬子:
1、2回して収まらなかった時に、あなたたちは、大声出すんです。

相談者:
ふうううんん・・

大原敬子:
したらおばあちゃんは、「あれ?・・」、嫌い好きは抜きにして、コミュニケーション取れてますよね。

相談者:
アッハハハ(笑)まあ、そうですねえ。はい・・

大原敬子:
おばあちゃん、無いんですもん。コミュニケーションが全然・・

相談者:
うんうんん・・

大原敬子:
「また騒いでるよ。犬とおんなしで」って・・

相談者:
うんん・・

大原敬子:
おばあちゃん、「来ない」。

相談者:
うん

大原敬子:
「じゃあ私は、苦しいって言っても、あの人たちは来ないんだわ」ってなっちゃうんですよ。

相談者:
あああ、なるほど。はい。

大原敬子:
でも、ね?、あなたとは、どうも、似てる感じがするんです。

相談者:
・・

大原敬子:
プライドが強すぎて。

相談者:
はい

大原敬子:
それで、「相手が求めるからやってあげよう」と。

相談者:
うん・・

大原敬子:
おばあちゃんが、大声出した時には、まずは行ってあげる。

相談者:
はあ、はあ、はあは・・

大原敬子:
それで、次、あんまり喋らないんです。そういう時は。
「おばあちゃん・・救急車呼ぼうか?」っていうんです・・

相談者:
・・

大原敬子:
一言です。

相談者:
ふううん・・

大原敬子:
したら、おばあちゃん、黙ります。

相談者:
はい

大原敬子:
あのね?、このおばあちゃんとあなたは、心に思ってないことを、

相談者:
はい

大原敬子:
自分を隠すために喋るんです。

相談者:
・・うううんん・・

大原敬子:
たら、イラつくんです。すごく。

相談者:
ああ、はあ・・

大原敬子:
だから、「ばあちゃん、救急車?」っていうとねえ、瞬時、「そうじゃない、私は」って思っちゃうんですね?

相談者:
アッハッハッハ(笑)なるほど。はい。(吸って)

大原敬子:
ほで、「いや、なんでもないわ」って言ったら、「良かった。いつでも大声出していいよ?、救急車呼ぶからね」って言えば、おばあちゃんもう、危なくて、呼ばないです。

相談者:
ああ、ああ、ああ、なるほど。

大原敬子:
そうすると、

相談者:
はい

大原敬子:
おばあちゃんも「あ、私の声は、聞いていたんだ」と、わかるんですよ。

相談者:
あああ、なるほど。はい。

大原敬子:
不安じゃない。
それわかるでしょう?、なんとなく。

相談者:
はい

大原敬子:
もっと言うと、あなたが上着・・かなんか着てね?、「どうしたのお?!」ってきた時は、おばあちゃん、その印象、残ってますから。

相談者:
はい

大原敬子:
「まずい」と。
私の感情で、二人、動いたら・・何するか、わかんない。む・・あの、娘婿が。

相談者:
はい

大原敬子:
だからと思って、落ち着きますよ?

相談者:
あああ・・

大原敬子:
でも・・「ああ、あの婿だけは、私が騒いでも」、

相談者:
はい

大原敬子:
「降りてきてくれるんだな」っていう、優しさもわかるんです。

相談者:
(鼻を吸って)あああ、なるほど。

大原敬子:
それが、生き方です。

相談者:
はい

大原敬子:
ある意味では、知恵です。

相談者:
はい

大原敬子:
で、次に、あなた自身が、僕は絶対に、このうち(家)居るんならば、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの覚悟が決めていれば、おばあちゃんの態度は、変わるんですよ。

相談者:
あああ・・なるほど。はい。

大原敬子:
あなたも変わると思いますよ?
このおばあちゃんが守ってきたうち(家)は、あなた、もらえるんですよ。

相談者:
まあ、はい、◆#

大原敬子:
そのおばあちゃんが、今、あなたが、「嫌だ」っていうのは、自分の中の、劣等感があるんですよ。

相談者:
はい。ああ、劣等感がありますね。はい。

大原敬子:
それがねえ、
あれ、ああ、素直ですねえ。
だから、おばあちゃん、それ知ってるから、くすぐってるの。

相談者:
あああ・・

大原敬子:
「また言っちゃおうかな」って。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
あなたはもう、この家に、根を張ると思ったら。言い争いは、もう、しないほうがいいんです。

相談者:
うんん・・

大原敬子:
まず、おばあちゃん、おじいちゃんに、おかあさんかおとうさんか、

相談者:
うん

大原敬子:
呼び方は、わかりませんけれども。

相談者:
はい

大原敬子:
声をかけることは、絶対しなくちゃいけない。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
だって、根を張るんですもん。

相談者:
そうね、それはねえ、心掛けてますね。でも。
やるうようにしてます。

大原敬子:
いいことです。ね、大きな声でね。

相談者:
うん、わかりました。

大原敬子:
ね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、相手はしゃべんなくっても・・

相談者:
(苦笑)

大原敬子:
平気。
この家にいるんだから。あなたは。

相談者:
(苦笑)そうですね、はい。

大原敬子:
そうです。

相談者:
はい

大原敬子:
必ず、おばあちゃんの心に、ノックしてほしいんです。

相談者:
あああ、なるほど。ん・・

大原敬子:
「おばあちゃあん」と。
そうするとおばあちゃんは、まず、変わります。これは。

相談者:
は、い・・

大原敬子:
だから、大きな声を出したり、嫌がらせかどうかは、あなたの感情が、とってるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、もしかしたら、本当に嫌がらせかも、しれないけれども。

相談者:
アッハ(苦笑)はい。

大原敬子:
「私をわかってくれ!」ってことを言ってるんですよ。

相談者:
ああ、まあ、そら◆#$%ね。

大原敬子:
だから、階段に降りていく。

相談者:
うんん、なるほど。

大原敬子:
わかる?

相談者:
うん、わかります。

大原敬子:
そして、もう一つ。「救急車!」っていうと、おばあちゃん、シュンっとします。

相談者:
んん・・

大原敬子:
でも、何かあったら絶対、このうちの婿は、

相談者:
(苦笑)

大原敬子:
「私を、見捨てない」。

相談者:
うん

大原敬子:
「帰ってきたら、私の存在を、聞いてくれる」。

相談者:
うん

大原敬子:
「私が大きな声出したら、向こうも大きな声、出す」。

相談者:
(苦笑)はい

大原敬子:
これだけでいいんです。これがコミュニケーションです。

相談者:
あああ、なるほど。

大原敬子:
わかります?

相談者:
はい(吸って)

大原敬子:
できそうでしょ?

相談者:
プ(苦笑)が・・頑張ります。ハハハ(苦笑)

大原敬子:
何頑張るの?

相談者:
いや・・

大原敬子:
根を張るんでしょう?、あなた。もう、

相談者:
そうですね。

大原敬子:
はっきりと、今日、分かったわよね?

相談者:
はい

大原敬子:
綺麗事言わないで、自分は・・この家に根を張ろうと思ったら、この両親があって、あなたがたがいるんです。

相談者:
ううんん・・◆#$

大原敬子:
それさえ、原点さえ、忘れなければ、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは、すると思いますよ?

相談者:
んん、わかりました。

大原敬子:
頑張って。

相談者:
ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)

「婿の憂鬱。口が悪く掃除しなくて叫ぶ義母との生活。103歳まであと30年」への13件のフィードバック

  1. この手の相談でいつも思うのは、なぜ別居しないのかということ。この方もマンション持ってるんでしょ。別居すれば義父母2人で何とかやって行くんじゃないでしょうか。義父母は経済力もあるようだから食事や家事は人に頼んでも良いのでは。こんなに心が病む寸前まで嫌な思いまでして何らかの目的、得になることがあるなら別ですが。

  2. マスオさん状態かつ娘2人では立場が弱くなるの、仕方ない部分があるかも。
    「郷に入らば郷に従え」ではないですが、女性陣を立ててあげて欲しいです。

  3. 義理母、代弁して言いたい。気を遣いたくないから、本当に出ていって欲しい。年取ると疲れるし、筋力衰えるし、耳遠くなるし、どうしても生活音大きくなるし。

    1. なるほど、たしかに…
      義父を一人にするのが可哀そうで、出ていけないってのは思い込みかもしれなくってよ
      案外、老夫婦ふたりだけになればお義母さんも食事つくったり、もしくは今現在お義父さんは洗濯できるんだから、ふたりで協力しあって暮らすかもしれないですよね…

  4. 「救急車で黙らせる」
    今日の大原先生の話は、とても参考になった。

    1. 妙優先生はたまにありますよ。
      「ケイコ先生、お願いします!」って。
      幼稚園の先生じゃないんだから。

  5. 相談者は持ちマンションがあるのだから、別居して奥さんが通い介護すればよいのでは?

  6. 実家が裕福なら我慢もする価値はある踏ん切り付かない気持ちも分かる。仲良く頑張ってほしい。

  7. 今まで持ちつ持たれつでやってきたんでしょ?子どもたちも大きくなり、自分たちは年をとってきて、今まで気にしてなかったことが見えてきたんじゃないの?同居が息苦しいなら、不動産あるんだし別居したらいいじゃない。所詮他人だし、大変なのわかってるから、私は最初から同居もしないし、助けも求めない。ま、そもそも遠距離だから無理だったけどね。

  8. こういう相談でいつも思いますが、なんで別居しないのかなあ。義父母は経済力あるみたいだし、2人になれば食事はじめ家事ならお金で解決する道もあるし。この方もマンション持ってるんでしょ。こんなに悩んでまで同居するメリットがあるなら別ですが。。

  9. 子供さん達が小さい頃に保育園の送り迎えなど面倒みてもらったことが、相談者さんの心の負担になってるようですね。世話になったから今さら出ていけないと。
    高齢の義両親を捨てるみたいになると後ろめたいかもしれませんが、もうそれはいいですよ。
    充分恩返ししてる。ご自分の人生を大切にしてほしい。

  10. 暴言等で実母との同居を解消したばかりなので特に思いますが
    この相談者の妻はどう考えてるんだろう。
    子供にも悪影響だと思わないんだろうか。
    たとえ実母でも夜中に暴言言ったりするの耐えられなかったけれど。私は。
    やっぱりうまくいかないんだなあ…

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