心当たりがないのに訊く。妻からの慰謝料請求に払う義務はありますか?

(回答者に交代)

野島梨恵:
もしもしい、

相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いしますう。

野島梨恵:
こんにちは、よろしくお願いします。

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、ご長女は、返す必要はないでしょうね。

相談者:
あ、そうなんですね。

野島梨恵:
贈与なんでえ、多分。

相談者:
はい

野島梨恵:
あの、細、かあい、やり取りを、全、部、見ていって、返すの返さないのとかあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
例えば、「こうなったら返してね」とか、

相談者:
ええ

野島梨恵:
そういう、やり取りがあったんなら、別、です、が。

相談者:
ありません。

野島梨恵:
だからそういう・・やり取りが、もしもラインとかね?、メールとか、

相談者:
はい

野島梨恵:
メッセンジャーとかあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
お二人の間に残ってれば別、です、があ、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、基本的に贈与というのは、いったんもらったら、返す、返す必要はないのでえ、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、返す必要はないだろうと思う。

相談者:
はい

野島梨恵:
で・・

相談者:
はい

野島梨恵:
問題は、あなたの方でえ、

相談者:
はい

野島梨恵:
奥さんを殴ったり、手を出したことありますか?

相談者:
ええと、過去一度だけ、頬を叩いたことがあります。
長女、が、まだ小学生の頃に、無理やり長女を引っ張って、どっか連れて行こうとしたんですね?、で、それがあ・・あった時に、「もう、やめろ」ということでえ、

野島梨恵:
殴ったことがある?

相談者:
手を・・はい。

野島梨恵:
うん・・

相談者:
平手で、叩いたことが、一回だけあります。

野島梨恵:
その一回?

相談者:
はい

野島梨恵:
それ以外には、無い?

相談者:
ありません。

野島梨恵:
その他に暴言・・例えば、「死ね」とかね?

相談者:
(苦笑)

野島梨恵:
「お前なんかクズだ」とか、「クソだ」とかあ、

相談者:
いや、ありません。(含み笑い)

野島梨恵:
そんな感じのこと、言ったことないですか?

相談者:
無いです。

野島梨恵:
そしたら、あなたがね?、「悪いことをしたことある、傷つけたことある」って言ったのは、具体的には、あなたが、何をしたことを指していらっしゃるの?

相談者:
要はお金の面ですね。

野島梨恵:
ああの、生活費を、十分出せなかったことがあるってこと?

相談者:
そうです。ええ。でえ、まあ、本人も、あのう、身体的に病気、が、発生、したにもかかわらずう、その、病院の治療費も上乗せっていうことが、できなかったんですね?

野島梨恵:
もしもそれがあ、その、辛い思いをさせたとか、したとかっていう話で、

相談者:
ええ・・

野島梨恵:
「慰謝料だ」って言うんだったら、それは慰謝料の原因にはならないでしょう。

相談者:
ああ、そうなんですね?

野島梨恵:
うん。
要するに、離婚をしていないわけなので、

相談者:
はい

野島梨恵:
離婚に対する慰謝料では無いわけで。

相談者:
はい

野島梨恵:
離婚に対する慰謝料ではない慰謝料だとすると、じゃあ何を・・に・・何、に、対する、慰謝料か?っていうと、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、暴行かあ・・まあ、つまり、暴力ね?

相談者:
はい

野島梨恵:
暴力か、暴言だと思うんです。
それかあ、まあ、他に何か、よほどその・・いわゆる、モラルハラスメントと言われるようなことがあれば、別ですが、

相談者:
はい

野島梨恵:
大きく考えて、その二つ?

相談者:
ええ・・はい。

野島梨恵:
で・・まあ、いわゆる、その、モラルハラスメントの中の一つとして、

相談者:
はい

野島梨恵:
あの、まあ、経済的なもの?

相談者:
はい

野島梨恵:
「お金を渡さない」っていうのは、あ、り、え、ます、けれどもお、

相談者:
はい

野島梨恵:
苦しい時に払えないというのは、それは、別に、ハラスメントではなくて、苦しいから払えないので、

相談者:
はい

野島梨恵:
そおれはあ、まあ、慰謝料の対象にはならんだろうと・・そういうわけで、端的に、慰謝料の・・す、の、請求が、法律的に成り立つか?、っというと・・今、私の手持い、の、ある情報だけでは、おそらく、ならないだろうと・・いうふうには、思います。だからあ、あの、妹さんが何と言おうと、無視していればいい・・す、済む話、だろうと、思います。

相談者:
(吸って)でも、それにもかかわらずう、あの、「離婚は、しません。毎月の費用は、これだけ払いなさ、い。 で、あと、慰謝料をこんだけ払いなさいっていう、書面を出すからあ、お互い、捺印を・・押せ」と。ゆ・・

野島梨恵:
で、押したんですか?

相談者:
いや、押しません。
まだ出てま、出てき、出ても来てません。

野島梨恵:
あああ・・それは、別に、押さなくていいですよ?、押す、義務無いんでね?
それ、押したらダメですよ?、逆にね。
でも、だから・・そこでね?

相談者:
はい

野島梨恵:
「じゃ、払わないんだったらどうする?」・・っていうのかっていうの、奥さんに、無いわけじゃないですか。

相談者:
無いです◆#・・

野島梨恵:
払わないんだったら出ていくわけでもないし、

相談者:
ないです。

野島梨恵:
たら、払わないんだったらこうしてやるっていうのがあるんだとすると・・

相談者:
はい

野島梨恵:
払うべきなのか?

相談者:
はい

野島梨恵:
それともその・・こうしてやるっていう方を受け入れるべきなのか、の、選択がありますけど。
拒絶したからといって、あなたには、今んとこ、何のデメリットもなさそうですよね?

相談者:
ん、そう、ですね。まあ、あのうう、一回、ちらっと言ってたのが、今までその、30数年一緒に、暮らしてきた中で、

野島梨恵:
うん

相談者:
自分があ・・今、嫁が、私に対して、「された」っていうことを、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
「お金で、解決したらどうだ」っていうことに言われたんですね。「それで、チャラになる」と。

田中ウルヴェ京:
チャラになりますかね?、本当にね?

相談者:
いや、僕はならないと思います。(苦笑)

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
はい

野島梨恵:
きっとお金払っても、

相談者:
ええ

野島梨恵:
まあ、言うと、ホオオ(苦笑)思いますよ?
払う必要もないし、払うべきでもないし。

相談者:
はい

野島梨恵:
払ったところで、何のメリットもなく、

相談者:
はい

野島梨恵:
かつ、払わないことで、何のデメリットもないってえ、ほぼ、影響力、ゼロですよね。
それは、ほぼ、交渉になっていない・・というか、完全に、交渉になっていないのでえ、

相談者:
はい

野島梨恵:
無視していいと思います。

相談者:
あ・・わかりました。

野島梨恵:
無視された方が、むしろ、今まで通りの生活が、続くんじゃないんですか?、お二人で。

相談者:
はい

野島梨恵:
今、だって・・一緒に住んでらっしゃるんでしょ?

相談者:
二人で住んでます。

野島梨恵:
で、ぼちぼち会話もあるわけでしょ?

相談者:
まあ、少しずつですけど。

野島梨恵:
うん。
いいじゃないですか、それで。

相談者:
まあ、あとはあ、嫁が、納得するかしないかですけどお。

野島梨恵:
どっちにしろ、納得はしないと思いますよ?

相談者:
はい

野島梨恵:
だけどお・・そんな、なんだろう・・人生って、そもそも、納得のいくもんでは無いわけでえ。
その、金を払ったから納得するわけで・・も、無いしい、そのお・・納得できなくてもや・・生きていかなきゃいけないわけで、人間ね?

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、大体、でも皆さん、人生って、そんなもんじゃないですか?
納得づくの人生って、なかなか無いと思いますよ?
そんなこと言ったら、あんただって、いろいろ言いたいこともあるでしょうし。

相談者:
はい

野島梨恵:
それは、お互い様あ・・ですよ・・ね?、たぶん・・

相談者:
はい

野島梨恵:
今のまま、払いもせず、

相談者:
はい

野島梨恵:
署名もせず、

相談者:
はい

野島梨恵:
一緒に暮らし、

相談者:
はい

野島梨恵:
チラチラ会話をし、

相談者:
はい

野島梨恵:
それ以外の選択肢はないと思います。

相談者:
わかりましたあ。

(再びパーソナリティ)

「心当たりがないのに訊く。妻からの慰謝料請求に払う義務はありますか?」への35件のフィードバック

  1. 夫婦喧嘩の原因を「些細なこと」と表現する男、生活費として一定額を出すだけで他は預かり知らぬ態度の男の話は信用してはいけないとこの番組で学びました。

    1. 過去一度の平手打ち程度ではDVの認定要項に当たらないだろうし何を持って相手嫁は慰謝料と言ってるのかちょっと理由がわからないな。

      食費や治療費も払ってたなら扶養もちゃんとしてるし。

      旦那だけなら旦那側に問題ありとして片付きそうな話なのだけど娘に対しても金返せと当たり散らかしてるところを見るにまともではないのではないかな。

    2. >生活費として一定額を出すだけ
      そうやってやりくりしている夫婦はたくさんいると思うのですが…
      8万円ってもちろん多くはないけど食費と医療費ならそれほど少ない金額というわけでもないですし
      もちろんその治療が何かにもよりますが

    3. 男とか女とか関係ないでしょ、
      そりゃ喧嘩の原因を些細なことだという男もいるだろうけど、
      逆につまらないことやなんてことないことをかなり誇張して話す女もいる、
      それがいいとか悪いって話ではない。

    4. 今どき自分の財布の紐を妻に握らせる男がまともだとでも言いたいのかな?

      1. その昔、旦那から光熱費別で食費21万でも足りないという相談者がいてだな。。。

  2. 奥さんは何かしらの精神疾患を抱えているのか、妹に利用されているのか分からないが、娘に今まで支援した金を返せというのは無理筋な話
    これは弁護士の言うように単なる贈与に当たるし親として扶養義務を果たすのは当然なので普通に考えれば娘に返済義務はないのでは
    離婚はしたくないのに慰謝料請求がそもそも意味不明です

  3. 奥さんの病気というのは、精神の方でしょうか。

    それぞれ言い分も思うところもあるのでしょうが、子ども3人いて、自身も病をかかえながらの生活で、8万円で食費と通院費、もし日用品も賄っていたら、精神的にかなり大変だっだろうと察します。

    相談者は、少ない収入の中先々も見据えての8万円だったかもだけど、奥さんにとっては『今が大変なんだよ!』という気持ちがずっとあったのかも…。

  4. タイゾー「そいで今日はどんな相談ですか?」

    女「姉のことなんですけど、旦那さんと仲が悪いんですね。モラハラ気質だし財布を握ってて姉が病気で苦しいのに治療費も出さないような人で。そんなこんなで姉もいろいろ悩んでるもんですから、私が仲裁に入って旦那さんから生活費の増額を取り付けて今までのアレコレを謝ってもらうために慰謝料取ってやろうと思ってるんですけど法律的に問題ないかな?ってのをお聞きしたくて」

    タイゾー「ん?その仲裁ってのはぁ、お姉さんがアナタにそうしてくれって頼んだの?」

    女「いえ頼まれてはいないんですけど、姉があまりにも不憫なので助けてあげたくって」

    タイゾー「アナタねぇ今自分の生活の中で何か不安を抱えてるんじゃないの?お姉さんの家のトラブルに介入することでそこから目を背けようとしてんですよ。お姉さん夫婦の問題に関わるのが生き甲斐になってんです」

  5. 回答者が三石先生になっています。

    いつもアップありがとうございます!

  6. おそらく奥さんの持病というのは精神疾患系でしょうかね。
    そう考えると嫁の理不尽な要求も相談者が法的な質問のみで嫁に関することにはあまり深く質問しなかったのも合点がいく。

  7. 私も上の人に同感
    鬱か統失あたりの病気を抱えた嫁と結託した義理の妹の総攻撃という感じがする
    妹としたら姉のためを思ってというよりただ金目当てという感じ
    本当に旦那憎しだけで母心を持ってるのなら子供たちにまで攻撃はしないし娘からも金を巻き上げようとしているあたり事情を知った妹が裏で糸を引いている気がしてならない
    姉から一任されたと言って沈静化どころかますますエスカレートさせてるし
    旦那から取れる金はある程度計算ができていて他の分は子供からむしり取ろうという算段

  8. 敵対的依存、というのがある
    離婚したくても一人では自立できないからこうやって旦那や子供たちを攻撃することで依存心を受け入れろと要求している。娘の面倒を見ないという喧嘩の中で発した感情的な発言に過敏に反応するのもこのため。こうなるとキリがないので相手が離婚したくないと言っても離婚した方がいいと思う。

    子供も自立してるならもう潮時でしょ。

    持病の件はそれこそ相手の妹側に面倒見て貰えばいい。
    よっぽど姉思いな妹みたいだから。

  9. またまた柴田案件 わざわざ答えにくい、ありそうもない、問題を提示する 当番制でやっているような感じがする 毎回頭を捻って相談して、問題を作っているグループと云うか集団がいるのでは と思うのは自分だけ

  10. 慰謝料払わなくて良いってことで解決しましたが、奥さんの言い分もあるんだろうなぁ。あと長女だけ15年も金銭的援助してたら他の妹弟は不満じゃないのかな。そもそも長女31歳で15年間援助ってなんのお金だろう?教育費とは違うんでしょうかね?それなら返済を迫るのは可哀想、でも早くに結婚したための生活費とかだったなら「じゃあ老後はみない」なんてキレるのはどうかと思うし(しかも相談者さんは奥さんが生活費から長女に援助してたことは自分には関係ないっぽい感じの語り口で冷たいですよね、それは娘に対しても…)相談者さんの話だけ聞くと、奥さんと義妹vs相談者と子供3人のバトルのようですけど、実は家族全員クセ者、全員仲が悪いんだろうな〜と思いました。

  11. 父親の看病ってさらっと言ってたけど、けっこう大変だったのでは?
    管理人さんの言われるとおり、顔を殴ることないでしょう。しかも些細な理由で。
    奥さんはもちろんおかしいけど、相談者さんの話すのを聞いていて無神経な感じがしました。

    1. 子供を無理やり連れ去られそうになるのは些細な理由ではありませんよ。

  12. 嫁とその妹からメチャクチャ嫌われているという事だけは分かった。

  13. 個人的には奥さんも社会保険付き雇用に就いて、内田裕也さん・樹木希林さん夫婦のような別居婚をやってみたらという思いもしてしまいました。
    とはいえ、ご相談者さんである旦那さんが家計を握っていることにはちょっと驚きました。たいていの家庭では家計、奥さんが握っていますから。

  14. 1/25の相談によく似てる、あのときも柴田さんだった
    無神経な旦那に振り回されて不調になった奥様の攻撃的な愚痴、あの時の旦那が相談してきたら今日みたいな話になる、って印象

    奥様は旦那に今までの借りを返させようと毒づいて、既に他の方ご指摘のとおりの「敵対的依存」にはまり込んでる
    自分が援助してきた長女にまで矛先が向いてるあたり、相当な重症
    そもそも嫌がる娘をどこに連れて行こうとしてたのか

    一方で、相談者は妻を追い詰めた自覚皆無
    モラハラバスター野島さんの丁寧なヒアリングも蛙の面に何とやら
    生活費8万円は額が問題じゃなく、奥様の気持ちはほとんど無視で「自分の老後に向けて金を貯めたい」って姿勢が問題だったってことも全然気づいてない
    慰謝料の件も「私を傷付けて来たんだから反省しろ」ってメッセージだろうけど、この相談者は額面通りに金目のこととしか受け取れない
    この期に及んで妻の妹に仲裁を頼んで何とかなると考えるあたり、無神経は筋金入りだ

    そして相談した結果が「(自分が)元気になりました」って、結局てめえの気持ちにしか興味関心がない
    今後もこの相談者が奥様の気持ちに思いを馳せることはなかろう
    ただただ、カサンドラ状態の奥様がお気の毒だ

  15. 話の通じなさから奥様の絶望を感じます。モラハラのスーパーみたいな相談者。生活が苦しくなくなってもずっと8万だったのか?全然足りないし言ってもモラ口撃だったから奥様が娘に高校の頃から援助してたんでしょ。相談者が最初から生活費8万でずっとやれるかやってみればよかったのに。親の看病も切り分けないで全部一緒くたにして家庭をお粗末にして家計管理もできないドケチだからあちこちから不満の嵐。

    1. 「家計管理もできないドケチだからあちこちから不満の嵐。 」
      ん?あちらこちら?
      相談者に対して不満を言ってるのは妻とその妹だけなんだが

      1. 相談者のモラハラや暴力、経済DVが元で妻からの娘や息子、果ては義理の妹まで巻き込んでいますが?

        1. どこが経済的DVなの?光熱費別で生活費治療費出してるじゃないの…少なくともこの相談では一度の平手打があったくらいしか分からずしかもそれは子供を連れ去られそうになったときよ?日常的に暴力があったかなんてわからないでしょ

          これだけの材料でハラスメント認定は謎だよ
          それとも他のコメントにあるように毎月食費だけで20万くらい貰わないとそれはハラスメント認定しないと気がすまない人?一体どこぞの富裕層なのよ

  16. そんなこというならあなた四人で8万の一人分、二万で一ヶ月生活してみなよ。
    三食、そのうち一食は給食費またはお弁当費、よく食べる時期なら間食、おやつ。学校関係の大人同士、子供同士の付き合いレク、ランチ、運動会などの行事。医者にかかったら病気の種類や日数によれば交通費も含めて万単位だよ
    しかも持病の治療費の上乗せもなかったというから完全な経済DVですよ

    1. 続き
      よく考えたら食費と医療費に相談者も入れて8万の5分の1で1ヶ月ひとり1万6千円じゃないか、これはさすがにひどい

      1. 超基本的な話からしますと経済力というのは家庭ごとに異なります
        もし相談者に毎月一千万の収入があってそのうち八万しか渡してないなら経済DVに当たるかもしれません
        しかし20万の収入から電光熱費などを除いた食費八万ならむしろ多いです
        このように所得の累進性に則って話を進めなければなんの意味もありません
        なので一概に金額のみでDV認定はできません

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