弁護士も賛同「縁切りたい」‥特別養子を迎えたい夫婦に縁組前の必聴教材

テレフォン人生相談 2024年4月5日 金曜日

重要事項を自分のターンで明かしてくれなかった相談者。

ウルベ 「先生がおっしゃったとおりナンチャラカンチャラ」

そないたたみかけんでも。

パーソナリティが締めに言葉を継ぐなら、回答者と違う視点がいいかしら。

 

未来のことは誰にも分からない。
始めの女受けは悪くないみたいだから、小さい頃もきっと可愛かったんでしょう。

だが人並みへの道は思った以上に険しい。

てか、成人まで育てたんだし、最低限の責任は果たした。

そこで相談者にぜひ訊いてみたいのが、

もし時計の針を戻せるなら、夫婦2人だけの27年と3人家族の27年、どっちを選びますか?

 

2回シリーズ
大人になって壊れた特別養子縁組。育ての親の老いを目にして湧き上がる罪悪感

 

パーソナリティ:  田中ウルヴェ京
回答者:  中川潤(弁護士)

相談者: 女67 夫65のふたり暮らし 特別養子縁組の息子27 嫁と孫娘6と4の2人

田中ウルヴェ京:
もしもし、

相談者:
あ、はい。

田中ウルヴェ京:
テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、はい、よろしくお願いします。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。
まず年齢からお願いします。

相談者:
はい、67歳です。

田中ウルヴェ京:
67歳。

相談者:
あはい、

田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?

相談者:
あはい、

田中ウルヴェ京:
はい、ご主人の・・年、齢、ですね、教えてください。

相談者:
65です。

田中ウルヴェ京:
65歳、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お子さんは?

相談者:
えっとお、一人で息子でえ・・27歳。

田中ウルヴェ京:
27歳。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
一緒に住んでらっしゃいますか?

相談者:
いえ、別、です。

田中ウルヴェ京:
はい。
息子さん、ご結婚はされてますか?

相談者:
はい、してます。

田中ウルヴェ京:
はい。
お子さんはいますか?

相談者:
あはい、と2人いい、と、下が4歳、上が6歳。
2人とも女の子お、です・・

田中ウルヴェ京:
女の子さんですね?

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
では、あなたは、お2人で暮らしているということですか?

相談者:
あ、はい、あ、はい。

田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日のご相談はどんなことでしょう?

相談者:
息子おおお、が、結婚する前から、パチンコが、やめられなくてえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
たびたびあのう・・家のお金を全部使ってしまったりい、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
サラ金に借金したりい、たびたびそういう、ことを、繰り返しててえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そのため、こちらがあのお・・穴埋めしたりい、ええ、してえ、たんですけどもお、もう・・息子のお嫁さんも、愛想が尽きたっていうかあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
何回も、「もう、やめる、やめる」ってゆ・・言ってえ、で、やめられないので、これじゃあ、あの、家計が苦しくてえ、貯金もできないしってことでえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
「離婚したい」っていうことでえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
最近、主人の、ところに・・ラインで言ってきましてえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
1週間ぐらい前にい、あのう、こちら2人で、息子んところ行って、息子とお嫁さんと、4人で話したんですけどもお、

田中ウルヴェ京:
はい、はい。

相談者:
もうお嫁さん・・としては、もう・・心が決まっててえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
あと、いつ出すか、みたいな感じでえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
言われてえ。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
で、2日あ、前に、今度は、あちらの、お嫁さんのお母さんも来てえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
5人で話し合・・ったらあ、やっぱりもう、「100%もう・・離婚を取りやめる気はない」っていうことでえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
「離婚してからのことを話したい」っていうふうに言われてえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
とにかく一緒にいるとお、貯金ができないし、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
嫌い、で、別れるわけじゃなくって、 一緒にいるとお、もう・・息子の、口座とか、お嫁さんの、貯金、とか全部取られちゃうし、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
いくら隠そうとしたり、息子の、車にナビをつけて、気をつけたり・・そういうことがもう、ストレスでえ、大変すぎて・・っていうことですね・・

田中ウルヴェ京:
うん。
背景を聞かせてください。

相談者:
あああ、はい。

田中ウルヴェ京:
息子さんはお仕事をされてますか?

相談者:
仕事、転々としてたんですけどもお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
3、年、ぐらい前から、今の(吸って)仕事は、あのう、続けて・・るんですよね。

田中ウルヴェ京:
パチンコは、結婚前からというふうにも、ゆ(言)っていましたが、

相談者:
そ、おお、おおおですね・・

田中ウルヴェ京:
どのあたりから、あなたは、母としては、気づいていますか?

相談者:
気づいたのは・・結婚して、か、ら・・ぐらいですねえ。

田中ウルヴェ京:
あ、

相談者:
なんかあ・・

田中ウルヴェ京:
結婚前は知らなかったのですか?

相談者:
今思うとお、してたんですけどもお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
本人に聞いても、「やってない」って・・言い張るのでえ、

田中ウルヴェ京:
あ、なるほどお。

相談者:
それにあのおお・・高校出てえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
今、あの、お嫁さんがいるところにい、転がり込むっていうか・・今のお嫁さんの、アパートにい、行ってしまってえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そこでえ、まずお嫁さんのお、貯金を取ったりい・・なんだかんだしててえ、仕事も、あのお・・バイトしてるだの・・スーパーの仕事してるとかって、それは・・あ、言っても、それは、もう、嘘だったんですよね・・ええ・・

田中ウルヴェ京:
で、息子さんの、穴埋めをしてきたというお話もありましたが、

相談者:
ええ。

田中ウルヴェ京:
あなたや、あなたの、ご主人のお金、でも、穴埋めをしてきたということですか?

相談者:
あ、そうですね。
そういう穴埋めは、私たちがあ、やってましたね。

田中ウルヴェ京:
やってきた。
なるほど。

相談者:
4年前、サラ金に、借金があるっていうのが、たまたま、分かってえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ふで、返してえ、「もうやらない」ってこと言ったんですけどお、結局また、やってえ、(吸って)きょねん・・

田中ウルヴェ京:
それは、どれぐらいの金額でしたか?

相談者:
(吸って)4年前は、あのう・・全部で35万で、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
去年、にもお、また・・サラ金の、借金があるっていうこと、見つかってえ、

田中ウルヴェ京:
あ、なるほど・・

相談者:
それはあ、110万ですか?

田中ウルヴェ京:
それも、立て替えたのですか?

相談者:
ええ、私たちが立ち替えてえ、

田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど。

相談者:
そのお、時も、2人の貯金も全部使い、 自分の口座も、全部、おろしてえ、「今度やったら、もう、離婚だからね」っていう・・話にな、ってたらしいんですよね・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、息子が出る、とお・・今住んでるところの近くにい、アパート借りてえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
今の仕事を続ける、となるとお、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
まあ、アパート・・最初は、こっちが出してやってもお・・その後はもう、突き放すっていうか、今まで・・

田中ウルヴェ京:
ん?
あなたが、支払わなきゃいけないん・・です か?

相談者:
あ、でも、息子もなんにもお金が無いので・・

田中ウルヴェ京:
あ、今、全く、貯金は無い?

相談者:
全く無い。
今の、住んでいるところも、私たちが毎月家賃を払ってるんですよね。

相談者:
あ・・今の、息子さんご家族が住んでるところも、あな、た、方が、お金を支払っていた?

相談者:
ええ、

田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど・・

相談者:
もう、結婚する時も、全く・・息子は仕事してなくって、お嫁さんのお、アパートに転がり込んでる感じでえ、

田中ウルヴェ京:
そうですねえ、そうですねえ。

相談者:
とりあえず、もう、私たちが、安く入れるとこを探してえ、息子が定職につくまでは、色々、便宜を図ってえ。
お嫁さんの車、買ってあげたりい、車の、車検とか・・色々、こちらも、援助してえ、何かにつけ、お小遣い渡したりい、してたんですね?
お嫁さんとか・・

田中ウルヴェ京:
あなた、方は、なぜ、サポートをしてたのですか?

相談者:
結婚して、子供ができてえ、やっぱお嫁さんの仕事だけでは・・大変だしい、こちらも・・息子がね、ちゃんと働いてないから、ちょっと申し訳ない気持ちがあるのでえ、

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
なんとか、サポートしたい。
私はあんまり、お金をそんな、どんどんあげる、よ◆#$%□&反対だったんですけど。主人があ、「そうしてあげないといけないだろう」みたいな感じで・・やってたんですけどねえ・・

田中ウルヴェ京:
わかりました。

相談者:
うんん・・

田中ウルヴェ京:
ご相談としては、どのようなことになりますか?

相談者:
そのお、あとの、息子に対しての、対応の仕方をどうしたらいいのかっていう・・◆#$

田中ウルヴェ京:
息子に対しての、あなたの対応を、どうしたらいいか、ですか?

相談者:
でもお・・パチンコを、やめれるのか?って。
今・・家の近くでも、パチンコ依存症の・・ことやってる、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
精神科の、病院も探して、そういうところへ、連れて行けば治る、かあ・・

田中ウルヴェ京:
つまり、どうしたらいいか、という、こと、ですか?

相談者:
◆#$%かったらいいか・・

田中ウルヴェ京:
わかりました。
要するに、

相談者:
も、うん・・

田中ウルヴェ京:
あなた自身が今、どのようにしたらいいか、わからないということのご相談でよろしいでしょうか?

相談者:
ええ。そう、ですね、すみません、よろしくお願いしますう。

田中ウルヴェ京:
はい、はい。
今日の回答者は、弁護士の、中川潤先生です。

相談者:
あ、はい

田中ウルヴェ京:
中川先生、お願いします。

(回答者に交代)


「弁護士も賛同「縁切りたい」‥特別養子を迎えたい夫婦に縁組前の必聴教材」への18件のフィードバック

  1. お母さんが40のときのお子さん?
    と思ったら、養子で迎えた息子さんなんですね。

    中学生のころにそれを知って、相当なショックを受けたであろうと負い目があっての今までだったのかもだけど、それにしても甘やかしと『親が楽な道を選んできた』んだろうなぁ。 

    幼児だって、親が全身全霊で叱っているのと口先だけなのは見極めてる。
    口先だけの親は幼児も舐めてかかってる。だもの、もう今さら打つ手なんてないでしょう。

    中川先生の言う通り、
    「縁を切りたい?なら切りなさいよ」
    しかないでしょうけど、果たして夫は説得に応じるのか、

    応じたところで養子縁組解消しても、何だかんだと絡まれそう。
    そして、なんだかんだと応じてしましそうな感じもあり…。

  2. >中学一年の時に、つい私が、口を滑らしてえ、
    それ・・が、傷ついたのかあ、ちょっと不登校になってえ
    これが始まりだとは思うけど<

    相談者のいう通りその一度だけのことなのか、それとも日常的にこのような言葉を浴びせていたいのか、
    その発言がはたしてどの程度のものなのかわからないけど、普通に考えればたった一度の失言で子供が悪い仲間と連んで荒れるなんてことにはならないと思う。
    やっぱり実の子供と養子では理屈では同じように扱わないといけないと分かっていても実際にはまるで扱いが違ってしまうものなのでしょうね。
    きっと相談者さんも旦那さんも本質的に子供との向き合い方や育て方というものがわからなかったんだろうなぁ。
    とりま金出しときゃなんとかなるっしょ的な安直さを感じるし、その姿勢がここまで大人の姿をした血のつながらない子供をのさばらせてしまった。

  3. 「もう、それこそ・・包丁を持って、「刺して・・お母さんも死ぬ」とか・・脅してもダメだし、何してもダメ・・なんですよお。」

    これって単に身を呈した脅迫に他ならないしなんの解決にもならないでしょ
    こんなふうに子供と向き合ってきたならそりゃ息子は荒れるしまともに育たんよ
    なんか子育てを根本的に間違ってきてる気がするな
    明らかに誤ったお金の出し方してるしもう全てを間違えてる
    その間違った子育ての積み重ねが今の息子の姿だよ
    結果には必ず原因があり過程がある
    養子なんて迎えなければ今頃こんなことには。。。とかそっちの後悔の方が強そうな相談者でした

  4. 話聞いてても子供に対する向き合い方おかしすぎる

    包丁持ち出したあたりからダメだこりゃってなった

    中川先生も声を荒げながら必死に訴えてるけどあんま響いてなさそう

    受け入れるのも愛情だし突き放すのも愛情だけどこの相談者にはその愛情がまるでない

    だからこんな状態になっても突き放すこともできない

    お金も出してしまう

    まあ養子なら愛情かけられないのも仕方ないかもしれないけど養子縁組しても愛情かけて子供育ててらっしゃる夫婦もいると思うから養子のせいじゃなくて相談者のパーソナリティの問題じゃないかな

  5. もはや、息子のお金の要求から逃れる術は無い。
    全てを差し出して、資金が尽きたら、「無いものは無い」と
    開き直るしかない。息子も、無いところからは取れない。
    一蓮托生である。

  6. 息子さんが養子だという告白が、どういうものだったのか(ついポロッと、ということはいずれわかる事実を本人にどのように伝えたら良いかと悩んだ結果でないということはわかりますけど)そこから豹変するなら、それまでの接し方も、最初から間違えていたのかもしれませんね。そもそも旦那さんは息子さんの尻拭いをすることは厭わないのに、相談者さんは縁を切りたいとすら思ってるところが、もしかして旦那さんの家系的に跡取りが必要とかいう状況で(息子夫婦を援助できる財力があるお宅のようだし)、相談者さんはあまり養子を迎えることに積極的じゃなかったのでは?という感じもします。

    ただ息子さんももう27歳で、まぁ大人になってみれば「実子でもないのにここまでしてもらって有り難い」とどこかで思ってみてもいいんじゃないかな…とは思いますが、やはり健やかな感情は育たなかったんでしょうか。ならば、もう他人、と突き放したら中川先生が仰るような何か危険な事が起こることも想定内ですね。

  7. 正直こういうの聴いてると少子化でいいやって思っちゃう
    息子の子どもも歪んじゃうんだろうな

  8. 別に繋げる必要のなかった縁を養子という形で自分で繋いでおいて今更こうなったら縁を切りたいってのも随分勝手ではあるけど、
    対処すべき時期は今じゃなくもっと前だったんじゃなかろうか
    切りたきゃ切りゃいいけどそれで抜本的に解決すると思ってるならやめたほうがいいかも
    形式的に縁を切っても相談者が変わらない限り状況が変わることはない

  9. 養子とか実子とか関係なく
    単純に相談者の子育てが超絶下手くそなんだろうなということが透けて見える
    多分実子でも同じようになってたと思う
    子供が荒れるようなことを今までしてきてたんじゃないの?
    包丁突きつけるとかマジで意味わからんね
    旦那ともうまくいってなくて子供に依存してたとか?
    要するに全然まともじゃない

  10. 信頼できる弁護士に相談して、何とか離縁できるような形に持って行ってくれればと思いますが、条件が厳しいだけに、証拠集めが大事でしょう。
    その上で、ですが、精神科受診とダルク利用に持ち込めたら。ギャンブル依存症と見ていますが、薬物やアルコールにまで手を出さなければなあ。

  11. 特別養子って怖い
    制度としては知っていたけど、こりゃあかん
    こんなトラブル嫌すぎる
    おや実子ならって、多分、いやいつも思いながら、良い親(顔)して特別養子の尻拭いしてたんでしょうね
    子どもも、同じで、試し行動してるんでしょうが、やり過ぎ

  12. 血のつながった我が子でないからこうなったのかと思われそうだが
    このご夫婦は実の子供でもこのようになっていただろうと思われる。

    親が子供の不純異性交遊の運転手をしてどうする。

  13. 親になるべきでない人格のふたりが親になってしまった。
    愛するの能力がない夫婦。
    なんでわざわざ養子を迎えたんだろう。

  14. 聞いてて開いた口がふさがらなかった
    どこかの有名女優とその次男坊みたいな話が他にもあるもんなんだな

    ろくに躾けもせずに食欲も物欲も性欲もすべて満たしてやり続けてりゃ、ペットだって飼い主の言うことなんか聞かなくなる
    息子が自制心皆無のモンスターになってしまったのも無理はない
    そもそも、家族に無関心で金で懐柔するしか能のない親父も、事なかれ主義で言われたことに従うだけの家政婦みたいな母親も、夫婦そろって人の親になっちゃいけない類の人だよ
    この期に及んで修羅場を避けようとする腰抜けぶりだし

    もうさっさと息子夫婦を別れさせて、クズ息子と縁を切って、孫の養育費を払うくらいしかできることはない
    ただ、この息子とは親離れ子離れどころか、ずっと強請り強請られの関係が続いていくんだろうな
    それに、これだけ金を立て替え続けてれば、相談者は既に金貸しにもいいカモだと認識されてるだろう
    闇バイトの強盗団の連中に目を付けられないことを祈る

    しかし、あきれて「どうしたらいいかわからないってことですね?」とか、〆の「簡単な解決はありません」とか、ウルヴェさんの物言いがどんどん加藤先生に近づいてきてるなあ

  15. もらって来た時は可愛かったけど、大きくなって手に負えなくなったから手放す、これじゃペットだよ。

    相談者は、そのあたりの葛藤があるね。

    旦那さんの方は、一生尻拭いをするという覚悟を決めている。

  16. まぁ、相談者がたわけですね、
    とんでもない自己不在、何のために養子貰ったんだ?
    バ0みたいな人に育てられると、変な人間になっちゃうんですね~

  17. 個人的には、相談者が考えているような病院からダルクで良いのでは。いわゆる「制限能力者」「禁治産者」がたどるコースだと。それはそれでいいだろうと思いますけど。できれば、それを本人に言って事前に止められたらば最良ですね。

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