ファミレスと聞いてた娘17のバイトはエチエチなコンカフェ。信じて高卒と両立を

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
こんにちはあ、よろしくお願いします。

三石由起子:
コンセプトカフェなんですけどもお、

相談者:
はい

三石由起子:
さっきお聞きしたら、高校生オッケーっていう店だって、いうじゃないの。

相談者:
はい

三石由起子:
そしたら、あなた、行ってみた?、あそこお。

相談者:
あああ、はい。(苦笑)

三石由起子:
行ってみた?

相談者:
行ってないです(汗)・・

三石由起子:
行ってないでしょう?

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
あたし、それ、ダメだと思うんだよなあ。

相談者:
・・はあ・・

三石由起子:
彼女はねえ、やっぱりね?

相談者:
はい

三石由起子:
周りとのコミュニケーションを、拒否してるわけじゃ無くてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
そこに行ってねえ、なんかもううう・・面白いことっていうかあ、色んな人から色んな・・

相談者:
◆#

三石由起子:
知識なり?

相談者:
・・

三石由起子:
刺激なりを、受けてえ、

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
少し、自分に、自信があるんだと思うよ?

相談者:
ああ・・はい。

三石由起子:
うん。
だ、そういうものをねえ、奪うっていうことがねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
しかも、知らないでね?

相談者:
はい

三石由起子:
「そんなとこにい、行くんじゃない」って・・

相談者:
はい

三石由起子:
いう、話は・・親として、無いんじゃないかなあ・・

相談者:
(苦笑)

三石由起子:
あたしはねえ、

相談者:
(鼻を吸って)

三石由起子:
これ、知らんぷりして、行ってほしいね。

相談者:
あ、あ・・はい(苦笑)

三石由起子:
うん。
別に、ほら・・40代の・・女性が行っちゃあ・・いけないみたいな店じゃないと思うしね?

相談者:
(鼻を吸って)はい

三石由起子:
それはねえ、行って知らんぷりしてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
2回3回ちょっと、耳をすませてさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ああ、そうか」っていうことだって、あるじゃない?

相談者:
はあ・・はい。

三石由起子:
そうすっと、「ああ、こういうことか」っていうことが、

相談者:
はい

三石由起子:
納得できると思うんだよね?

相談者:
はい

三石由起子:
で、ねえ、その中でえ、彼女はきっとねえ、なんか、自信、つけてるんだよね。

相談者:
ハ(鼻で笑う)

三石由起子:
自分を、待っててくれる人もいるしい、

相談者:
(咳払い)

三石由起子:
自分に対して一生懸命話しをしてくれる人もいれば、

相談者:
あはい

三石由起子:
その話にい、自分が、ちゃんと、返せるんだと思う、素直にね?

相談者:
はあ・・

三石由起子:
だから、やっぱりねえ、あなた、まず、行こう、この、コンセプトカフェに。

相談者:
はい

三石由起子:
なんで、「行け」って言ってるかっていうと、

相談者:
はい

三石由起子:
行ったら、あたし、安心すると思うんだよ。

相談者:
・・ああ・・

三石由起子:
「ああ、こういうことか」と。

相談者:
はい

三石由起子:
「ああ、このくらいの会話なら聞かせていいか」とかさあ、

相談者:
う、う、うん・・

三石由起子:
「あああ、こういうことに」、あのう、「耳傾けてんのか」とかあ。

相談者:
はい

三石由起子:
ハッキリ、わかると思うんだよね。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、私はあ、その・・頭から反対しない為に、

相談者:
はい

三石由起子:
そしてえ、認めてやれる為にい、

相談者:
んん・・

三石由起子:
私はあ、あの、ぜひ、行ってみてほしいと思う。

相談者:
ああ・・

三石由起子:
それとねえ、もう一つはね?

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
通信をねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱりあのううう・・終わらせたほうがいいと思うんだよ。

相談者:
あああ、はい。

三石由起子:
ちゃんと。

相談者:
はい

三石由起子:
でね?、通信を、どうして出てほしいか?っていったらあ、その、将来の選択肢だよ。

相談者:
あああ、はい。(鼻を吸って)

三石由起子:
だから・・専門学校に行くなりい、職業・・訓練校に行くなり、あるいはあ、ほら・・短大からまた、4年制に入るような、道も、あるしね?

相談者:
はあああ、はい。

三石由起子:
そういうものっていうのは、専門家でも無い、かぎりね?

相談者:
はい

三石由起子:
世間からしか、入ってこないのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
しかも、自分が聞く耳を持っている、人から言われなきゃ、入ってこないのよ。

相談者:
そうですね、はい。

三石由起子:
だから、私はねえ、この、コンセプトカフェ、行かせたらいいと思うよお・・

相談者:
あああ・・

三石由起子:
うんん。

相談者:
はい

三石由起子:
10時まででしょう?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
で、出来ることはねえ、あなたねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「辞めなさい」ってことじゃなくてねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「迎えに行ってや」って事だと思うな・・

相談者:
・・はい

三石由起子:
もしやるんなら。

相談者:
はい

三石由起子:
「毎日、10時に迎えに行ってあげるよ」、と・・

相談者:
はあ・・

三石由起子:
「楽しんで働いてらっしゃい」・・

相談者:
はあい・・

三石由起子:
そういう愛情の示し方って、あるじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
ああ、あのうう・・行ってみてからだよ?、あなた。

相談者:
・・え・・

三石由起子:
「ああ、あれはね、いいんじゃない」って、

相談者:
(鼻を吸って)

三石由起子:
「でも、夜道が心配だからあ」、

相談者:
うんうん・・

三石由起子:
「ママ、迎えに行ってあげるね」って。

相談者:
はああ・・

三石由起子:
いう、こと、で、いいと思うし、

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
そしてその・・専門学校だって、山、程、いろんなジャンルがあってさあ、

相談者:
うん・・

三石由起子:
何から、何まで、あるから。

相談者:
はい

三石由起子:
それこそ、あのうう、医学関係まであるからね?

相談者:
はい

三石由起子:
そういう中からあ、たどり着くかもしれないし、

相談者:
はああ・・

三石由起子:
児童相談員・・

相談者:
はい

三石由起子:
ならね?

相談者:
はい

三石由起子:
あるいはあ、もっと違う・・

相談者:
(鼻を吸って)

三石由起子:
目標が、出てくるかもしれない。

相談者:
はあい・・

三石由起子:
「ああ、こんなところで、こんなふうに働けるのか」って・・

相談者:
あああ・・

三石由起子:
それに、今ね?、彼女に大事なのは、自信だと思うんだよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
そんなもん、おお、親が奪って、いいものか?

相談者:
・・あああ・・

三石由起子:
だから、きっとね、嬉しく行ってるんだと思うんだよね?

相談者:
そうですね(含み笑い)

三石由起子:
で、耳をすまして見ればね?
なあんで嬉しいのか、何に自信がついてるのかっていうのは、わかると思うんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
きいっと、「かわいいね」とか、毎日、言われてんだよお。

相談者:
あああ・・
はい。(苦笑)

三石由起子:
いや、それって、力になるもおおん。

相談者:
は、ああああ・・そうですね・・

三石由起子:
そりゃあ。
「かわいいね」とか、「キレイだね」とか言われればね?

相談者:
はい

三石由起子:
もっときちんとしようと思うだろうし。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ?、もっとあのうう、身だしなみも、身なりもね?

相談者:
ううんん・・

三石由起子:
人に、ちょっと、「いいなあ」って、言われるように、なろうと。

相談者:
はい

三石由起子:
自分を、律しますからねえ。

相談者:
ああ、ああ・・

三石由起子:
親はさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
悪い方悪い方、考えるからあ、

相談者:
・・

三石由起子:
どんどん、沈んでいくようなあ、(含み笑い)

相談者:
ハアッハッハ(苦笑)

三石由起子:
ね?

相談者:
はい

三石由起子:
イメージが、あると思うんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
それは、やっぱり、知らないからよお。

相談者:
そうですねえ・・

三石由起子:
うん。
だから、やっぱりさあ、あなた、行ってみないとお、

相談者:
はい

三石由起子:
「これだったら大丈夫」とかね?

相談者:
はい

三石由起子:
「ママは、でも、迎えには行ってあげるからねえ」っていう・・事がね?

相談者:
はい

三石由起子:
ストレートにこう・・伝わらないからあ、

相談者:
はああ・・

三石由起子:
そのために、行ってみてほしい。

相談者:
はああああ・・

三石由起子:
うん。
なんだったら、パパも行ったらいいと思う。

相談者:
アッハハ(苦笑)

三石由起子:
2人で行かなくていいよ?、2人で。

相談者:
ハハ(苦笑)はい

三石由起子:
うんん。

相談者:
わかりました。(苦笑)

三石由起子:
だ、そういうことだと思う。

相談者:
(鼻を吸って)はい。

三石由起子:
それとねえ?、「児童相談所って、言ってたのにい!」「言ってたのにい!、その道と違うんじゃないか」なんてこと、

相談者:
うん

三石由起子:
考えなくて、いいと思うんですよねえ。

相談者:
あああ、はい、はい。

三石由起子:
もう、コッロコロ変わると思うよ?、やりたい職業なんて。

相談者:
うんうんうん・・はい。

三石由起子:
17なんか。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
そしてねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
そういうものを、見つける能力っていうのはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
今の子は、ほんと、早いし、優れてるしねえ、

相談者:
ああああ・・

三石由起子:
すごいよ?、あのう、親なんか、なあんもアドバイス出来ませんよ。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
「へええー!」っていう事だよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だからねえ、一つにはねえ、この・・信じてやるような姿勢ね?

相談者:
あああ・・

三石由起子:
そこを見せるのも、大事だと思うんだよ。

相談者:
そうですね・・

三石由起子:
だから、ママのみの、届かない所に行くとお、

相談者:
はい

三石由起子:
「おまえは、ドンドン、ダメになる」みたいのがねえ、

相談者:
はああ、ああ・・

相談者:
そういう、オーラがねえ、出てるんだと思う(苦笑)

相談者:
ッハア・・(苦笑)ハ、ハ、

三石由起子:
毎日、毎日

相談者:
ンフ(苦笑)

三石由起子:
う・・な、「うっるさいなあ」というか、「なんも、知らないくせに」いっていう、話・・なんだろうと思うんだよね?

相談者:
そうですね・・

三石由起子:
そうでしょう?

相談者:
はい

三石由起子:
だから、やっぱりさあ、「ママ、なんにも知らないからちょっと来てみた」とかね?

相談者:
うん・・

三石由起子:
「ああ、こういうことだったのか、じゃあ、これなら応援してやるから」とかね?

相談者:
はい

三石由起子:
なんて言うかな・・もう、ママだけが育てるう、歳を、過ぎたと思えば?

相談者:
・・はい

三石由起子:
色んな人、の、目にかかってえ、

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
色んな人の、声を聞いてえ、そういうところを、自分でみつけて来たんだからさ、

相談者:
はい・・

三石由起子:
しかもね?、親、が、きっと、理解しない・・だろうから、という、理由でね?

相談者:
はい

三石由起子:
親、には・・隠したんだよ?

相談者:
・・そうですね・・

三石由起子:
「ファミリーレストランなら、親、大丈夫ろう」と。

相談者:
・・そうですね(苦笑)・・

三石由起子:
いうことで、ここで、嘘ついてんですよ?

相談者:
はい・・

三石由起子:
こんなに、頭良い子なんだよ?

相談者:
(苦笑)ハハ・・

三石由起子:
親を、かばってるんだよ?

相談者:
(鼻を吸って)

三石由起子:
嘘ってさあ、優しいからつくんだからね?

相談者:
は、い・・(涙声)

三石由起子:
あいつには、理解できないとおもうからあ・・心配させないように、嘘をつくんだからあ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
子供ってそういう理由でしか、親に、嘘つきませんからね。

相談者:
ハ・・(涙声)

三石由起子:
うん。
そんなに、見くびったもんじゃ、無いんですよ。

相談者:
(鼻を吸って)はい・・

三石由起子:
うん・・

相談者:
はい

三石由起子:
出来るかなあ?

相談者:
(鼻を吸って)はい

三石由起子:
うん。
だから、早急にさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと、遊びに行ってみ?

相談者:
わかりました。

三石由起子:
そう。
それで、もっとお、子供、信じていいよ?

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
ただあ、通信制だけは・・ね?

相談者:
はい

三石由起子:
あのう、資格だけは取らせよう。

相談者:
ああ・・(鼻を吸って)

三石由起子:
次のステップにい、

相談者:
はい

三石由起子:
行こうとしても、資格がないっていうことだとお、

相談者:
あああ・・そうですねえ。

三石由起子:
うん。
これはねえ、ちょっとのことで、出来るからあ。

相談者:
はい

三石由起子:
「これだけはやろうね」で・・

相談者:
わかりました。

三石由起子:
うん。
ちょおっと、

相談者:
ありがとうございま・・

三石由起子:
頭変えよう。頭。

相談者:
そうですねえ、

三石由起子:
うん

相談者:
はい。
ありがとうございます。

三石由起子:
あと・・もう、娘の能力、信じていいです。

相談者:
わかりました。

三石由起子:
生きる力っていうの、あるんだよ、今の子。

相談者:
はい

三石由起子:
親が思うよりね?

相談者:
そうですね(苦笑)

三石由起子:
うん、うん。

相談者:
はい。(鼻を吸って)

三石由起子:
頑張れ!

相談者:
はい、ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)

「ファミレスと聞いてた娘17のバイトはエチエチなコンカフェ。信じて高卒と両立を」への22件のフィードバック

  1. 三石さんの
    「(相談者が)カフェに様子を見に行く」
    のアドバイスはいかがなものかなぁ?
    娘の神経を逆なでしないかなぁ? 
    どうしても、相談者が娘の事が心配なら、相談者の知り合いの人に様子を見に行ってもらう方が良いのでは?

    1. それなら違うコンカフェに行くか、娘がいない時を狙って行くんじゃない。

            1. 理解できないor気に食わないコメントに「外国人?」というコメントを付けてるところ

  2. バイト先にお客として行ってみるという三石先生のアドバイスはいいと思った。
    もし想像通りのやましいお店ならおかんが常連客となれば娘も辞めるだろう。
    そんなことはないお店なら売り上げに貢献できるし。
    とりあえずGO!

  3. 児童相談所で働きたいと言ってる辺り、この娘さんは何か家庭の中で悩みを抱えているように思われるのですが?

  4. コンカフェの実態がどうかと言う話は横に置いておいても
    娘が母親に嘘ついてまでそこで働くってことは、本人には後ろめたい気持ちがあるのか、それとも母親から一刻も早く離れたい、もしくは自立したいとかだと思うんだけど、そこに母親がしれっと尋ねるとかえって逆効果で火に油を注ぐだけだと思うんだけどな
    もしくは母親の性格わかった上で気を遣ってるとかかもしれないし、それならより一層余計なことしない方がいいのでは
    下手に店に尋ねたりすると母親の自分アピールに受け止められかねない
    見守るって言うのは自分を介入させない方法の方が良い気がします
    この時期って自立にとって一番大事な時期でここで関わり方とか接し方ミスると取り返しがつかなくなったりするからあまり悲観的に思い詰める必要はないけど神経質くらいでちょうどいいと思う
    高卒の資格はちゃんと取るなどの約束事は決めておいてあとは感知しない姿勢でいいと思う
    言ったってあと一年で成人だからね

  5. 三石先生は高校生がバイトしていいところなら見に行けばいいじゃん。働くのOK前提。

    相談者はコンセプトカフェなんて高校生働いてOKであってもそんな淫らな服着て働くなんてダメに決まってる前提。

    元からの意見が真逆ならバイトしてるところを見にこられた側は受け取り方も真逆。
    むしろ反対していた親が許可なく見に来られた時点で関係がもっと悪くなる可能性もある。

    17才で児童養護施設で働きたいと言うなら何か今までお世話になったのかな。
    17才で興味は持つことが少ない仕事。
    愛情不足が見え隠れする案件ですね。

  6. トー横キッズ一斉補導が先週行われましたが、その中に今回出たコンセプトカフェでも補導者が出たと聞いているだけに、僕はちょっと心配です。
    個人的には長女は高卒に専念、逮捕・退学を回避して欲しいなあというのが本音ですが、家や学校に居場所がないのがちょっと痛いところかなあ。

  7. 回答者、これだけ負の材料が揃ってるのに家庭内問題に言及しないのはなぜなの?
    この年頃が施設で働きたいって裏を返せばそう思わされた要因が学校や家庭にあるはずなんですけど。
    専門家や学者じゃないから?

    1. そうだよね
      何で不登校、コンカフェって思う
      コンカフェにママが行ったらママだけ安心するだろうけど、娘と同僚は困惑するよね
      メイドカフェがはじまったこほ

  8. そうだよね
    何で不登校、コンカフェって思う
    コンカフェにママが行ったらママだけ安心するだろうけど、娘と同僚は困惑するよね
    メイドカフェがはじまった頃、暇ついでにそこのお嬢さんと話したけど、まあ隙だらけ…
    ママ位の私はハラハラした
    じっくり娘と話し合うしかないね

  9. 聞けば聞くほど加藤・大原両先生案件だなあと思ってたけど、最後に三石御大がズバリと言い当てられた
    「自分の狭い了見の中に収まってないとお前はダメになる」
    この辛気臭い相談者のその態度こそが、娘さんの不登校や転学や今のバイトにまつわるあれこれの元凶だろうよ

    高校受験の時も、進学先の部活でトラブルに遭った時も、この母親はどれほど親身になって娘を心配したり応援したりしてたんだろうか
    「あるべき姿」とか世間体で脊髄反射して、母親も娘の自己肯定感を削ってきたんじゃないのか
    今のコンカフェは、そんな自信喪失した娘さんがやっと見つけた自分の居場所なんだよ

    勿論夜の世界の入り口にいるんだから、親として心配なのはわかる
    だけど「そんなに心配なら見に行け」って御大の切り出しは、娘のイキイキした姿を見て、娘の気持ちややってることを少しは理解してやれ、ってメッセージだと思う
    ここでまた世間体だのみっともないだの言いだしたら、娘さんは本格的に親に絶望して戻って来なくなるぞ

  10. やりたい事を見つけたんだからいいじゃない
    コンカフェ=いかがわしい仕事と頭から決めつけるのは如何なものか
    ちゃんとしたところもあるんだしさ

  11. コンカフェを検索してみたら色々あるけどアニメのコスプレが好きな人たちの趣味のカフェ見たいなのが沢山出てきた。お嬢さんのお店がどんなか知らないけど、好きなら飽きるまでトコトンやったら良いと思う。さすがにアラフォーでロリータファッションとかキツイと思うから、人生に悔いを残さないためにもどんどんやったら良い。

  12. こういうところからキャバに行ったり風俗行ったりするかもよ。親なら心配するでしょ。

    1. キャバも風俗も好きなだけやったらいいと思う。満足したらあとは旦那探しだね。

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