反社組織にでも応募したのかと思いきや内定辞退の報復を恐れる求人はハロワ
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
初めまして、高、橋、ですう。
相談者:
はい、お世話んなりますう。
高橋龍太郎:
はい。
もう、さっきからお話聞いてても、
相談者:
はいはい
高橋龍太郎:
契約も結んでないし、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
当然、その、患者さんが、いて、待ってるんだったら、あなたの連絡に、当然、出るわけだから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「患者さんが待ってる」とか、そんなことはもう、嘘八百でえ、
相談者:
はあはあ・・
高橋龍太郎:
まあ、たぶん、その人はあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
別に、自分が事業所を持ってるわけでもなんでもないんでしょう?
相談者:
あ、一応、事業所という形のものを持っては、いる。
高橋龍太郎:
いや、事業所って、そ、こ、で、例えば、現実に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
患者さんを、受けて、 そこで、何かやってるとか、そういう話でもないんでしょう?
相談者:
あ、そ、あ、そうです、そうですう。
高橋龍太郎:
そしたらあ・・そんな内定、どころの話じゃなくて。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
単に、もう、もっと手前の段階の、話なんだからあ、
相談者:
はあ、はあ・・
高橋龍太郎:
何も、気にする必要もないし、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
まして、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ハローワークが間に入ってるんだからあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「一時はやれると思ったけど、ちょっと体調がおもわしく、ないのでえ」、
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
「やれないよ」って、ハローワークから、一つ言えば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それで、もう、終わりですよ。
相談者:
ああ・・そうですか。
高橋龍太郎:
なぜかって言うと、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そこで、トラブルを、生じるようなことがあったら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その人は、ハローワークで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
人を集めるって方法が、もう、取れなくなるから。
相談者:
ああ、あ、そうですね。
高橋龍太郎:
うん。
だから・・あなたに危害を加える・・なんてことは、100%ないと思いますよ?
相談者:
あ、ありがとうございます。あの・・
高橋龍太郎:
だから、そんな心配しなくて。
相談者:
アハハ(苦笑)
高橋龍太郎:
そもそも、今、いる、事業所は、あなたの仕事、広げてくれないんですか?
相談者:
ああっと、今のところお、その広げえ、てくれる様子がないんですよね。
高橋龍太郎:
あああ、そうなの?
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
すっと・・週、どれぐらいいいい、の、シフトで働いてるんですか?
相談者:
あ、もう、週、週、半日ぐらいですかねえ?
高橋龍太郎:
・・うん?、週・・
相談者:
週・・
高橋龍太郎:
7日あるうちで、半日しか仕事がないの?、今。
相談者:
そうですね、あい、そうです。
高橋龍太郎:
あ、そうなの・・
例えば、訪問マッサージだったりい、そういう、お店を構えて、マッサージの・・ニーズは、すごくありそうな気がするけど、そうでもないの?
相談者:
ああの・・いわゆる・・まあ、なか、なか、あのお、「もう少し」・・ええと、「仕事をさせてくれ」とかっていうのは、声がけはしてるんですけど、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なかなか難しい・・(苦笑)話が、来ないんでえ。
高橋龍太郎:
自分で、生計を立てていた時には、どんな形で働いてえ、生計が成り立っていたんです?
相談者:
これはあ、あれです。あのお・・病院勤務が、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
長かったんでえ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
定年までいたのかなあ?
高橋龍太郎:
あ、そうなんですね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ううん・・
相談者:
で、それから先があ、
高橋龍太郎:
うん、うん。
相談者:
まあ、こういった、仕事に?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
変わ・・って、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
一人なので、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
できる範囲で・・あの、仕事を・・続けられたらとは思ってたんですけど、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
まあ、ちょっと、まあ、今回、体のちょっと不調が・・突然、きちゃったんでえ(苦笑)、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
やっぱり・・なかなか、長く続けるのは難しいかなあ、というか・・ことでえ、まあ、あの、今回の話を、ちょっと・・やめさせてもらうっていう、
高橋龍太郎:
(大きく吸って)う、ううんん・・
相談者:
なかったことに、してもらおうか・・
高橋龍太郎:
ふうううん・・「体の不調」って、どんな症状が、出始めたんですか?
相談者:
ええとね、前々から、少しあったんですけどお、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
めまいとお、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あのう、動悸?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
から、(含み笑い)腰痛?みたいのが、ちょっと・・出てしまいまして。
高橋龍太郎:
腰痛があってマッサージは大変じゃないですか(含み笑い)・・
相談者:
エッヘッヘッヘ(苦笑)
高橋龍太郎:
ッハッハッハ(苦笑)
相談者:
まあ、あの・・体全体がねえ、
高橋龍太郎:
ねえ。
相談者:
実際、でも・・自分が、あのうう、なんていうんですか、腰痛とか、あの首い、の、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
症状とかあるとお、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
患者さんとか、お客さんの気持ちが、わかるんで。
高橋龍太郎:
フフン(苦笑)
相談者:
まあ・・そんなに、動けないほどじゃなかったんですけど、今回まあ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ちょっと・・すべて、この、腰痛と、その、めまいと、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
立ち眩みがひどくてですねえ、
高橋龍太郎:
うん、うんうん。
相談者:
まずは。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
で、ちょっと、動悸もあるんでえ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ちょっと、これは、長く、難しいなっていうことでですねえ、
高橋龍太郎:
(鼻を吸って)そうなんですね。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そしたら、まあ、少し、そんなに無理して仕事をなさらないで、それこそ養生して、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
症状が良くなってから、またゆっくり探しなさい?
相談者:
ああ、ありがとうござ◆#$・・
高橋龍太郎:
でも、まあ、まあ、そのベテランの、マッサージいー、が、できる人たちのニーズは・・すごく大っきいと思いますよ?。今・・訪問看護やなんかで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
マッサージやなんかを導入している看護ステーションやなんか、たくさんあるのでえ、
相談者:
ああ、はいはい。
高橋龍太郎:
そういうところに、所属したり。あるいは、そういうところに、パートで雇われたりっていうようなことも、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
十分、可能だと思うので。
相談者:
あああ・・
高橋龍太郎:
あの、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
大きい訪問看護やなんかあ、を、探して、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
マッサージのニーズがあるかないかを、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
聞いてみてくださいな。
相談者:
わかりました。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
高橋龍太郎:
安心してください。
相談者:
どうも、ご丁寧にありがとうございます。
高橋龍太郎:
はあい
(再びパーソナリティ)
何ともつまらない相談。
放送するネタが無かったのだろうか。
は〜、これが定年まで勤めあげて 子ども2人を育てた68歳がする相談ですかね。離婚してるから子どもは育ててないかもしれないけれど。
視覚障害があり、マッサージ師として定年まで病院勤務
その後、事業所のような処で週半日勤務…
離婚暦があり、一人住まいならば、
厚生年金を貰いながら、働いているんでしょうか?
体調も芳しくなくて、心細い思いで
テレ人に相談され、大変だろうと思いますが、頑張ってください
なんとも煮え切らない物言いをされる相談者さんだ。
今流行りの退職代行ってのを使ってみればとおもったが
就職してないから無理だ。
ハロワの掲載料はタダなんで変な会社が混じってたりすることもまた事実。
心臓関係の病気があるということですが、病院に行っているかなあ?正直通院と両立できる仕事を探すべきでしたが、そこに目が行かなかったか?
あれ?今日は手帳は気にならないの?
手帳!手帳!
髙橋龍太郎さんと聞いた時点で聞きたくなくなります。
高橋龍太郎と聞いた時点で聴かなきゃよくね?
この68歳の相談者は入社初日に退職する今の若者の行動力を見習ったほうがいい。