結婚相手、仕事‥感情的な母が常に味方になって育てた上げた従順な完成品
（回答者に交代）
大原敬子：
こんにちは♪
相談者：
こんにちは。
大原敬子：
あの、今、あなたの話を伺ってね？
相談者：
はい
大原敬子：
あなた自身の、見える形をちょっとお話しますね？
相談者：
はい
大原敬子：
今井先生が、過去の話をしましたねえ？
相談者：
はい
大原敬子：
で、非常にあなた、曖昧に答えているんです。
相談者：
はい
大原敬子：
人は、曖昧に答える時っていうのは、「もう、思い出したくない」って・・過去のものだと思って、曖昧に答える・・一点ね？
相談者：
・・はい
大原敬子：
もう一つは、「まだ、未練がある」・・この二つがあるんですけども、あなたはどちらの方ですか？
相談者：
未練では、ない、です。
大原敬子：
それではもう、思い、出したくないから・・だから、曖昧で答えたわけ？
相談者：
過去のことだから・・っていうよりも、その、僕が、
大原敬子：
うん
相談者：
彼女を、選べなかった・・っていう、僕を、
大原敬子：
あああ・・
相談者：
思いだけど・・
大原敬子：
自分自身が嫌になって、しまうのね？
相談者：
はい
大原敬子：
「なぜあの時に、一歩前で強くできないんだろうか」って・・
相談者：
はい
大原敬子：
そういう気持ちよね？
相談者：
はい
大原敬子：
ということは、今でも、あの時の・・キュンっとしまった、心のものっていうのは、あなた今・・感じてるでしょ？
相談者：
はい・・
大原敬子：
そうですよねえ。
結局私はね？、今話聞きたかったのは、あなた、本当に、好きなものがあったんだろうかと思って聞きたかったんです。
相談者：
うん・・
大原敬子：
ってことはあなたは、「好き」っていう感じは、わかるのね？
相談者：
はい
大原敬子：
ねええ！、びっくりしました。
で、次です。
相談者：
はい
大原敬子：
お父さんとお母さん、仲がいい？
相談者：
普通う・・だと思います。特別仲がいい夫婦とかってわけじゃないと思います。
大原敬子：
もう一つ、
相談者：
はい
大原敬子：
もし、仕事が、あなたの実家の近くにあった場合に、あなたは、同居してましたか？
相談者：
当時、だったら、
大原敬子：
うん、うん。
相談者：
一緒に戻って、住んでた、かもしれないです。
大原敬子：
それは、「いい子だね」って言われたいから？
相談者：
そう・・ですね。
大原敬子：
意志の弱い子っていうのは、自分が外に出て行っても、常に頭の中は、家の状況、環境が、世界一だと思ってしまうんです。
相談者：
う、んん・・
大原敬子：
例えば・・彼女と、デートしますね？
必ず、「母に、言うよ」って言っても、一旦、実家の、玄関を開けた途端に、あの匂いと、あのお母さんと、あの雰囲気になった時は・・絶対、喋れなくなるんです。
相談者：
・・はい
大原敬子：
つまり、そこに行くと、あなたは、ずうっと長い間、幼児期から来た、あの生活習慣に、パタッと入っちゃうんです。
相談者：
うん
大原敬子：
そして、もう、言われたまんまになっちゃうんです。
相談者：
うん
大原敬子：
本当に。
歯がゆいぐらいに。
相談者：
・・うん
大原敬子：
だから、お母様もお父様も、この性格だと、家にいて、あなたが帰ってくると、あなたは、今、32歳？
相談者：
はい
大原敬子：
は、そうですね・・小学校、5、6年の、息子としても、考えるんです。
相談者：
うん
大原敬子：
あなたがこれ、40歳になっても、そうです。
相談者：
うん
大原敬子：
お母さん、お父さんは、変わらないです。
相談者：
うん
大原敬子：
変わらない時にどうするかっていうと、あなたは、変えるんではなくって、
相談者：
うん
大原敬子：
「僕は、こういうものなんだ」ってことを、相手に、伝えることが、大事なんです。
相談者：
うん
大原敬子：
ですから、まず一点は、あなたは、あの家に帰ると、小学校5、6年の、学童期に戻りまして、そして両親も、その感覚です。
相談者：
うん
大原敬子：
だから・・何にも言えないです。
相談者：
うん
大原敬子：
ん真っ白になるんですね、頭の中が。
相談者：
うん
大原敬子：
そして・・何しゃべったか、何も覚えてないんですよ。
相談者：
うん・・
大原敬子：
そういう経験ありませんか？、あなた。
相談者：
はい
大原敬子：
そしてもう一つですけどね？
相談者：
うん
大原敬子：
お母さんは、どちらかというと、あなたのこの性格見ると、非常に、感情的で、ま、っ、たく、言うこときかないと・・もう、自分が何言ってるかわからないぐらいに、激しい感情を出しませんか？
相談者：
はい
大原敬子：
それを見たあなたは、怖かったでしょう？
相談者：
はい
大原敬子：
で、お父様は、それ黙って見てました？
相談者：
はい
大原敬子：
その家系です。
だから、あなたが、そ、う、い、う、環境の中では、そういう子供が、生まれていくのは、当然です。
相談者：
・・
大原敬子：
あなたの意志とか、云々ではなくって・・そうしなければ、生きてこられなかった、あなたの、知恵です。
相談者：
はい
大原敬子：
弱さではないですよ？
相談者：
ふ・・ん・・
大原敬子：
そうするとね？、今あなたはねえ、
相談者：
うん・・
大原敬子：
どうにもできないんです。
あの家に入った途端に、あなたは変わってしまう。
相談者：
うん・・
大原敬子：
この、変わってしまうのは、22歳までかな？、わかりませんけど・・の、僕が、ここに、守るためにいた、知恵だったってこと。
要するに、習慣性です・
相談者：
ふうん・・
大原敬子：
だから・・あなたは、ご両親と話し合うときは、あの家で話したらダメなんです。
相談者：
はい。
うん・・
大原敬子：
自分が、操作できる、支配できる環境に、自分を持ってくることなんです。
相談者：
うん、うん、はい。
大原敬子：
そうすると、心理的な面は、同じなんです。
相談者：
うん・・はい。
大原敬子：
で、同じであって、あなたが相手に言うわけですね？、両親に・・ いろんなことを。
相談者：
はい
大原敬子：
それは、あなたが用意してますよね？
相談者：
はい
相談者：
「約束違うじゃない」、云々・・って。
でも・・家にいた時には、「約束が違う」っていう、感情的なお母さんでは、できないんです。
相談者：
はい
大原敬子：
自分が座ってる位置がわからないから・・
相談者：
うん・・
大原敬子：
その時用意していくのは、「約束違うわね」っていった時に、「こんな条件はどうなの？、この条件は？」って、あなたは、全部・・条件付きの、メモ、用意していくんです。
相談者：
はい
大原敬子：
だから、「約束が違う」ったら・・こういう、条件を出して、「この約束は、こちらに変えてみよう」とか。
相談者：
はい
大原敬子：
そうすると、お母さん、聞いてないです。もう・・「話が違う！」って騒ぐんです。
きっと・・
相談者：
うん
大原敬子：
でも、今、回、は、できないんです。場所は変わってるから。
相談者：
うん
大原敬子：
そうすると・・「もうおお」ってね、すごくね、むっつりした顔するんですよ。
相談者：
うん・・はい。
大原敬子：
その時、あなたは、「え、どうしたの？」って言っちゃいけないんですよ。
相談者：
・・うん・・
大原敬子：
「これが、今の、僕の気持ちだよ。僕は、最初の恋愛を失敗してるからね」って。
相談者：
・・
大原敬子：
最後にお母さまおっしゃるのはね、「あなたのため」っということをおっしゃるはずなんです。
相談者：
言ってました、はい。言うと思います・・
大原敬子：
「僕のためだったら・・二度、これだけ悲しませることはしないでほしい」と。
相談者：
うん・・
大原敬子：
「僕の、ため、であるならね」って。
相談者：
わかりました。
大原敬子：
そうして、そのお母さんの、感情的な、雰囲気を、なくせば、あなたは結構喋れるはずなんです。
相談者：
うん・・
大原敬子：
つまり、すべてです。
交渉事で、飲まれている人が、絶対に相手の陣地に入っちゃダメなんです。
相談者：
うん・・
大原敬子：
誘い出すんです。
相談者：
はい
大原敬子：
で、陣地が、本当に、さらの、陣地で、話すと、あなたよりも、お母さんのが、気が弱いです、実際は。
相談者：
うんん・・
大原敬子：
勝手知ってる場所で、騒ぐんです。
相談者：
わかります、はい。
大原敬子：
だから・・交渉ごとで、「僕は飲まれてるな」だと思ったなら、
相談者：
はい
大原敬子：
敵陣に入っちゃダメってことなんです。
相談者：
ふうん・・
大原敬子：
もしあなたが、強くなりたいっていうならば、
相談者：
はい
大原敬子：
強さは知恵です。
相談者：
はい・・◆＃＄ました。
大原敬子：
人間ってね？、どんどんどんどん喋ることが、強いとかね？
相談者：
はい
大原敬子：
威嚇すること・・それは、強さ◆＃、愚かです。
相談者：
・・
大原敬子：
相手に、こちらの意思を、伝えることが強さです。
相談者：
はい
大原敬子：
でも、あなたは、その強さを・・敵陣に入って、蟻さん、ネズミさんになるような状況で、しゃべろうと思うから、できないですよね？
相談者：
はい
大原敬子：
できますよ？
相談者：
はい
大原敬子：
まず、あなたが、自分の、気持ちを、伝える環境を作って、
相談者：
はい
大原敬子：
賛同してくれるってことじゃなくて・・「僕の気持ちはこうだ」ってことを、まず、伝えることが・・一つの、成功の道行くと思いますけども。
相談者：
はい、ようくわかりました。ありがとうございます。
大原敬子：
あ、今井先生替わりますね？
（再びパーソナリティ）
相談者の母親は「子供部屋おじさん」作るの得意ですね。
32にもなって、こんなこと、ラジオ相談する？
事後報告でいいのでは。
「事後報告でいい」と回答してたら終わってた相談内容だったかな。
終わらないかな
回答が専門的（？）過ぎて分かりにくい。もっとシンプルに回答できないものかな。
2024年4月24日 10:47 PMの理解力がないだけ
＞お前が何がその通りなのか説明してみろよど素人
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
>>言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
人をハイエナ呼ばわりしてる人にそんなこと言う資格ないですよ
ハイエナって何のことですか人違いされてませんか
すっとぼけ乙
勘違いしてませんよ
あなたは嘘つきお医者さんの素人ハイエナさんですよ
>>目の前をバカが通り過がる
通り過がる、って何？
2024年4月24日 11:56 PM
>>目の前をバカが通り過がる
通り過がる、って何？
日本語のできないバカ発見
通り過がる、って何？
日本語、大丈夫？
2024年4月24日 11:56 PM
>>目の前をバカが通り過がる
通り過がる、って何？
→とおり‐すが・る〔とほり‐〕【通りすがる】 の解説
［動ラ五（四）］たまたま来かかって、そこを通る。「映画館の前を—・る」
→自分はQ大卒（学位あり）ですので
大学も小学校も出ていない嘘つきバカ発見
>>2024年4月24日 10:57 PM
人の考え方は様々ですよ。
自分はQ大卒（学位あり）ですので、理解力は普通にあると思います。あなたの学歴をお伺いしてもいいですか？
私は東京大学教育学部文科一類卒ハーバード大学留学MBA取得です
私の勝ちですね笑
私からみてあなた（2024年4月24日 11:41 PM）は相当なバカですね
そんな学科はありませんよ
ホラ吹きおじさん
>>東京大学教育学部文科一類卒ハーバード大学留学MBA取得です
記事を発見しました。
コピペばればれ！
あなたは東大の仕組みを知らない馬鹿ですね
>>東京大学教育学部文科一類卒ハーバード大学留学MBA取得です
ウソはやめましょう。
今、東大出身の従兄に聞いたところ、そんな学科は聞いたことがないとのことでした。
おそらく間違えたネット記事を、そのままコピペされたのだろうとのことでした。
>>あなたは東大の仕組みを知らない馬鹿ですね
これも従兄に尋ねましたが「東大の仕組みって何？
あちらの方が○鹿なのでは？」と笑ってました。
今、東大出身の従兄に聞いたところ、そんな学科は聞いたことがないとのことでした。
嘘はやめましょう
あなたが知らないだけですよ
お馬鹿さん
>>2024年4月24日 11:21 PM
多分、妄想だろうな
>>2024年4月24日 10:53 PM
これも、妄想だろう
自分はQ大卒（学位あり）ですので
妄想だね笑
>>2024年4月24日11：56PM
日本語大丈夫？
>>終わらないかな
どうして？
2024年4月24日 10:55 PM
>>終わらないかな
どうして？
お前の頭が足りないから。
＞お前の頭が足りないから。
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
言葉遣いに気をつけるべきなのは素人ハイエナさんでは？
＞2024年4月24日 11:21PM
言葉遣いには気を付けた方がいいですよ
2024年4月24日 11:45 PM
言葉遣いに気をつけたほうがいいですよ
>>2024年4月24日 11:21 PM
この人、警○○汰になりそう
>>その筋から
2024年4月25日 12:36 AM
>>2024年4月24日 11:21 PM
この人、警○○汰になりそう<<
脅迫で通報しました
捜査当局の調べによると日本にQ大学など存在しないようです
私は東大に在学確認が取れたので学歴詐称に当たらないとのことでした
あなたは学歴詐称、名誉毀損、脅迫及び詐欺行為で逮捕されるようです
お疲れ様でした
相談者の両親はこどもの自立を阻んでいるよなぁ。兄と弟はまじでこどおじになっているかもね。
大原先生が良いことを言いました。相手のフィールドで戦ってはいけない。
実家を離れて就職して一人暮らしができているのだから、相談者はさっさと結婚して二度と実家の敷居をまたがない覚悟をすればいいだけ。
知り合いに似た相談をされたことがある
他人の自分が見てもそいつの親は毒親
縁切って嫁さんが唯一の家族と思えと仲間みんなで忠告したけど
「だって親にも祝福されたいし」と煮えきらずにいた
大人になっても親からの洗脳が解けないって恐いね
自分もそうですが、多分育ててもらった、学校を出してもらったなどの恩があるのに後足で砂かけるようなことしていいのか、という葛藤があるんだと思います。
さすが大原先生！
相談者さんは地元に帰らなくていいよ。兄と弟いるんだし。
「あなたのため」って典型的な毒親のセリフ。親の許しなんかいらない、彼女と幸せになってほしい。
家柄、ってどんな旧家や財閥系かよ、と思ったら「双方公務員」ってのにずっこけたwwwww
まあ今回の相談は適材適所でしたね。
交渉ごとを向こうの陣地でやるな、ってのはそのとおりですが、相談者の場合そんな単純な話じゃない気もするんですよね。気が強いだの弱いだのという話でもない。物心つく頃から染み付いた「子供は親の言うことを聞く」という洗脳のようなものとの闘いです。
親は変わりません。交渉だの説得だのという形で落とし所を探るのは困難でしょう。親を捨てるか彼女を捨てるかの二者択一にしかならないしょうね。とても悲しいことですが。
なんでだか、相談者の母親すごい不細工な顔してる気がした。きっと相談者はいい感じの子。
私も昔親に反対されそうっていうだけで、会わせもせずにやめてしまった恋があったけど、それはそれほど好きではなかったと今では思う。
頑張れ。自分の人生だよ。
親はそろそろ弱ってくるし、先に死ぬから。
そっからの人生長いぞ。
こういう親に限って、子供が独身のまま年取って重荷になったら、何で家の息子は結婚しないのかなんて、見当外れなことを言うんだろね
私もこのような母親に猛反対されたが
家を飛び出し2人だけで挙式し実家は捨てた。悔いもないし幸せだ。親の人生を生きるな、自分の人生だぞ、がんばれ！
息子に仕事を辞めてでも同居もしくは近所に帰って来いって言う公務員って何なんだろう。
「家柄 」なんて口にするってことは高級官僚…いや、地方だよね？
何にしても親の呪縛から逃れないと相談者さん、彼女がかわいそうだ。事実婚でもいいなんて言わせてんじゃないよ。
田舎は働き口が少ないので地方公務員もある意味エリートというか特権階級みたいな側面はあるんですよ… あとは古くからの土地持ちだったりするのかな>家柄
全国的に見ると何言ってんだこの親は？って感じですが、狭い田舎だけで生きてきた人の価値観あるあるでもありますね。
>>【お前の頭脳は変えられない】の送信者
この発信者のコメントに反応せずに無視するように。
>>【目の前をバカが通りすがる】の発信者
この発信者のコメントに反応せずに無視するように。
【2024年4月25日 12:09AM】
【2024年4月25日 12:17 AM】
【2024年4月24日 11:53 PM】
発信者
書き込みの内容が、段々エスカレート、さらに虚言癖もあり要注意。
この発信者のコメントに反応せずに無視するように。
関係ないツリーを荒らさないでください。迷惑です。
>>警視正<<
を詐欺で通報しました
逮捕状が出ています。
被疑者の書き込み内容がエスカレートして来ているため、立件を視野に入れ、今後、証拠（被疑者の書込みも含む）収集を開始する。（以下余白）
>>警視正（追記3）
2024年4月25日 2:23 PM<<
すでに通報済みのため相手にする必要なし
捜査機関よりこれより速やかに立件に入るとの連絡
お医者さんごっこの次は警察ごっこ、読んでて恥ずかしいです
付記）告訴状受理済（以下余白）
>>追記(4）
2024年4月25日 10:52 PM
付記）告訴状受理済（以下余白） <<
捜査当局より告訴状却下との連絡受理済み（以下余白）
なお自称警視正を経歴詐称で在宅起訴 告訴済みとの連絡あり（以下余白）
個人的には何とか結婚できるのが一番ですが、ご相談者さんである次男ですからねえ。やっぱり長男からという世間体、親兄弟は気にしているか？
お兄さんが懸案ですが、お兄さんは結婚する予定がないのかなあ？もしあれば、お兄さんが結婚したらご相談者さんが結婚すればいいと思います。
加藤先生の十八番の相談なのに、今井先生だったんですね
でも、大原先生の檄で相談者も目が覚めたろう
相談者の感覚はよくわかる
ずっと親の言うことに従って生きてきたら、自分のやりたいことはワガママ＝悪いことだと罪悪感を持つようになる
でも、いつまでもそうじゃ、自分では何も決められないただの意気地なしになると思ったし、自分はそれが嫌でいろいろと振り切った
今はたぶんそれでよかったんじゃないかと思ってる
相談者は、こどおじの兄貴や弟が幸せに見えてるんだろうか
両親の言うことが今でも間違ってないと思ってるんだろうか
そうでないなら、ここが腹の決め所だ
30も過ぎて、ちょっと時間はかかったけど、ここで修羅場を作って自分のフィールドを作らないと、きっと一生後悔する
そもそも、彼女にこんな折衷案を提案される意気地なしの自分を情けないと思ってほしい
彼女が自分を好きていてくれるうちに、勇気を振り絞ってほしい
幸あれ
彼女に逃げろといいたいね
この相談者、ナルシストっぽい
どちらかというと母親がナルシストではないでしょうか
自分の領域（自宅）ではヒステリックになる、自分達を差し置いて家柄気にするところとかモロ特徴出てます
ナルシスト特有の癇癪に相談者の自我が育ってないので従わざるを得ないってところだと思います
親子ともに、自己愛性パーソナリティ障害
→親子ともに、自己愛性パーソナリティ障害
謎の素人診察w
ほとんどのリスナーが素人なのでは？
似たもの親子
>親子ともに、自己愛性パーソナリティ障害
その根拠は？自称医者さん、的確に述べよ
>>20：53
自分もラジオを聞いてて、この32の男、自慢話（結婚相手には不自由していない）をしたいだけだなと感じた。
返信先間違えてますよ素人医者さん
素人医者って誰？
あなた、もしや、ハイエナさん？
そうかも
>> 2024年4月24日 10:41 PM 素人医者って誰？
あなた、もしや、ハイエナさん？
>>2024年4月24日 10:49 PM そうかも
バレバレ自演乙
＞2024年4月25日 12:02 AM
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
>> あなた、もしや、ハイエナさん？
あなた、もしや、ゴキブリさん？
＞＞あなた、もしや、ゴキブリさん？
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
>> 2024年4月24日 10:41 PM
素人医者って誰？
あなた、もしや、ハイエナさん？
言葉に気をつけましょうね素人ハイエナさん
どういうこと？ハイエナさん
＞あなた、もしや、ゴキブリさん？
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
頭の悪さと言葉遣いには気をつけたほうがいいですよ
>あなた、もしや、ハイエナさん？
言葉遣いには気をつけたほうがいいですよ
これも毒親系ですね。家柄が〜というから貴族や大名の末裔かと思いきや両親共に公務員ww親は前静岡県知事か？公務員は高貴な身分になりましたね。それにしても自分の意思が弱い奴が彼女に親が面倒だから事実婚しかできないと要求できるか？むしろ意思強いですよ。同様に親にも彼女の家柄低いけど結婚するわ、と言い渡せばいいだけの事。相談者の母親は伝説のダンベルおばさんに通じるものがありそうだ
今まで味方だった人たちから反対されると怖くなる… これはまだ第二次反抗期が終わってないんですね。第二次反抗期には、 今まで味方だった親から離れたくて仕方がなくなるものですよ。私も経験ありますし、息子たちも私がが世話を焼くのを嫌がりました。
この青年はこのまま一生を過ごすのか、30歳くらいで反抗期を迎えるのでしょうか。
少し違いますね。
親から離れたい、干渉されたくない気持ちは十分に持っているけど、
幼少期からの洗脳で無意識の部分で離れられない。親から認められたいという気持ちを奥底に持っている。
これが毒親育ちの弊害です。
彼女を説得できたのは、親から離れたくない一心から。必死だったんでしょうね。褒められることではないとおもいますけど。
説得もしただろうが、この男より、むしろ女性の方が乗り気だった可能もあるのでは？
日本の少子化、未婚率増加、更には引きこもりの遠因の一つがここにある。
ねえよ
あるよ
相手の陣地に入るな、はよくわかる！
うちの母も感情的に支配してくるタイプだけども
外だと急に世間体を気にしてか、しおらしくなる。
おかげで親戚にはとてもいい母だと思われ、私が悪者になって辛かった。
家の中だと暴君なのにね？
私は逃げたが、相談者も早く逃げよう。
管理人さんの考察を読んで一言
今回の相談、三石さんじゃなくて大原先生でよかったです
三石さんなら母親なんて関係ない、全部お前のせいだと的外れの考察に終始しそうだったんで
＞＞母親なんて関係ない
全部あなたのせいだ
ほぼ、 その通りだと思う
全然、違いますよ
どう違うのか説明してみい！
お前が何がその通りなのか説明してみろよど素人
>>10:48 PM
お前が何がその通りなのか説明してみろよど素人
正気？
ほら早く説明しろよド素人
＞ほら早く説明しろよド素人
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
2024年4月25日 12:01 AM
頭の悪さに気をつけたほうがいいですよ
ここの管理人アンチ大原加藤の三石信者なんで、
過去スレ読み返してみてくださいひどいですよ。
＞頭の悪さ・・・には気をつけたほうがいいですよ
言葉遣いには、
気を付けた方がいいですよ
そうですかね？
三石先生なら、そんな親ほっといて自分の人生生きろって檄を飛ばす気がしますが。
そんな親と一緒にいて楽しい？と暗に親を捨てろと答えた回も何度もあるし。
>母親なんて関係ない
>そんな親ほっといて
どちらにしても趣旨は一緒でしょ。
＞＞お前の頭脳は変えられない
言葉遣いには、気を付けた方がいいですよ
学歴がどうだの、荒い言葉で非難する権利は誰にもありません。相談の本質について語り合いましょう！