まだ少し早い介護をダシにお姉ちゃんと仲良くしたいのにそっけない柴田婦人部

テレフォン人生相談 2024年5月2日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女48 事実婚相手60とふたり暮らし 父85 母80 老老介護のふたり暮らし 別に住む兄53 家庭持ちの姉51

柴田理恵:
もしもしい?
テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?

相談者:
家族のつながりが、希薄う、まあ、特に、兄弟の間、なんですけ◆#

柴田理恵:
でえ、それを・・なんとか、したいってことですね?、つながりを。

相談者:
もしくは、その・・諦、めるには、というか・・

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
なんか、

柴田理恵:
はい

相談者:
心の持ちようみたいな、(苦笑)

柴田理恵:
や、あなた、今、おいくつですか?

相談者:
48です。

柴田理恵:
はい。
ご結婚なさってますか?

相談者:
は、事実婚状態、の、相手と一緒に、住んでます。

柴田理恵:
ああ、そうですか。

相談者:
はい、はい。

柴田理恵:
じゃあ、その方は、おいくつですか?

相談者:
60です。

柴田理恵:
えんで、お子さんは、いらっしゃるんですか?

相談者:
いないです・・はい。

柴田理恵:
ご兄弟いらっしゃるんですか?

相談者:
兄と、姉が、おります。
兄は、50・・3で、

柴田理恵:
あい

相談者:
姉は、51、ですね、はい。

柴田理恵:
はい。
で、お父さん、お母さん、ご健在ですか?

相談者:
父は、もう(含み笑い)、伝え歩きがやっとで、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、母が、介護をしながら(含み笑い)、老老介護って感じい、ですね。

柴田理恵:
あ、は、おいくつですか?

相談者:
父が85で、母が80です。

柴田理恵:
お父さんお母さんは、今、一緒に暮らしてらっしゃってえ、お兄さんとお姉さんは、別々ですか?

相談者:
姉は、家庭が、あって、

柴田理恵:
はい

相談者:
兄は、独身で、

柴田理恵:
ああ・・

相談者:
別のところにいるというか。

柴田理恵:
それで、家族のつながりっていうのは、どういうことですか?

相談者:
父と母が、

柴田理恵:
うん

相談者:
もう、(苦笑)老老、介護・・状態、なので、

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ・・もうちょっと、兄弟で連携して、助けたい、なっていうふうに思ってるんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、兄は、ちょっと、全然、まあタッチしない・・ので、まあ、姉とはせめて・・コミュニケーションを、できるだけ?、やりたいなと思ってんですけど、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
なんか・・壁というか、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
距離、というか、そういうものを感じて・・
私があ、考えすぎい、な気もしますし、性格的に・・とっても、小さいこと・・気になってしまうってとこがあるのでえ、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
(吸って)それも・・要因かなとは、思ってるんですがあ、

柴田理恵:
うんうん。(吸って)

相談者:
私い・・なんかは、週末、泊まりに行って、二泊ぐらい・・泊まって、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ掃除とか、買い物とか、そういうものを手伝ったり・・あと母の、はけ口っていうんですかね?(苦笑)ぐち◆#

柴田理恵:
うんんん。

相談者:
あの、ちょっといろいろ・・聞いておかないと、爆発しちゃうかなあと思って。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
でまあ、姉は・・来る時は、2週間に一回、お昼に、数時間・・くるっていう、感じでですね、はい。

柴田理恵:
うん、うんうんうん。
あの、ヘルパーさんとかあ、

相談者:
はい

柴田理恵:
そういう・・ことはなさってるんですか?

相談者:
あのう、

柴田理恵:
うん

相談者:
家の中、に、入られるのが、まあ・・母が嫌みたいで、まだあの、家の中に、誰かをってことはないんですが、父が、週に2回ほど、リハビリっていうんですかね?

柴田理恵:
うん

相談者:
歩けるように、出かけるんですけど。まあ、それは、(苦笑)出かけるのもお・・

柴田理恵:
それは、あの、あれですかねえ?

相談者:
はい、はい。

柴田理恵:
でー、ディサービスみたいなことですかね?

相談者:
そうですね。そういった感じの・・

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
はい。ただまあ・・行かせるのも、結構一苦労というか、(苦笑)駄々をこねるっていうか、ハー(吸って)はい。

柴田理恵:
ま・・あ、お父さん、行きたがらない?

相談者:
帰ってきたら・・「よかった」と、言うんですけど。

柴田理恵:
ああああ・・

相談者:
行、く、時・・は、なかなかあの、素直に?

柴田理恵:
うん、うん・・

相談者:
(苦笑)行かないっていうか・・

柴田理恵:
とにかく、今・・お2人で頑張ってらして、あなたが、週末に二泊ぐらいして、ずいぶん行ってらっしゃいますね、大変ですね。

相談者:
結構、へとへとお、

柴田理恵:
でしょう?

相談者:
で、もう、帰、ってきたら、もう、グッタリい、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
しちゃってえ。

柴田理恵:
ですよねえ。で、お姉さんは、まあ、2週間に一回・・いらっしゃるってことなんですね?

相談者:
うん

柴田理恵:
遠いとこですか?、お姉さんは。

相談者:
まあ、私よりは近いんですけどお

柴田理恵:
ああ、あなたは割と遠いところにいんの。どのぐらいかけていくんですか?

相談者:
まあ・・まあ、2時間、半ぐらい。はい。

柴田理恵:
大変ですね、それ。

相談者:
(含み笑い)そおうなんです、結構・・(吸って)大変なんです。

柴田理恵:
うん。
お姉さんはど・・

相談者:
そおうですね、一時間、くらいかな?

柴田理恵:
あなたとしては、お姉さん・・や、お兄さんに、もっとお・・お父さん、お母さんのこと、関わってほしいと思ってるわけですね?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
私はあ、まず、介護サービス・・を、に、入ってもらうのが一番だと思いますけどね。

相談者:
私も、そうは思うんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
なかなかそういうことで、(含み笑い)ストレスを与えるのも嫌なので、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
まあ、あの、時期が来たら、段階を踏んで、お願い してこうと思うんですけど。

柴田理恵:
うん・・「お姉さんと、壁を感じる」ってさっきおっしゃったんですが、

相談者:
はいはい。

柴田理恵:
どういうことですか?

相談者:
もう本当に小さなことの始まりです。
例えば・・彼女が思春期時代とか仲良くしてもらえないって感じです。一緒には、遊んでもらえないっていうか、そういう、期間っていうのは・・数年・・あったりい・・

柴田理恵:
まあ・・思春期の頃なんてえ、

相談者:
ええ

柴田理恵:
お友達と遊んでる方が妹なんかの相手してるより、

相談者:
ええ、ええ

柴田理恵:
楽しいですもんね?、うん。

相談者:
それでまあ、大人になって、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、ある程度お互い、それなりに仲良く、してたと思うんですけど、も。

柴田理恵:
はい、はい、はい。

相談者:
年を経るに従って、私が・・あの、迷惑をかけたこともあるので、

柴田理恵:
「迷惑」って何?

相談者:
私が付き合ってた人、が、

柴田理恵:
うん

相談者:
あるう・・(含み笑い)宗教を信じていてえ、

柴田理恵:
うん、はい。

相談者:
で、私は全然それえ、はあ・・あの、それに入りたいっていう、つもりはなかったんですけど、ただ、相手がやってたっていうだけえ、なんですけど・・

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ、それに、家族ぐるみで・・まあ、反対され、たことがあって、

柴田理恵:
はい

相談者:
ちょっと、姉とはもうなんか・・会いたくないっていう感じになったり。
その後、和解というか、結局は、まあ、私も姉、とか家族の気持ちはわからないわけではなかったのでえ、感情にふたをして、また付き合うようにはなったりしたんですけどお。

柴田理恵:
うん、その男の人とは、別れたんですもんね?

相談者:
あ、別れ・・ました。はい。

柴田理恵:
うん

相談者:
一人暮らしをしてた、時が、あったんですよ、私。(吸って)

柴田理恵:
はい

相談者:
賃貸とか入る時に、保証人とか・・必要になる、と思うんですけど、まあ・・もう、ちょっと、父が、高齢になってきたんで、そういうのが・・審査に通らなくなったんで、姉にい、頼んで、OKはしてもらったんですけど、まあ何件か、当然・・候補みたいなのを、見るじゃないですか。

柴田理恵:
はい

相談者:
それで、 何軒か保証・・人として、まあ、申請を私がしたこと、をものすごく・・まあ、連絡を・・その後ラインで、やってたってところが、すごく・・怒りに触れたというかあ。さらに、ギスギスして、みたいな。(苦笑)
自分が原因なんですけど、◆#$%□&▽

柴田理恵:
そうですねえ、そんな、大事なことは、やっぱり、ちゃんと、口で言わなかったのは悪いですね。

相談者:
ラインで、「事後承諾みたいなのが嫌」・・っていうのは、言ってまし・・

柴田理恵:
うん、まあ、それは嫌ですよね?

相談者:
うん・・

柴田理恵:
うん、それは嫌だと思う。

相談者:
別に、借金の保証人になって欲しい、とかじゃなくて、普通にアパート借りるう・・保証人に・・なって欲しいって、まあ、一回は、いいと言ってくれたのに、そんなに、怒るのかなって・・

柴田理恵:
ほんでえ、今日のご相談は、ご兄弟、との関係がうまくいってないのを、修復するう、か、もしくは、諦めるかっていう、ことですか?

相談者:
そう◆#$まあ、今更、なかなか・・(含み笑い)何もなかったみたいな感じには多分難しいと、お、思ってるのでえ・・

柴田理恵:
◆#、ん、

相談者:
まあ、仲良くなれればいいんですけれども・・

柴田理恵:
っていうか、つまり、お母さんの介護を、一緒にしたいけれども、

相談者:
うん

柴田理恵:
お姉さんが、協力してくれない。

相談者:
もうちょっと協力して・・くれてもいいんじゃないかなあ、とは、

柴田理恵:
でもそうすると、あなたが、

相談者:
はい

柴田理恵:
お姉さんに頼・・んだんですか?、そういうふうに。こう、「もっと、きてよ」って。

相談者:
いや、前、に、うっすら・・「もっと来てくれると嬉しいな」ってことを、言ったことがあったんですね。ただ・・「私も忙しい」

柴田理恵:
うん

相談者:
結構、それはもう、はっきり・・言われて。

柴田理恵:
うん、うん、うん。

相談者:
ああ、これは、分かってはもらえないんで。まあ、親が、助けを、

柴田理恵:
お父さん、お母さんは、

相談者:
ええ・・

柴田理恵:
なんておっしゃってるんですか?

相談者:
あ・・

柴田理恵:
あのう、姉にも、来てほしいって、おっしゃってるんですか?、お姉さんにも。

相談者:
あ、あんまりそういうことは、口に出しては言わないですね。
まあ、本音のとこはわかんないんですけれども、あんまり、世話をかけたくないっていうのは、基本的な姿勢として、多分。
人に、なんか、迷惑かけたくないみたいな、ところは、あるわ、あってえ。

柴田理恵:
そしたら、あなたも、大変でしょう?

相談者:
そうですね、毎週・・っていうのが、結構厳しくなってきた、な◆#

柴田理恵:
だったら、 行かなきゃいいんじゃないんですか?

相談者:
でも母親・・とか、大変だなあって・・

柴田理恵:
お母さんは、自分でやりたいと思ってらっしゃるん・・じゃないんですか?

相談者:
まあ、来てくれたら嬉しいぐらいの、感じかもしれないんですね・・わかんない。本音のところ、ちょっと(吸って)、あんまり、はっきり言わない・・んで・・ただ、割と・・私の、印象としてはなんですけど、あんまり、だんだん、みたいなものが(含み笑い)・・幼い頃から、あの、安らげるような感じの家庭ではなかったので(苦笑)、私がいなくなると、もう、家族じゃないっていうんですかねえ・・

柴田理恵:
当たり前じゃないですか!、夫婦で住んでんだもん。(苦笑)

相談者:
そう、そう、そうなんだけど・・母を見てるとなんだか、すごく・・寂しそうで、なんかかわいそうに・・見えちゃうっていうか・・

柴田理恵:
んんん???

相談者:
無理はできないけど、できる範囲で、家族・・というか、コミットしてあげたいなっていうふうに、まあ思ってる◆#$

柴田理恵:
じゃあ今日のご相談は、

相談者:
はい

柴田理恵:
どういうことでしょうか?

相談者:
もうちょっと、姉と、連携して、母の?、ことを、看てあげたい。

柴田理恵:
どうやったらその・・お母さんの介護を一緒にできるようになるかってことでしょうか?

相談者:
達成したいことはそういうことだと思うんですけど、私が、気にしすぎ、介入しすぎ、なのか・・姉たちと、まあ、連携できない・・のであれば、諦めるには、どういう気持ちで・・◆#$%たらいいか・・

柴田理恵:
諦めるって何を諦めるんですか?

相談者:
ウッウ(咳払い)
姉とのお、距離を縮める・・のを?

柴田理恵:
っていうことを、諦める・・

相談者:
はい

柴田理恵:
わかりました。
じゃあちょっと、先生に訊いてみましょうか?
今日の回答者の先生は、弁護士の塩谷崇之先生です。

(回答者に交代)

「まだ少し早い介護をダシにお姉ちゃんと仲良くしたいのにそっけない柴田婦人部」への18件のフィードバック

  1. いいよ👍いいよ👍柴田さん!
    回答者の意見も相まって相談者がシュンとなっちゃいましたが、
    元々仲良くない家族だったので今更TVのドラマみたいな仲良い家族になるのは無理だよ、幻想ですよ

  2. お姉さんとの関係の修復は難しいので、距離を置いて付き合うしかないと思う。

  3. 老老介護が一番心配。4・5年後には内夫が前期高齢者になり、親子での老老介護にもつながるだけに、今後のご両親のことも考えて欲しいです。
    介護保険証持ちであれば、ケアマネージャーもいると思うので、早めに今後、特に施設入所、ご両親とケアマネージャー、ご相談者で話し合いを。

  4. 理恵さんのご機嫌がわるくなったのは 相談者さんが、宗教が悪いことのように言ったからでは…

  5. 至急両親のこと、特に施設入所の件、包括かケアマネに相談して欲しいです。
    内夫の4・5年後、今度は親子の老老介護になるだけに、今以上に心配です。

  6. お姉さんと仲良くなりたいんじゃなくて介護を手伝って欲しいのですね。
    なんでもそうですが、ものごとにたいする熱量って人それぞれだから、お姉さんに期待し過ぎるのは無駄じゃないでしょうか。本当に助けが必要になったら手伝ってくれるかもしれないし、さっさと施設に入所させようとするかもしれません。いずれにしても、お姉さんの考えや事情があるのでしょうから、妹さんの考えを押し付けるのはやめた方がいいですよ。
    自分の意見を押し通すなら、他の人の助けは基本的に当てにしない覚悟が要りますよね。

  7. お姉さんとお母さん、あまり上手くいってなかったのでは? 少なくとも、お姉さんのほうになにか含むものがあるとか。

  8. 姉との関係に不満があるようだけど、事実婚でパートナーと二人暮らしの自分と家庭持ちの姉とは、負うべき責任などかなりの違いがあること、考えたことはないんだろうか?

    アパートの保証人のことも、その年齢でそれがどれほどのことなのかわからないの?借金の保証人じゃないのに…的な言い方に、物知らないさすぎにびっくり。

    自分のやらかしたことは「大したことないのに」な認識だけど、自分が一生懸命やってることは「大変なんだから、分担してほしい」なんだね。
    あまりの「自分目線のみ」に呆れる。

  9. 宗教に入ってる彼と別れさせられたことを相談者さんは根に持ってるんじゃないかなあ。別れるか別れないかは当人同士の問題で家族があれこれ言う事ではない。かなり不本意だったろうと思う。
    また保証人の件では相談者さんが礼を欠いている。
    最初から仲のいい家族でなかったのだから今更仲良くなんて
    新しい家族を一から作るみたいな話だ。
    仲のいい家族なんか世の中にそうあるものではないことを知ってほしい。

  10. 本人が言いもしない気持ちを勝手に察するならどうせなら家庭を持つ50代の女性(更年期の年齢でもある)の忙しさを察してみればいいのに

  11. 今日の相談は自分にも共通する箇所がいくつかあり、塩谷先生の回答は大変わかりやすく参考になりました。ありがとうございました。

  12. 家庭あるお姉さんに賃貸の保証人になってと、ラインでお願いされたお姉さんの気持ちを考えてあげてほしいと思いました
    それと、親の面倒みるかみないかは、自分の意志で、押しつけた考え方は、うまくいかないと思いました。考え方変えないと、難しいと思います。

  13. 柴田さんの「だったら行かなきゃいいんじゃないですか」に笑いました。
    私ばっかり大変な思いをしてると不満に思ってると、それが言葉や態度に出てしまい「そんなに大変なら来なくていい」とご両親に言われてしまいそう。お姉さんはできる範囲で良いと思います。
    私も相談者さんと似た状況だったので、塩谷先生の回答がとても納得できました。

  14. 深くは語りませんが、客観視しなければいけないところ内容次第で態度が偏っちゃうパーソナリティはこういった相談番組ではどうなのかなと。

  15. この相談者のしてることは壮大な独り相撲だ
    元々コミュニケーションがうまく取れてない家庭だったみたいだけど、それにしたって独り善がりと決めつけが多いし、両親や姉の気持ちはほとんど思い込みの世界

    そもそも、介護の話なのか姉との関係の話なのかも行ったり来たりするのは、結局「他人を巻き込んで自分の人生を活性化」(by加藤先生)するのが目的だからだろう
    傍から見れば、頼まれてもない親の介護に口を出して、それを出汁にして姉に絡んでるだけにしか見えない
    「私も忙しい!」って姉が言うのは、親の介護のことだけじゃなく「あんたの思い込みに付き合ってられん!」って拒絶も含まれてるよ

    相談者も「気にしすぎ、介入しすぎ」なのは薄々気づいてるようだけど、根源的には、背負うもののないまま年を重ねて、暇と不安と寂しさから周りに絡もうとしてるってことだろう
    人に絡むのを諦めて、パートに出るか、「公民館で健康体操」(by三石御大)でも始めて、興味の対象を増やさないと、ますます他人に鬱陶しがられるようになる

  16. 事実婚夫とうまくいっていないか、なにか心満たされないが故、自己犠牲を払ってまで実家通いするのではないだろうか。さらに実家を最優先にしていない兄や姉を巻き込みたい願望なのでは?私の母がそうだったから。

  17. 柴田さんのみならず塩谷先生、神職なのでダブルで宗教系。
    塩谷先生の神社で賽銭泥棒事件があり塩谷先生が登場したニュース動画を管理人さんがTwitter(だったかな?)に上げてくれたのを思い出しました(笑)
    それはさておきこの相談者は素直さに欠け愚痴っぽくてああ言えばこう言うタイプなので人間関係が上手くいきづらい感じがする。
    宗教についてのネガ発言はこんなところですることじゃないしね。

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