車取り上げたら迷惑系認知から鬱&糖尿,母も透析‥同居息子に希望の総合病院
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしいーー。
高橋龍太郎:
はあい、はじめまして、
相談者:
よろし・・
高橋龍太郎:
高橋と申しますう。
相談者:
はい、はい。よろしくお願いしますう。
高橋龍太郎:
よろしくお願いします。
相談者:
はあい。
高橋龍太郎:
80歳・・ですね?
相談者:
そうです、はい。
高橋龍太郎:
で、血管性の、認知症の可能性が高いってことですよね?、多分。
相談者:
はい、そうです。はい、はい。
高橋龍太郎:
まあ、血、管、性、の、認知症は、階段型って言って。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ある時い・・一定の症状が続くときにまた・・ ガクンと、悪くなって。また、階段が・・少しずつ、降りてくっていうような状態になるのが特徴なので。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうですね。お父様、だ、か、ら、何らかの形でえ・・今は、お薬は、ある程度もってるんですか?、主治医の先生から。
相談者:
はい、薬はあ、処方、いただいて、おりまして。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ただ・・ちょっと、先ほど、言うのを忘れてしまったのですが、
高橋龍太郎:
はいはい。
相談者:
本人、飲みたがらないんですよ。ホ(苦笑)
高橋龍太郎:
おおおお・・なるほどねえ?
相談者:
はい、はい。(吸って)
高橋龍太郎:
ま・・血管性で、少し、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
気分、が、落ち気味。あるいは、気分がイライラしがちっていう場合には、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お薬を少し、血管んん、を、少し補強する薬以外に出して、イライラを防いだりい、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
気持ちを、少し、上げたりい。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
精神、科の、先、生、と、認知症の先生が同じだったら、それをやってくれるし。別の先生だったら、 メンタルだけ、別の先生のところに行ったら、サポート・・的な、処方やなんかを加えることができるのでえ、
相談者:
ガチャ(物音)はい
高橋龍太郎:
お薬は、でも・・飲んだ方が、今よりも落ち着くと思いますけどねえ。
相談者:
ああああ・・はい。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ってのはですね、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
実はその、精神科あ・・、ま、心療内科関係のところは、
高橋龍太郎:
うんん・・
相談者:
まだ受けてないんですよ。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
っていうのはですね、まあ 総合病院、なんですけれども。
高橋龍太郎:
うん、うん。
相談者:
ま、そのお、心療内科、、ま、精神科・・の、ま、新規のお、ま、ちょっと、受付ってのを・・父が入院した際に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
と、コロナの影響もあったんですけどもね?
高橋龍太郎:
うん・・
相談者:
ま、しなく、なった、直後の、ことだったので。
いまだにちょっと、その、精神科あ、ですか?、ちょっと、受けて、ないんですよお。
高橋龍太郎:
ふうーん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そしたら・・
相談者:
はいはい。
高橋龍太郎:
その、お父様に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
気持ちがイライラするのを、防いだり。気持ちが暗くなるのを明るくしたり、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
不安になったのを、抑えてくれたり。いろんな新しい、あんまり副作用のないお薬が 、たくさんあるようだから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「使ってみたらどうだ?」っていうふうに、話し合うのが先かな?
相談者:
ああ・・っはあい。(吸って)
高橋龍太郎:
ね?、ただ行ってえ、使わないんじゃねえ・・
相談者:
・・もったいないです◆#$
高橋龍太郎:
お薬だけもらっても、もったいないですし。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
デイサービス うううう、自体いい、を、あまり行きたがらないっていう風に、少し自閉的になると、余計に・・認知症が進行しちゃうのでね?
相談者:
あああ・・はい。
高橋龍太郎:
うん。だから・・やっぱり人間っていうのは、人の、中にいて、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
1番、元気な、状態・・に、なるのでえ。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
やっぱりお薬を使ってでも、少しでも、前向きにして。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それで、あと、社会的なサービスを受けるっていうような、ことを目指されるのが、1番いいと思いますよね?
相談者:
ああ、あ、はい。
高橋龍太郎:
うん・・
で、 やっぱり、糖尿病やなんかもあると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
何より、怖いのは、血管がすごく、もろくなってしまっているので。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
糖尿病によってですよ?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
小さな脳梗塞も起こしやすいし。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それから、そういう意味で、血管性の認知症が始まると、感情的なコントロールも、あんまりよく、 出来なくなってくる可能性が出てくるので。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ぜひ、精神科の先生、あるいは心療内科の先生に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お薬を調整してもらってください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、お母さんの方は・・割と、穏やかな?
相談者:
うん、実はですね、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
おふくろ、いや、ち、母に関しては、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
1回ちょっとお・・まあ、そうですね。今、ちょっと・・気づいたんですけども。母は、もう、実はあのう、そういった・・(吸って) 人工透析いいい、を、受けてる際に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
結構・・あの、「落ち着かない傾向があるので」ってことで、
高橋龍太郎:
うん、うん。
相談者:
1回その、心療内科・・ま、精神・・科ですかね?
高橋龍太郎:
うんうん。
相談者:
検査したらあ、やっぱ、ちょっと・・お薬い、処方さしてもらってえ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい、受けて、出してますね。はい。
高橋龍太郎:
あ・・じゃあ、結果的に、お母様の方は、うまくいってるわけだ、ね?
相談者:
なんとかあ・・まあ、
高橋龍太郎:
なんとか、ね?
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
綱渡りだけどね?
相談者:
ちょっとお・・はい。
高橋龍太郎:
うん・・
相談者:
父にもお、同じような形で、ちょっと、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ぜひぜひ。
相談者:
わかりました、はい。
高橋龍太郎:
結局、お母様あ、の方は、落ち着いてるってことは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
同じ、ように、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お父様も、落ち着く可能性は当然あるわけで。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ぜひ、1日も早く、
相談者:
わかりました。
高橋龍太郎:
診察を受けるようにしてくださいナ。
相談者:
はい。はい、ありがとうございます。はい。
(再びパーソナリティ)
この方、実は…というのが口癖なのか、内容は大変そうでお気の毒ではあるが、そっちが気になってしまいました。
ふてほど発言になってしまうが、両親の施設入所を視野に、妹家族やケアマネと話し合ったらどうか?
皆さんが考えたくないという選択かもしれないが、老老介護や介護離職にならないよう、現実を見て!
認知症の本人に薬を“飲んでもらう”ということは不可能です
相談者が毎日“飲ませる”こと
本人の意思関係なく、もう介護が必要な段階です。まずは役所へ相談、病院で介護認定の診断の流れで、滞りなく進めてください。
あっ!
もうディサービスは行っているのでしたね
色々気にせず、ディ任せ、ケアマネ任せで
お願いします。お願いします。の心持ちでいてください。
相談者 父がデイサービスでぇ
ミョウユウ尼 お父さまのデイケアですね
相談者 そのデイサービスのぉ
ミョウユウ尼 デイケアには?
💢
介護保険法でデイサービスとデイケアはきっちり別物になってます
サービス提供内容は似たり寄ったりなんですが、おっきく違うのは医師の診断書添付
デイサービスは必要なく
デイケアは定期的に提出、余談です
相談者さん
ワンオペダブル介護で追い詰められてて警察沙汰にもなってて
けっこう危機的状況なのに
相変わらずの好々爺😆回答
親子関係を深掘りもせず
相談者の心情をあまりくみ取りもせず
大丈夫だよぅ、薬があるよぅ、総合病院だよぅって昔の熊倉一雄さんのような超癒し系な語りだから思わずダマされじゃなく癒されます
でも
確かに別々の医療機関にかかるより、他科受診のほうが情報共有してもらえて、何より相談者の通院同行が楽になるからね
すでにケアマネも付いてるわけだし
具体策としては珍しく相談者の役にたったのでは?
そんな高龍好々爺、いつもどんな悩みも
考えてもしょうがないんじやないのぉ、でやんわり煙に巻くじゃなく解決に導くことが多いのに、最近一度だけ、実は辛辣で冷徹な裏の顔を覗かせたことがありましたね
2ヶ月くらい前…
精神疾患で小説家を目指すいたいけな若者に小説家をナメんじゃねえオマエには無理だサッサとあきらめろ的な回答をして、相談者をフルボッコにしてましたね
口調はいつも通りノンビリだったけど
寛容さは皆無、火が付いたように全否定
超ウケた!
わあ、大変‼️ 相談者さん、大丈夫かなあ。
かつて認知症の姑を介護し、今また鬱の実母を介護している身としては、被介護者より介護者の方が心配になります。最近よく思うんですよ。介護されている高齢者もお気の毒ではあるけれど、皆で世話してくれますよね。一方で介護者(たいていが家族)のケアは誰がしてくれるのでしょう? 現在、母の面倒は父とわたしとで見ていますが、はっきり言って母のことより父の方が心配です。母は泣いたり落ち込んだりしても死にはしません。病院にも連れていくし、食事もさせるし、入浴もさせます。ご機嫌もとります。そして、それをやっているのは母より年上の父です。いつか突然死するのではないかとハラハラしています。
と、まあ、そんなわけで、こういう話を聞くとつい関心が介護者のほうに向いてしまうのです。
相談者さん、妹さんにも応援頼んで、プロの助けも使えるだけ使いましょう。
最近、独身中年息子と高齢親の同居をよく見かける。「うちの息子、結婚願望無いのよ〜。」と嬉々として世話してるうちはいいが…
そのうち、その息子が親の介護をしなきゃいけなくなる。家庭持ったり子ども育てたりしてない男性だと、色々な手続きとかができないケースも多い。
チャメバーサンさんに同感です。
ご両親は息子さんにいろいろ面倒みてもらえるからまだ幸せですよ。
息子さんだってこれから体の不調が出てくるような年代だし、自分のことも大切にしてほしいです。息子さんには面倒みてくれる人がいないんだから。
お父さまがデイサービスに行きたがらないっていう気持ちもわかるけど、家族としては休まずに行ってほしいし、デイの方でも通院・入院等の理由がなければあまりひんぱんに休んでほしくはないです。無理強いできないから難しい。
セクハラ発言はどの程度なんでしょうか。認知症だから仕方ない気もします
今は亡き父が認知症でショートステイの時、ベテラン介護士さんがトイレ介助で父を抱き抱えた時、父は瞬間的に彼女の胸を触ったそうです。
母が謝ったら、
「よくあることですから、大丈夫ですよ〜。」
と笑顔でこたえたそうです。さすがだと思いました。頭が下がります。