高学歴以外の中高年に抱く嫌悪感を直したい高卒55結婚願望アリに勧めるKindle

(回答者に交代)

三石由起子:
なんか今、「キャハ」っとか言いませんでした?

相談者:
あっ、いや、もう、すっごい、嬉しく◆#

三石由起子:
アッハッハッハッハッ(大笑い)

相談者:
三石先生!?、嘘でしょう!みたいな♡

三石由起子:
フフ、ハ(苦笑)あー、そうですか。

相談者:
えーーー!◆#$%□&▽

三石由起子:
フ(苦笑)

相談者:
ありがとうございます。

三石由起子:
(含み笑い)いや、とんでもないです。

相談者:
いやあ、もう、涙が出そう、嬉しくてえ。

三石由起子:
いや・・あのねえ、

相談者:
・・

三石由起子:
まあ、色々、聞いてましたけど。

相談者:
ええ

三石由起子:
清々しいですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
55歳でね、(含み笑い)要するにねえ、

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
不良の子供もいないし、

相談者:
(含み笑い)ええ、はい。

三石由起子:
暴力亭主もいないしさあ。

相談者:
(含み笑い)いないです、はい。

三石由起子:
それで55歳にして、「自分の、性格、直したい」なんていうな、(含み笑い)贅沢な相談じゃありませんかあ。

相談者:
アッハッハッハ(大笑い)そう思います!

三石由起子:
いや、面白い。

相談者:
はい

三石由起子:
あのねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「中高年以上の、男性が苦手」

相談者:
だいっきらい!、気持ち悪い!

三石由起子:
うん。それでえ、

相談者:

三石由起子:
「学歴、職業で、差別してしまう」って。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
いいじゃん、別に・・

相談者:
ああ、でも、やっぱ、再婚はしたいと思ってるんですね。

三石由起子:
ああ、そういうことね?、あん。

相談者:
それも、あるんですね。

三石由起子:
まあ、そうか、そうか、そうか。

相談者:
あ、それ、ごめんなさい、言わなかったあ、

三石由起子:
あ、

相談者:
(含み笑い)ごめんなさあい。

三石由起子:
じゃあ、自分のお、相手としてね?

相談者:
はい

三石由起子:
「学歴や職業が」、

相談者:
はい

三石由起子:
「ちょっといい人でなきゃあ、嫌だ」っていうことでしょ?

相談者:
嫌だけど、自分が見合ってない。それもわかってる。(鼻を吸って)

三石由起子:
いやいや、だからさ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱ「高卒は嫌だ」っていうのがあなたの希望なわけでえ。

相談者:
はい

三石由起子:
別に、そんなことを直す必要ないと思いますよ?

相談者:
っ、へ、ええええー?

三石由起子:
いや、ほんとに、ないと思います。

相談者:
はい

三石由起子:
それでね?

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
ただ、私があのう、思うのはね?

相談者:
・・

三石由起子:
あなたがあ、高卒なんだと。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
それでえ、「高卒の人はダメだ」っていう風になんで思うかっていうと、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが勉強してないからだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
(含み笑い)は、あのね?

相談者:
(含み笑い)その通りです、はい。

三石由起子:
自分がね?、たとえ、高卒でも、

相談者:
はい

三石由起子:
ほんとにあのう、勉強してる人とか 、

相談者:
はい

三石由起子:
ほんとにあのう、自信を持って、なんか、何かを生きてる人っていうのは、自分の努力も、自分の実力も、

相談者:
はい

三石由起子:
自分で、ちゃんと、評価できるからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
相手にも、そういうふうに思えるのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
高卒だろうがなんだろうが。

相談者:
はい

三石由起子:
「ちゃんと一生懸命生きてきたんだな」とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ちゃんと、この人は知識があるんだな」とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「尊敬すべき人なんだな」

相談者:
はい

三石由起子:
っていうことが、わかるわけ。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?、それを差別するっていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
高卒のあなたが、怠けてきたからなんだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
そう。

相談者:
(含み笑い)そのとおりです。

三石由起子:
(含み笑い)それ・・その通りなんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん、それはね?、だからね?、あ、な、た、が、勉強をするっていうかさ。

相談者:
はい

三石由起子:
あなた自身を、充実させるまでは、

相談者:
はい

三石由起子:
その偏見は、変わらないよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、直したいと思・・うんであれば、自分を、豊かにしていく以外ないんだよね?

相談者:
あはい

三石由起子:
うん。
自分が、あのう、いい加減なことをやってると、「あいつも、いい加減なことをやってきたんだろう」っていう風に、なめるわけですよ。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
ね?

相談者:
はい

三石由起子:
だから、あの・・あなたさああ、「人を、傷つけたくない」みたいなこと言ったじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
人間ってえ、

相談者:
はい

三石由起子:
誰を傷つけるかって言ったらあ、(含み笑い)大事な人を傷つけるんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
どうでもいい人っていうのはねえ、傷つけ、られないんだよね?

相談者:
・・あはい

三石由起子:
例えば、その辺の、おじさんに、あなたがどんな悪口を言おうが、

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
55歳のあなたに言われても、痛くも痒くもないんですよ。

相談者:
アッハッハ(苦笑)っはい。

三石由起子:
わかる?

相談者:
(含み笑い)はい

三石由起子:
うん。(含み笑い)自分の好きな人に言われたら傷つくんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたに言われたって、傷つかないんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、それは、あの、勘違いよ。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
つまりね、あなたはね?、自、分、が、傷つくことに、すごくあの、敏感なんだと思うよ?

相談者:
ああ・・(吸って)

三石由起子:
うん

相談者:
はあああ・・

三石由起子:
だからね?、「 自分が、不快、だなと思われることはしちゃいかんな」、みたいなこと、言うけどもお。

相談者:
はい

三石由起子:
そうじゃなくてね、やっぱり、あなた、自分が可愛いんですよ。自分が、不快になりたくないわけだよ。

相談者:
うん、うああ、はい。

三石由起子:
そこが、1番大事なんだよね?

相談者:
はい

三石由起子:
で、態度に、出されるのが嫌なわけよ。

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが態度に出るのなんか、誰も傷ついてないから、いいんですよ、そんなの。

相談者:
・・(吸って)はい

三石由起子:
でね?、「本が読めない」って言ったじゃない?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
それ、あのねえ、本読むのってやっぱり、大事だと思う。

相談者:
はい

三石由起子:
あなた、いいとこに気が付いてると思う。

相談者:
(含み笑い)そうなんで、すう。フフ(苦笑)

三石由起子:
うん。やっぱりねえ、読書っていうのはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
人格う、高めますよ。それでね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなた、本読まなくちゃいかんわ、やっぱり。

相談者:
(吸って)はい。

三石由起子:
でねえ、あの、教えますよ。

相談者:
はい

三石由起子:
Kindleっつうもんがあるでしょ。Kindleっつうもんが。

相談者:
あ、はい、はい。

三石由起子:
ね。(含み笑い)あれね、も、の、すごい、おっきな字になるんだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
でねえ、1ページ、1ページ・・ずつ、タッチでえ、変わっていくし。

相談者:
はい

三石由起子:
ものすごく読みやすいですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
それとね?

相談者:
はい

三石由起子:
まず、読む、本はねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
小学校の、

相談者:
はい

三石由起子:
中学年用。

相談者:
・・はい

三石由起子:
中学年用っていうのは、

相談者:
中学の、はい。

三石由起子:
3年生、4年生ですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
3、4年生用のものっていうのは、

相談者:
・・はい

三石由起子:
字が、大きいし。

相談者:
はい

三石由起子:
語彙は、単純だし。

相談者:
はい

三石由起子:
その、中学年用っていうのをねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
もう、端からねえ、読破するようなつもりで読んでいったらいいと思うんだけど。

相談者:
はい

三石由起子:
勧めるのはねえ、(含み笑い)伝記がいい、伝記。

相談者:
エジソンとか、そういう◆#$dwすか?

三石由起子:
そう、そう、そう。偉人伝みたいなの。

相談者:
はい

三石由起子:
そうすると、「ほうー」っていうとこも、いっぱいあるしい。

相談者:
・・

三石由起子:
1日、1冊なんか、簡単に読めるしい。

相談者:
はい

三石由起子:
そのお、あの、後ろに、「お家の方へ」とか、「先生へ」か、(含み笑い)大人向きなもんが

相談者:
ええ

三石由起子:
書いてあるし。

相談者:
はい

三石由起子:
それを見ると、「あっ・・これ読んでみようかな」なんて、思ったりするわけ。

相談者:
はい

三石由起子:
それでえ、興味が、ないものっていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
人から、どういう風に勧められたってえ、なかなか、食いついていけないんだけど。偉人伝ってさあ、やっぱりさあ、人の一生だからあ。1日で、(含み笑い)その人を、生きちゃったような気に、

相談者:
ええ

三石由起子:
錯覚もできるわけで。100冊くらい読むと人格変わるよ?

相談者:
100冊ですね?

三石由起子:
ううん。

相談者:
はい

三石由起子:
だから・・読めるから、そんなもん。

相談者:
はい・・

三石由起子:
うん。で、大きな字だしさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
簡単に読めるし。

相談者:
はい

三石由起子:
で、絶対に、裏の部分、読みたくなるしね?、大人だから。

相談者:
はい

三石由起子:
そしたら、「えっ、じゃあ、これ調べてみようかな」って。それだけパソコンで調べたっていうわけだよ。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
それ、100冊やるとねえ、本ってねえ、ほんと不思議でねえ、ズルズル、ズルズルね、次に読む本がわかってくんの。

相談者:
・・はい

三石由起子:
それとねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
あなた、あの、語彙とかなんか、言うんだったらねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱりねえ・・小学校、中学年用のねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ことわざ辞典」とかね、

相談者:
あー、はい。

三石由起子:
今、学習漫画みたいな、面白いの、いっぱいあるんだよね。

相談者:
はい

三石由起子:
そうするとね、子供の本でもねえ、1個や2個、知らないことあんのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
で、「あ、これなんだろう」って、ちょっとメモしたりさ。

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと、パソコンで調べたり。

相談者:
・・はい

三石由起子:
あなたねえ、せっかくねえ、「性格変えたい」まで言って、電話してきたんだからね?

相談者:
はい

三石由起子:
もう、 面白いチャンスだと思ってさ。

相談者:
はい

三石由起子:
頑張った方がいいよ。

相談者:
はい。ドリルとか、買います。でも3日やったら、飽きてしまっ・・

三石由起子:
飽きたらほっときゃいいじゃん、別に。

相談者:
アッハ(苦笑)いいんですか?ハハ(苦笑)

三石由起子:
だって、宿題でもないし、誰の競争でもないし。

相談者:
ええ、ええ・・

三石由起子:
そんな馬鹿なことで、縛られてなくていいよ。

相談者:
はい・・

三石由起子:
「飽きたら、次、これ行こう。飽きたら、次に行こう」でいいと思うんですよ。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
色んなことを、ちょこちょこ、ちょこちょこ手を出すとお、

相談者:
はい

三石由起子:
そのうち、面白いことに巡り会うからあ。

相談者:
・・ええ

三石由起子:
で、なんにもすることがなくなったらさあ、「あ、また、伝記読んでみよう」。ね?
戻るところはさ、小学校、中学年用ですよ。

相談者:
・・ああ・・

三石由起子:
必ず、そこに戻るとお、

相談者:
はい

三石由起子:
どんなジャンルでも行けるから。

相談者:
はい

三石由起子:
で、ね、そうやって自分がコツコツと努力をするとね?

相談者:
はい

三石由起子:
まんざらでもないやつになるのよ、自分が。

相談者:
はい

三石由起子:
(含み笑い)ほ、ん、と、に。
だから・・そういうチャンスを、ドンドン、ドンドン増やしていくとね?

相談者:
はい

三石由起子:
学歴や職業が、ろくでもない中高年のお、(含み笑い)男が嫌いっていう

相談者:
うん

三石由起子:
発想に、ならないのよお。

相談者:
アッハッハッハ(苦笑)

三石由起子:
あの◆#、

相談者:
爺さんも、好きになりますかね。アッハッハッハ(大笑い)

三石由起子:
いや、だから、自分がまんざらでもないやつに、

相談者:
はい

三石由起子:
思えてきたら、そうなる。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、まずはそこじゃない?

相談者:
まず自分ですね。

三石由起子:
(含み笑い)そう。あのね、

相談者:
はい

三石由起子:
努力してると、そうなん、ちょっと、わ、「私、いいんじゃない?」とかさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
「あ、こんなこと、でも・・知らなかったなあ」っていうことがあ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり、いっぱいあるから・・

相談者:
はい

三石由起子:
な、戻るところはあ、

相談者:
はい

三石由起子:
決して、あの、高みじゃなくて、

相談者:
はい

三石由起子:
小学校、中学年用ですよ。

相談者:
小学校、中学校、

三石由起子:
ううん。

相談者:
はい!

三石由起子:
こおれはねえ・・バカにならない、ですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
いいですかね?アハハ(苦笑)・・

相談者:
あともう1ついいですか?

三石由起子:
あ、

相談者:
子供は、育ててないのでえ、

三石由起子:
うん

相談者:
自分は、こど、おばさん・・

三石由起子:
うん

相談者:
なんですね?

三石由起子:
うん

相談者:
なんかこう、成、長、できてないような気がして。

三石由起子:
いいじゃん別に、成長してないんだから。

相談者:
いいんですか?子供の、おばさんのままでッヘ(苦笑)

三石由起子:
ままで、良く、ない、から、「しなさい」っつってんじゃん。

相談者:
(含み笑い)はい、わかりました。

三石由起子:
小学、中学年用で・・うん。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
一足飛びにはならんってえ・・

相談者:
はい

三石由起子:
ぐずぐずやってるとね?、自分が「まんざらでもない」って思えるようになるから。

相談者:
はい

三石由起子:
1年くらい経つと。

相談者:
1年ですね?

三石由起子:
ああん。1年ぐらいやってみ?

相談者:
◆#$%□じゃあ、この日を、この日を、境に・・

三石由起子:
グズ、グズ、やるんだよ?

相談者:
グズグズですね?

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
飽きたら、ほっぽり出していいです。

相談者:
はい

三石由起子:
まんざらでもない自分になろう?

相談者:
なります!

三石由起子:
はい

相談者:
はい

三石由起子:
頑張ってください。

相談者:
はい、ありがとうございましたあー。

三石由起子:
はい、はあーい。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「高学歴以外の中高年に抱く嫌悪感を直したい高卒55結婚願望アリに勧めるKindle」への5件のフィードバック

  1. 相談者さん、発達障害だと思います。
    本が読めない、文章が入ってこない、感情移入できない、眠くなる、人間関係うまくいかない、中年男性が嫌いという偏った考え方、自分は高卒なのに弁護士とか相手に謎のこだわり等々…
    発達障害の特徴のまんまですしそれに加えて独り身の中年女性特有のひねくれた思考回路も相まってなお重症ですね。
    高橋先生あたりに聴いてもらうべきでしたね。

  2. Kindleでハーレクインロマンスを読むことをお勧めする。
    平凡な主婦がある日アラブの石油王に見初められ…みたいな。読むのが面倒でもタイトルをズラッと読むだけでもきっと満足できるはず。
    あと認めたくないけど55歳は中年言うより初老だ。お爺が嫌いだからって若い男の子にグイグイ行かないように。あちらからしたら脅威だから。そのためのハーレクイン・ロマンスだ。

  3. 聞いてて頭がくらくらしてきた…
    無知、軽薄、他責、侮蔑、バブル世代の悪いところを全部ごった煮にしたような御仁だこと

    若くして亡くなられた父親を引き合いに出してたけど、それは建前
    自覚してる通り、また三石御大にぶった切られたとおり、若さでごまかしてきた自分の中身の無さや劣等感を、若さを失って自覚させられて絶望してるだけだよ
    そして、内面の成長が何もないまま齢だけ取って、覚悟も知恵も身についてないから、どうしていいかわからないんだろ
    若い頃に散々バカにしてた中高年のしがないおっさんと同じ境遇になって、おっさん連中に自分を投影して自己嫌悪で身もだえしてるだけじゃん

    三石御大に小学生扱いされてありがたがってたけど、劣等感まみれの割にはそこはOKなんだな
    日本のどこかで、小学生向け学習漫画を大量に買い込んでる中年女性がいると思ったら、なんか面白いな

  4. 久しぶりにおめでたい人、登場〜〜♪✨
    ご自分で、高卒ってことがコンプレックスと話されてたけど、第一声から「どっかの民放女子アナ?」と疑ってしまうほど流暢な話しぶり。
    なのに、三石先生に黄色い悲鳴を上げたり、アドバイスに反して「ドリル買います」とか、「あと‥‥」とここぞとばかりに幾つも相談を吹きかけてくる品の無さ。
    三石先生の話してた通り、何か夢中になれることがあれば、世の中や人の見え方も変わってくるのですよね。

  5. 高学歴でもない中高年の男が
    鏡を見てるような(自分とリンクする)気がするから嫌悪感あるのでは?

    選民意識がありましてーって言ってるけど、自分も選ばれる側、評価される側でもあることを気づかずにこの歳まで。

    中身空っぽだから、相手の年齢や職業がどんなのであれ、面白い会話継続出来ないのだろうな。

    何か趣味や推し活でもやって
    没頭してみたら必要にかられて世界が広がるかも…しれない。

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