高学歴以外の中高年に抱く嫌悪感を直したい高卒55結婚願望アリに勧めるKindle
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)いかがでしたか?
相談者:
今日から・・秋から、まあ、色々・・のんびり、ちょこちょこ、コツコツと、やります。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうですよね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「飽きたら、他に、うつる」こそが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
継続の、一番大事なことです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり、「飽きたらほっぽり出す」を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
前、提、に、継続するってことです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だから、先生おっしゃったことは、「継続しろ」ってことですよね?
相談者:
はい、わかりました。
田中ウルヴェ京:
50冊本読んだら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんとに、見方変わります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
自分への見方も、人生の見方も、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
他人の見方も、変わります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そこまで、ちょっと、頑張ってみてください。
相談者:
はい、わかりましたあ。
田中ウルヴェ京:
ね
相談者:
頑張ります。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今日電話してよかったです。ありがとうございましたー。
田中ウルヴェ京:
でも、どうぞ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
体も、お元気で。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしいですか?
相談者:
はい、大丈夫です。
田中ウルヴェ京:
はい、ありが・・
相談者:
ありがとうございましたあ。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
感謝いたしまあす。
田中ウルヴェ京:
失礼いたします。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
相談者さん、発達障害だと思います。
本が読めない、文章が入ってこない、感情移入できない、眠くなる、人間関係うまくいかない、中年男性が嫌いという偏った考え方、自分は高卒なのに弁護士とか相手に謎のこだわり等々…
発達障害の特徴のまんまですしそれに加えて独り身の中年女性特有のひねくれた思考回路も相まってなお重症ですね。
高橋先生あたりに聴いてもらうべきでしたね。
Kindleでハーレクインロマンスを読むことをお勧めする。
平凡な主婦がある日アラブの石油王に見初められ…みたいな。読むのが面倒でもタイトルをズラッと読むだけでもきっと満足できるはず。
あと認めたくないけど55歳は中年言うより初老だ。お爺が嫌いだからって若い男の子にグイグイ行かないように。あちらからしたら脅威だから。そのためのハーレクイン・ロマンスだ。
聞いてて頭がくらくらしてきた…
無知、軽薄、他責、侮蔑、バブル世代の悪いところを全部ごった煮にしたような御仁だこと
若くして亡くなられた父親を引き合いに出してたけど、それは建前
自覚してる通り、また三石御大にぶった切られたとおり、若さでごまかしてきた自分の中身の無さや劣等感を、若さを失って自覚させられて絶望してるだけだよ
そして、内面の成長が何もないまま齢だけ取って、覚悟も知恵も身についてないから、どうしていいかわからないんだろ
若い頃に散々バカにしてた中高年のしがないおっさんと同じ境遇になって、おっさん連中に自分を投影して自己嫌悪で身もだえしてるだけじゃん
三石御大に小学生扱いされてありがたがってたけど、劣等感まみれの割にはそこはOKなんだな
日本のどこかで、小学生向け学習漫画を大量に買い込んでる中年女性がいると思ったら、なんか面白いな
久しぶりにおめでたい人、登場〜〜♪✨
ご自分で、高卒ってことがコンプレックスと話されてたけど、第一声から「どっかの民放女子アナ?」と疑ってしまうほど流暢な話しぶり。
なのに、三石先生に黄色い悲鳴を上げたり、アドバイスに反して「ドリル買います」とか、「あと‥‥」とここぞとばかりに幾つも相談を吹きかけてくる品の無さ。
三石先生の話してた通り、何か夢中になれることがあれば、世の中や人の見え方も変わってくるのですよね。
高学歴でもない中高年の男が
鏡を見てるような(自分とリンクする)気がするから嫌悪感あるのでは?
選民意識がありましてーって言ってるけど、自分も選ばれる側、評価される側でもあることを気づかずにこの歳まで。
中身空っぽだから、相手の年齢や職業がどんなのであれ、面白い会話継続出来ないのだろうな。
何か趣味や推し活でもやって
没頭してみたら必要にかられて世界が広がるかも…しれない。