言い間違い選手権優勝者が恥の三度塗りで男弁護士回答者コンプリート
テレフォン人生相談 2024年12月14日 土曜日
スペシャルウィークより面白いじゃないか。
シリーズ物は数あれど、これだけ相談?内容が変わらないのも珍しい。
伝説となった侘び寂び
2019年6月11日 養育費のおかわりが拒否されて八つ当たり。別れた夫をギャフンと言わせたい
回答者:塩谷崇之
2021年2月5日 ギャフンを制裁に言い換えて再相談。離婚後の二股の恨み今も
回答者:坂井眞
相談者: 女57 10年前に離婚 ひとり暮らし 独立した息子が2人いる
第一回やら今日の話から推察すると長男28 次男26
今日の一言: 法律的な解決と心理的な解決は違います。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもし。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、お願いしますう。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
57歳です。
加藤諦三:
57歳、結婚してます?
相談者:
10年前に別れました。
加藤諦三:
ああ、そうですか。
相談者:
はい
加藤諦三:
と、今、お1人ですね?
相談者:
はい、子供2人、独立しました。
加藤諦三:
はい、わかりました。
で、どんな相談でしょう。
相談者:
10年前に離婚するときにい、
加藤諦三:
あい
相談者:
調停をかけましてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
長男の方が4年間ん、
加藤諦三:
うん
相談者:
専門学校行くということで、12万ん、
加藤諦三:
うん
相談者:
払うということで、調停を、かけました。
加藤諦三:
12万円は何?・・毎月12万?
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、その後にい、下の子の分としてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
4年間ん、
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、名目う、がちょっとお・・その時い、どうにもならなくてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
扶、養、費、という、名目でえ、
加藤諦三:
はえ
相談者:
調停をかけて、通ったんですよね。
加藤諦三:
ええ、ええ。
相談者:
それも、4年間、12万ということでえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
通ったんです、があ、
加藤諦三:
あい
相談者:
結局う・・うーんと、お兄ちゃんの分・・が、払われた後にい、
加藤諦三:
うん
相談者:
下の子があ、もう、社会人に、ちょうどなっちゃってえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
扶、養、費、ということではあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
もう、通らないということで、弁護士を通してえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
相手え、の、旦、那、だった人があ、
加藤諦三:
あえ
相談者:
12万ん・・を、4年間払うという約束を、
加藤諦三:
うん
相談者:
減額っていううう、形でえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
0にい・・したんですよね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
だからあ、相談したいのはあ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
下の子が、その時、やっぱりあの、高校の受験を控えててえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
その、お父さんが好きだったんですけど、裏切られたん・・ですよね?
加藤諦三:
ああ、はあ、はあ・・
相談者:
子供ってえ・・どうでもいいみたいに、女ができてえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
裏切られ、てえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
その、10、年、間、の間のお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
モヤモヤがあ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
私としては、消えないと・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
だからあ、何か方法を使ってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
相手、にい、
加藤諦三:
うん
相談者:
謝らせたいというかあー・・お金をは・・
加藤諦三:
謝る・・なんか、やっぱり、具体的な・・報酬が、欲しいっていう・・
相談者:
そうです、そうです。
加藤諦三:
・・
相談者:
要は、そのう・・なん◆#、「ごめん」という形でえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
お金を、取りたいなっていう気持ちですよねえ、やっぱり。
加藤諦三:
はい、わかりました。
それでは、今日、あの、弁護士の、中川潤先生がいらしてんので、
相談者:
あはい
加藤諦三:
今の話を、聞いて、もらってください。
相談者:
はい
(回答者に交代)
既にレギュラーメンバー化している相談者さんだった☆
3回もテレ人に掛けてくるとは絶大な信頼を得ているんだなあ。
しかし相談内容がほとんど変わっていないので初めて電話を掛けた5年くらい前から何も解決していなかったという事か。
次男は進学しなかったのだから、学費という名目は要らなくなり
さらに就職したのだから養育する義務も無くなったのだから
元旦那は充分父親の責任は果たした。
要するに相談者が元旦那に執念があり何か絡む名目はねえがと
血眼になって探していたこの5年と言えよう。
5年も生霊みたいな生活をして疲れが出ては居まいか。
人を呪う毎日だと同い年の友達に比べたらグッと老け込んでいるはず。
もう元旦那は死んだと思って、美容院に行ってエステに行ってネイルサロンまつエクあたりから手を付け新しい私になることを楽しまにゃ損だ。美魔女コンテストでも目指したらどうか。
3回も同じ恨み辛みの話とは、晴らせない限りまた3年後くらいに電話がきますね
法的には無理そうなのであとは八丁堀の旦那や飾り職人の人とかに頼むしかないでしょう
もれなく自分がヤラれるというフラグが立ちますが
加藤先生「デジャブ…かな?」
順番に全部聞きました。
一粒で三度美味しい。嬉しかったです。さすがに3回目の相談では記憶が曖昧になっていますね。
子ども本人たちは、「もう、どうでもいいよ。お母ちゃん、やめてや~」と思っている。なんなら、絶縁とは言わないまでも疎遠になっているかもしれない。
定期的にガス抜きに電話してるんだね。それにしても執念深い。カウンセリングに通ったほうがいいレベル。話し相手がいないのか、みんな離れていったのか。そして2年後、4度目の電話はあるか?
塩谷、坂井、中川先生、これで3人制覇。大迫先生と野島先生の回答も聞いてみたい。相談者さんには是非頑張ってあと2回電話してきて欲しい。
3回目とも聞いてみました。同一人物ですねえ。
この人の目的は制裁?お金? 1回目は金銭目的かと思いましたが、3回目は、寂しい酔っぱらいがクダ巻いているように聞こえました。なんだか哀れ…
必殺仕事人がいればねえ。でも仕事人も筋が通らない仕事は受けないからなあ~
面白い(笑)。57歳だからバブル世代で青春時代は扇子ふりふり踊ってたギャルだったかな(笑)。
『だったからぁ』『工夫してぇ』『なっちゃってぇ』『できないからぁ』
の語尾伸ばしやら、
息子を『お兄ちゃんの分がぁ』。夫を『旦那だった人がぁ』で呼称が迷走で、
『成人してるかしてないかの瀬戸際』だって。いや瀬戸際ってそこでそういうふうに使う言葉じゃ…いや、いいやもう(笑)。
他人様に話すには態度も言葉遣いも表現も、再点検が要るものと実感させられ、また、面白くもある相談でした(笑)。
こんな女、自分の妻でも母でも嫌でしょうよ…
息子たちからも疎遠にされてるんでしょうね。
もう10年もそのことに縛られてるなんて、
人生損してるって気づかないのよね。
次は2年後かな。
今度こそ大迫恵美子先生に木っ端微塵にされてください。
前2回は聴いてませんが、この1回でもう十分。頭大丈夫? っていうか…、私にはかなり不快な相談者だったんだけど、回答者もコメント欄の皆さんもお優しい反応ですね。
テレ人聴いてて、こういう人でも結婚をし、あまつさえ2人も子どもを成すんだなあとしょっちゅう驚いてます。私の周りにはこんな人いないや。
元旦那、子供の養育費は責任持ってお金を渡し続けたのですね。父親としての責務は充分過ぎるほど果たしています。
養育費の義務は終わっています。
話を聴いていると、男に浮気されても仕方無いのかな?と感じてしまいました。