夫息子と分れ母と妹に疎まれ暮らしぶりを妬み相続を蒸し返す‥手すりがあるから
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お体は、だいぶ良くなられたんですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
相談者:
おかげさまで、はい。
柴田理恵:
じゃ、なるべく早く・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ご実家・・から、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご自分のおうち(家)に戻られるのが1番じゃないですかね?
相談者:
はい、はい、本当に思いました。
柴田理恵:
ううん・・
相談者:
色々教えていただいて、はい。
柴田理恵:
あの・・どうしても、手すりとか、そういうのがあれだったら、
相談者:
はい
柴田理恵:
レンタルとかもあるし。
相談者:
はい
柴田理恵:
ご病気い、の、時だと、いろいろ・・ 介護のサービスとか、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうものがあると思うので、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうものを、利用なさる・・のが、いいと思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
私、の、母も、レンタルで、
相談者:
はい
柴田理恵:
手すりとかは全部付けてもらったので。
相談者:
あ、あ、はああ・・
柴田理恵:
はい。だから・・まあ、ハッキリ言うと、最初からそうすればよかったのにって思いますよ。
相談者:
あー、ですねえ、ほんとう。
柴田理恵:
うーん、やっぱり・・ね?
相談者:
うん・・
柴田理恵:
お嫁さん、で、出られて、もう、
相談者:
はい
柴田理恵:
何十年も経ってるんだし。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
そうすると、やっぱり・・生活形態も違いますからね?、物事のね?
相談者:
はい、はい、はい。
柴田理恵:
捉え方がね。だから・・なるべくご主人、
相談者:
はい
柴田理恵:
のところに戻って、差し上げんのが、1番いい・・ことじゃないですかねえ?
相談者:
はい、わかりました。はい。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、失礼いたします。
柴田理恵:
じゃ、これで失礼いたしますう。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
柴田理恵:
はい、ごめんください。
相談者:
お世話様でしたあ。失礼いたしますう。
柴田理恵:
はい
遺産相続 分割協議書に納得しておきながら、今更何を言うの?
というあるあるパターン。
相続とは無関係の感情でとやかく言っても仕方ありません。
疑惑がある、疑惑がある、ってオールドメディアのような事を言っても世の中通りませんよ。
手すりのリフォーム代が高いからと言って、治るか分からない自分の病気の後遺症のために「実家に娘ともども居候」するなら、先を見越してここはやはりリフォームするべきではないだろうか。お母さんと妹としてはちょっとの間と思って許可したのにいつまでいるんだよ、と思ってるかも。しかも外食したり花見をしたりを派手な生活をしているとチクチク言われたら鬱陶しいと思う。金銭感覚は人それぞれだ。生活の楽しみを節制しろ!とか言われたら私でもブチギレる。
病気は大変だと思うが、甘えすぎでは。
↑他の方同様に、
相続時に判子を押したことを今さら蒸し返しても、もうどうにもならないよ。
こういうのを聞く都度、以前大迫先生が言っていた
「日本人はよく読まないで判を押す、読んでもよく判らなかったという人もいるが…」
を思い出す。
相応の年齢になってのことなら尚さら、自身でやった結果を受け止めないと。
病気で身体が不自由になったことは、ただただお気の毒だけれど、
「家計が苦しくて」という事情は母親と妹には関係ないこと。
実家だから受け入れてくれるのは当然、みたいな考え方があるから出てくる不満は、全くの筋違い。
居候させてもらってるなら少しくらい肩身の狭い思いをしてもおかしくない、と思わないと。
全てが曖昧。お母さんの年まで「80歳くらい」 😁
話し合いの場で話半分にしか聞いていなくて、あとから文句いう人っていますよね。
むかし、あるアメリカ人から「日本人は契約の意味やそれにサインすることの重要さを理解していない人が多い。一旦サインしたら、あとから泣いても喚いても駄目なんだよ。」と言われた事があります。
この人も仮に騙されたのだとしても自業自得かな。
この人も変ですよね。そこまで言われて まだ居座る気なの? ましてや 今から相続の件で揉め事を起こそうというのに?
柴田さんの介護経験の話が出ましたが、介護がらみでの金銭トラブルでは、ちょっと大変ですよねえ。
とはいえ、書類上では解決済みという状態だけに、ここはグッとガマン、そして今いる家族を大切に。
この相談者さんの言葉のイントネーションは、いったいどこの地方なんだろう??
あまり聞いたことない感じで、とても気になりました。
大迫先生と判った途端、「ひゃー✨」と喜んでましたよね。
⬆️
ひゃーと喜んだのもつかの間
シレッと大迫節でたしなめられて撃沈
で優しくフォローされて這い上がってましたね😆
鹿児島、宮崎のイントネーションに似ているように思います。
たぶんこの相談者、「重い病気をして身体もままならないから、実家に身を寄せれば、父が使っていた手すりもあるし、何より老母と妹が心配していたわってくれるはず」って最初思い描いてたんだろうな
ところが母も妹も自分を厄介者扱いだし、倹約しろと言って自分たちは遊び歩く?もんだから、悔しくて母と妹に意趣返しをしたくて、終わった相続の蒸し返し方法を知りたくてテレ人に電話してきたんだろう
実にわかりやすい「依存させてくれないから敵意を持った」パターン、大病をされて心細い状態とはいえ、この相談者の依存心は相当だ
そもそもなぜご主人と離れて実家に戻ってきたのか、手すりの有無だけが原因じゃないはず
思うに、ずっと実家や親にいい思いは無かったけど、病み上がりの今ならきっと暖かく迎え入れられて、長く受け取れなかった家族や親の愛を感じられると信じてたんだろうな
それが裏切られて、じゃ金で精算しようと考えたんだろうけど、実印を押した後ではすべてが後の祭り
テレ人頻出の「愛する能力のない親に愛を求め続けて裏切られ続ける」悲しい相談者の姿
もう母と妹は見切れ、相続財産のことも忘れたほうがいい
親の愛に執着し続ける限り、相談者の心のもやもやはいつまでも続く
何より、18の娘に不愉快な思いをさせてることにも気づかなきゃ
相談者さんは脳梗塞の後遺症があるなら要介護認定を受けて、介護保険で自宅に手すりをつけて貰えば良いのに。
手すりは口実で、皆さんのコメントされてるとおり、実家に帰れば病後の自分を母と妹がいたわってくれるはず、それがかなわないならせめてお金を分けてほしいと期待したんだろうけど当てがはずれましたね。
介護保険制度を利用すれば工事費用20万円まで自己負担額は多くて3割
一般的な住宅で平均並みの所得なら、必要最低限のリフォームで自己負担を数万円に抑えることも可能
それこそ父親の遺産を充てれば自宅で療養できる環境は整うだろうに
コブ付きで実家を居候するなんて、食事は別でも滞在費をいくらか渡すのが礼儀でしょ
老母と行かず後家さんの暮らしにデカい態度で入り込み、茶々入れて
あげくの果てに恨みを募らせて低レベルの知識でリベンジを企むなんて、
大迫先生の、次元が違いますでしょ、にスッとしました
三石先生なら、あんた間違ってるよ、出た人間は他人だよ、とか言うだろうなぁ😆