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話したきゃ話せ。ネタで話すな。後で悩むな。コントールできるのは話す前だけ
テレフォン人生相談 2025年2月5日 水曜日
相談者: 女24独身ひとり暮らし 母子家庭で兄と妹がいる
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
相談者:
お願いしますう。
玉置妙憂:
はい。今日は、どのようなご相談ですか?
相談者:
自分のお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと◆#・・生き方というか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
過去を・・に、どう向き合ってこれから生きていけばいいのかっていうのを、ちょっと相談したくてえ。
玉置妙憂:
ううん・・はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
わかりました。今おいくつですかあ?
相談者:
今、24です。
玉置妙憂:
24歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご家族は?、お父さん、お母さん・・
相談者:
母子家庭で、母とお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
兄と妹がいます。
玉置妙憂:
お母さんと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お兄さんと、妹さんがいて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、今4人で、暮らしてるんですか?
相談者:
あ、いえ、あたしが、今、1人暮らし、してます。
玉置妙憂:
1人暮らし、しているんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事は?
相談者:
・・仕事、は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
医療系の仕事をしています。
玉置妙憂:
医療系のお仕事されてるんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
(吸って)そ、れ、でえ・・過去の自分とどう向き合うかってことですがあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのあたり、もう少し詳しく、お話ししていただいていいですか?
相談者:
はい。大学ううう、に、入ってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一応6年制大学う、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
だったんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのうちのお、5年間、ちょっと、あのう・・アルバイトという形でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
こう、キャバクラとか?
玉置妙憂:
うん
相談者:
風俗とかで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結構働いていてえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで・・自分の顔を、ちょっとこう、整形したりとか?
玉置妙憂:
うん
相談者:
してえ・・いたあああ、んですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それ、を・・これから恋愛していく上で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
伝えるべきか、(含み笑い)伝えないべきか?
玉置妙憂:
ううん、あああ・・
相談者:
みたいな、その・・あたしの中では、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうのも含めてえ・・後悔は、全然してなくてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ああいう、ことがあったから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今の自分がいる、みたいな・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
感じなのでえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・ただ、それを、他の人に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
◆#$%しまって、やっぱ、周りまだ・・偏見だとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
嫌なイメージ、しか、まだないと思う、ので。
玉置妙憂:
うんうんうん。・・ああ
相談者:
それを、(含み笑い)どうすれば、いいかなあっていう・・感じですねえ・・
玉置妙憂:
ああ、そういうことねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも・・ご自身としては、やってこられたこと?
相談者:
はい
玉置妙憂:
全然、ほら、今もおっしゃったようにい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
オッケーなわけでしょ?
相談者:
・・オッケー・・というか、その・・今の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
この人生があるのは、そういうお仕事をしてえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
お金を稼いで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
顔を、少しまあ・・前よりは、良くなったから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
っていう・・のが、大きいですね。
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
ただ、そのう・・やっぱりこう、恋愛していく上で、相手は、どうしても顔を見てしまう、わけで。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
偽物って言うとちょっと、言い過ぎかもしれないんですけど。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
その、顔・・。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、(含み笑い)ううんんフフフ(苦笑)
玉置妙憂:
そっかあ、まあねえ?
相談者:
(含み笑い)そうですね、すいません。
玉置妙憂:
うんん。それを、相手の人に言うかどうかってことね?
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
言ったことで、いろんなジャッジが下るだろうからね?、多分ね?
相談者:
そお、うですねえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
こっちとしても、認めてもらいたいって当てつけなのかもしれないですしい。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
友達も1人やっていた子がいたんですよ。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
その子はもう、「墓場まで持ってく。絶対言わない」って・・◆#$%
玉置妙憂:
ああ、言わないって言ってるんだあ。ふううん・・
相談者:
ただ、あたし、嘘つけない、のでえ。
玉置妙憂:
うんんん
相談者:
どうしても・・言いたくなってしまう部分が、多々あって・・
玉置妙憂:
・・でも、だいぶ世の中変わってきたように思うけどもね?
相談者:
そーうで、す。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
以前よりは。
玉置妙憂:
そうそう。
相談者:
私があ・・整形した時も、すごく、呼び出されたりとか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
結構、その、見た目でいじめられてたりもあったので・・
玉置妙憂:
ああ、そおう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、それがねえ、なくなったっていうか・・
ファッションって言ったらあれだけどお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「やりましたあ」みたいな・・の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
いっぱいあるもんね?・・うん
相談者:
そうですね、整形に関しては、おそらく・・そういった偏見とか、ほとんどないと思うんですけど・・
玉置妙憂:
うん、うん・・
相談者:
整形するまでの、この、お金を・・
玉置妙憂:
ああ、お金な・・
相談者:
「あ、じゃあ、どうやって稼ぐの?」っていう話に、
玉置妙憂:
あああ、
相談者:
なると・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
やっぱりどうしても・・キャバクラとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
風俗とかで、お仕事をしていたっていう他・・ない、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
と、いうかあ・・
玉置妙憂:
ううんん・・(吸って)その、仕事のことまでも、言おうかな?って思ってるってことね?
相談者:
・・そうです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
どちらかというと、整形よりは仕事の、こと、です。
玉置妙憂:
うんうん・・それで、どうしたもんかな、と・・思っていると。
相談者:
そうですね・・
玉置妙憂:
ううん
相談者:
結構あのう・・昔から、友達が・・あまりいないタイプ、なんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分をこう、ネタにして?・・話すことでえ、沈黙をちょっと防ぎたいなとか・・
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
あの、周りが、ちょっとそれで笑ってくれたら嬉しいな、みたいなもので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
一応、こう、話のネタとしては、すごく・・ま、言っちゃあれですけど、面白い、じゃないですか。やったって、そのお・・周りに、そういう方も、多いかって言ったら、多くないので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
風俗で、働いてるっていう話は・・結構、皆さん、食いついてくれえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
るっていうのが、ちょっと個人的に?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そういう、面もあって。人は選びますけど、話したくは、なる、ような・・
玉置妙憂:
うん・・うんうん
相談者:
時は、ありますし、
玉置妙憂:
◆#$%□&▽
相談者:
で、実際に話してえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
話した後に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
例えば・・男性だったら、その人のことが・・好きになってしまってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
でもお、やっぱり話しちゃったから、ダメだろうな?、みたいな・・
玉置妙憂:
なああ・・
相談者:
感じで、落ち込んだりすることも、ありますね。
玉置妙憂:
ああ、そういうことか
相談者:
はい
玉置妙憂:
今までにも、そういうような・・言っちゃって、
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
「言わなきゃよかったかな」と思ったこともあって
っていうことね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
相手から、「そういう人は無理」って言われてるわけではないんですけど、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
やっぱりこう・・後悔、する時にい、「あ、やっぱ、言わなきゃよかったのかなあ」みたいな・・
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
でも、あれがないと、今の自分じゃないから・・どうしたものかな?っていう・・
玉置妙憂:
そうねえ・・で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今後、どうしようかということですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・じゃあ、まずは、先生に・・訊いてみましょうか、その辺り。
相談者:
はい。フフ(苦笑)
相談者:
ね?。今日ね、お答えいただきますのは、弁護士の、野島梨恵先生です。
相談者:
はい、お願いしますう。
玉置妙憂:
はい、はあい。梨恵先生、よろしくお願いいたしまあす。
相談者:
お願いしまあす。
(回答者に交代)
自意識過剰で、自己顕示欲が強い相談者。
精神科医の高橋さんの案件だったかなぁ。
話すも地獄・話さぬも地獄、というのが真の現実じゃないかと思います。最終的にはキャバクラや風俗店の仕事が後悔、そのようになるのかなあ?
風俗、キヤバクラでのアルバイトで大学を卒業して、社会人として仕事している。母子家庭で育ち、自分でアルバイトして自立したのだから立派です。しかし、整形したことも含め、なぜあえてネタで話そうと思う?お友達のように墓場まで持って行きなさい!今貴女がするべきことは、仕事に専念することです。
整形はブスが明るい気分で生きて行くための手段だし、風俗でバイトも学生時代の無茶した思い出として心に閉まっておけば何ら問題無いと思う。わざわざ言う必要はない。
ただ、整形が次々と弄りたくなり、そのために医療の仕事から風俗が本業にならないようにしないと。「整形した」と言うまでもなく、どう見ても整形しかないお顔になってしまうと、他人から見て変な顔だし、「あー、夜の職ね」って言わなくても分かる。
この事を話す代わりに、別のネタを日頃から集めておいたら?
私的には整形とキャバクラはまだセーフ、風俗までいくと、ヤバイ…って感じですね。(キャバも先日の金銭トラブルの相談者の相手女性のようなやり方してる人は風俗と変わらんと思いますが)
今どき苦学生で水商売してる子なんかいない、整形かホストかブランド品とかのためにパパ活やら立ちんぼやらしてて、そういった子はメンタルや知的に問題ありっていうのが今の社会の見方だと思う。それを承知で相談者さんも「仕事は医療系」「大学は6年」ってアピールしたんでしょうけど、そういうとこもなんだか危なっかしいね。。。墓場まで持っていくって言ってるお友達の方がまだ賢い感じがしました。
典型的なメンヘラやなぁ
妙優さんのいらつきもよくわかる
わざわざ言わなくてもわかってるっつうの
整形ってバレてないと思ってるの本人だけで周りはなんとなくわかるからね
母子家庭なんて今時珍しくもないのに夜職経験をあえて話のネタにすることで間接的に自分は不幸で可哀想なんだとひけらかし自己陶酔している感じがします。
母子家庭でなくてもお金欲しさで体売ったり夜職やる女性いっぱいいます。
珍しくもなんともありません。
質問が間違っている。
「整形やギャバクラで働いていたことは、なるべく隠しておいた方が無難だとはわかっているのですが、承認欲求を満たしたくてつい話してしまいます。どうしたらいいですか?」というのが正解。 回答は両先生のおっしゃる通り。
付け加えるなら、整形で外見に満足したなら、次は内面を磨いて、もっと面白い話題を提供できるようになりなさい、という事かな。
雄弁は銀 沈黙は金
相談内容がいまいち曖昧。「将来、恋人に整形やキャバクラ勤務経験を話すべきか」なの?「職場の人に話すべきか」なの?
整形とキャバクラ勤めを後悔していないというのは本当だと思います。でも精神的に充分には満たされていないんでしょうね。中身がないから おもしろい話しもできないし、仕事もまだまだだし、仲間内でセンターを取れないくてモヤモヤしているんでしょう。 確かに人間、見た目も大事だけど それが全てではないし、長期的に見たらやっぱり中身ですよ。
まだ24歳ですもんね。理解できないかも。
回答は正論だけど、言い触らされたりの失敗体験があるんだから慎重になって当然だと思うんだけど…。
「何も隠さずに生きていく!」ってのは潔いけど、風俗勤務経験を知られるのはリスク高い。
整形した話も風俗の話も笑うほど面白くはない。これを面白いと思ってるならお笑いセンスがなさ過ぎる。古典落語など聞いて出直していらっしゃい。
ていうか今彼が居て言うかどうか悩んでるんじゃ無いんかい…。
私…ピアスの穴あけたの…
私…盲腸取っちゃったの…
私…歯列矯正してたの…
って言われてもそうなんですね、しか感想がないように、相談者の経験も人生のバリエーションのうちの一つ。
言いふらされたのは自分が喋ったから。言いふらされて怒るくらいなら喋るな。以上。
千と千尋の神隠し
ハク:「ここへ来てはいけない、すぐ戻れ!」
黒歴史
その道を選んだ者の得たものと失ったもの
というのはお水系だけじゃなく
だいたいの職業にはあるものではある
。。けど
若き相談者のじゃべり方、雰囲気、思考ははすでに
お水の世界に染まり戻れぬ所まで来てしまったか。。
鳥は空、魚は水
その世界でしか住めないのは自然な事
されど人とは夜の世界が自然なのか?と思う私
夜に惹かれし人の道
何か周り全ての人に、ありのままを受け入れて欲しい。という傲慢さが出ています。
仕事の人達には何も話さない方がいいですよ。噂話が好きな人、ある事無い事言いふらす人は必ず居ます。
あなたは必ず傷付きます。
男性で逆に、キャバ嬢、風〇嬢と結婚したい男は結構居ます。
整形は、むしろ、えっ?そこ整形したの?
なーんだ整形前も可愛いじゃん。と言われて逆に気落ちするかも知れません😁
整形、キャバ嬢はあまり気にしない人が多く感じます。親しくなったら伝えてみるのもいいでしょう。それで別れるならあなたとは合わない相手ですので。
キャバ嬢、風〇嬢、整形は今のあなたの魅力そのものに繋がっています。
風〇嬢については、結婚の話が出てから軽く伝えて、一生涯を共にするお相手を見極めるのもありだとは思います・・・が不審に思われなければ言わないのがベスト。
夜職、風〇嬢経験者はいくらでもいます。
そして、黙っている人もいくらでもいます。
今の自分に自信を持って生きて下さい。
過去は黒歴史なんかではありません。
コミュニケーション能力、男達をあしらう力。
今のあなたの魅力です。
話のネタにするものでは決してありません。
いるねー「ウチは嘘つかない!何でも正直に言う!」って人
若さゆえの変な潔癖はやめたほうがいいと思う
美容整形はメジャーになりました。
若くて客商売なら整形して稼がにゃ損と思うのが当然でしょう。
キャバ嬢、風俗嬢なんかみんなしてる。そうなると、かわいいは当たり前なので、他の部分で戦わなきゃいけない。
一般の世界に入ってくると整形率が減るのでそうじゃないかもしれないけど、もうすぐそんな時代がやってくる。顔の良さは買える。買えないものに価値があるとみんなが気づく日が。
整形って聞かれたら堂々と答えればいい。多分みんなわかってる。でも言わない。韓国中国人と違って日本人こういう事に気を使うから。
顔なんていくらでも変えられる。本人がいいと思って笑顔の毎日になればそれでいいんだ。美容整形は自身の幸福医療だとイエス高須クリニックの院長が言ってました。
私は風俗歴長くて、その間に整形も考えたけれど、結局は貯めたお金で家を建てて終わり。
子供の学費の為に風俗やる人もいたし、全然珍しくない。
私の場合は客と結婚したから、隠す隠さないの話でもないし…
相談者は自分語りをしたい人なんでしょうね。
そして暇な人だと思いました。
一度言ってしまったことはもう話す前には
2度と戻れません。
不用意に全てを話しちゃダメ、と言いたい。
知人で結婚前に妻子ある人と不倫経験があると
結婚相手に正直に言ってしまい、数年後
配偶者が浮気をしてしまい『君だって不倫していた経験あるからわかるんじゃないの?』と
結局揚げ足を取られてしまった人を知っています。
だから人間関係腹6分。
自分の話すことを瞬時に判断し、言ってはいけないこと(墓場まで持っていく案件)、
まあ親しくなれば言ってもいいかなと2種類選べるようにしておいたら良いのではないでしょうか。
私は墓場まで持っていく事は相談者は
風俗で働いていた事は絶対言ってはいけないし、整形も言ってプラスになることがないと
おもうので私なら墓場案件です。
今日は色々な偏見を受けた経験のある、まど愛先生がよかった気もしました。
結婚したい彼ができた時、先に言ってあれば楽ですが、後からは言い難い。まして先方の母親が理解するかどうか…
仮に隠してきたとしても、ドラマみたいにバレたりするんですわ不思議な事に(知り合いがーとかね)
整形は程度問題もあるけど風俗(風呂?)は拒否反応起こす人もいるからなぁ
お相手が名家だったりしたら興信所使って過去を探られる可能性もゼロではないし、後バレで家庭崩壊の可能性もあるので、この人ならとりあえず全部ゲロして相手の様子を観るのがいいんじゃないかと