
見えない鎖‥他人から見れば家を出てLINEをブロックすれば済む話
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。ッハ
相談者:
あ、こんにちは。
大原敬子:
伺いたいんだけど、まず、結婚を責められるとか
あ?
相談者:
はい
大原敬子:
ヒステリックに、な、る。これ全部、電話ですか?、それとも・・直接、対面で、言ってるの?、どっちぃ?・・
相談者:
電話はないんですけど。
大原敬子:
はい
相談者:
LINE・・で、
大原敬子:
あい
相談者:
結構、お昼時間に送ってくることが多いんですよ。
大原敬子:
・・
相談者:
で、私が、結構、仕事に集中している時にぃ、こう、
ふと・・携帯を見ると、「お願いですから早く結婚してください」とかあ。「もう、夜も眠れません」とかあ・・
大原敬子:
◆#分かります・・
相談者:
はい
大原敬子:
分かります。
お母さんの気持ちも、分かります。
相談者:
はい
大原敬子:
そして、あなた自身が、職場でも、家でも、
相談者:
はい
大原敬子:
結構、表面的には・・しっかりしているように見えるけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
ズボラ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
だらしない。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それから、毎日の生活ありますねえ?
相談者:
・・
大原敬子:
それが、感情で、動いてる・・ではないですか?
相談者:
・・はい
大原敬子:
なぜかっていうと、
相談者:
はい
大原敬子:
あなた自身、 自分に一番、関心があるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
ですから・・一番大事で・・今日の電話も、何かお母様と、何か、あって電話したん・・だと、私は思っているんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
っていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
「両親・・の、年齢は?」・・先生、おっしゃりましたね?
相談者:
はい
大原敬子:
たら、パーンと、63って言うんですねえ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それは、やっぱり、父親なんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、お母さんは言わないんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
緻密な、データは、あなたは話さないんです。
あ、話さないじゃなくて、話せない。
意識がそこにい、無い。
相談者:
・・
大原敬子:
つまり・・長期的な、計画ができない方かな?って、思ってるんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
だから、今言ったように、母が、結婚を責めるんですよっていうのは・・電話で、「あなた結婚してよ」っていう、お母さんと。LINE・・全く違いますよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
つまり、LINEは、顔も見たくない。
相談者:
はい
大原敬子:
でも・・お母様も、自分の感情を打ってるんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたも、そうなんです。
あるいは、無視かもしれない。
相談者:
はい
大原敬子:
そこで、お互いの、怒りをおさめていて・・親子関係は、もう、ここで、崩壊してるんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなた・・ちょっと伺いたいんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
日常生活、
相談者:
(雑音)
大原敬子:
どういう、生活してます?、毎日。食事はどうしてんですか?
相談者:
食事い、は・・えっとお、両親が、7時半頃食べる・・と思うんですけど。
大原敬子:
あなたは?
相談者:
あたしは、仕事で遅かったりい。一緒に食べることは週に・・1、2回、ある・・か、無い◆#
大原敬子:
すっと、1日1回くらい・・何か料理しようかな?って思うことは、してないですね?、全く。
相談者:
お昼ご飯のおにぎりを作、ってるぐらいです。
大原敬子:
あ、おにぎり?、偉いじゃない。あ、そおう。
相談者:
・・
大原敬子:
で、次はですね、お洗濯は誰がしてんですか?
相談者:
洗濯は、母なんですけどお。「婚活しない、なら・・もう、ご飯も洗濯物もしない」っていう風なことを言われてたのでえ、
大原敬子:
それはご立派、お母様が。
うん
相談者:
まとめて自分が、洗濯したりしてました。
大原敬子:
今考えるとね?
相談者:
はい
大原敬子:
お母様はあなたに・・どうしていいか、分からないんですね。手の出し用が・・
相談者:
・・はい
大原敬子:
だから、「結婚しろ、しろ」って言ってるんですけども・・不満が、なんだか分かんないの、お母さんも。
相談者:
・・はい
大原敬子:
お母さんにとっても、あなたとの子育ては、自分のやりたいようにやったんですね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
で、出来上がった娘さんが・・LINEの、関係になってしまったんです。
相談者:
・・(涙声)はい
大原敬子:
それでね?
相談者:
・・
大原敬子:
まず、生活を立て直しましょうよ。
相談者:
はい・・
大原敬子:
今、お母さんと、お父さんと、3人とかで、話し合いは、誰ができますか?
相談者:
話し合いはできない、ですね。
大原敬子:
なぜ?
相談者:
あまり・・今まで、話してこなかった・・っていうのが・・
大原敬子:
あなたが・・拒否してるの?
相談者:
そう・・ですね。
あんまり、こう、普段・・も、丁寧語で喋ってるんですよ、母親に対して。
大原敬子:
ということは、あなたは・・「あなたと私は他人よ」という意識?
相談者:
「他人よ」という意識よりかは、普段、例えば、「これ取ってえ」とか、言うじゃないですか?
大原敬子:
うん
相談者:
でも、やっぱり、こう・・ちょっと、母親の勘に触ったりい。
向こうの・・心のコンディションが良くない時に、「何その言い方!」っていう風に、言われることがあるのでえ。
まあ、そういうことを言われないために、「今まで、3、4年、ありがとうございます」とかあ。
大原敬子:
それは防衛ですよね?、怒りと。
相談者:
そうです、はい。
大原敬子:
あなたに、「私は火のないところやってますよ?」ってことでしょ?
相談者:
そうですね。
そういう、何も言われないためにい・・丁寧語で喋っています。
大原敬子:
もう、非常に、あの、親子関係が・・どっから崩れているんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
じゃあ、どうするか?と。
環境を変えるのは・・
相談者:
・・
大原敬子:
あなたが・・あなたらしく。
33歳の女性の、生き方を、戻すことですよね?
相談者:
・・
大原敬子:
・・土曜日に、炊飯器でご飯を、炊くとかね?
相談者:
・・
大原敬子:
何かあなたが、「あれ?、何々ちゃん・・今日作ったの?」って。
空気を変えるとって、大事なんですよ?
相談者:
はい・・
大原敬子:
生活っていうのは、生きて、行動的に
相談者:
はい
大原敬子:
若々しくすることが、生活っていう意味なのね?
相談者:
はい
大原敬子:
でも・・今、見てると、生活が沈んでるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
ぜひ、あなたね?、自分で、簡、単、な、料理でもいいですから、
相談者:
あー・・
大原敬子:
作るとか。
相談者:
はい
大原敬子:
本当に簡単もので・・お洗濯干すとか。
相談者:
うん・・
大原敬子:
何か、あ・・娘であって・・年頃の、お嬢さんであって、
相談者:
うん
大原敬子:
生き生きした、生活を、取り戻した時に、ああた、見方が変わるんじゃないかしら?
相談者:
はい
大原敬子:
そして・・お母様も心の中で、「あらっ?」と思う時、あるかもしれない。
相談者:
はい
大原敬子:
ただ・・幼児期の、親子関係が、相当問題になっていると思います、これ。
相談者:
はい
大原敬子:
結局・・30代ぐらいになると、幼児の時の、親子関係が、響いてくるんですね?、すごく。
相談者:
・・(涙声)はい・・
大原敬子:
辛かったんでしょうね?
相談者:
ズ(鼻を吸って)・・(涙声)◆#$%□&▽*+た・・
大原敬子:
だから・・あなたが、自分で、環境を変えることによって、
周りも変わります。
今ね?、お父様と、お母様の関係があるんです、実は。
相談者:
(鼻すする)
大原敬子:
ものすごく。
それから・・あなたと、お母様の関係もあるんです。
相談者:
・・
大原敬子:
で・・あなたとお父様の関係があるんですね?、お父様の。
相談者:
グ・・(むせぶ)
大原敬子:
・・それがもう・・乱れてるの。
じゃあどうするか?・・
相談者:
ごく(飲み込む音?)・・はい・・
大原敬子:
自分を変える。
大きなことをすることではない。
今の生活の、範囲内で、 自分はこの年代で応じた・・生活を、
自分が築き、直すこと。
相談者:
ズ(鼻を吸って)・・はいッハア(吐いて)
大原敬子:
自分だけが。
相談者:
・・
大原敬子:
結局、もう、30、年間、来てしまって、
相談者:
(鼻を吸って)
大原敬子:
親子関係、夫婦関係・・全てが、誰も気づかないできて・・しまって。
あなたが今ここへ、電話あったということも・・何か、自分の生き方が・・変だと。
相談者:
(吸って)
大原敬子:
そのきっかけだと、私は、思っているんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
で・・本、当に、地味なんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
ぜひですね、半年間、
相談者:
はい
大原敬子:
自分、の、生活を、自分らしくしてください。
相談者:
(鼻を吸って)はい
大原敬子:
半年間変えたら、変わりますよ?
あなたの、見る目もね?
相談者:
・・
大原敬子:
あとは、誰かに、自分の溜まった感情を、話せる相手がいたらいいんですけどね?
相談者:
はい
大原敬子:
先生に替りますね?
相談者:
はい。(鼻を吸って)
(再びパーソナリティ)
結婚しなくてもいいから
家を出てほしいんだよ
親としては・・・
お二人とも、めそめそ少女32歳に優しくアドバイスしてくれたけど
フツーに翻訳しましょう
母親との関係を見直す、すなわち親のせいにしてんじゃねぇよ
33歳にもなって、炊事・洗濯、なーんにもやってないの?
ちゃんと自立しやがれ 子供部屋おばさんのクセに
独り住まいならその文句も許してやる
よく考えてください
相談者を産んだのは母29歳
今、結婚相手になる彼氏居ない?
出産年齢考えても、35歳過ぎの高齢出産しかありません
いい人がいれば結婚←まるで探す気ナシ
デートする相手はいるけど←スポーツの人か、アプリで男漁りはできるけど、遊び目的男しかいない
33歳まで独身で、何もしなければ、あっという間に40歳、50歳
母から見れば、私が母親になった歳を過ぎてもいつまでもご飯作り、洗濯ヤラせやがって
私が◯ぬまで面倒みろっていうのか?という気持ちですよね
仕事が忙しい、と言い訳をしている限り生涯独身間違いなし←それはあなたの選択です
女性の身体と外見には賞味期限があるのが現実です
結論、すぐ結婚相談所に登録して“真剣に”活動しましょう
21歳で家を出て31歳で、出戻り30年以上親の世話になりながら
イライラ、悶々とした日々を過ごして恨んだり嘆いたり、、。
それでも親には感謝していますが…
今は一人お気楽人生を送っています。
アウト老の警告です♪
年取る前にこの方は踏ん切りつけて飛び出して欲しいです。
今の時代、結婚する、しないは自由かもしれないが
母親が気に入らないなら、洗濯や食事など一切を母親に頼らず、家を出て一人完全に自立して生きていくべきなんじゃないか?
面倒なことは母親に頼っておいて、一方で自分にとって面倒なことは受け入れたくないというのも都合がいいと思います
33才相談者。独身、彼氏いない。両親と同居。
母親からlineで婚活を急かされると。
相談者は料理、洗濯等母親任せ。
ヒステリックな母親とは会話もしたくないなら、いい年なんだから家を出て自立すればいい。
なんだかんだと言っているが、親に依存しているだけ。
早く家を出て自立しなさい、以上!
回答者によって、アドバイスが分かれるような相談でしたね。
人間の最大の義務だの、生活を見直すだの、ぼんやりした回答じゃなく、タイトルのようなストレートなアドバイスで良かったんじゃないかと感じました。
相談者さんの人間性に大きな問題はなさそうですし。。
三石先生なら、結婚云々じゃなく日々充実してるところを母親に見せつけてやればいい、とか言うかな〜?
でも頭固そうな親だし、やっぱ普通に1人暮らしが手っ取り早いですね。
ご相談者さん自身が結婚したい時に結婚したらいいと思いますが、世間体が厳しい親なんでしょうか。
何はともあれ、無理をしない社会人生活を過ごしながら、親のペースに合わせずに婚活すれば、です。
母親が何でも先回りして、支配的に子育てするばかりで、自分で決める事を教えないと、こうなる。相談者自身は、毒母だと思っているが、相談者母は、ヒステリックになるのは良くないが、早く家から出て生活する様に促しているのでは、ないのだろうか。相談者の近くに、相談出来る両親以外の良い大人が、いなかったのが残念だ。
結婚しろと言うのは口癖です。自分の子育ての失敗を嘆いているのだ。
強いて例えるなら、母猫が子猫と別れる時と似ている。今まで優しかった母猫が子猫にシャー!!とやる感じ。
独り暮らし始めよう!
丁寧語で話したり同じ家に住んでるのにラインで会話したり回りくどくて面倒くさい家だな。わたしも家を出るに一票。
お母さんの、自分たちが亡くなった時に相談者さんが一人だと寂しいし金銭面も含めて家族を作った方がいいという意見はしごく真っ当だと思います。言い方はヒステリックかもしれないけど。
私は仕事あるし、一人でも生きていけるから大丈夫!結婚する・しないは自分で決める!
という強い意志があればそれでいいけど、家事は親に丸投げで、いい人がいれば一緒に住んでもいいなんてぼんやり思ってたらすぐに年を取ります。
事情で1人暮らし不可能なら、自分の家事は自分でやって、家庭内自立。管理人さんの以前の解説にも、「自立って1人暮らしすることだけじゃないよ」とありましたし。発言小町サイトに、相談者さんと同じような悩みがいくつもありました。
でも、相談者の母親は、夫や自分、親などに対して腹を立てている気がします。加藤さんが時々言われる「自分の問題から目を反らしているから、子の動向が気になる」「自分の人生を活性化させる為に他者を巻き込む、最も愚かなことです」を思い出します。
相談者はもういい大人でしょ?さっさと家を出て一人暮らししなさいよ。母親に居所を教えないようにね!
LINEもブロックしよう。
こんな母親の言いなりになるしか無い家、とっとと出て一人で暮らせばいいのに‥‥と皆さん思いますよね。
でもきっと「結婚して家を出る」以外は認めないんじゃないかな、この母親は。どこまでも娘を自分の思い通りにしたい、だが自立して家を出るなんて言おう物なら、「そんなことできるはずがない!寂しいからそれはやめて」とか泣きついてきそう。
相談者さん33歳。ここは親子共にズバッと思い切って、かなり遅い子離れ・親離れをするしか無い‼︎
やはり親は子どもがある程度の年齢になったら、キタキツネのように強引に子どもを巣から追い出す覚悟が必要だと思います。