
夫も娘も母も妹もいて難病に罹ってもボッチ61歳に勧める正岡子規と2頭目
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
なんとか、やってみます。
田中ウルヴェ京:
なんとかやってみる、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
手段も教えてもらいましたよね?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
まず、ワンちゃん。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、あともう一つ。「努力して楽しもう」っておっしゃいましたね?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
ん。
そのための、最後、「一歩動きなさい」とおっしゃってましたね?
相談者:
はい、わかりました。
田中ウルヴェ京:
◆、ね、その一歩、よろしいですか?
相談者:
はい、はい、はい、ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました、失礼します。
相談者:
はい、どうも、ありがとうございまあす。
難病って、パーキンソン病(または症候群)では?
仮に、その病気なら、進行を遅らせるしかない。
相談者さん、身体が動くうちに、精一杯人生を楽しんでた方が良い。
そうであれば、早くて10年というのは当てはまりますね
それくらいはなんとか日常生活が送れる
ということか・・・
だから、老犬ではなく新たに子犬を飼え
というアドバイスなのですね
それならば、まだまだ時間はあるのでもっと人生を楽しんで欲しいですね
良いことが無かった人生、と言うように
自分からは楽しいことを探さない人だと感じました
10年という長い時間があるからこそ、逆に切羽詰まった気持ちもなく何も動けないように感じます
死を考えると怖いですね
でも、相談者は自分のことにしかまったく関心が有りませんね
67歳の旦那、脳梗塞なんて死と隣合わせです
幸い生きていただけ
それを話の辻褄が合わないから生活できない
とか、
夫婦2人を比べたら果たしてどちらが重篤なのか?
そのような他人への無感心さが孤独になっていってしまった原因の一端にも感じます
犬との生活が心の支えになる、とわかってよかったですね
現状、犬と相談者、どちらが先かはわかりません
ですから、新たに子犬を飼うことには反対です
できれば、相談者は旦那さんに“寄り添って”あげて欲しいな
・・・まっ、ムリでしょうが
体が動かなくなる病気なのに、子犬の世話は無理でしょう。
三石先生のファンだけど、今回はちょっと賛同しかねた。
あと、相談者の家族仲の悪さに絶句した。
昔から色々あったみたいだし。
あれじゃ家族は心の支えにはならないな。
同じ病気の人達のサークルがあったら参加してみたらどうだろう。
この先何があるかわからない状況の方は新しいペットは飼わないでほしいです。今回の三石先生のアドバイスは最悪だと思いました。
正岡子規なんか読むより、なぜ娘が自殺したのか、夫とうまくいかなかったのか、母や妹にすら煙たがられているのか、過去を振り返って自分史でも作った方が良いと思います。
性格キツそうな話し方。家族全員から嫌われるのも分かるわ~。昔出た、ダンベル振り回す引きこもり息子の相談してきた女教師に似てる?
嫌われ婆さんが書かれていましたが、私も相談者は、きつそうな話し方をする人だなと思いました。
難病を患っている人に失礼を承知の上で言えば
この相談者は、自己中心的で激しい感情に振り回されて生きている人、そのため、周囲の人を不幸にしてきた人なんだろうなと思いました。
自死した娘さんにも、自分に対する完全な服従を求め、反発した娘さんと対立を深めた構図がイメージされます。それにしても、娘が自殺してもあまり悲しんでいる様子が感じられないって、それって親としてどうなの?人としてどうなの?と言いたい。
他者に対し、素直に、ありがとうと言える気持ち、サンクスギビング(感謝)出来ることは、自分の人生を幸せなものにするための大切な要素なんだろうなと改めて気付かされた相談事例でした。
難病指定の61才相談者。娘は自殺、夫は脳梗塞、認知症で別居。独りぼっちの辛さ、察するにあまりあります。
でも、懐いているとワンちゃんが傍に 居てくれて癒やされているのではないですか。
自死まで思い詰めながら電話相談したのは、生きたいというエネルギーがあるからですよ。
地域のケアマネージャーに相談して
支援を受けながら、ワンちゃんと 楽しく過ごして下さい。
いま大変な状況なのは間違いないですが
話をまとめると身内みんなが相談者さんから逃げていく
という事だけは分かりました。
何か一つくらいいいことあったでしょうという三石先生に対し
一個もない!と言いきられましたが
長い人生の中で、相談者さんに心を尽くした人が何人もいただろうのにその方たちが聞いたらガックリ来るだろうと思いました。そういう所ではないでしょうか。
ともかく難病とのことで次第に体が言うことを聞かなくなるなら
愚痴ってる時間がもったいない、やりたいこと全部やっちゃおう。
ただ本人も嫌いと言っていたSNSはやらない方がいいし(比較は不幸の始まり)子犬探しもやめた方がいい。(三石先生なんてこと言うんだ)
今いる犬を夫にしたい位可愛いというが、夫はお風呂やトイレまでついてきてじっと待ってたりは普通しないぞ。そもそもの家族像が歪んでいたのかもしれない。
これまで様々な事情から、1人で闘う相談者さんはとても強い方だと感じました。そして(環境は違いますが)ALSと闘っていた徳田先生の事を思い出しました。医療は日々進歩していて、再生医療の研究で難病治療にも光が見えています。10年以内に治せるようになるかもしれません、ぜひ希望を持って頑張ってほしいです。
そして、子犬を飼う飼わないは慎重に考えた上でお願いしたいです(決して三石先生批判ではありません)
墨汁一滴どんだけ凄いんだ…と思って検索したら三石先生の現代訳書籍が出てきた
読んでみようかな
あと今年から聞き始めたので関連過去回の紹介が嬉しいです
管理人さんいつもありがとうございます
関係各所との相談を密にされていると思いますが、今後の身の振りよう、施設入所が中心でしょうか、治療以外の次の一手を考えていきましょう。
施設入所だと動物飼いは難しいだけに、施設入所しても出来そうな趣味を探して、来るべき施設入所を待つというのが現実のなるのでしょうねえ。
娘さんの自死の原因は何だったのか、ちゃんと考えたことがあるんでしょうか。それが一番の悩みだと思ったけど、そうではないみたいですね。
今まで何もいいことがなかったって、亡くなった娘さんが草葉の陰で泣いてそう。
知り合いに子供達と疎遠で犬を飼ってる人がいますが、精神を病んでるのでまともに面倒をみてない感じです。新しい犬を飼うのはやめなさい!
「医学が進む?難病が治る?」無理だわ、生きる義務なんかない。
苦しくなったら、麻薬、フェンタニル等適切に処置するしかない。
今まで人生楽しめなかった人が、難病になってから楽しめるなんて絶対ないと思う。人間関係も悪いし、楽な自4の方法探るのも手だと思う。
ALSとか特発性の間質性肺炎とかかな?、、、
他の方も言ってましたが、家族が心の支えにならない人もいますし、私も毎日大谷翔平さんに元気もらって生きてます。病気は、ほんと辛いからこそ、残りの人生楽しみを見つけて少しでも楽しく生きて欲しいと思いました。