
無類の洞察力「丁寧にしゃべるんですが内容が薄いの」www
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた自身の、本、当、の、気持ちっていうのは・・小学校のうちから、勉強も好きだ、塾にも行ってちゃんと勉強したい、中学校の方に、方に、行きたい。
そ◆#$%も・・サッカーを、ずっとやりたい。・・そんな子供って・・いないんですよ。
相談者:
はあぁーー・・
加藤諦三:
我々、大人だって、理想の大人ってのは、いないわけですから。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だけど、理想の・・孫であってほしいという、あなたの願望を通して、お孫さんを見ているんだろうと思うんです。
相談者:
・・はあぁー・・その辺が気がつきませんでした、わたくし自身が・・
加藤諦三:
周りの人に、理想を押し付けない方がいいんじゃないでしょうかね。
相談者:
はあーぁー・・
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、いろいろと・・
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
自分の理想を他人に押し付けない。押し付けるのが神経症です。
72才相談者へ。
エネルギーが大分余っているようなので、娘親子に干渉しないで、地域社会に関心を向けましょう。
相談者が活き活き過ごせる場がいっぱいありますよ。
さっさと喋らんかい!
話のテンポが遅すぎ、相談内容はどうでもよくなる72歳。
大原先生の話に、はぁー、はぁー、と深呼吸ばかりされても困る。
今日の相談者も言われそう。
大原さん いつもの決めつけ回答だった🦆