番組史上最長3分20秒!女47歳一人語り。婚活ヨシ!次は妊活!、アレェ‥

(回答者に交代)

野島梨恵:
もしもし、こんにちはあ。

相談者:
あ、こんにちは。

野島梨恵:
よろしくお願いします。

相談者:
はじめまして。
どうぞよろしくお願いいたします。

野島梨恵:
えっとお・・旦那様、と、

相談者:
はい

野島梨恵:
うまく今後やっていくためにどうしたらいいだろうか。
特に旦那様が、ちょっとこう・・不機嫌になって、口を聞かなくなったり、表情が固くなったりして、

相談者:
はい

野島梨恵:
ま、黙り込んじゃうのかな?、そういう時に、どうしたらいいのかってお話なんですけど。

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたは、今、現に、どうしてるんですか?、そういう時。

相談者:
まあ・・普段のよう・・な、なんか・・ちょこちょこちょこちょこっていう、話し方は、せずに。
まあ、時々?・・様子を伺いながら、話しかけてえ、みたいな・・感じで・・いますね。

野島梨恵:
うん

相談者:
一応・・はい。

野島梨恵:
様子を見て話しかけると・・どんな反応します?

相談者:
・・まあ、もう本当に・・必要最低限に、返事をしてくれるっていう・・そういう感じですね。

野島梨恵:
うーん・・

相談者:
本当の、最初に、不機嫌になった日は(含み笑い)、もうなんか、こう・・「もう、シャットアウト」っていう感じでッへ(苦笑)
あの、全然・・話してくれないっていう、感じ、だったり・・

野島梨恵:
うんうん・・うんうん、ただあ、

相談者:
もう、もう、

野島梨恵:
そ、うん・・

相談者:
「話したくないから」って、っていう、感じで、言われちゃったんですけどお。今・・

野島梨恵:
うーん・・◆#今は、最低限の反応は、

相談者:
今って言うか、少し・・

野島梨恵:
するようになったんですね?

相談者:
最低限とお、あとは、

野島梨恵:
うん・・

相談者:
ま・・最初は、ちょっと食事も、「いいよ、あの、僕、別にする」とか、そのう、ちょっと、不機嫌になって、1日2日目はそうだったんですけどお。

野島梨恵:
・・

相談者:
まあ、昨日・・今日、からは、一応は食事は・・一緒にして、とかハハハ(苦笑)(吸って)はい。

野島梨恵:
今までも、何度かそういう不機嫌になってえ、口聞かなくなったことがあってえ。

相談者:
はい

野島梨恵:
そういうことはあったんだけれども、まあ、あなたがなんとなく、こう、様子を見ながら話しかけていっていたらあ、徐々に、態度が、ちょっとこう、難化するっていうか?

相談者:
・・◆#$%□&▽*+

野島梨恵:
そして、また、普通の、こう、関係に戻るっていうことが、繰り返されてきたんですか?

相談者:
そうですね・・

野島梨恵:
うーん・・
なんとなく・・このお互い喧嘩して、お互い口を聞かなくなったんだけど、徐々に徐々に話していって。

相談者:
はい

野島梨恵:
また、関係性が・・元に戻っていくってえ。

相談者:
はい

野島梨恵:
ある程度、よく、ある、カップルの、よく、ある、喧嘩の・・修復方法なのかな?と思うんですけれどもお。それでは、不安だということなんですか?

相談者:
うん・・そうですね。なんか・・やっぱり・・ん、普通の・・うん、人、よりも、こう、ちょっと、神経・・症、なのかなあ?っていうところ、◆#・・

野島梨恵:
「普通の人」って、じゃあ、そうじゃないっていうことですか?、普通の人って、どんな人を想定しておられます?

相談者:
・・うん、まあ、もうちょっと、こう・・なんていうか、他の・・例えば、あのう、友人がいたりですとかあ。
そういう人たちとお話を、しながら、こう・・気持ちを紛らわせたりとかあ、外、行って、何か・・紛らわせたりとかあ。◆#$%□&▽*+

野島梨恵:
うんうん、うんうん。
そういう人はいると思うんですけど。でも、あなたの旦那さんは、現に、そういう人じゃ、ないんですよね?

相談者:
はあい、ちょっと、ちが・・

野島梨恵:
だとしたら、それは無理ですよね?

相談者:
はい、そうなんですね。はい。できたらまあ・・

野島梨恵:
それは仕方がないですよね?

相談者:
あ・・はい。はい。

野島梨恵:
それがあなたの旦那さんなので。

相談者:
はい、うん・・

野島梨恵:
それは受け入れないと。「他の人がこうなのに、ああなのに」って言っても、あなたの旦那さん、そういう人じゃ、ないんですよ。

相談者:
はい、うん・・はい。

野島梨恵:
子供できちゃってから仲悪くなったら、すごい大変・・なことですし。

相談者:
・・

野島梨恵:
本当に、その妊活に向けて夫婦で、やっていくってすると、その、将来のことも、きちんとお考えにならないとお。

相談者:
・・

野島梨恵:
その方が、子供が、できちゃってから大変だと思うけど・・

相談者:
・・はい・・

野島梨恵:
そういうことは、ちゃんと・・正面・・切って、お話し合いをしておいて。
合意をとっておいた方が、いいと思いますけどね?

相談者:
あ、将来、そういう何かがあった時に、

野島梨恵:
そうそうそうそう、うん。

相談者:
対処できるのにっていう・・ことおで・・

野島梨恵:
そう、うん。
妊活することは、今ね?、旦那さんも同意してくれていると。

相談者:
うん・・

野島梨恵:
だけど、なんか、最終的には、もう、「一生専業主婦は絶対ダメ」って、(含み笑い)言ってらっしゃるけれども。
もしかしたら子供が生まれたらね?、可愛くて可愛くて、もう全然そんなこと・・忘れちゃう、かも、しれないけ、れ、ど、も。

相談者:
はい

野島梨恵:
そうじゃない、かも、しれないから。

相談者:
・・うん・・

野島梨恵:
いろんな可能性があることを、きちんとお話ししておいた方がいいのかな。と、その・・さっき、「妊活がどおれぐらい大変か、あんまり旦那さんわかっていなかったかもしれない」っておっしゃいましたよねえ?

相談者:
はい

野島梨恵:
それと同じように、子育てがどれくらい大変かも(含み笑い)分かっていらっしゃらないかもしれないし。

相談者:
・・ええ・・(ため息まじり)

野島梨恵:
いろんな可能性があることも分かっていらっしゃらない、かも、しれないので。

相談者:
・・

野島梨恵:
そこは、時間をとって、よくよく・・話をされた方が、いいのな?と思います。そこで旦那さんが口を聞かなくなって表情が固くなっちゃう、かも、しれないけれども。

相談者:
・・

野島梨恵:
それを、恐れて、黙っているよりは、今きちんとお話をされた方が、いいんじゃないのかなあとは、思いますね。うん。

相談者:
・・うん・・はあい・・わかりま・・

野島梨恵:
まあまあでも、

相談者:
ええ、ええ。

野島梨恵:
うん、今のところ、ちゃんとね、喧嘩しては仲直りして。
喧嘩というか、まあ、向こうが閉じこもっちゃってはまた・・

相談者:
うん・・

野島梨恵:
ソロソロっと出てきて。
それは、あなた、がね?、上手になったって、こう、ソロソロっと出てこれるように、してらっしゃって。
またちょっと、閉じ込もっては、また、ソロソロっと(含み笑い)出て、出てく・・きてらっしゃるようだから。

相談者:
うん・・

野島梨恵:
そんなにご心配しなくてもいいんじゃないのかなあ?とは、思いますね?、ふん。

相談者:
うん・・ま、とにかく、やっぱり・・少しずつでも、そうやって、話しかけてえ、

野島梨恵:
うんうん

相談者:
そういうのをやめ、ない、でえ。まあ・・なんていうか、◆#$

野島梨恵:
いや、あなたがやめなければ、やめていいと思いますよ?

相談者:
・・

野島梨恵:
「あ、もう、ほっとこう」と。この男と・・
ああの、「めんどくさ」と思うんだったら、(含み笑い)やめていいと思いますけどね、私はね?

相談者:
エッへへ(苦笑)はい・・

野島梨恵:
うん。あんたが話しかけて、そろそろっと引き出したいなあと思えば、引き出してあげたらいいし。

相談者:
ふ、ん・・

野島梨恵:
もう、むしろ・・「あ、面倒くさ」と思って、ほっといたら、意外と、向こうから、出てくるかもしれないですからね?、うん・・

相談者:
うーん・・

野島梨恵:
ちょっとじゃあ、今、今井先生に、もう一度替わりますね?

相談者:
はい

野島梨恵:
はい

相談者:
はい、ありがとうございました。

(再びパーソナリティ)

「番組史上最長3分20秒!女47歳一人語り。婚活ヨシ!次は妊活!、アレェ‥」への26件のフィードバック

  1. 電話で相手の相槌がないのにしゃべり続けるって凄い。
    旦那が殻にこもってしまうのはこの調子でバーッてしゃべり続けるからでは?

    子供が欲しい気持ちは分かるが夫婦の年齢、40代後半というより50手前であることを考えると子供を持たない人生も選択肢に入れていいのでは。
    50手前の人が再就職となるとそれこそ思うような条件の仕事は無いかもしれない。旦那さんの不安は当然だと思う。

    映画髪結いの亭主で、お互いの友人を交えて休暇を楽しむなんてなんとも胡散臭い、夫婦のマンネリを紛らわせているだけだというようなセリフがあったが、私もなんかわかる気がするし旦那さんもそのタイプなのでは?と思った。

  2. フツーの人って?
    元彼? というか結婚出来てなかったのだから
    元彼もどき、と比べてるのかな?

    べらべら喋るが、詳しい説明のできない、
    察して欲しい女子

    妊活、という便利な言葉で説明した気になっている自己中さん

    男にはキチンと説明すること、話す前に紙に箇条書きして整理するのが良いかも知れません

    旦那の認識
    妊活 = 排卵時期に生で◯ッ◯スすること
    くらいだと思います

    50歳手前の2人、旦那はもう子供は無理に作らなくていい、と思っているのでしょうね
    早くて1年後に産まれても大学卒業まで22年
    70歳近くまで養育費を捻出しながら仕事できるのかな? と不安でしょうね
    たいていの会社はそのまま残れても60歳過ぎには給料半減、65歳には退職
    大学の授業料だけでも高額ですよ

    妊活、妊活♡、言う相談者は2,000万円くらいの貯蓄ができているのかな?
    しっかり働いてきたという相談者なら有りますよね??

  3. 1年2カ月前に結婚した47才相談者と夫48才。2人共初婚?知り合ったきっかけは?
    相談者は妊活、妊活、妊活と子供を希望する気持ちはわからないでもないが、年齢を考えたら、とても難しいのではないか。
    夫は子供というより、二人の結婚生活の充実を望んでいるように思う。
    イケイケドンドンの相談者とは合わないと思う。
    遠からず、離婚になりそう。

  4. 今井先生はまさにこの領域の専門家だけど、この相談者の長口上をずっと黙って聞いておられたのは、開いた口が塞がらない状態で呆れておられたんだろうなあと推察
    あれほどまくし立てておいて、野島さんが少し詰めたら途端に口数が口ごもるところがなんとも

    お互い45過ぎの結婚で、相談者も収入だのの条件で選んだことを隠しもしないけど、双方とも相手の気持ちに全く関心が無いんだろうなあ
    だからお互いに「話が違う」と感じてても、相手に合わせるつもりは皆無だし、相手を説得する必要性すら感じてない
    そして、旦那は相談者に閉口して不機嫌になり、相談者は夫を神経症呼ばわりとか、とてもじゃないけどいい関係の夫婦じゃない

    そして、この相談者、妊娠出産がゴールになってやしないか
    40過ぎまで稼ぎに稼いで自分の生活を満喫してきたけど、縁あって結婚できたから、ここから妊娠・出産って女性のライフプランを大慌てでキャッチアップしようとしてるんだろうか
    でもそれは子育てのスタートでしかないし、子どもが成人する古稀近くまで稼ぎ続ける必要があるってことを、相談者はどれほどリアリティ持って感じられてるんだろうか
    そして、両親の加齢に伴い、子どもに諸々のリスクが高まることも

    もちろん、最終的にはすべて相談者夫婦がお互い話し合って決めること
    だけど、自分の都合を押し付けるだけの夫婦なんて早晩破綻するし、自分に都合の悪いことは受け入れられない親なんて、子どもにとっては害悪でしかない
    そして、今井先生の最後の詰めに「えへへ」なんてごまかし笑いをするような相談者が、真剣に相手と向き合えるのか、甚だ心配だ

  5. 相談者さん、貴女は冷静になる必要がある。 
    貴女は 年齢的に妊活どころか更年期対策を始めなければならない時期です。たとえ、子どもが生まれても、アラフィフの子育ては肉体的にも精神的にも非常〜にキビシーッ❗わたしの周りの50代60代の友人たちは孫の面倒をみることですら辛いようですよ。
    この際 子どもは諦めて旦那様と2人で老後の資金を貯めましょう。今の世の中、老後資金は幾らあっても充分ということはありません。子どもがいれば幸せ、老後は子どもに見てもらうなんて幻想幻想。その点、お金は裏切らない。そんな風に考えましょう。。。でないと、大切な旦那様まで失いそうな気がします。

  6. その年で妊活、出産、子育ては無理じゃないですか? とは放送上では ハッキリとは言えないのでしょうね。

  7. わたしの知り合いで妊活が原因で離婚した人がいます。奥さんの提案で始めたらしいのですが、旦那さんが奥さんほど乗り気ではなく 段々 関係がギクシャクしてしまったそうです。やはり旦那さんのほうが妊活を色んな意味で甘くみていたようで「こんなにしてまで子ども要る?」と言われたそうです。
    逆に、妊活を始めたもののうまくいかず、早いうちにあきらめた夫婦も知っていますが、奥さんが「あ〜 楽になった。嬉しい。」と言っていました。今は猫ちゃんと旦那さんと幸せそうです。
    妊活は2人の熱量が同じくらいでないとうまくいかないのでしょうね。

  8. 相談者さん、浮かれてるね~。ただいま脳内お花畑?
    多分、このふたりは結婚相談所で出会ったのでしょう。相談者さんは子どもが欲しくてラストチャンスに賭けたのかも。それに対して旦那様の方はパートナーがほしくて ついつい「子ども欲しいですね」なんて心にも無いことを言ってしまった。結婚してしまえば うやむやにできるとか思っていたのかな?ところが奥さんがどんどん話を進めてしまい、反論しようにもマシンガントークに敵わず 黙り込むしかない。こんな感じかな?

    さて、質問は「旦那さまと上手くやっていくにはどうしたらいいですか?」でしたよね。「旦那が言うことを聞きません。どうすればいいですか?」ではないんですよね。
    では、ふたりとも身体に異常がないなら 基礎体温つけて自然に任せればいい。ケセラセラの精神で行きましょう。以上。

  9. 行動力溢れ、目標に向かってパートナーの意思は無視してガンガン突き進む よく言えば意志の硬い 悪く言えば頑固な妻。
    一方、ちょっと見 気弱そうで積極的に反抗はしないが これまた根は頑固な夫。
    相性悪いですね。話し合いすればいいのに。この奥さんとじゃ 話し合いは無理か。少なくとも旦那さん側は代理人でも立てないと。😆

  10. ある意味、過去相談のダンベルババアの様な、初めてお話しする人との距離感が解らない更年期女性と言う感じだ。
    誰にも相談が、出来なかったとは言え、自分の事ばかりを延々と語るだけ。
    妊活妊活と言っても…自治体の補助金対応の不妊治療は、年齢制限があり、43才位迄の筈ですよ。何だか気付くのが遅すぎる。子供をだしにして、離婚阻止するのはやめて頂きたい。

  11. 何よりも妊娠最優先の妻と、妊活とは何かわかっていない夫の40代後半夫婦。

    夫にも全振りで協力してもらわないと難しい状況なので、自立とかの理屈は後にして協力、理解を得て(リスク面等も)とにかく結果は2人で出してください。

  12. 管理人さんのご指摘どおり一般的に考えれば、タイミング療法→人工・体外受精の流れですね
    人工・体外となれば心身や経済的な負担も相当で、諸事情でタイミングに戻ったのかもしれません

    Dr.今井が指摘したように、相談者さんは
    夫が性格的に問題ある、としたいようですが、ご夫婦で妊活に対する熱量が違い過ぎるのでは、と思いました
    妊活で、妻側がただただ赤ちゃんを授かることを夢見るあまり、2人の関係も日常も二の次になり数年を経て、夫側の不満が募り気持ちが冷めてしまう、というのはよく聞く話です
    夫さんが不機嫌になるのは、経済的なことだけではなく、結婚当初から妊活まっしぐらの妻と、夫婦としての未来が描けないからではないでしょうか

    のじりえ先生は、赤ちゃんができちゃった時の2人、と何回かおっしゃったのは気遣いに溢れてるなぁと思いました
    ツラい現実かもしれませんが、赤ちゃん出来なかった時の2人だとしても、お互いちゃんと認め合って話し合いの出来る関係を築いていけたら良いですね

  13. 延々と15分喋ってもらった後で「じゃ そういうことで」と
    今井先生に締めてもらえば良かった回。

  14. 今はいろんな〇活が流行っているが
    自分の努力や采配が及びそうなのは推し活くらい?
    就活や終活でもなかなか100%思い通りは難しいかもしれない。
    婚活は何だかんだご縁のものだし(縁がないときは縁がなく、ある時はスルスルことが運ぶ)
    ましてや妊活になると、いくら医学が進歩したとはいえ最後は神の采配としか思えない分野である。コントロールできないことをコントロールしようとすると心身ともに消耗してしまう。お金もバンバン飛んでいく。
    あっという間に50歳、気が付いたらお迎えが来ちゃう。
    もっと力を抜いてのほほんと人生楽しんでみてはどうか。
    ワタシなら妊活のお金を二人で旅行したり美味しいもの食べたりに使いたいなと思う。

  15. 「野島先生はやさしいからハッキリおっしゃらなかったけど」と今井先生は言った
    あなたが悪いわよ、と
    野島先生も、途中たいがいイラッ💢としてたけどね、相談者どこまでわかったのかな。わかってないだろうな

    私事で恐縮ですが、47歳同士で結婚しました。子どもを持つ選択肢は当初よりまったくなかったです
    70歳までなんて責任もてないし。。。
    60歳で2人ともリタイアし、おかげさまで清々しく楽しい毎日を過ごしております

  16. リアルタイムで聴いていましたが、時代が変わり、高齢出産が多いとはいえ、ちょっと厳しいのでは?
    旦那が無理そうな態度なのに、やはり無理していないか?今度妊活失敗なら、諦めるという選択肢で。

  17. 入院した時、隣の部屋からず〜っと喋り続ける婆ぁさんがいて、気が狂いそうになったのを思い出した
    相談者さん、産婦人科ともう一つの科を受診すると落ち着くかもしれないよ
    夫さん逃げ切れるか…

  18. まだまだ残暑があるので稲川淳二さんみたいな1人語りの怪談話は背筋も凍り、涼しくなりましたね!

  19. 経験もなく素人考えで失礼するが、確か人工授精や体外受精って、ご主人は病院の外来でポイッと紙コップ渡されて「はい、ここに入れてきて!」って感じなんですよねぇ?
    よっぽど本人も子供を望んでて、それなりの覚悟もないと辛いんじゃないかなぁ…
    説明っていうより、まずご主人の気持ちをじっくり聞く事の方が大切に思います

  20. 寄生先を探していた。見つけた!よっしゃ、妊活がんばる体を装って仕事辞めた。全て計算通り。あとは夫に納得してもらうだけ。

  21. この相談を受けて思い出した事がある。

    相手は逃げ腰なのに、自分からプロポーズして、出来てないのに、子供出来たと嘘をつき、結婚した人を私は、知っている。
    彼女が開口一番に言った一言に、唖然としたのだが…
    結婚さえすればコッチノモノ!!
    私は幸せになって当然だし~、
    後は子供を産んじゃえば、安泰だあ!
    と言っていた。
    何でも自分の思い通りになると思っている、典型的な自己中心的人物は、案外多いものだ。

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