同級生や上級生や下級生や保護者からのイジメで小学でも中学でも高校でも不登校
テレフォン人生相談 2026年2月16日 月曜日
今何してるのかしら。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女30独身 同居の父71と母69
今日の一言: 否定的な人に自分の価値を判断させるな。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
も、し、も、しい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、この度は、お、世、話、に、な、り、ま、す・・
加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、私は、30歳になります。
加藤諦三:
今、お一人ですか?結婚してますか?
相談者:
あ・・一人です。
加藤諦三:
一人ですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
じゃあ、お父さんとお母さんと、一緒に暮らしてるの?
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
お父さん何歳ですか?
相談者:
71です。
加藤諦三:
71。お母さんは?
相談者:
69です。
加藤諦三:
はい。
で今日は、どんな相談でしょうか?
相談者:
過去の自分とお・・
加藤諦三:
はい
相談者:
今の自分があ、交差してて。これから、どうやって生きていっていいか、わからなくて、
加藤諦三:
うん
相談者:
それでご相談させていただきました。
加藤諦三:
「過去の自分と、今の自分とが」、
相談者:
うん
加藤諦三:
「交差してしまう」というのは、よくあることだと思うんですけれども、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
過去に、なんか、すごく、つらいことがあったんですか?
相談者:
私、は、すごく・・子供の頃から、
加藤諦三:
うん
相談者:
すごい、暗い性格な、子供だったんですけども。(吸って)
加藤諦三:
はい
相談者:
小学校も、6年間不登校でして・・ッヘ(ため息混じり)
中学校も、高校も、不登校で。
加藤諦三:
「不登校」って、どのぐらいの不登校?
相談者:
ほとんど教室に行けなかったのでえ・・保健室とかに行ったりしていましたね。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい・・
加藤諦三:
いわゆる、保健室登校って言われてるような、登校だったのかな?
相談者:
は、い・・
で、話が戻るんですがあ・・
加藤諦三:
はい
相談者:
私が、小学校6年間、中学3年間は、保護者の周りの、嫌がらせとかいじめとか偏見とか・・無視されたりとか、同級生とか、上級生とか下級生からのいじめとか、嫌がらせとか仲間外れで、不登校にな、り、ました。(震えるような声)
加藤諦三:
さっき、あなた・・
相談者:
はい・・(苦しげな声)
加藤諦三:
「暗い性格だ」っていうことを言ってましたけれどもお、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
暗い性格・・というのは、誰、が、思ったわけですか?
周りから言われたの?
相談者:
自分からも思っていたのとお、
加藤諦三:
うん
相談者:
周りからもそう言われてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
嫌がられていました・・は、い。
加藤諦三:
で・・お父さんとお母さんとの関係は、どうだったの?、小さい頃。
相談者:
私が小さい時、は・・すごくやっぱり・・仲悪かったり、喧嘩したりしてましたね・・
加藤諦三:
じゃあ、あなたは、お父さんとお母さんがそうやって、喧嘩してれば・・家、に、居場所がなかったね?
相談者:
あぁ・・無かったですねえ・・学校行っても居場所も無かったですね・・(吸って)
加藤諦三:
じゃあ、あなたは、すごく・・不安だったんだ。毎日。
相談者:
・・ん、ん・・不安でした。不安で、もう、押しつぶされそうでした。
加藤諦三:
「暗い性格」って言うけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・どうして、明るい性格る・・なれないんですか?、ここで。
相談者:
(吸って)・・なるのが、ちょっと怖いですかね、自分の中できっと・・
加藤諦三:
うん、怖いの。
敵なの。周りが。
相談者:
ああーぁ・・
加藤諦三:
だから、怖いよ、それは、生きていて。
相談者:
う、んん・・ど、
加藤諦三:
で、最初に言った、
相談者:
うん
加藤諦三:
「過去の自分と、今の自分とがどうなっているか分かんない」ってい・・言いましたけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
過去の、辛い自分を、
相談者:
・・はい
加藤諦三:
今、まだ、ずーっと、味わい続けているんじゃないの?
相談者:
はぁー・・(大きいため息)
加藤諦三:
だって、
相談者:
なるほど・・うん・・
加藤諦三:
・・「今日は、いい天気だなぁ」、そういうふうに思わないもんね?
相談者:
天気が雨でも晴れてても、全然最近は感じないですね。
加藤諦三:
そうね。
相談者:
「お花、きれいだな」「お空が青空できれいだな」とかは、
加藤諦三:
すごい、すごい、すごい、そうそう。
相談者:
言、わ、な、い、で、す・・今のじぶん・・
加藤諦三:
だから、あなた、元々ねえ、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
も、の、す、ご、く、感性が豊かなんですよ。
相談者:
はーああ・・
加藤諦三:
ところが、周りが、敵の中に生まれちゃったからあ、
相談者:
はあーぁ・・(ため息)
加藤諦三:
周りの、嫌がらせという、風、に、しか、感じられなくなっちゃったの。
相談者:
は、い・・
加藤諦三:
こういうのね、パーソナリティの貧困化っていうことで、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
すごく、貧困になってんですけど。
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
今日の、あなたの、相談は、
相談者:
はい
加藤諦三:
どう生きたらいいか、っていうこと?
相談者:
はい(ため息混じり)・・
加藤諦三:
今日はあなた、本、当、に・・いい時に電話、くれたね?
相談者:
はぁ・・
加藤諦三:
これ、しっかり、聞いてね?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・
相談者:
はい・・
加藤諦三:
幼児教育研究の、大原敬子先生です。
(回答者に交代)
この方も家庭が安心出来る場所ではなかったのですね。
不安で自信がないから上手くコミュニケーションとれず人間関係が築けない。
いじめにあっても高校卒業まで頑張った良いところは見えず…
加藤先生、大原先生、全力応援の回でした。
これからの人生、良い人に恵まれ自信をもてますように。
溜息混じりの暗~い声で時々涙声の相談者。
30才とは思えない幼なさも感じた。
もしかして仕事もしてない?
感受性豊かなので自分の思いを言葉にして表現をというアドバイスだったが
、精神的に不安定な様子だったので、その前に心療内科受診を勧めてほしかった。
加藤先生や大原先生の温かいアドバイスは胸に染みたんですが‥
どうしても声が、いつものあの人にそっくりだと思えて頭の中で疑問符が溢れていました。
思い過ごしなら良いのですが。
いつものあの人とは?
こういう相談者は加藤さんの好物なんだろう、やはり聞き取りもそこそこにご自分なりの分析にまわる。30歳になるまでどうしてたのか、いま何してるのか聴取者は知りたくて仕方ないっての。
本筋に関係ないけど30歳の独身女性は親と同居が普通なのだろうか?少し前の回で20歳そこそこの男性に「当然独身ですね?」とか念を押したりしたこともあったが…どうもこのあたりの加藤さんの感覚が分からん。
今日の人生相談の30才の女の子。私がその子の近くにいるなら友達になりたいと思ったし、もっと話が聴きたかった。学校行けなかったり辛かっただろうなぁと涙が出た。
私とは性格が正反対だけど、私にはこれからの人生の伸びしろがすごい人に思えた。変わろうと思って相談された事が人生のターニングポイントだと久々と感じた。泣いた分だけきっとこれから良い事がありますように。
彼女のこれからの人生が素晴らし時間でありますように切に願います。
単に、周りに恵まれなかっただけでしょう。
昔、ママ友にそんな感じの人がいましたが、仲良くなると楽しい人でしたよ。ただ、挨拶できないとかで周りの評判は最悪でしたが……。
悲観的にならずに前向きに生きていれば、きっといい事がありますよ。心の底から応援したいと思いました。
小学校から中学の9年間ほぼ不登校だったのによく高校に入れたな と思った
大変な人生だったと思いますが、ご両親がご高齢になっているので、ご両親の介護のめどをつけながらもいい人生を迎えて欲しいなあと思います。
感受性豊かな方が、両親や廻りのよい環境がないと、萎縮してしまうんですね。
黒柳徹子さんが素晴らしいのは、素晴らしい先生に巡りあえた奇跡でした。
加藤先生の言葉は「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな(中島みゆき)」自分軸で生きなさいということですね。
聞き取りが不足で、相談者さんは今どういう生活をしてるかわからなかったのが残念。
同級生はまだしも、上級生下級生保護者にいじめられたというのはさすがに被害妄想では?
でも高校を出てから12年も経っているのに未だに心はいじめられた子供のままで、さぞ辛いだろうとは思います。話し方も子供のようでした。
病院には行った方がいいです。
同級生だけでなく上級生下級生保護者
無くは無いですよ。
地域性によっては。
ラジオ聴き始め、今日は何歳のお婆さんかな?
と思ったら、30歳!😲!!
あり得ん暗さ😰
最後に諦三さんが
否定的な人に自分の価値を判断させるな
と仰っていましたが
自分で自分の価値を否定する判断をするな
だと感じる相談者でした
他人からの態度、言葉も、全て否定的な受け止め方をしてきているように思えました
今日の相談で、自分の肯定的な部分を見つけ伸ばしていけたらなぁ・・・と・・・
昼休みに聴取していましたが聴いてから大原センセが花にあいさつ感受性のようなことを言っていたので午後の屋外仕事のときに「松の木さんこんにちは」「イチョウさんこんにちは」と言いながら仕事しました(笑)
往年の加藤・大原両先生の鉄板相談だった
としさんご指摘のとおり、まさに「宙船」の世界
ここで何かを相談者さんがつかんでくれることを祈る
ただ、相談者さんをめぐる状況は相当厳しいなとも思った
何か短時間バイトでもできてるならいいけど、そうでなければ、この方は今から社会性を1から身に着けていかないといけない
今回の相談できっかけをつかめたとて、小学校から保健室登校で、高校もおそらく通信制、しかも対人関係構築能力もほぼゼロで自尊心もからっぽって方が、世間に出るのは相当なハードルだろう
福祉の力を借りてでも、少しずつできることを増やしていくしかない
それ以上に厳しいのが、この家庭環境
もう70近い両親に多くは期待できないし、そもそもこの30年間、この両親は娘に対して何をしてきたんだろうか
社会性皆無でほぼ引きこもりの娘を励ますでもなく、自立を促して突き放すでもなく、言葉は悪いが「飼ってる」状態
この態度からは、この娘を「自立できなくてもいい、自分たちの介護要員になればいい」くらいにしか扱ってないんじゃないかって気がする
7~8年前にそんな相談者がいた、あの時も加藤大原両先生で、40過ぎの娘を自立させたくないって駄々こねて呆れられてた
だとすれば、相談者が自立することをこの老親は望むまい
この相談者は、親すらも頼れず、世間を渡るスキルも社会性もないままに、自分で自分に頼って生きていくしかない、相当なハードモードだ
この相談者の前途を思うと何とも言えない気分になるが、どうにか前を向いていける人であってほしい