「病名付けて薬出すだけ」問題提起を絶賛しつつ行き過ぎに釘挿す森田豊
テレフォン人生相談 2026年3月16日 月曜日
相談者: 関西なまりの男67 妻とは離婚 ひとり暮らし 元妻の連れ子は養子縁組している
今日の一言: 柔軟な心、それが成長させます。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
・・
加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
6、0、7歳です。
加藤諦三:
67歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
してないです。
加藤諦三:
ずーっとしてなかったの?、それとも・・
相談者:
いえ、自分が50・・3歳の時に、一度、結婚しました。ガヤガヤ(後ろが騒がしい)。はい。
加藤諦三:
ああ、そうですか。
で、その時は・・子供はいないんですね?
相談者:
あ、その奥さんの、連れ子を・・養子縁組、したんですけど。
加藤諦三:
あ、そうですか。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、今、は・・
相談者:
今は一人です、はい。
加藤諦三:
あ、一人で暮らしてるわけですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、どんな・・相談でしょうか?
相談者:
ん、なんか、無気力になったような感じでえッヘ(苦笑)・・あのう・・
加藤諦三:
その、「無気力」って、いつ頃から?、何年くらいから?
相談者:
えー、ここ・・半年ぐらい、でしょうか。ううーん・・
加藤諦三:
「ここ半年ぐらい」ってことは、例えば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
40代、50代、は、元気だったわけですか?
相談者:
あ、はいはい、あのう、仕事、大好きでしたし、はい・・
加藤諦三:
あーそうですか、◆#$・・
相談者:
よく働いておりました。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
それで?
相談者:
ほいで・・67ですからあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
小さな、会社ですけども、会社を譲って。
継いでもらえる人がおってえ。
加藤諦三:
か・・
相談者:
もう、その人に、もう、委、ね、たん、で、すう。
加藤諦三:
はい
相談者:
ほで・・今やってる商売とお、関係ないとこでえ、違う、ビジネス、商売を・・
加藤諦三:
うん
相談者:
ちょっと、考えてるんですけどお。
加藤諦三:
・・
相談者:
もう一つ・・乗り気じゃ、ないで。
やる気が、なんか違うんですよね。これは、年のせいなんかぁ・・どうなんかぁ、(含み笑い)一度、病、院、行くかなと、言うとって。友達が、みんな、言うんですけども、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
僕のことを、「病気じゃない」と。
落ち込む、ゆうか、気力ないとき、は、「年のせいや」と。
加藤諦三:
そ・・
相談者:
ほでまあ、
加藤諦三:
・・はい
相談者:
行きたかったら(含み笑い)行ったらええけどもお、(鼻吸って)「病名つけられて、薬もらうだけやでえ」って言うて。
でも、行ってね?
加藤諦三:
うん
相談者:
もう・・何らかの、アドバイスをもらえてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
動機づけを、してもらえたらねえ?、またぁ・・元気になるかも分かんないですしい。
加藤諦三:
うん・・
なんかね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの言ってる態度が、はっきりしないんですよ。
相談者:
ああ、はい。
加藤諦三:
「自分は無気力だ」
相談者:
ううん・・
加藤諦三:
で、「友、人、は、『行ってもしょうがない』と言ってる」と。
相談者:
はいはいはい・・はい。
加藤諦三:
「だから行かない」というのか?
相談者:
うん、はい。
加藤諦三:
「私は、でも、病院に行って治したいので、行きます」と。
相談者:
はい
加藤諦三:
「なんか」、
相談者:
はい
加藤諦三:
「年のせいかも」・・っていうのは、僕なんかから言わせば、67歳、まだ若いじゃないかと・・
相談者:
はい。
そういうふうに、自分を振り立たしたいん、で、すう。
加藤諦三:
うん、だから・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分を振り立、たせんじゃなくて、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの、正、直、な、今の気持ちは、どういう気持ちですか?と、聞いてるんです。
相談者:
「このままでもええんかなあ」という気持ち、はあるしい・・
加藤諦三:
うん
相談者:
いちんち(1日)、いちんち(1日)を、充実させたいんでしょうね、頭の中では・・
加藤諦三:
ん、そりゃそうですよお。
相談者:
ほんでえ・・基本的に、死ぬまで働きたいんでしょうねえ。
加藤諦三:
死ぬまで・・働きたい?
相談者:
うんん・・でもお・・やる気が出ない。
加藤諦三:
やる気が出ない?
相談者:
うんん・・だけん、今日のお・・ご、相談は、その・・
加藤諦三:
うん
相談者:
(含み笑い)病院に、行った方がええんかあ・・いけへんの方が、ええんかいう・・相談なんで、すぅ。
加藤諦三:
あーあ、なるほどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
それじゃあねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
今日は、あのう・・医師で医療ジャーナリストの、
相談者:
はい
加藤諦三:
森田豊先生がいらしてるんで、
相談者:
あ、はい。
加藤諦三:
伺ってみてください。
(回答者に交代)
医師の出身大学を調べて行ったほうがいい
偏差値の高い国公立大学出身の医師は
精神医学、薬理学をよく勉強しているので
正しく診断し、適切な(最小限の)薬を使う傾向がある
(もちろん例外はある)
相談者は薬漬けになるのをおそれていそう
わががま言えるのは、長年通ってるからでしょ。
初診でそこまで聞いてくる人もいないし。
まずは処方されますよ。それで行かなくなるから、
薬だけが溜まる。かかりつけ医に長年通わないと効果がない。