私たちを看る代わりに2世帯住宅あげるから‥4年後⇒売るから出てって

(回答者に交代)

和田秀樹:
精神科医の、和田秀樹です。

相談者:
よろしくお願いしまあす。

和田秀樹:
はい、よろしくお願いします。
大変ですよねえ。

相談者:
・・

和田秀樹:
それで、お父様、お母様・・どちらも、両方とも、色々言ってくるってことですか?

相談者:
所有者であるのは父なんですがあ、

和田秀樹:
ええ

相談者:
(吸って)原因は、全部母親から・・なっておりましてえ。

和田秀樹:
ええ

相談者:
で、母親がぁ、いろいろぉ、父親に言ってぇ。父親を、本気でえ、その気にさせる、みたいな感じ・・はい。

和田秀樹:
(吸って)そうか。
それは辛いよねえ、特に奥様、大変ですよねえ?

相談者:
そうなんですよ。もう、

和田秀樹:
うん

相談者:
私の・・両親ですのでえ、

和田秀樹:
うん・・

相談者:
ほんと、妻には申し訳なくてえ。

和田秀樹:
うん・・そうだよねえ。
ただ・・そのね?、要するにい、ええ、今・・お父様が86で、お母様83っておっしゃったけどね?

相談者:
・・

和田秀樹:
ま、あ、幸いにして、認知症とかにもなってなくてえ。
自立生活をされてるってことなんだけどもお。

相談者:
はい

和田秀樹:
まあ、年齢的なことを考えるとお・・結構、やっぱり、脳の老化っていうのが、起こってる可能性があるのね?

相談者:
はいっ。

和田秀樹:
でえ、この、脳の老化でえ、一番最初に・・ま、前頭葉って場所が、縮むんですけどもお。
そういう場所が縮んでくるとね?

相談者:
・・はい

和田秀樹:
一旦、こう・・「こうだ」って思い込んだ時にい、すごく、修正が効かないんですよ。

相談者:
うん・・なるほどね。

和田秀樹:
うん

相談者:
いやあ、もう、本当、その通りなんですよ。

和田秀樹:
うん。
だからあ、その、思い込みの修正がすごく困難でえ。

相談者:
・・はい

和田秀樹:
多、分・・誰かが説得したからって言って、変わってくれる可能性っていうのが、結構、低いと思うんですね?

相談者:
はい

和田秀樹:
なのでえ、正直なところお、同居する・・んであれば、今の状態で・・なるべくタッチしないでえ。
物理的な時間?

相談者:
・・はい

和田秀樹:
っというのはあ、た、ぶ、んん・・両親が、その、要介護状態なりね?、認知症なりになったらあ、結局、多分、施設に移るって言ってるわけですよね?

相談者:
まあっ・・そう、ならざるを得ないですね。

和田秀樹:
ならざるを得ないですよね?

相談者:
はい

和田秀樹:
それまでにい、ま、86と83ってことを考えたらあ、

相談者:
・・

和田秀樹:
多分、5年ぐらいだと思うのね?

相談者:
・・うん

和田秀樹:
だから、わたくしいい、が、まあ、本業が、老年精神医学って言ってえ、

相談者:
・・はい

和田秀樹:
まあ、そういう高齢者、たくさん見てるんだけどもお。
いや、ずーっと、この状、態いい、が・・10年続くっていう確率は、ゼロではないけどもお。

相談者:
・・

和田秀樹:
かなり低い・・わけですね?

相談者:
うん、はい。

和田秀樹:
特に、お母様が先に弱る場合は・・

相談者:
はい

和田秀樹:
お父様ああ、が、まだ、頭しっかりしててもお、あの・・お母様が、だけが、入るって言うと、一人・・じゃ、生活ができないとかって言って・・二人とも入るってこと、に、なりやすいんですね?

相談者:
うん

和田秀樹:
だからあ、まあ、そう考えた時にい、あと・・5年の辛抱だとかさあ、

相談者:
うーん・・はい、はい。

和田秀樹:
そう、思って、我慢するのがぁ(含み笑い)・・で、なるべく接触しないでえ。

相談者:
はい

和田秀樹:
まあ、一番、現実的なような、

相談者:
はい、はい、はい。

和田秀樹:
気はしますよね?

相談者:
はい

和田秀樹:
まあ・・あとは、だからあ・・それによって、ほら・・
例えば、奥様がぁ、心を病んじゃうとかさあ。

相談者:
・・はい

和田秀樹:
子育てに、悪影響が、ものすごくひどいとかっていうのであればあ・・

相談者:
ま、そ、こ、なんですよね。もう・・

和田秀樹:
うん。その場合はあ・・

相談者:
すでにその兆候が出てまして。

和田秀樹:
・・まあ、

相談者:
ない

和田秀樹:
お金・・は、かかるけどお。

相談者:
はい

和田秀樹:
短い、期間・・逃げ場を作る?

相談者:
うんん

和田秀樹:
だからあ、

相談者:
はい

和田秀樹:
近所に、アパートでも借りてえ。
それで・・ちょっと弁護士の先生に聞いてみないと分かんないけどお。

相談者:
・・はい

和田秀樹:
全員がいなくなっちゃうとさあ、居住権とかが(含み笑い)主張できなくなるとかって言うんであればあ・・

相談者:
はい

和田秀樹:
あなただけ我慢して、奥様とお、2人の娘は、ちょっとアパート・・に、しばらく?、避難、する?

相談者:
うん、うん

和田秀樹:
みたいな、考え方、を、

相談者:
はい

和田秀樹:
せざるを得ないのかなあ?、と、思いますよねえ。

相談者:
なるほどお。うん。

和田秀樹:
あるいは、ひょっとしたら、奥様、が・・まあ、心療内科なら心療内科とかに行ってね?

相談者:
はい

和田秀樹:
カウンセリングを受ければ、少し、マシになる・・ってことだってあり得るから。

相談者:
はい

和田秀樹:
やっぱり奥様あああ、を、大事にしてあげる?

相談者:
はい

和田秀樹:
あなたも・・結構、参ってるだろううけど・・

相談者:
はい

和田秀樹:
今聞いてる限り、(含み笑い)あなたの方が、しっかりしてるような印象を受けるからあ。

相談者:
はい

和田秀樹:
だからあ、その・・奥様を、守るっていうことで。

相談者:
はい

和田秀樹:
で、あとは、時間による、解決を待つ?

相談者:
・・

和田秀樹:
・・って、いうような、のが・・僕らが、まあ、普段、精神科で、やってる、限りにおいては、割と現実的な、解決策?

相談者:
うん、なるほど・・うん。

和田秀樹:
だと思ってるんですけどね?

相談者:
なるほど。

和田秀樹:
ま、残念ながらあ、

相談者:
はい

和田秀樹:
脳の老化が絡んじゃうとねえ?

相談者:
うん・・

和田秀樹:
やっぱりい、このお二人の、考え方、を、

相談者:
うん・・

和田秀樹:
変えてもらうってことは・・

相談者:
うん、うん・・

和田秀樹:
ちょっと、期待しない方が・・いいような気がしますねえ?

相談者:
いやッハ(苦笑)・・

和田秀樹:
残念ながら。

相談者:
そっか。(吸って)・・もう一つあのううう、

和田秀樹:
はい

相談者:
結局う、往来が、今、私の方が、行かなくなってしまって、孫たちも行かなくなってしまってですねえ。

和田秀樹:
あ、はいはい・・

相談者:
両親にしてみると・・嫌なことだと思うんですね?

和田秀樹:
あ、そうでしょうね?

相談者:
結果的に、そうさせてしまったのは・・私、なんでえ。

和田秀樹:
うん

相談者:
全てを飲み込んでですねえ、「もう一度一からやり直そうか」と・・いう風に言っても、(含み笑い)「土地を売却したい」という、

和田秀樹:
うん

相談者:
お金の、こう、執着心が、ものすごく強くて。

和田秀樹:
そうでしょうね、うん・・

相談者:
そこが勝ってしまうとお・・多分、言うこと聞かない可能性があるんで。

和田秀樹:
うん、うん。

相談者:
どおおおううう・・

和田秀樹:
ま、これえ、ばかりはあ・・本当に、認知症が始まっちゃってね?

相談者:
はい

和田秀樹:
その、成年後見人制度っていうのがあるからあ、

相談者:
はい

和田秀樹:
その、彼らあ、の、自由意思で、売れないっていうこと、にもできるしい。

相談者:
・・◆#$%

和田秀樹:
あなた方が追い出されて、まで・・この家を売るってことは、多分、難しいと、思うん、ですね?

相談者:
なるほど。

和田秀樹:
で・・問題は、その、往来がないってことがあ、「両親がかわいそうだ」って思われるときにい、

相談者:
はい

和田秀樹:
どういう手段・・が、いいか?ってことですよね?
だから、みんなで話し合って、もう一度和解するっていう、方法も、あると思うんだけどもお。

相談者:
はい

和田秀樹:
ひょっとしたら、まあ・・こういう、まあ、脳が老化した人でも、すごく、機嫌が良くなればあ・・

相談者:
・・

和田秀樹:
それで、変わることは、あり得ないことじゃないからあ。

相談者:
はい

和田秀樹:
試してみる、価値は、あると、思いますけどもお。

相談者:
・・そうですねえ?

和田秀樹:
ただあ・・うん、うまくいかない可能性もあると。
一番やりやすい手としてはあ、お孫さん、ってかまあ・・このご両親にとってみてお孫さんにあたる、4歳と2歳のね?

相談者:
はい

和田秀樹:
可愛い盛りの、子供?

相談者:
・・

和田秀樹:
「おばあちゃん、とか、おじいちゃん」とかって、遊びに行ってあげるとお、

相談者:
うん

和田秀樹:
そ、こ、に、ま、で、攻撃の手が、行かない・・かもしれないよね?

相談者:
そこは行かないですね。
行く人ではないですねえ。

和田秀樹:
ね?、ないですよね?

相談者:
はい、はい。

和田秀樹:
だからあ、そうやってえ・・まあ、機嫌通りに、ちょっと・・(含み笑い)孫、を、◆#$%□&▽*・・って言うと、

相談者:
はいはい

和田秀樹:
すごく、嫌な言い方なんだけどお。

相談者:
うんうんうん。

和田秀樹:
うまく、メッセンジャーに使うっていう手は、あるような気がしますけどね?

相談者:
◆#$%□なるほどお。
わ、か、り、ましたあ。

(再びパーソナリティ)

「私たちを看る代わりに2世帯住宅あげるから‥4年後⇒売るから出てって」への2件のフィードバック

  1. ご相談者さんにはちょっと厳しい答えになるが、新たな家探しをやる選択肢も考えた方がいいと思う。
    話が違うという結果になったかもしれないが、相続税対策は大変なので、その辺は家族と話し合いを。

  2. 奥さん、お子さん4歳と2歳で義父母と同居って大変過ぎる、、同居するには孫の面倒見て貰うのが妥当だけど、無理ですもんね。
    お姑さん、紙おむつ使って貰えば良いのにもしかしてお金ない?
    相談者さんも親の面倒見る孝行息子演じたいみたいだけど、単に家賃掛からないから同居してるだけじゃ?
    アドバイスよりも相談者さんのお仕事と年収聞きたかったです笑

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