舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ
テレフォン人生相談 2018年7月17日 火曜日
好きな夫と結婚できたものの、夫の両親が反対だったことを後で知った。
夫に後悔させまいと舅姑に対して一生懸命尽くしてきたつもりだが、やる事なす事文句を言われる。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女54歳 結婚31年の会社員の夫57歳 他府県に住む一人息子27歳 田舎に住む義父91歳 義母86歳 夫には家庭持ちの弟がいる
今井通子:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いします。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
えーと、ちょっと嫁ぎ先のですね、
今井通子:
はい
相談者:
あの、ま・・平たく言えば嫁姑の(含み笑い)関係なんですけども。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
あなたおいくつ?
相談者:
えーと54歳です。
今井通子:
54歳。
相談者:
はい
今井通子:
・・ご主人は?
相談者:
57歳です。
今井通子:
57歳。
相談者:
はい
今井通子:
嫁ぎ先とおっしゃると、お父さま、お母さま・・
相談者:
はい
今井通子:
はい。おいくつかしら?
相談者:
父が90う・・1歳で、
今井通子:
ああ
相談者:
母が86だと思います。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
お元気ですか?
相談者:
元気です。
今井通子:
ああ、じゃ良かったですね。
相談者:
はい
今井通子:
はい、それで?
相談者:
それであの、結局・・結婚する時から、主人の両親はわたしい、と主人が結婚する事やっぱ反対やったみたいなんです。
今井通子:
なるほど。
相談者:
結局それを、引きずって(苦笑)、ずっと今まで来てるみたいなところがありまして、
今井通子:
はい
相談者:
で、あの・・
今井通子:
ご結婚何年目ですか、今。
相談者:
31年目です。
今井通子:
31年目。
相談者:
はい
今井通子:
お子さんいらっしゃいますよね?
相談者:
えーと、27歳の息子が、
今井通子:
はい
相談者:
他府県にいます。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
そうすると今も・・ご主人のご実家にあなた、いらっしゃんの?
相談者:
いえいえ、あの、車で1時間ぐらいの距離に。
今井通子:
あ・・じゃ、お住まいは別なのね?
相談者:
はい、住まいは別なんです。
今井通子:
で91のお父さまと、
相談者:
はい
今井通子:
86のお母さまは、
相談者:
はい
今井通子:
お2人で生活してらっしゃんの?
相談者:
そうです、はい。
今井通子:
ご主人、ご兄弟は?
相談者:
えーと、弟がおります。
今井通子:
はい。弟さんも別?
相談者:
別。
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
はい。そこで嫁姑の問題というと?
相談者:
えーと、ですから結局、わたし一生懸命その、あの、あとで、反対だったっていう事、結婚してから分かったんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
あの、出来るだけの事をしようと、あの・・わたしはその時、ま、23だったんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
主人の事がやっぱり凄く好き、だったので(苦笑)、
今井通子:
はい
相談者:
あの、結婚出来て・・あの、凄く、喜んでおりましたので、
今井通子:
はい
相談者:
あの・・この結婚を主人が、後悔しないようにと思って、もう一生懸命やって来たんです。
今井通子:
はい
相談者:
それで主人の両親に対しても一生懸命やってえ・・あの、母の日も父の日も・・とにかく、盆も暮れも、あの、電話も掛けて、会いに行ったりして、一生懸命やって来たんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
結局、気に入らないんですね、わたしが。
今井通子:
うん
相談者:
ほで、あの、わたしの事が気に入らないっていう事で、結局何をするでも・・難癖をつけるんです。
今井通子:
これは何?始めから?
相談者:
始め、始めか、始めは、もう結婚した時は・・とにかく、あの、
「この子と結婚した限りには条件がある」と。
今井通子:
はい
相談者:
「まず」、あーの「働いてもらう」って。
今井通子:
「働いてもらう」っていうのは?、ご主人は・・自営ですか?
相談者:
いえいえ・・
今井通子:
会・・
相談者:
会社員で仕事してるんですけど、
今井通子:
会社員、はい
相談者:
「あなたも働きなさい」と。
「仕事しよって稼げ」と。
今井通子:
はい
相談者:
それから「男の子を産んでもらう」。
今井通子:
はい
相談者:
それから「家を建ててもらう」。
今井通子:
はい
相談者:
それから、あの「年をいったら」、あの「わたし達の面倒を看てもらう」って、「これが条件だ」って言われました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
・・で・・これは・・どうなったの?
相談者:
#$%◆、はい
今井通子:
とりあえず、「働きなさい」は働いた?
相談者:
働きました、ずっと働き・・今も働いてます。
今井通子:
男の子は産みましたねえ。
相談者:
はい、はい
今井通子:
はい。で家は?
相談者:
建てました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
「年を取ったら両親の面倒を看ろ」。
相談者:
はい
今井通子:
これはでも、べ、つう、に・・
相談者:
今は、今は2人で、やれて、てるから、ま、結局、残った者を、どっちかが、め、残った方を面倒を看ろという事だと思います。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
でもまだ、今は、必要ないわけですよね?
相談者:
はい今は、ふ、2人共、ピンピン、してますので。
今井通子:
うん、はい
相談者:
はい
今井通子:
・・で?
相談者:
・・それでもう、何をやっても、何をしても、何をしても、結局、ダメ出しが出るんです。それがもう、気にしなきゃいいん、だろうと思うんですけど。どうしてもそれがグサグサ、グサグサ、刺さってしまうんです、わたしに。
今井通子:
さて、そのお、グサグサ刺さる・・例を、いくつか言っくださ・・
相談者:
例えば・・あの、ちょっと・・数年前に・・父が病気しました時に・・果物籠を、作って持って行ったんですね。
今井通子:
はい
相談者:
そしたら、そこにたまたまグレープフルーツが入ってたんですよ。
今井通子:
うん
相談者:
そしたらその、グレープフルーツは心臓の薬と相性が、悪いらしんですね。わたし全然、知らなかったんですけど。
今井通子:
うーん
相談者:
それで、それを、パッと・・「お母さんこれ」って見、持って行ったら、見た途端に
「何を考えてるの!?あなた」って。
「これはお父さんには食べさせられません!」
今井通子:
うん
相談者:
「こんーな物を持って来て、あなたは何を考えてるの!」ってこう・・
今井通子:
うーん
相談者:
そういう、言い方なんですね。
今井通子:
うん
相談者:
それであの、ちょっと母が、と父が住んでるとこが、ちょっとあの、田舎なものですから。
服を買う店がないので、「服がない」という事で・・あの「ポロシャツを、何点か」、あの「送って欲しい」という事で。
見繕って送ったわけなんです。
今井通子:
うん
相談者:
それがあの、半袖だったんですね。
今井通子:
うん
相談者:
そしたら、あの、また、電話掛かって来てね、
「年寄りは半袖なんて着ない」って。
今井通子:
うん
相談者:
で「来年の夏まで」ね、「生きてるかどうかも分からないのに、こんな物もらったって仕方がない」って。
今井通子:
うん
相談者:
ま、ダメ出しですよね。
今井通子:
うーん
相談者:
で、もう、あの・・
今井通子:
他には?
相談者:
他にはもう、主人の、あの、里に行ってご飯、お鍋の用意してたら・・
「白菜は1人1枚勘定ですからね」、「白菜は1人1枚勘定!」、「んな、たくさん、たくさん切るもんじゃないですよ」とかね。
今井通子:
うん
相談者:
も、とにかく(苦笑)、何もかもが細かいんですよ。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
ただあ、一緒に住んでらっしゃらないから・・
相談者:
はい
今井通子:
年に何回の話ですよね?
相談者:
年に何回の話なんですけど、
今井通子:
うん
相談者:
それはそれで、年に何回の話なんですけどそれがもう、近付いて来ると、わたしがもうイラ、イライラ、イライラ、してしまうんです、もう行きたくないなーって、もう会いたくないなーって・・もう、顔も見たくないんで今度、何を言われるのかな?みたいな・・
今井通子:
うーん
相談者:
感じが凄く・・あのして来て、
今井通子:
うん
相談者:
それでもうずーっと・・あのお、た(ため息)耐えて来たんですけど・・自分、自分ではもう、出来る限り一生懸命・・今日までやって、は来、来たんですね(震えた声)
今井通子:
うん。これって、ご主人には話されてる?
相談者:
主人にも、ま、小言を言うわけで、その半袖のポロシャツの事も、あの主人にも言ったみたいです。
今井通子:
あ・・
相談者:
「どうしよう?」って言ったら・・
「いや、気にしなくていい」って。
今井通子:
うん
相談者:
ま、「気にするな」という風には・・言ってるんですけど。
今井通子:
うん
相談者:
うーん。だけどなんか・・気になっちゃうんですよね。
今井通子:
ふうーん、なるほど。
相談者:
ほんで主人の、弟とか、弟の嫁さんとかは・・物凄く、可愛がって気に入ってるんですね。
今井通子:
うん
相談者:
あの、主人の母は。
今井通子:
ええ
相談者:
それで、なんで、わたしが・・こんなに気に入られないのかとか・・もう、どういう風に、もう、気持ちを切り替えて行ったらいいのかなあと思って。
今井通子:
うん
相談者:
主人は、も、結局自分の親ですから。
今井通子:
うーん
相談者:
・・だけどわたしは、もう義理の関係なんで、何かその、とにかく母が、もう苦手なんですね。
今井通子:
うん
相談者:
これだけ31年間やって来て、結局気に入らないんだから、もう・・しょうがないかなーとは思ってるんですけど。
その、グサグサ、グサグサ刺さるのを何とか、その、自分自身がもう、あ、放っとけばいいわって・・こう、こ、気持ちが切り替わらんのですけど、グサグサ刺さるのがずっと刺さったままなんですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
そのグサグサ刺さっている棘を抜いて欲しい?
相談者:
抜いて欲しいっていうかその、自分で、抜ける、ように、強くなりたいっていう、ことですかね?
今井通子:
にはどうしたらいいか?
相談者:
はい
今井通子:
分かりました。今日はですね・・三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので・・
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
今井通子:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
今どき こんな話があるなんて…三石さんのアドバイスも分からない訳ではないけど このお姑さんは 多少体は弱っても イジは弱らないし老後の世話をしても 死ぬまで感謝もされないと思います。
一番腹が立ったのは なぜ旦那が一番大切にすべき自分の妻を守ってやらなかったのか!…😡…ということです。
こんな義父母の子供だから 妻の気苦労も見て見ぬふりの男気のない優柔不断な男なのでしょうか。
この程度の男を好きになった相談者さんの自業自得というと 少し言い過ぎでしょうね…。。(〃_ _)σ∥
私ならこんな義父母との縁は とうの昔にスッパリ切ってます…_(^^;)ゞ
長男の嫁は嫌われて、次男の嫁は可愛がられる。
知り合いにも居て、よく聞く話しですが、本当コレ何なんでしょう?
家族が集まる準備とかやって当たり前、次男の嫁は何なら遅れて来ても、よく来たねー言われてるw
お嫁さんの性格もあるし旦那のフォローなんかもあるんでしょうが・・・お疲れ様です。
回答者、ナイス回答だと思います。
ただ、相談者、別居ですよね。
24時間、365日逃れられない同居に比べたら…感がどうしても拭えません。
私、同居。憎しみは年々増しますよ。
ただ、年齢的に考えれば向こうが先死ぬじゃ無いですか。それまで、我慢。(自分が先死ぬかもしれないけど、それはそれで、面倒みるひとが減ったわけだから、自分達でせいぜい頑張ってー、と思います。)
人の生き死にをどうのこうの書くのはルール違反ではないですか?
自分が先死ぬかもしれないけどそれはそれで・・・・ってひどくないですか? 恐ろしい人だと思う。
ホントーの苦労はこれからだよ。
近い将来じいさまが先に逝き、ばあさまの面倒を看ることになる可能性が特大。
感謝の気持ちの無い人の介護は、自身の人格を破壊するほど苦痛。
今の盆暮れの実家集会の比ではない、現実の介護は格闘の連続です。
ばあさん、お願いだから心から「ありがとう」を言える姑になって!
その一言で良いよ。
そうすればこのお嫁さん、精一杯頑張れる人だと思います。
感想、たしかにそのとおりだけどさ、二十歳ちょい超えたばかりのヨメに最初から敵対心むき出しで噛み付いてくるウトメらに対して上手いことやれってったって無理じゃない。
最初にウトメが仕掛けた関係が30年続いたってしゃーないよ。
確かに相談者は、形式にだけこだわって心が無い(=相手に伝わらない)かも知れないけど義理の関係においては、ほとんどの人が形式第一で凌いでいるのでは?
そこをお互い許容しあう知恵と礼儀が欠けているように思いました。
こんなに一生懸命やっているのは自己満足の為だとあっさり認めれば、見返りが罵声でもあきらめはつくし。
逆に義理の関係が上手くいくなんて気持ち悪!!。
管理人さんの秀逸な読み!さすがです。
私も相談者さんの籠盛りの話なんだか
引っかかりました。
雑な親切の押し売りは相手にもわかりますよ
この相談者さんには今までよく頑張った!と言って差し上げたいけれども
確かに管理人さんの言うような人はいます。
私も過去にウチで働いてくれてた人が
まさにそんな感じで、とても気が利いているように見えて
実は心がない(あえてそう表現させてもらいます)から
何かイライラしてしまって・・・
例・お中元お歳暮をくださるが、包装紙に包み直した跡が有り
使い回しであることが明らか。(せめてバレないようにきれいに包みましょうや)
・掃除の時間に一生懸命掃除をしているように見えるがほかのことを考えているからか、全然綺麗になってない。むしろ前よりも汚くなってるくらい。
・・・一見ものすごくいい人なのでイライラする私が意地悪なのだと思ってたけど、管理人さんの意見を読んで腑に落ちました。
もうね、嫁姑はうまくいかないのが普通と思っておれば
ダメージも少ないですよね。
仕事だったら、自分が評価されるだけだけど、旦那の顔たてんといかんやん、旦那が好きで結婚したんであって、こんな姑、声も聞きたくないし会いたくもないよ。
居直って何もしない嫁だっているんだから、どちらか労ってあげてもいいんじゃない?
管理人さんのコメントを先に読んで、随分辛口だなぁ、と感じたけど、よく読み直してみると納得出来た。
相談者の努力は旦那と上手くやっていきたい為であって、姑さんなんてそもそも眼中に無かった。だから、姑さんと仲良くなれなくて当然である。そう割り切らずに、義理で付き合っている姑さんに好かれようとする魂胆が、可愛くなく見える。
加藤先生だと、そのあたりズバリと指摘しそう。
白菜の件にしろ、ポロシャツの件にしろ、本当に仲良くしたいのであれば、管理人さんの指摘通りだろうなぁ。
「来年の夏まで生きてるか分からんのに!」って言った姑さんに、まさかフォローなしじゃないよね!?
別居?????
いいなぁ。
四六時中一緒に生活しなきゃならない同居の人に比べたらなんと楽なことだこと…
そこにいない姑の事ばかり考えてずーっと過ごして来たのね、もったいない。
趣味や何か楽しみ見つけたりする時間も立場もあるのにね。
三石先生に労われて泣いてるし…認めて欲しかったのね。
自分が変わろうとしない自己憐憫ばかりの人にはさぞかしうれしかった事でしょうね。
管理人さんのコメント、その通りだなぁ思いました。
姑に素直になれって言われても最初に結婚に対して条件だされてるから
身構えるよね
心から寄り添える気持ちの余裕なんてなくなると思う
私もこの相談者よりの人間だからわかる
多いんじゃないかな 認めてほしい人
私達の時代「寿退社」って言う言葉があったくらいだから
働け 家を建てろっていう条件は人に話せないくらい惨めな話だったとおもう
今男を産めって言葉が非道なように
自分が正しいって言ってもらえると又元気がでてくる
しかし この姑自分達を介護してもらうというのに
嫁にこんな感情いだかせる言動とるなんて
頭悪すぎ(笑)
可愛がってる次男の嫁も それとこれとは話がちがいますって
逃げるだろうしね
この話題、それぞれの置かれている立場や受け止め方で全然解釈がちがうくなるよね。田舎の古い考え方が残っている家に嫁いだ私には、他人事に聞こえない。自分が我慢すれば良い問題でもないし。今までの積み重ねがあるから、姑に関わることだと自分でも自覚なく裏目な行動をとってしまうのかな?と感じた。
私だったら、結婚時の約束があっても全力で逃げるな(笑) 介護が必要になったら仕返しするかもしれない。
久しぶりに コメントも二桁を超え 舅姑問題にたいする関心の高さを物語ってます…今後も テレジンのレギュラー相談の地位は揺るがないでしょう…残念ながら…。
管理人さんの強烈なアッパーカットにフラフラしながらも(私も含め😅) 皆さん それぞれ一家言あるようで 普遍的正解のでるような問題ではないですね。
…ここで口直し?に 以前から気になってた疑問を…
…加藤先生と三石さんとは 食い合わせが良くないのでしょうか…_(^^;)ゞ…大好きなお二人ですので 一度お手合わせを…と願ってます…(*^ー^)ノ♪
…
このお嫁さん、よく頑張っている。家を建てるために働いて、男の子も生んで、できることはしている。舅姑を心から慮っている嫁がどれほどいるでしょう? 令和の時代、このようなお嫁さん居ないと思います。白菜の話はその場にいないとわからない、鍋の大きさとか関係なく、どれだけの人数か、他に料理があったかなどでぜんぜん違います。舅の病気も管理人さんの想像でしょ?自宅療養の軽い病気だったかもしれない。
男の子を産め、家を建てろ、稼げ!なんて言ったら嫁なんかこない。 それでも、息子を好いてくれて、懸命にやっているなら、認めてあげるのが年長者の度量ではないですかね?ダメだしなんて誰でもしますよ。
私なら、この嫁に感謝に言葉を言います。俄然張り切って仕切ってくれると思います。最後は誰かの世話にならないと人間死ねないです。80代後半になってこの姑こそ、人生の勉強ができてないとおもいます。
息子は絶対に同居しないと思う。
地獄をそばに見てるから。
地獄つくってるの
あなたじゃないの?
この嫁のこの性格が姑をこんな嫌な人にしてしまったんだよ。
最初、結婚反対ってよっぽどじゃないの?
私のどこが?って言ってる人は、たくさんの人を傷つけてきたことに気づいていない。
気づかそうとすると、被害者になる。
まさに、この嫁タイプ。
だって、言われたことにすべて反発してきてるじゃない。いい人ぶって。
姑は気づいてるんだよ、そんないやらしい嫁に。