舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ

(回答者に交代)

三石由起子:
はい、こんにちは

相談者:
こんにちは

三石由起子:
いやご苦労様でしたね。

相談者:
は・・

三石由起子:
フフン(苦笑)・・

相談者:
ありがとうございます(ため息)

三石由起子:
いや、ホントにご苦労様だと思いますがね。
やっぱりね・・

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
これの解決策としては、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたを変えるしかないんですよ。
あなたの何を変えるかって言ったら・・

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
あなたの考え方を変える、だけなんですけどね?

相談者:
はい

三石由起子:
あのね・・えーと、昔、その、嫁と姑、の立場として会った時っていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたはその夫の事好きだったし、

相談者:
はい

三石由起子:
結婚、したっていう事が嬉しかっただろうし、

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
ね?、弱者だったのよ、あなたが。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
それはねえ・・姑さんは・・いじめ放題じゃないですか(苦笑)。

相談者:
はい(泣き)(鼻をすする)

三石由起子:
うん。向こうが強かったのね?

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
でもね・・あれからなんと、31年経ちましたよ今。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
ね?、で、やる事は全部あなた、しました。

相談者:
はい(泣き)

三石由起子:
あなたが気付かなきゃいけないのはねえ?

相談者:
はい(泣き)

三石由起子:
今、立場あなたの方が強いの。

相談者:
あ、そうですか(涙声)

三石由起子:
向こうは86歳。いいですか?

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
あなた54歳です。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
これ、話になんないぐらい向こうが弱いの。

相談者:
はい・・(鼻をすする)

三石由起子:
それを・・あなたはねえ、ん、どうしてえ・・気付かないか?っていうかね?

相談者:
はい

三石由起子:
あの、逆転ん、しなきゃダメだ、もう頭の中で。

相談者:
はい

三石由起子:
あのね、お母さんはね?

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
昔は強くていじめた意地悪な人だったのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
今はね、可哀想な人ですよ。

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
それをあなたが思わなくちゃダメ。

相談者:
はい

三石由起子:
それでね?、あなた、もう1つ気が付かなきゃいけない事はね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが、お母さんに嫌われたのは、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの人格ではなくて、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの立場なんですよ。

相談者:
あー

三石由起子:
もう、世間の人みんな言ってるじゃない、長男の嫁は・・憎たらしんだって。

相談者:
あ・・

三石由起子:
なんでだか知らないけど。

相談者:
うーん

三石由起子:
で、次男の嫁っちゅうのは可愛いらしいですよ?

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
だうん、だからわたしの友だちなんかでもお・・次男に嫁に行った人はね?

相談者:
うん

三石由起子:
みんなあの、きゃぴきゃぴ言ってますよ。

相談者:
あーそうなん・・

三石由起子:
うんーだかもう、あ、「お兄さんの奥さん可哀想」ってみんな言ってますよ。

相談者:
あー

三石由起子:
うーん。これって何の根拠もない事なので、

相談者:
うん

三石由起子:
あなたは反省してはいけません。

相談者:
うーん

三石由起子:
だって、例えば格闘をしてもね?

相談者:
うん

三石由起子:
あなた勝つじゃん?

相談者:
うーん

三石由起子:
絶対に、もしやればさ。

相談者:
うーん

三石由起子:
で、例えば、

相談者:
うん

三石由起子:
口喧嘩、本気でやったらあなた勝ちますよ。

相談者:
あー

三石由起子:
しないだけで。

相談者:
うーん

三石由起子:
そりゃあそうですよ。

相談者:
(鼻をすする)うん

三石由起子:
まくし立てるう、だって滑舌だって悪いしさ、86歳。

相談者:
うん、うん

三石由起子:
絶対あなたの方が上なんですよ。

相談者:
うん

三石由起子:
だからね?

相談者:
うん

三石由起子:
それをあなた分からなくちゃいけない。

相談者:
あー

三石由起子:
立場は、もう自分の方がずっと強いんだっていう事を思えば、

相談者:
うん

三石由起子:
あのねえ・・意地悪されたって気にならないですよ。なんか・・

相談者:
うん

三石由起子:
あの、可哀想だなっていうかあ。

相談者:
うん(涙声)

三石由起子:
うーん。「もうちょっと」・・

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
「憎たらしい事言ってえ、長く生きてて」みたいなね?

相談者:
うん

三石由起子:
あなた生きてないとお、どっちかあ、が、なんか、あればね?、引き取らなきゃいけないから(苦笑)

相談者:
うん

三石由起子:
あの、お母さん(咳払い)元気やってる、ぶんにはさ、

相談者:
うん

三石由起子:
まだ・・一緒に暮す、気遣いはないわけで。

相談者:
うん

三石由起子:
やって、やって、ぐらいの事思わなきゃダメですよ。

相談者:
ああ

三石由起子:
うーん、それはだからあなたの、問題だと思う。

相談者:
うん

三石由起子:
それとね?

相談者:
うん

三石由起子:
もう1つあなたに言ってあげたい事があって、

相談者:
うん、うん

三石由起子:
31年の間、あなたがして来た事。

相談者:
うん

三石由起子:
これはね?、夫ばかりでなくねえ、あなたのご長男27歳・・

相談者:
うん

三石由起子:
見てますよ。

相談者:
ハハ(苦笑)

三石由起子:
うん。見てるっていう事はね?

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
あのお、如何にい・・この姑が・・酷い女か。ね?

相談者:
(泣き)

三石由起子:
で、如何に母親が努力して来たか。

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
こういう物はね、男の子言わないけどね。

相談者:
うん(泣き)

三石由起子:
見てますって。

相談者:
あーそうですか・・(鼻をすする)

三石由起子:
これはね、あなた、あの、いい事したっていうかさ、

相談者:
うん

三石由起子:
貯金みたいなもんで。

相談者:
はい

三石由起子:
意地悪された事がね?

相談者:
はい

三石由起子:
全部、その・・あー、お母さん頑張ったなーっていう・・ことになってえ、

相談者:
はい

三石由起子:
心の中に、積み重なって来てると思うのね。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん。それはだからあなたね、そのいじめられたのはね・・

相談者:
はい

三石由起子:
無駄じゃなかったのよ。

相談者:
ありがとうござい・・(泣き)。

三石由起子:
うん。だからね、1つは無駄じゃなかった。

相談者:
(鼻をすする)はい

三石由起子:
貯金を作ったぞっていう事をあなた自覚した方がいい。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。息子にはちゃんと見せて来たし。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?、あの夫も分かってくれてるし。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
だから、これは無駄じゃなかったのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
何もあなた悲しいだけの事じゃない。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
であなたがしなきゃいけないのは、

相談者:
はい

三石由起子:
立場が逆転してるって事を分かんなきゃいけない。

相談者:
はい

三石由起子:
もう分かっていいです。31年。

相談者:
そっか(鼻をすする)

三石由起子:
ね?

相談者:
はい、はい(涙声)

三石由起子:
言わせなさいよ。次、ど、何言うだろう?ってね?

相談者:
はい

三石由起子:
面白がっていいと思う。

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
あのね、自分の立場が弱ければ・・

相談者:
うん

三石由起子:
これはとてもじゃないけど面白がれないわ。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?、でも31年の実績があって。

相談者:
(鼻をすする)はい

三石由起子:
あなたはこのお、バカみたいなさ、「男の子産め」だの、「家建てろ」だの、「稼げ」だのね?

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
やって来てるんじゃん?

相談者:
うん(涙声)

三石由起子:
ねえ。

相談者:
はい

三石由起子:
胸張って、

相談者:
(鼻をすする)はい

三石由起子:
向こうはいじめたにしても、あなたはいじめてないっていうの誇りじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
これはね?、もうあなた財産ですよ。

相談者:
ありがとうございます。

三石由起子:
うん、だから自分の人格としてね?

相談者:
はい

三石由起子:
誇っていいし、

相談者:
うん(涙声)

三石由起子:
ふと気が付いたらですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
31年経っててえ、

相談者:
はい

三石由起子:
よくよく考えたらわたしの方が強いじゃんだよ。

相談者:
(鼻をすする)うん

三石由起子:
やって来た、ご苦労はね?

相談者:
はい

三石由起子:
無駄じゃなかったの!

相談者:
ありがとうございます(泣き)。

三石由起子:
それは思ってよ。

相談者:
ありがとうございます(泣き)。

三石由起子:
ね?、見てるから。

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
みんな見てるから。

相談者:
(泣き)

三石由起子:
何も悲しくない!

相談者:
はい

三石由起子:
うん

今井通子:
ンフフフ(笑)

相談者:
一生懸命やって来ました。

三石由起子:
うん、だからそれでいいんだって。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
だ、今度は楽しみにい・・

相談者:
うん(涙声)

三石由起子:
待ちなさいよ。

相談者:
はい

三石由起子:
今度何言って来るだろ?あの婆さんって。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
86だよ、多分身体も疲れてるよ。

相談者:
(鼻をすする)うん

三石由起子:
うーん、もう昔のようにはね?

相談者:
(鼻をすする)

三石由起子:
身体だって動きませんよ。

相談者:
うん(涙声)

三石由起子:
一生懸命考えていじわるするんだから可愛いもんだよお。

相談者:
はい

三石由起子:
それやっててくれればさ、

相談者:
(鼻をすする)うん

三石由起子:
一緒に、ま、同居がね?

相談者:
はい

三石由起子:
先に行くわけですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うんー、楽しみに待とうよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。泣かなくていい、もう。

今井通子:
ンフ、フフ(笑)

三石由起子:
(笑)

相談者:
すいません・・いやあ、もうね・・

三石由起子:
うん

相談者:
あの、嬉しかったです(泣き)

三石由起子:
あ、良かった良かった。

今井通子:
フフフ(笑)

三石由起子:
うん

相談者:
あの、「頑張ったね」って言ってもらった事ないんで(泣き)。

三石由起子:
あーそうですか・・

相談者:
はい(泣き)

三石由起子:
みんな思ってるんだって。

今井通子:
うん

三石由起子:
言わないだけで。

相談者:
ありがとうございます(泣き)。

三石由起子:
見えてますって。

相談者:
ありがとうございます(泣き)。

三石由起子:
うーん

(再びパーソナリティ)


舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ」への19件のフィードバック

  1. 今どき こんな話があるなんて…三石さんのアドバイスも分からない訳ではないけど このお姑さんは 多少体は弱っても イジは弱らないし老後の世話をしても 死ぬまで感謝もされないと思います。

    一番腹が立ったのは なぜ旦那が一番大切にすべき自分の妻を守ってやらなかったのか!…😡…ということです。
    こんな義父母の子供だから 妻の気苦労も見て見ぬふりの男気のない優柔不断な男なのでしょうか。
    この程度の男を好きになった相談者さんの自業自得というと 少し言い過ぎでしょうね…。。(〃_ _)σ∥

    私ならこんな義父母との縁は とうの昔にスッパリ切ってます…_(^^;)ゞ

  2. 長男の嫁は嫌われて、次男の嫁は可愛がられる。
    知り合いにも居て、よく聞く話しですが、本当コレ何なんでしょう?

    家族が集まる準備とかやって当たり前、次男の嫁は何なら遅れて来ても、よく来たねー言われてるw

    お嫁さんの性格もあるし旦那のフォローなんかもあるんでしょうが・・・お疲れ様です。

  3. 回答者、ナイス回答だと思います。
    ただ、相談者、別居ですよね。
    24時間、365日逃れられない同居に比べたら…感がどうしても拭えません。
    私、同居。憎しみは年々増しますよ。
    ただ、年齢的に考えれば向こうが先死ぬじゃ無いですか。それまで、我慢。(自分が先死ぬかもしれないけど、それはそれで、面倒みるひとが減ったわけだから、自分達でせいぜい頑張ってー、と思います。)

    1. 人の生き死にをどうのこうの書くのはルール違反ではないですか?
      自分が先死ぬかもしれないけどそれはそれで・・・・ってひどくないですか? 恐ろしい人だと思う。

  4. ホントーの苦労はこれからだよ。
    近い将来じいさまが先に逝き、ばあさまの面倒を看ることになる可能性が特大。
    感謝の気持ちの無い人の介護は、自身の人格を破壊するほど苦痛。
    今の盆暮れの実家集会の比ではない、現実の介護は格闘の連続です。
    ばあさん、お願いだから心から「ありがとう」を言える姑になって!
    その一言で良いよ。
    そうすればこのお嫁さん、精一杯頑張れる人だと思います。

  5. 感想、たしかにそのとおりだけどさ、二十歳ちょい超えたばかりのヨメに最初から敵対心むき出しで噛み付いてくるウトメらに対して上手いことやれってったって無理じゃない。
    最初にウトメが仕掛けた関係が30年続いたってしゃーないよ。

  6. 確かに相談者は、形式にだけこだわって心が無い(=相手に伝わらない)かも知れないけど義理の関係においては、ほとんどの人が形式第一で凌いでいるのでは?  
    そこをお互い許容しあう知恵と礼儀が欠けているように思いました。
    こんなに一生懸命やっているのは自己満足の為だとあっさり認めれば、見返りが罵声でもあきらめはつくし。
    逆に義理の関係が上手くいくなんて気持ち悪!!。

  7. 管理人さんの秀逸な読み!さすがです。
    私も相談者さんの籠盛りの話なんだか
    引っかかりました。
    雑な親切の押し売りは相手にもわかりますよ

  8. この相談者さんには今までよく頑張った!と言って差し上げたいけれども
    確かに管理人さんの言うような人はいます。
    私も過去にウチで働いてくれてた人が
    まさにそんな感じで、とても気が利いているように見えて
    実は心がない(あえてそう表現させてもらいます)から
    何かイライラしてしまって・・・
    例・お中元お歳暮をくださるが、包装紙に包み直した跡が有り
     使い回しであることが明らか。(せめてバレないようにきれいに包みましょうや)
     ・掃除の時間に一生懸命掃除をしているように見えるがほかのことを考えているからか、全然綺麗になってない。むしろ前よりも汚くなってるくらい。
    ・・・一見ものすごくいい人なのでイライラする私が意地悪なのだと思ってたけど、管理人さんの意見を読んで腑に落ちました。

    もうね、嫁姑はうまくいかないのが普通と思っておれば
    ダメージも少ないですよね。
      

  9. 仕事だったら、自分が評価されるだけだけど、旦那の顔たてんといかんやん、旦那が好きで結婚したんであって、こんな姑、声も聞きたくないし会いたくもないよ。
    居直って何もしない嫁だっているんだから、どちらか労ってあげてもいいんじゃない?

  10. 管理人さんのコメントを先に読んで、随分辛口だなぁ、と感じたけど、よく読み直してみると納得出来た。

    相談者の努力は旦那と上手くやっていきたい為であって、姑さんなんてそもそも眼中に無かった。だから、姑さんと仲良くなれなくて当然である。そう割り切らずに、義理で付き合っている姑さんに好かれようとする魂胆が、可愛くなく見える。
    加藤先生だと、そのあたりズバリと指摘しそう。

    白菜の件にしろ、ポロシャツの件にしろ、本当に仲良くしたいのであれば、管理人さんの指摘通りだろうなぁ。
    「来年の夏まで生きてるか分からんのに!」って言った姑さんに、まさかフォローなしじゃないよね!?

  11. 別居?????
    いいなぁ。
    四六時中一緒に生活しなきゃならない同居の人に比べたらなんと楽なことだこと…
    そこにいない姑の事ばかり考えてずーっと過ごして来たのね、もったいない。
    趣味や何か楽しみ見つけたりする時間も立場もあるのにね。
    三石先生に労われて泣いてるし…認めて欲しかったのね。
    自分が変わろうとしない自己憐憫ばかりの人にはさぞかしうれしかった事でしょうね。

    管理人さんのコメント、その通りだなぁ思いました。

  12. 姑に素直になれって言われても最初に結婚に対して条件だされてるから
    身構えるよね
    心から寄り添える気持ちの余裕なんてなくなると思う
    私もこの相談者よりの人間だからわかる
    多いんじゃないかな 認めてほしい人
    私達の時代「寿退社」って言う言葉があったくらいだから
    働け 家を建てろっていう条件は人に話せないくらい惨めな話だったとおもう
    今男を産めって言葉が非道なように
    自分が正しいって言ってもらえると又元気がでてくる
    しかし この姑自分達を介護してもらうというのに
    嫁にこんな感情いだかせる言動とるなんて
    頭悪すぎ(笑)
    可愛がってる次男の嫁も それとこれとは話がちがいますって
    逃げるだろうしね

  13. この話題、それぞれの置かれている立場や受け止め方で全然解釈がちがうくなるよね。田舎の古い考え方が残っている家に嫁いだ私には、他人事に聞こえない。自分が我慢すれば良い問題でもないし。今までの積み重ねがあるから、姑に関わることだと自分でも自覚なく裏目な行動をとってしまうのかな?と感じた。
    私だったら、結婚時の約束があっても全力で逃げるな(笑) 介護が必要になったら仕返しするかもしれない。

  14. 久しぶりに コメントも二桁を超え 舅姑問題にたいする関心の高さを物語ってます…今後も テレジンのレギュラー相談の地位は揺るがないでしょう…残念ながら…。

    管理人さんの強烈なアッパーカットにフラフラしながらも(私も含め😅) 皆さん それぞれ一家言あるようで 普遍的正解のでるような問題ではないですね。

    …ここで口直し?に 以前から気になってた疑問を…
    …加藤先生と三石さんとは 食い合わせが良くないのでしょうか…_(^^;)ゞ…大好きなお二人ですので 一度お手合わせを…と願ってます…(*^ー^)ノ♪

  15. このお嫁さん、よく頑張っている。家を建てるために働いて、男の子も生んで、できることはしている。舅姑を心から慮っている嫁がどれほどいるでしょう? 令和の時代、このようなお嫁さん居ないと思います。白菜の話はその場にいないとわからない、鍋の大きさとか関係なく、どれだけの人数か、他に料理があったかなどでぜんぜん違います。舅の病気も管理人さんの想像でしょ?自宅療養の軽い病気だったかもしれない。

    男の子を産め、家を建てろ、稼げ!なんて言ったら嫁なんかこない。 それでも、息子を好いてくれて、懸命にやっているなら、認めてあげるのが年長者の度量ではないですかね?ダメだしなんて誰でもしますよ。

    私なら、この嫁に感謝に言葉を言います。俄然張り切って仕切ってくれると思います。最後は誰かの世話にならないと人間死ねないです。80代後半になってこの姑こそ、人生の勉強ができてないとおもいます。

  16. この嫁のこの性格が姑をこんな嫌な人にしてしまったんだよ。
    最初、結婚反対ってよっぽどじゃないの?
    私のどこが?って言ってる人は、たくさんの人を傷つけてきたことに気づいていない。
    気づかそうとすると、被害者になる。
    まさに、この嫁タイプ。
    だって、言われたことにすべて反発してきてるじゃない。いい人ぶって。
    姑は気づいてるんだよ、そんないやらしい嫁に。

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